アーカイブ : 2013年 8月

本物の健康食品を進化させ続ける!!

今日で8月も終わり・・・。
月日の流れは、本当に早いものだ。

昨日も終日、色々な方々にお会いした。
僕が原料から創り上げた「本物の健康食品」を、
すでに食べてくれている方、全く何も知らない方・・・
それこそ、色々な方々・・・。

食べている方々は、一様に、食べて喜びを感じる「本物の健康食品」を
実際に創っている博士である僕に会えたことで、感動してくれる。
食べていない方々は、僕の話を聴いたり、すでに食べてくれている方の
話を聴いたりして、ほとんどの方が、食べてみよう!と言ってくれる。
こんな状況を目の当たりにすると、僕の心の中に、
「もっと、もっと、精進して、「本物の健康食品」を進化させ続けよう!」
という、誓いの言葉が、繰り返される・・・。

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≪フェイスブック130830投稿より≫

大手居酒屋チェーン店で、「海老フライ」を
頂いた。

おそらく、成型された海老だろうが、
そんなことは、気にしない・・・。
食品工業の技術の向上・・・を感じながら
食べる。

揚げ物好きの僕だからだろうか・・・。
約20名の仲間と楽しく食べたからだろうか・・・。
美味しく美味しく、頂いた。

多くの方々から頂く活力 & タラバガニの天ぷら

一昨日の名張での中身の濃い、打ち合わせ・・・。
名張に午後1時に着いてから、それこそ、分刻みでの
スケジュールがセッティングされていた。

夕方からは、Fさんのお店に、セミナーができるように、
椅子や白板がセットされ、20名弱の方々が、集まってくださり、
僕の話を聴いてくれた。

その後、名張で、これから中心となってくださる皆さんと、
食事を摂りながらの懇談会・・・。
深夜までに及んだので、半日以上、荷を解くこともなく、
当然ホテルにチェックインすることもなく、外での活動が続いたのだった。

そんなわけで、相変わらず、短時間のホテル滞在となった、昨日は、
朝から、和歌山への移動。
近鉄で、鶴橋経由、天王寺から、在来特急で、紀伊田辺を目指した。
途中乗換駅の鶴橋・・・駅に降りたら、焼き肉の匂い。
焼き肉が有名な鶴橋だ!と思いだし、思わず、途中下車。
焼き肉をちょっと、摘まんで?軽い昼食。

紀伊田辺に着くと、そこには、またまた、分刻みのスケジュールが待っていた。

いきなり立て続けに、個別ミーティング。

多くの方々にお会いでき、そのほとんどの方が、
「博士は凄い!」
「良いものを創ってくれてありがとう」・・・
というお気持ちで僕を迎えてくれるのだから、
嬉しい限りである・・・。

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≪フェイスブック130829投稿より≫

和食の大型チェーン店で、たらば蟹の天ぷら・・・を頂いた。

添えられた塩を付けて、まずは一口。
濃厚な、それでも上品な、タラバガニの風味が
口に広がっていく。

二口目は、醤油を付けて頂く。
口の中で、醤油の旨みと風味が、タラバガニを包み込み、
同時に、タラバガニの旨みを引き出してくれる・・・
ように、僕は感じる。

味の濃い、存在感があるネタの天ぷらは、やはり、
醤油が合うなあ・・・と、僕は思う。
ヒトから何と言われようとも・・・・・。

免疫力、乱高下の一日・・・ & 焼きナス

昨日から、出張・・・。
出張のいろいろな場面で、その日を快適に過ごせるかどうかが決まる。

朝の出掛けに、出張の間に、読む本を、アマゾンで、購入。
新幹線に乗って、さあ、読もうかな?と、開けば、
そこに、ダウンロードされているハズの、買った本が見当たらない。

そうなのだ。
出掛けに、操作した自宅のパソコンのインターネット環境を電子書籍が、
認識する設定をしていなかったのだ。
だから、購入した五冊は、今はクラウド空間に存在するのだ・・
と解っても、、、後の祭り。

東京駅で、切符を買う。
テキパキと、画面を操作して、すぐに切符を出してくれる
係員なら、「早いねえ」と言って褒めてあげる。
昨日は違った・・・。
素人の・・・何も知らぬ僕がやった方が早いのでは、と思うほどの
スピード。

乗車時間が迫っている中での、コレはきついものがある。
事前に切符を購入しよう・・・と思っても後の祭り。

昨日のしょっぱなから、免疫力は下がったのだが、
昨日の午後から深夜まで、それこそ、色々な方々に、
お会いできて、深夜までにはキッチリと免疫力は回復していた。

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≪フェイスブック130828投稿より≫

大将がカウンター目の前の七輪で、大きなナスを
炭火でいきなり焼き始めた。

瑞々しくハリのあるナスが、だんだんクターッと
なっていくのが、見ていて分かる。
しばらくして、焼き焦げもとともに、クタクタになった
そのナスを、炭火から下ろし、一瞬で、皮を剥いて、
素敵な一品として目の前に・・・。

ナスの甘味と、ミョウガのほろ苦さ、出汁の旨さ・・・
が絶妙な逸品・・・。

 

多くの方々の力を頂いて生きていける & こんにゃくステーキ

2004年に設立した、僕が原料そのものから創り上げた
「本物の健康食品」を販売する会社、(株)ウィル・サーチは、
今年で、10年目を迎える。

その記念式典を、来月7日に、行わさせていただく予定だ。
その場を借りて、この10年間、僕を支えてくださった多くの方々への
感謝と、これからの未来への誓いをしっかりお伝えさせていただく。
手作りの式典で、派手さは無いのだが、僕の気持ちは、
しっかりお伝えしたいと思う。

式典の、打ち合わせを、昨日の午前中で行った。
いくら、手作りとは言え、僕らの力だけでは出来ない。
日頃から、ご縁をさせていただいている、N社長、Y社長、M部長などの
お力を借りないと、到底、良いものは出きないのだ。

約2時間半の打ち合わせを終えて、都内へ移動。
夕方から、遅くまで、ある件について、K先生との打ち合わせ。

今日一日だけでも、色々な方々のお力添えで、毎日生かされているのだ・・・
と、感じることが出来たのだった。

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≪フェイスブック130827投稿より≫

居酒屋で「こんにゃくステーキ」を頂いた。

出てきたそれは、淡い飴色に輝く、歳頃ステーキ状。
口にして、噛みしめれば、グニュっとした先から、
醤油の香りと旨味が滲み出てくる。

中まで、味を染みこませる技を僕は知らないが、
噛めば噛む程、味わえば味わう程、
これが、こんにゃくという考えが遠のいていく。

充実した時間はあっという間に過ぎ去る & 伊賀牛鉄板

昨日は、刺激的な一日だった。
結果、充実した一日を過ごせた。

朝から、H社長と浜松へ・・・。
そこで、I社長を紹介して頂き、約2時間、
昼食を摂りながらの、会談。
場所も、昼食も、全て、I社長の手配によるもの。

僕より一回りも若い、I社長は、既に成功者としての
実績を持ち、実業の世界では有名だ。
I社長は、事前に僕のことを、調べられていて、
「食」の話題から、切り出された。
こうなると、僕も、話がし易い。

