アーカイブ : 2014年 1月

新規の方に混じってベテランの方がいると、説明会は盛り上がる & のれそれ

昨日は、早朝からの動き・・・世田谷事務所、新横浜事務所で
仕事をしてから、予定されていた本郷での説明会へ。
会場がある駅は大江戸線の春日駅、丸ノ内線の後楽園・・・との案内。
東京に生まれ東京で育ったにも関わらず、方向音痴なのか、
記憶力が悪いのか、興味が無いのか、常識が無いのか・・・、
全くわからない。
行ってみれば、都営の春日駅と東京メトロの後楽園駅が
中で継っていたのだった。
ふーん・・・とちょっと物知りになった気分で、会場が設定されていた会館へ。
会館の入口に行って、会場の案内を見ても、僕の会社の名前が無い・・・。
時々、会場によっては、「○○健康研究会」とか「元気の会」とかの名称を
付けてある時があるのだが、昨日の案内板にはそれらしきものが無い。
 
唯一あった名前が、「WiII」。
WiLLか Willが正解だが、どうも、会館の担当者がエルとアイを間違えたらしい。
まだまだ、無名なんだなあ・・・なんて、あらためて思いながら会場へ。
昨日来られた方の人数はそれほど多く無かったが、
全体の半数以上が新しくこられた方で、
その新しい方に混じって、酵素調理法で僕が作った「素材まるごと食品」を
10年来食べ続けてくれている方々や、遠く九州からお越しいただいた方が
いらっしゃり、僕はかなり燃えて説明をすることができたのだった。
 
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≪フェイスブック140130投