食の話を中心に、I社長の、そして僕の、生き方や考え方
まで、話は及んだ。
今後、協力して、未来を切り開けそうな、話にまで・・・。

9月中旬に、今度は僕が東京で席を設けることにして、
あっという間の2時間が過ぎ去ったのだった。

その足で、同じホテルのラウンジで、Y社長と打ち合わせ。
新幹線の時間をチェックしながらの、慌ただしいもの
だったが、来週のある打ち合わせが、決定し、
これまた、新しい展開に繋がっていく、未来が切り開ける
ものとなった。

東京へ戻り、ギリギリの時間で、19時から、まだ、30歳にも
なっていない、H氏との打ち合わせ。
ある企画を進めていて、H氏と直接会うのは2回目だ。
事前にメールでやり取りをしているので、話は早い。

僕の素朴な質問に、素早く的確に答えてくれる、、、
的確にアドバイスをしてくれる、、、。
当初、僕は、彼が、マニュアルに沿って、通り一遍の
答えをしているのかと、思っていたのだが、
昨日の細かい僕とのやり取りで、それが違うと分かることが出来た。

彼自身がちょっと悩むような案件は、多分、一瞬で、
頭の中に、答えを並べるのだろう・・・。
「それには、3つのパターンが考えられます・・・」と始まる。

1つ目は、堅実な、、、僕でも浮かぶような答え。
2つ目は、僕の考えを超えていて、思わず、僕がニンマリするような答え。
3つ目は、意表を突いた大胆な答えで、採用するには、勇気が必要という答え。

時間と余裕があれば、3つ目の答えを、僕は採用するだろう。
いずれにしても、彼からのアドバイスなのに、僕が選んで、
僕が主導しているような気分が良い感覚を持たせてくれるのだ。

夜の2時間に及ぶ、食事を摂らず、お茶だけの打ち合わせ。
こんなことも珍しいが、充実した時間はあっという間に過ぎ去っていった。
彼とも、9月の中旬に、ゆっくり食事の場を持とうと思う・・・。

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≪フェイスブック130826投稿より≫

名張の居酒屋で、伊賀牛の鉄板焼き・・・を頂いた。

1人前で1000円もしない安価だから、良い部位では
無いだろうが、それでも、目の前の鉄板で、自分で焼く
牛肉は、肉自体の特有の甘みを伴う旨さが、脂の旨みと
相まって、美味しいのである・・・。

今週は、また多くの方々、美味しいものに出会う・・ & 生ハム

電子書籍を購入してから、1週間ほど経つが、活字と触れる
時間が今まで以上に多くなった気がする。

電子書籍だけではなく、普通の文庫本も、多く読んでいる。
読んでいて、付箋を貼ることが多いが、これを、後でまとめて
メモろうとしていると、そのチャンスはなかなか無い・・・
のが実情だ、、、というか、僕の性格上の欠点か・・・。
だから、最近は、1冊読み終えたら、すぐに、付箋のところを
メモするようにしている。
メモしたものを、どのように、生かすのか、生かしていくのか・・・
は、またまた悩むところではあるが。

今月も、早くも残すところ、5日ほどになった。
今週は、今日の浜松を始めとして、出張ウィークだ。
ほとんど東京や新横浜には居ない・・・。

新幹線、在来線での移動がほとんどの出張だ。
今週も、また、多くの方々にお会い出来たり、多くの美味しいものに
出会うことだろう。

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≪フェイスブック130825投稿より≫

イタリアンで、これだけでボリュームがある
生ハムをはじめとする前菜を頂いた。

全てが、良い塩梅の塩気と、旨みで、口の中目一杯に
満たしてくれる。

このお皿だけで、ワインがクイクイ進んでしまう・・。

ボイスレコーダー購入記・・・ & 佐賀牛サイコロステーキ

ボイスレコーダーで、講演会の様子を録音し、文字に起こしたり、
話し方のチェックをしたり・・・して、講演のスキルアップを
図ろうと、ボイスレコーダーを買いに、大手量販店へ。

スマフォなどに、普通にボイスレコーダー機能が付いている時代だからか、
お店には、2つのメーカーのボイスレコーダーしか展示が無かった。

店員さんを呼んで、会話が始まった。
「この黒の、メモリーが4Gのボイスレコーダーが欲しいんですが。」
「はい、ありがとうございます。在庫を確認します。」
・・・と、手に持つ端末で、値札のバーコードを読み取って確認が始まった。

しばらくして、「当店には在庫がありません。他店からの取り寄せとなります」
と店員さん。
「そうか・・・、すぐに使いたいから、、、こっちのボイスレコーダーは?」
「今、キャンペーン中でして、それより、やはりこちらがお奨めです」

「だって、取り寄せでしょ?」
「ええ、取り寄せですと、一度、センターに行ってしまうので、
3日から4日、かかってしまいます」

「その店に僕が行ったら買えるの?お店はどこ?」
「ええ、電車で40分かかります。」

こりゃ、ダメだ・・・ということで、
「キャンペーン中でなくても良いから、こっちのボイスレコーダーの在庫を見て!」

また、店員さんは、端末と睨めっこ。
「ああ、こちらは、今すぐご準備可能です」
「良かった!じゃあ、お願いします。ついでに、イヤーフォンも買います」

製品が準備できるのを待っていると、その店員さんが近づいて来て、言った。
「あの、良く調べたら、お客様のご要望の、こちらのボイスレコーダー、
当店にも在庫ありました。」
「???在庫は無いって言ったよね?」

「ええ、スミマセン。この黒色の他に、赤色があるのですが、
ここのバーコードが赤色のものとなっていまして・・・。」

・・・・・こんなやり取りで、当初希望していたボイスレコーダーを
購入できたのだった。
店員さんの、ピントがズレた対応が続いたのだが、結果、希望のものが
買えて良かった。

このボイスレコーダーを使いこなせるかどうか、
有効に活用できるかどうか・・・は、まだ、わからない・・・。

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≪フェイスブック130824投稿より≫
岐阜の居酒屋で、「佐賀牛のサイコロステーキ」を
頂いた。
なんで、岐阜で佐賀牛なのか・・・は、別に置いといて。

出て来たサイコロステーキは、脂の部分が8割以上を
占めるサイコロもあるのが見えて、脂好きの僕は、
その皿を見ただけで、生唾ゴクリ状態・・・。

口に入れば、肉のしっかり感と、噛みしめる毎に、
ジュッ、ジュッ!っと滲み出てくる、脂と旨み。
思わず、美味しい!と言ったら、一緒にいた、
地元の方々も、「飛騨牛と比べて、肉を食ったって感じ」
と言って、バクバク食べていた。

出張先での仕事の効率化・・・ & ステーキバーガー

出張先でもインターネット環境が整っていれば、
メールは出来るし、インターネットでニュースは見れるし、
ブログやフェイスブックへの投稿は出来るし・・・。

本当に便利な時代になったものだなあと、つくづく感じる。

ただ、出張先であると便利なのだが・・・と思うのが、
紙媒体への印刷だ。
パソコンやスマフォの画面上で、書類を読むのと、
紙媒体へ印刷の上、読むのでは、明らかに効率が違う。

昨日も、色々な書類に目を通さなくてはならず、
画面上で、チェックしながら、回答したり、依頼したり、
指示を出したり・・・、結構な非効率的な仕事が続いた。
何か良い方法は無いものだろうか。

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≪フェイスブック130823投稿より≫

カリフォルニア州サンタクララで、「ステーキチーズバーガー」
を頂いた。
この店のスタイルは、出て来たバーガーに、食べ放題の野菜を
サラダバーで、挟んで、自由に食べる・・・。

ステーキバーガーという名の通り、かなり大きめの粗挽き状態に
なった、牛肉が、パテとなって焼かれている。

口にすれば、粗挽きの塊肉が、ホロリと崩れ、その一つ一つが
肉だから、口の中で、無数の小さなサイコロステーキが
踊りまくる感じ。
ステーキを食べている気もすれば、パテを食べている気もする。
肉のジューシー感、旨みもしっかり残っている。

初めて味わう、バーガーに、口に運ぶ手は、止まることを
知らなかった・・・。

出張先からの移動・・始発利用で充実!! & マコガレイのから揚げ

昨日の岐阜の朝も、早かった。
ほんの数時間、ホテルに滞在して、名古屋始発の新幹線に
乗るべく、在来線に乗り込む。
岐阜駅発5時34分・・・。

名古屋で乗り換えて、東京方面へ。
打ち合わせのため、途中下車。
7時過ぎから9時半まで、ホテルのラウンジで、打ち合わせ。

打ち合わせ後、新幹線で、東京へ。
その足で、羽田空港から、一路、九州へ・・・。
なんか、忙しないが、充実している時間を過ごしているためか、
時間が、あっという間に過ぎ去っていく。

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≪フェイスブック130822投稿より≫

割烹「ふくいさ」で、マコカレイのから揚げ・・・を
頂いた。
グルメで名が通るT先生との打ち合わせをしながらの食事。

板長が、「マコカレイのから揚げです」と言いながら、
出してくれたお皿を見た瞬間に、T先生から驚きの声が上がる。
「これだけの身だとかなり大きな鰈でしょう?」

普段は、おとなしい板長が、笑いながら、
「今日、築地で一番大きなものです」
と、鼻高々に言った。

口にすれば、熱々の分厚い身がホッコリ口の中で、
崩れると同時に、ホワーンと、白身の上品な旨みを
伴った匂いが口に広がっていく。
その上品な旨みを、さらに引き立てるのが、
揚げ油のコクのある旨みだ・・・。

川崎、岐阜での連続ミーティング & チキン南蛮

昨日は、川崎と岐阜、昼と夜の連続で個別のミーティングがあった。

昨日は、猛暑とは、言えないものの、
日中は、思わず、「暑い!」と口にしてしまう状況だった。
川崎の会場は、スタッフから渡された地図
によれば、川崎駅から、徒歩で12.3分。
タクシー利用には、微妙な距離だ。

地図によれば、会場近くに、わき出るであろう、
汗を引かせられる喫茶店は、なさそうだったので、中継地の系由を決めた。

早めに、駅に着き、見回すと、川崎ミューザという、商業施設が・・・。
ここで、十分に、涼んでから、会場を目指した。
約八分の会場までへの、道のり・・・だったのだが、
噴き出す汗を止めることは、出来なかった。
だが、会場で、僕の到着を、待っていてくれた方々の笑顔と、
会場の良く効いた冷房に、助けられたのだった。
個別ミーティングを終えてから、そのまま、岐阜へ移動。
岐阜のメンバーは若い・・・。
深夜まで、、、というか、今朝方までミーティングは続いたのだった。
二人のまだ20歳の若者を中心に、10名程の若者達に囲まれ、
これまた、疲れはどこかへ吹き飛んでしまったのであった。
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≪フェイスブック130821投稿より≫

九州へ行くと、つい食べたくなるのが、「チキン南蛮」。

味の決め手は、カラッと揚がった衣と、それに染みこんでいる
南蛮酢・上にかかるタルタルソースの組み合わせだと思う。
全てが、個性的・・・というか、自己中で言えば、
僕の好みに合っていなくてはならない。

そのどれもが、個性的でありながら、出しゃばってはいけない。
それぞれがお互いを尊重し合いながらも、
個性を強烈に表している・・・そんな「チキン南蛮」が
嬉しい。

前後不覚のダウンが結果的には良かった & ワカサギの甘露煮

「これから、寝るのですか?」
「もう起きているのですか?」・・・
僕は、ヒトから見たら、かなり不規則な生活をしているので、
考えが及ばない、変な時間に、このような、会話になることが多い。
特に、時差がある、海外とのやり取りでは・・・。

昨日の朝、早朝のいつも通りの動き、、、世田谷の事務所で、所用を
こなし、午前中の朝一番からの予定に備えようと、自宅に戻った、
その瞬間、バターッと、倒れ込むように、ダウン・・・。
6時頃から7時25分まで、前後不覚状態・・・。
この熟睡によって、すっかり復活するところが、嬉しい・・・。

朝一番からの予定に何とか間に合い、その後は、
午後1時から2時まで、2時過ぎから3時半過ぎまで、4時から5時過ぎまで、
ずっと、打ち合わせ。
打ち合わせの内容は、多岐に渡ったのだが、充実した時間だった。

もし、朝の、前後不覚状態が無かったら、こんなには、
充実していなかったかも知れない。
今後は、バタンキュー状態に陥る前の、深い睡眠を取ることを
心掛けようと思うのであった・・・。

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≪フェイスブック130820投稿より≫

和食屋で、前菜として「わかさぎ甘露煮」が出て来た。

自家製だというそれは、見事な照りで、口の中に入れた
瞬間の喜びを、見ただけで、想像させられる。

口に入れれば、想像通り・・。
ネチッとした先に、グジュッと潰れていく身を感じ、
その先から、わかさぎのエキスをしっかり含んだ
甘いネットリした甘露が、口の中に広がっていく。

気持ちの一体化!! 湘南講演会 & ピリマヨ鶏焼き

昨日は、藤沢講演会改め、湘南講演会・・・が藤沢であった。
湘南の方が、より広い地域を対象にできるのと、
聞こえがオシャレという理由から、主催のSさんが決めてくれた。

講演会開始の15分前からは、Sさんの号令で、会場の担当スタッフが
集まって、受付、前司会、司会・・・などの役割分担の
再確認をして、講演会の成功を誓い合ってくれていた。
嬉しい限りである・・・。

お蔭で、気持ちよく、話すことが出来た。
会場スタッフ、僕・・・所謂、主催側と、
お客様とが、一体化する講演会を、昨日の湘南講演会のように、
続けていきたいものだ。

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≪フェイスブック130819投稿より≫

博多の居酒屋で、「ピリマヨ鶏焼き」・・・を頂いた。
独りでプラッと入ったお店で、目に留まったメニュー。

出て来たお皿には、見るからにコッテリしたマヨネーズ
がベースになっているタレが絡んだ鶏・・・。
色合いは、さほど良いとは言えないが、
マヨネーズ好きには堪らない。

口に放り込むと、マヨネーズの酸味と、マスタードの辛みが
絶妙な塩梅で、口に広がっていく。
噛みしめれば、柔らかく、、でも歯ごたえのある鶏から、
ギュっ、ギュっと、脂の旨みと肉自体の旨みが出てくる。

芸術に触れ、意識を高める・・・ & 毛ガニ

昨日は、水彩画家として著名な、吉田秀子先生と、
数々のテレビで取り上げられている、マルタ共和国在住の
マダム聖子ハッサン さんとのコラボで、
横浜の赤レンガ倉庫で行われた催しもの(ブラジル展示会)に、
御挨拶兼ねて、伺った。

吉田先生は、小さなお子様に、水彩画の楽しみを教える、
即席の絵画教室をなさっていた。
その際に、先生の絵の具のパレット上には、24色の絵の具が
絶妙に混ざり合って、それこそ、百に近い色が作り出されていた。

緑色の箇所は、パレット上なのに、それだけで、新緑の森・・・
様々な緑色が目に飛び込んでくるような色彩が作り出されていた。

展示されていた、作品は、どれも、花が鮮やかに、そして力強い生命力が
描かれていた。
暫し、鑑賞させていただいて、生命力というか、明日への希望・・・を
しっかり、頂いて、会場を後にした。

芸術に触れる・・・こんな機会を多く持って生きていこうと、
あらためて、思うのであった。

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≪フェイスブック130818投稿より≫

割烹で「毛蟹」を頂いた。
取引先との商談の場面・・・。

料理に蟹が出てくると、皆無口になる・・・、
のが普通だが、毛蟹の身が、あらかじめ、
取り出してあると、わけが違う。

無口になってはいけない場面で、これは、有り難い。

口にすれば、パアッと上品な甘みと、磯の香が、
広がっていく。

その後から、上品な旨みが追いかけてくる・・・。

電子書籍購入 & Cioppino(チョッピーノ)

電子書籍には、無縁だと思っていた。
持ち運びが重くて不便でも、保管場所の確保に頭を悩ましても・・・、
アナログで、書き込みもできるし、マーカーは引けるし、付箋は貼れるし、
場合によっては、切り取ることもできる・・・、
こんな点が、電子書籍よりは、遥かに良いのだ!と思っていた。

こんな僕だったのだが、雑誌か何かのコラムで、、、いや、本だったかも
知れぬが、アマゾンが出している「Kindle」という電子書籍が、
非常に優れもの・・・、というのを読んで、初志貫徹?は、何処へやら・・、
早速購入してみた。
昨日早朝に購入手続き・・・すると、アマゾンの得意技、当日便で、
「Kindle」を入手。

入手後すぐに、設定・・・。
良く調べずに購入したのだが、インターネット環境との接続が、
Wifi経由タイプ・・・、3Gタイプ(たぶん電話回線・・?)の方が
良かったかもしれぬが、環境設定を完了。

アマゾンの会員だからか、いきなり、僕の名で、アマゾンの
「Kindle」購入画面へ。
簡単に書籍を購入できる状態に。
パソコンのアマゾンからは、「Kindle」ショップを選択すれば、
パソコン上で、電子書籍を検索し、購入できる。

早速、購入・・・。
合計で9冊。
早速購読。
「Kindle」自体が、薄くて軽くて、しかも、画面が、実際に本を読んでいる
ような、印刷画面・・・、だから、読みやすいのだ。

こんな感じで、昨日から、すっかり、電子書籍のファンになってしまった・・・。
これからの外出時には、僕の鞄には、しっかり、「Kindle」が
入っていることだろう・・・。

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≪フェイスブック130817投稿より≫

アリゾナのツーソンのレストランで、
「サンフランシスコ Cioppino(チョッピーノ)」
を頂いた。

料理名の下に、シーフードとなっていたので、シーフード
であることは、わかったが、初めて聞く料理名だった。

出て来た料理は、見るからに、トマトベースのシーフード。
一口、スープを口にすれば、濃厚なトマトの旨みと酸味に
しっかり溶け込んだ、これまた、濃厚な魚介類のエキスが
口一杯に広がっていく。

添えられたパンで、皿を舐め尽くすように、スープを
一滴残らず、頂いた。

食の未来研究所、3年連続、東京都食育フェア参加 & チーズステーキ

僕が所長を務める、NPO法人食の未来研究所で、
3年連続となる、東京都食育フェアへの参加が
決定した。
嬉しいのは、展示ブースの他に、昨年に引き続き
特設ステージで、セミナーを開けるようになったことだ。

今年は、管理栄養士の先生とジョイントして、その
特設ステージで、「大人の食育クイズ」をする計画にあるのが
嬉しい。

また、ブースにおいては、過去2年間と同様に、
「食」に関するアンケート調査を行う。
この結果をまとめて、マスコミへプレスリリースを行う。

今年はどうなるかは結果を見ないとわからないが、
過去2年間では、確実に、NPO法人食の未来研究所の名が
広まってきていると感じている。

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≪フェイスブック130816投稿より≫

Cheesesteakの美味しい店があると聞いて、
よーし!ステーキをたっぷり食べるぞ!と
その店に乗り込んだ。
ステーキにチーズが乗せられたものを想像しながら・・・。

メニューには、色々な種類のトッピングと共に、
ステーキの大きさが、9インチ、12インチ・・・と
長さの表示・・・。
ここら辺から、???が頭を駆け巡った。

出て来た皿には、分厚いステーキ肉では無く、
サンドイッチ・・・。
中には、炒められた薄切り肉とチーズとトッピングの野菜。

これが、アメリカのペンシルベニア州フィラデルフィアが、
発祥の地とされる、Cheesesteakと知ったのは、
ホテルへ戻ってからだった。

ステーキ肉とは違っていたが、味付けの良い薄切り肉と
溶けたチーズが絶妙で、簡単に美味しく食べられた。
人気があるという、Cheesesteak・・・
僕にとっての初体験だった。

小さな変化から未来を変える & マツタケ土瓶蒸し

昨年は盛んに言われていた「電力注意報」で、検索してみた。
でんき君【電力使用状況ひっ迫情報】

さらに、東京電力のHPから、最大電力実績カレンダーをチェックした。

この猛暑の中、デパート、コンビニ、ホテル・・・などでは、
下手するとちょっと寒いくらいに、冷房が効いている。
一般家庭でも、高校野球のテレビ観戦や冷房使用で、電力使用量は
最大値を示しているだろう。

エコ家電や、LEDなどの普及で、節電は進んでいるとは言え、
昨年までの、「原発再稼働しないと、電力供給が・・・、」
「電力需要が供給を上回ってしまうと、大停電が・・・」
「あと○%で、最大供給量を超えてしまう・・・」
などの、声は全く聞かれない。

最大電力実績カレンダーや、でんき君【電力使用状況ひっ迫情報】を
見ても、供給量の90%は超えているものの、これは、記録的な
猛暑の中での、おそらく、記録的な電力需要下での数字・・・。

原発は大飯原発のぞいてすべてが停止中。
火力、水力、風力・・・などの発電で、全てを賄っているわけで・・・。
原発が無くても、十分にやっていけるのだ。

こんな時にこそ、マスコミは、きちんと報道しなくてはならないのでは?
国や大手広告主の意向に沿った報道しか見られない状況は、
日本は民主主義なのか・・・?との疑いを持つに十分だと考える。

国民一人一人の力は、小さくて、本当に小さくて、それだけでは、
何の力にもならないが、それらが結集出来た時には、
大きな大きな力になるはずだ。
大きな変化を起こすなら、まずは、小さな変化を起こさねば、
何も始まらない。

自分自身と自分の未来は、自分の力でしか変えられない。
だから、溢れる情報を自分で精査し、自分で取り入れ、
自分で行動に生かしていく!!
毎日毎日、小さな変化を起こしながら、それがいつの日か、
大きな変化に、大きな力になっていくことを、信じて生き抜いていく。

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≪フェイスブック130815投稿より≫

築地市場では、岩手産のマツタケが出回っているようだ。
前日の天ぷらに続いて、連日で、マツタケを
土瓶蒸しで頂いた。

銀座「ふくいさ」で・・・。

良い塩梅の出汁に、マツタケのエキスと旨みと香りが
しっかり、溶け込んで、何とも言えぬ、日本の味を
出している。

まずは、猪口で、そのまま一口・・・。
ホワーンと口一杯に、秋の日本の香りと旨みが広がる。
二口目は、猪口にとった出汁に、酢橘を絞って、
頂く・・・。
日本に生まれて良かったなあ・・・と思える瞬間だ。

出張の楽しみ・・・ & 岩手産 マツタケ(早松)の天ぷら

出張先では、いろいろな方とお会いする。
そのお会いする方々それぞれから、刺激を沢山いただける。
ヒトによって僕自身が生かされているのだなあと、
今更ながら、感じる今日この頃だ・・・。

出張先で頂く、色々な食事、特に美味しい郷土料理などに
出会うことも、出張の楽しみの一つである。

そんな出張先では、面白い場面に遭遇することがあり、
そんなことも、出張の楽しみになっている。

昨日、僕が歩いていると、一台の車が僕を追い越して、
その先の道端の駐車場に、駐車した。
僕がその車の横を通り過ぎる時に、車から、家族連れが降りてきた。
子供二人の4人家族。
どこにでもある光景だ。

お父さんが運転席から降りてきた、その時だった。
「あっ!!ヤバい!キーを忘れた!!」とお父さんが叫ぶ。
僕は、その叫び声からして、キーを車の中に置いたままロック
してしまったのだろう。。。と思い、見ると、まだ、車のドアが
開いている・・・ということは、キーの閉じ込め、ではなさそうだ。
その時だった。
まだ小学生くらいのお子さんが、「どうやって、ここまで来たの?」

「ああ、あった!」とお父さんは、ポケットの中からキーを
取り出した。
家族の間に笑い声が響いた。

こんな、のどかな光景に出会えるのも、出張の楽しみの一つなのかも知れない。

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≪フェイスブック130814投稿より≫

今の時期は岩手、北海道などで、採れるという。
岩手産早松(さまつ)を天ぷらで頂いた。

上品な薄い衣に包まれた、熱々のマツタケに、
塩を付けて、傘の方から、一口・・・。
瞬間に、あの香りは若干弱いが、確かな、上品な
風味が口いっぱいに広がっていく。

噛みしめれば、サクッ!コリッ!と、菌糸が凝縮した
マツタケの食感・・・。
この食感を楽しんだその先から、揚げられて、
凝縮された、マツタケの香りと旨みが、
ジュワーッと滲み出てくる・・・。

キリッと冷えた、純米酒「夢の結祥」が、良く合った。

帰省ラッシュの時期は、出張が辛い & 鶏天

お盆の帰省ラッシュ・・・、こんな時期の出張は辛いものがある。
電車の指定席は満席・・・、自由席の列に並ぶ。
折からの猛暑で、ホームは、茹だるような暑さだ。
前もって、指定席を確保していれば、ホームでの
熱風との格闘は、必要無いのだが、前もっての予定が無く、
急遽入って来る予定だから、しょうがない。

じゃあ、車にすれば良いのだろうが、これまた、主要な高速道下り路線は、
渋滞情報が、真っ赤っか・・・の大渋滞。
どこもかしこも、数十キロの渋滞。
これでは、全く予定が立たない・・。

さて、世間は夏休み。
だからこその帰省ラッシュなワケだが、帰省と言えば、子供が付きもの。
当然電車の中では、小さなお子さんの泣き叫ぶ場面も多く見られる。
こんな場面に遭遇して、ニコニコと穏やかに対応出来る場合と、
怒り心頭、怒りの鉄拳!状態になる場合がある。

子供に罪は無い・・・当然、怒りの対象は、その親の態度に対してのモノとなる。

泣き叫ぶ子を、あやしながら、周囲の方に、一言添えている親御さん・・・、
泣き叫ぶ子を、あやしながら、デッキに行って席から立ち去る親御さん・・・、
それほどの怒りを感じない。

泣き叫ぶ子を、あやしもせず、放りっぱなしの親御さん・・・、
泣き叫ぶ子を、あやしもせず、怒りっぱなしの親御さん・・・、
怒りと不快感が頂点に達する。

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≪フェイスブック130813投稿より≫

僕は天ぷらが好きだ。
僕は鶏肉が好きだ。

この二つが合体した、「鳥天」・・・を頂いた。
添えられた塩を添え、一口。
次の一口は、醤油を付けて、一口。

いずれも、口の中で、サクッとした衣の先から、
ジュワッと鳥の脂が旨味を伴って滲み出てくる。

衣、脂、肉自体、塩気や醤油・・・それぞれが、
絶妙なハーモニーを奏でながら、口の中で踊る。

電力供給不足がニュースにならない不思議 & カラマリフリット

それにしても暑い!
猛暑日が続く・・・。

ニュースでは、夜でもクーラーを利用して、熱中症予防を・・
などと、盛んに言っている。
真昼の暑い中、ほとんどの家庭や職場では、
クーラーがフル回転だろう。
最近、僕はほとんど見ないが、高校野球も今が真っ盛り。
昼間の電力需要は最高レベルなのではないか・・・。

だが、ニュースでは、一昨年、昨年のような、「供給限界注意報」なる、
あと、何パーセントで、電力の余裕が無くなるから、節電を!・・・
なんていうものが、一切見られない。
あれほど、騒いでいたのに。
発電所の事情は、昨年と変わらないと思うが、電力供給はどうなった?
大幅に改善されたのか?

・・・変わったのは、電気料金の値上げがされただけ・・・。
こうなると、供給できれば出来る程、消費者が使えば使う程、
電力会社は利益が生じるという図式だけが、見えてくる・・・。
一昨年は兎も角として、昨年のあの騒ぎ・・・、仕掛けられたのだろうか。
国と私企業、マスコミ・・・の連携で・・?

昨日、取引先、打ち合わせ先、タクシーのドライバー、大将、女将・・・
いろいろなヒトに、「この猛暑の中、電力不足のことは、一切出てこないね」
と問うと、皆、一概に、「そう言えば、変ですね・・・」と言うのであった。

原発事故対応も、憲法改正も、消費税も、TPPも・・・、こんな図式で、
国民の目が誤魔化されたら、たまらない・・・!!

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≪フェイスブック130812投稿より≫

サンフランシスコ フィッシャーマンワークスは、
海に面する最高のロケーションで、土産物屋や
シーフードレストランが集まっている。

昼食で訪れて、頼んだのが、大好物の、「カラマリフリット」。
出てきたカラマリに、レモンを振りかけ、僕の場合、
塩とコショウを更に振りかけて、頂く。

サクッとした食感の先から、プワーンとほのかな磯の香と
イカの旨味が広がっていき、口の中を満たしてくれる。

キーンと冷えたビールが、クイクイと空いていく。

3年連続で東京都食育フェア参加決定! & ワッフル

僕が理事長(=所長)を務める、NPO法人 食の未来研究所
の設立は、2008年・・・、食の未来の形をいろいろな側面から
考えて、メルマガ、HP(食の未来研究所、食の情報最前線)、
講演会実施、グルメツアー、農場見学ツアー・・・などを、実施してきた。

ヒトにとって、「食」べることは、生きること!だから、「食」に関心無く
生きているヒトはいないだろう。
多くの方に関心を持っていただけるテーマだと思う。

まだ、会員数は少ないが、活動を活発化させて、一人でも多くの方に、
会員になっていただき、食の未来を楽しく、美味しく考えていきたいものだ。

さて、来る10月12,13日に行われる、東京都食育フェアへの、
3年連続となる参加が認められた。
過去の活動実績、この2年間のフェアへの参加実績が評価されたのだと思う。
しかも、昨年に続き、2年連続で、ステージでの発表の場も許可された。

通常のブースでの展開は、両日とも終日、
ステージでの発表は、、12日の13時から1時間・・・。
このステージでは、管理栄養士の方とのコラボで、
何か出来ないかを、検討していく。

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≪フェイスブック130811投稿より≫

アメリカ先住民とメキシカンの影響が強く残る
アリゾナ州のツーソンで泊まったのが、夫婦2人で
経営する小さな小さなホテル・・・。
日本で言えば、民宿。

朝食は、その夫婦と会話しながら頂いた。

自家製のワッフルは、シンプルで美味しく、
添えられたベリーの自家製ジャムは、
ちょっと辛みを帯びた甘酸っぱさ。

ワッフルの甘さと、ジャムの甘酸っぱさが絶妙。

ベーコンは、おなじみのカリッと焼かれたアメリカン。
甘酸っぱさで満たされた口の中を、
強めなベーコンの塩気と旨みがリセットしてくれる。

地震、災害、原子力・・・ヒトは決して打ち勝つことは出来ぬ & エッグベネディクト

携帯電話に送られてくる、大量の迷惑メールに、文字通りの
迷惑を蒙っていたのだが、この3日間、いつもの数の5分の1程度まで
減少しているような気がしている。

もしかしたら、先日のアメリカ行で、海外への送信代の影響か、
それとも、未開封で、削除し続けている
僕のようなヒトに送り続けるのを、諦めたか・・・。

いずれにしても、その削除だけでも多大なる時間の浪費だし、
削除しなくても良いメールを間違って削除してしまうミスも生じるし、、、
それらが、無くなるということは、嬉しいことである。

福島原発の事故は、全く収束に向かっていない。
今頃になって、国の予算で、地下水の海への流出を防ぐ手段を
講じるという・・・。
本来、世紀の大事故の収束を、一私企業である東電に任せるというだけでも、
クレイジーなことだったのではないか。

企業として利益を上げるのが使命・・・果たして、どのようなモチベーションで
事故処理を行っているのだろう?
一方で、企業利益を追求しながら、一方では国土の復旧や、国民の命を守る・・。
とても、一私企業では出来ないのではないか。

どんなに多額の予算が必要であろうとも、何年かかろうとも、
今からでも遅くは無いのだから、真の収束を目指すべきだ。

またいつ来るかわからぬ、巨大地震・・・、ヒトの力ではコントロールできない。
同様に、一度、暴走し始めたら、原子力・・・、ヒトの力ではコントロールできない。

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≪フェイスブック130810投稿より≫

アメリカだけでは無いが、海外の朝食で、
僕が好んで食べるのが、「エッグベネディクト」だ。

パンの種類、卵の半熟度、卵の上にかかるソース、
パンと卵の間に置かれるハムやベーコン・・・、
店によってかなり違いがあるが、一概に美味しい。

卵の黄身を崩すようにナイフを入れると、
卵の黄身がトローリと流れ出る。
その黄身とソースを良く絡め、パンに浸み込まし、
ハムと共に、フォークに乗せて、一気に口へ・・・。

ソースの酸味と黄身のコク、ハムの旨み・・・、
全てを一番下で支えるパンが、包み込んでくれる。
何個でもいけそうな気がするのは、僕だけだろうか。

 

移動中は、クールビズ・・・ & クラムチャウダー

もう8月も10日が過ぎようとしている。
世間は、お盆休みモードに突入のようで、
一昨日にしても昨日にしても、新幹線の緑の窓口に
掲げてある、空席情報は、どの列車も、赤い×印が目立つ。

高速道路も、渋滞情報真っ盛り・・・。

この一週間は、大都会である東京は、ヒトや車が減少し、
ちょっと寂しさを覚えるほどの閑散とした状態になるのだろう。

そんな中、昨日は朝一番で、いつものように、世田谷事務所、
新横浜事務所を回り、その足で、まだ早朝ともいえる時間帯から、
医療関係のジャーナリストから取材を受けた。
お会いするのは、3回目だが、日頃から医師を相手にしている方なので、
知識が豊富で、取材を受ける側なのに、取材する側・学ぶ側に
なってしまう。

その取材を終えて、新幹線で移動。
世間がお休みモードの中、そしてクールビズのラフな格好の中・・・、
背広姿は、ちょっと辛いけれど、移動中はネクタイを外し、
ワイシャツの首のボタンを外し、袖を捲り上げ、背広を手に持つ・・・
というスタイルを今年から導入したので、かなり楽な移動になっている。

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≪フェイスブック130809投稿より≫

アメリカで、スープを食べたい時に、良く頼むのが、
「クラムチャウダー」だ。

スープだけで食事を済ます積もりが無いなら、
カップで頼むのが良い・・・と思う。

一口すれば、濃厚なトロリとしたクリーミーさが、
口に広がっていく。
その先から、強めの塩気と、アサリの旨味とクリームの旨味が
絡まり合って、口中にへばり付いていく・・・。

聴こうとしている方々への講演は盛り上がる & チーマヨオムレツ

昨日は、伊豆長岡での講演会だった。

伊豆長岡へは、新幹線で三島に出て、三島からは伊豆箱根登山鉄道
を利用する。
この伊豆箱根登山鉄道・・・新幹線からの乗り換えは便利なのだが、
Suicaやその他のカードが利用できないのは、ちょっと不便だ。

でも、のどかな雰囲気で、座席に座って車窓からの眺めで、
かなり、癒される・・・。

伊豆長岡の会場は、地元で有名なお寿司屋さん「だるま寿司」の
2階の広間・・・。
11時からの講演会、、、僕が会場に着いたのはその20分前。
嬉しいのは、その時には既に、出席者のほとんどが、会場で、
僕の登場を待っているという、スタンバイ状態だったということ。
このような現象は、主催のSさんの事前のピーアールが、
余程、しっかりしていたから故に、起こる現象だ。

会場は、目一杯、約40名の来場者で埋め尽くされていた。
主催のSさんはじめ、手伝いの方を除くと、
全く初めて、僕の話を聴くという方は、優に35名越えだ・・・。

一番最前列には男性2人と女性4人が座ったのだが、
僕との距離はほんの数十センチしかない。
それほど、会場は一杯だったということなのだ。

こうなると、僕の話にも自然と力が入る。
聴いて下さる方々も、「聴きたい!」と思って、僕を待っていてくれたので、
居眠りする方などは、いるわけがない。
僕の話が佳境に入っていくと、皆が、乗り出すようにして、
聴く姿勢を取ってくれるのが分かる。

良い講演会だった・・・と、振り返りながら、伊豆の長岡を後にした。

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≪フェイスブック130808投稿より≫

メニューからは想像できるが、いきなり目の前に来たら
想像がつきにくい料理・・・、この部類に入るだろう、、、
「チーマヨ オムレツ」を、居酒屋で頂いた。

一口すれば、チーズのトロトロ感と卵のフワッと感・・・
その後から、チーズのコクとマヨネーズの酸味が
追いかけてくる。

マヨネーズの酸味の新しい使い方に出会った気がした。

相変わらずの慌ただしさ・・・ & 野菜炒め

昨日は、朝一番からデスクワーク。

僕が原料そのものから創り上げた「本物の健康食品」に関する
ご質問があれば、それをFAXや手紙でいただき、
その回答を、FAXならFAXで、手紙なら手紙で・・・行っている。

既にそのやり取りは、膨大な量になっていて、そのことが、僕の、
研究者・開発者としての、魂を揺さぶってくれる。
昨日も朝から、ご質問に答えていたのだが、
その中に、ある男性からの手紙があった。
その方との付き合いは、彼是十数年に及ぶ。
いま、難病と闘われている。

その方からの手紙に対する返事を書いていたら、
これもあれも・・・言いたい・・・となってしまい、
結局、A4版の大きさのレポート用紙4枚にも及ぶ返事と
なってしまった。

その返事を書いている間にも、電話はかかるし、メールは入る。
慌ただしい、午前中であった。
まあ、こんな慌ただしさは、昨日に限ったことではないけれど。

昼前から、都内へ移動。

夜にかけて、某先生とのあるレポートに関する打ち合わせをしたり、
空いた時間で、原稿を書いたり、、、、、
その間にも、電話はかかるし、メールは入る。
午前中に引き続き、慌ただしい一日は過ぎていった。

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≪フェイスブック130807投稿より≫

場末・・と言ったら、失礼にあたるが、
そんな地方の小さな小さな居酒屋メニューで
つい、頼んでしまうのが、「野菜炒め」だ。
これが、「肉野菜炒め」なら、ボリューム満点・・・。

僕が行った居酒屋には、「肉野菜炒め」はメニューに
見当たらなかったので、「野菜炒め」を注文。

出て来た皿を見れば、それは、まさしく「肉野菜炒め」。
ちょっと嬉しかった。

シャキシャキとした野菜と、存在感ある肉との
競演は、いつまでも続くことになる・・・。

暑い中の講演会・・・ & 豚の角煮

昨日は、新横浜事務所のセミナールームでの、博士講演会。

いつもなら、早朝から新横浜にいるのだが、昨日は、
朝一番から所用があり、新横浜に車で着いたのが、10時過ぎ。
この時間だと、駐車するコインパーキングが満車状態になることが
多く、新横浜に着くとすぐに、駐車場探しのストレスと
戦うことになる・・・。
7月に入ってから、定期的に車を駐車していた駐車場が、
使用できなくなったので、僕のマイカーは、コインパーキングへ
停めるようにしているからなのだが・・。

案の定、10時過ぎだと、ここ最近利用している、駐車場、そして
その周辺の駐車場はすべて、満車・・・。
こうなると、事務所から離れた、大通りを挟んだ反対側で探すしかない。

やっとの思いで、駐車して、事務所へ。
すでに、気温は35℃近くまで上昇。
講演会に際して、パリッとしたワイシャツが、汗まみれ・・・、
となることは、折込済み!!なので、替えのワイシャツは
しっかり、鞄の中へ入っている。

汗だくになって、事務所に向かいながら、
「そうか、替えのワイシャツやネクタイを事務所に置いとけばいいのか」
なんて、当たり前のことを思い浮かべながら、
事務所へ。

すぐに、打ち合わせ・・・をこなすと、時間は講演開始13:30の
30分前となっていた。
着替えをして、セミナールームへ。

猛暑の中、多くの新しい方々が足を運んでいただいたことに、
只々、感謝するのみ。
また、その方々にこの講演会の存在を伝えてくれた方々にも
只々、感謝するのみ。

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≪フェイスブック130806投稿より≫

居酒屋で、豚角煮・・・を頂いた。

じっくり煮込まれた角煮は、その飴色を見ただけで、
涎が出てきてしまう。
添えられた匙で、柔らかな角煮を切り分けて、
煮込み汁と共に、匙に乗せてから辛子を・・・。

一気に口に放り込めば、コッテリした濃厚な、
豚の脂と肉汁をタップリ含んだ旨味が広がっていく。
とろけるような柔らかな身を噛みしめれば、
汁に出てこなかった隠れた旨味が、さらに加わって行く。

濃い目の芋焼酎で、全ての旨味を流し込み、
次の一口の準備完了である・・・。

久しぶりの日常・・充実していた & 宮崎牛鉄板焼き

昨日は、久しぶりの、日常・・・。
いつものように、早朝から始動。

日頃からの、短時間睡眠のお陰で、時差ボケは全く無い。
インターネット環境の充実のお陰で、溜まるメールなどは、存在しない。
こなさねばなら無いものは、不在中に届いた郵便媒体によるものへの返信や、
長く続けているご質問への回答などだ。

ただ、これからも、緊急のものは、スタッフが、メールで知らせてくれて、
リアルタイムに処理出来ているから、実際に昨日処理する案件は、
緊急性のあまり無いものと言える。

朝のうちに、それらの処理を終え、都内へ移動。
途中で、予期せぬ事態に遭遇し、予定を急遽変更しながらの、
移動が多くなって、中には、綱渡り状態のものも、あったのだが、
なんとか、スケジュールしていた案件は、全てこなせた一日だった。

三件の打ち合わせを日中にこなしてから、
夕方からは、もしかしたら、今後の動きに、
大きな、うねり をもたらせてくれるかも知れない企業との顔合わせ。
担当者とその上長と二人との打ち合わせ・・・
若い二人に刺激されたわけではないが、僕の中に力が沸き上がってくるのを
感じたのだった。

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≪フェイスブック130805投稿より≫

延岡市の居酒屋で、「宮崎牛の鉄板焼き」を頂いた。

肉と野菜が乗った鉄板が出てきて、それを固形燃料で
焼いて食べるスタイルだ。

1人前で、1000円を割る料金だから、あまり期待は
していなかったし、小さな固形燃料で、間に合うのかな?
という、不安もあったのは事実だ。

焼いた宮崎牛を口に入れれば、牛脂とタレの旨みが
複雑に絡まって胃袋へ流れ込んでいく。

侮れない、逸品であった・・・。

長期不在から通常業務へ & ニューヨークステーキ

昨日の深夜便で、羽田空港に帰ってきた。
自宅に帰ってから、まだ、数時間しか経っていないが、
この日記を投稿してから、すぐに、10日ぶりの
日本での日常が始まる。

今回は、仕事が2割、遊び・・いや、見分を広める・・が8割の
旅行だった。
主として、大自然から、パワーを貰い、それを、日常に生かす!
というのが目的だった。

しっかりと、目的を果たせて、今日からの業務を迎える。

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≪フェイスブック130804投稿より≫

アメリカで「ニューヨークステーキ」を頂いた。

アメリカに来たら、ステーキでしょ!!って感じで、
毎回、必ず、食べることにしている・・・
というか、食べたい一品だ。

サンフランシスコの小さなバーで、出て来たそれは、
期待に反しないステーキだった。
噛みしめる毎に、肉本来の食感を味わい、
噛みしめる毎に、肉本来の脂の旨みが滲み出て、
噛みしめる毎に、ジューシーな肉のエキスが滲み出てくる。

肉を、食った!!と思うのである。

国際線での楽しみ・・・ & 行列出来る、Searsのパンケーキ

国際線、特に欧米路線のように、10時間前後のフライトの
場合、楽しみなのが・・・、好きな時間に本や雑誌を読み、
好きな時間に、普段はなかなか見ることができない、
最新の映画や、懐かしい映画を見て、
そして、好きな時間に、ウトウト出来る・・・、
という事だ。

特に、映画は、フライトのほとんどの時間を、その鑑賞に
充てることもある位に、ここぞ!!という程、力を入れる・・。

出発し、平行飛行になって、鑑賞が可能になってから、
すぐに、あらかじめ、決めていた題名をクリックして、、、
リラックスした楽しみな時間が始まるのである。

先月25日の深夜発のJAL便でも、同じように、映画鑑賞を
始めた・・・、15分ほど経った時、僕の画面がプツンって
感じで、真っ暗に・・・。
周りを見回すと、同様な画面の人もいれば、何事も無かったように、
見続けている人もいる。

僕の斜め前のヒトが、乗務員を呼んで、不具合を告げている。
僕も、ここで、黙っていてはならぬ・・・ということで、
不具合を告げる。

「リセットをしますので、5分ほどお待ちください」
・・・と言われ、待つこと10分・・・。
全く復旧しない・・・。
チーフが駆け寄ってきて、「申し訳ありません。原因はわからないのですが、
映画上映で不具合の方がいらっしゃるのですが、平常なモニターの方も
いらっしゃるので、全体のリセットができないのです・・・。」
・・・と、申し訳ない・・の一点張り。

ここで、ゴネても、何ら解決しないと、今回の映画鑑賞は諦めることに・・。
代替えとして、1万円分のマイレージポイントを頂いたのだが、
楽しみにしていたことを、いとも簡単に、打ち消されたショックは、
当分の間、残ることだろう。
でも、その代わりに、持ち込んだ本や雑誌を全て、読めたのだから、
良しとすることにしよう!!と考えたのだった。

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≪フェイスブック130803投稿より≫

別に、所謂、おのぼりさん・・では無いが、
サンフランシスコで、パンケーキが有名な
Sears で、そのパンケーキを頂いた。

その美味しさと共に、長い行列が出来ることでも
有名なお店だが、早い時間に行けば、列は無い。

パンケーキは、3枚重ねで、目の前に・・。
バターとメイプルシロップを掛け、
3枚重ねのまま、小口にして、口へ。
フワーッと、軽い感じの甘いミルクの風味が
広がって、その先から、これまた、フワーッと
絶妙な焼いた香りが、広がっていく。

噛めば、フワーッとした食感の先から、
ジュワーッと、バターとメイプルシロップが
滲み出てきて、パンの風味と合体していく・・・。

携帯への迷惑メールに辟易だ・・・ & フライドチキン

それにしても、携帯電話メールへの迷惑メールの多さには、
驚きを通り越して、諦めの境地である。

1時間に多い時で10件ほどに及ぶこともある・・。
これを削除するだけでも、無駄な時間が必要だ。
海外出張などで、半日以上、もしくは、丸一日にわたって、
電源をオフにしていると、受信メール数は100件近くまでに
及び、そのほとんどが迷惑メール・・・。

題名だけでの、選択削除を行うが、敵もさるもの・・・、
巧妙な題名で、削除を躊躇わすものも多い。
もっと、まずいのは、本当に必要なメールを、間違って
削除してしまうことである。

僕だけの事なのだろうか・・・。

それにしても、コンピューターで、アットランダム に
配信しているのだろうが、膨大な数の送信をして、
それに対する見返りは、あるのだろうか・・・、
なんて、要らぬ心配までしてしまう。

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≪フェイスブック130802投稿より≫

サンフランシスコの食堂=Dinerで、フライドチキン を頂いた。

見るからにボリューム満点の、アメリカン・フライドチキン。
僕流に、塩と胡椒とマスタードで頂く。
バクッと豪快にかぶり付く・・・。

サクッとした衣の下から、ジューシーな鶏肉が
現れて、噛みしめれば、マスタードと衣と鶏肉が
混ざり合って、旨みの競演をしながら、
口の中を満足感で一杯にしてくれる・・・。

たったの5分・・・されど、5分・・・ & レンコンはさみ揚げ

携帯電話のアラーム機能や、目ざまし時計を、良く利用する。

携帯のアラーム機能は、必需品で、これさえあれば、
例え、海外に居ようとも、日本時間で、アラームセットが簡単だ。
目ざまし時計は、自宅やオフィスの机に、実際に置いてある。
出かける時などの、準備時間を考えた時間に、アラームをセットしておく。

携帯のアラームは、全て、サイレントでバイブレーション設定しているので、
大切な時に、気付かぬ恐れがあるから、目ざまし時計は便利に使っている。

いずれのアラーム機能にも、設定された時間にアラーム機能が働いて、
こちらが、何もしなくても、もしくは、一時停止をした時には、
設定時間から5分後に、また、アラーム機能が働く・・・。

いわゆる、スヌーズ機能という機能だ。
僕の携帯では、アラーム時間設定が、10通り出来て、その全てを
5分毎に5回までスヌーズ機能が働くように設定している。

目ざまし時計の、スヌーズ機能が、何分間、何回続くのかは、
不明だが、5分おきのスヌーズ機能は、少なくとも5回は、
機能することを確認している。

この機能を有意義に使っている・・・。

もう少し、寝ていようかな・・?
もう少し、仕事ができるな・・。
この間に、もう数ページ本を読めるな・・等々、

5分間という時間の短さや長さを体で覚えられる。

何もしないで、次のアラームを待っている時には、
5分間を異常に長く感じる。
5分でしなくてはならない事がある場合には、
5分間が異常に短く感じる。

5分間の積み重ねが、一日、一週間、一か月・・・と
なっていくわけだから、この短い時間を、いかに有意義に
過ごしていくか、ということは、大切なことなのだと、
当たり前のことを当たり前のように、感じるのである。

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≪フェイスブック130801投稿より≫

居酒屋で、レンコンはさみ揚げ・・を頂いた。
レンコンにひき肉を挟んで、揚げてある。

添えられているソースは、無視して、醤油で頂く。

口に入れれば、レンコンのサクッ!ホッコリ!・・・
の食感の後から、肉の旨みとレンコンの旨みが合わさって
口の中で踊ってくれる。
レンコンは、その食感が長持ちするから好きだ。

今年も残り5か月・・・ & シュリンプカクテル

今日から8月だ。
本当に日が経つのは早いものだ。
今年、残りの5か月、どうせなら、しっかり、悔い無く
生き抜きたいものである。

そんな中、良い知らせが、続々と入ってきている。
いろいろな分野からのものではあるが、
未来へ向けての嬉しい動きである。

今年の初めに立てた目標に向かって、
残りの5か月をどう過ごしていくか・・・。
一日一日の積み重ねで、悔い無く生きて、
更なる大きな目標に向かっていく、基礎力を
しっかり築きあげたいものである。

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≪フェイスブック130731投稿より≫

アメリカに来て、食事の時に、前菜で、ついつい
頼んでしまう一品がある。

それが、「シュリンプカクテル」だ。
出てくるそれは、大ぶりの海老がプリンプリン!としていて、
付けるソースが、トマトベースのピリ辛ソース。

これをたっぷり付けて、口に入れれば、海老のプリッとした
歯応えと、その先に、海老の甘い磯の香を含んだ旨みが
パアッと広がっていく。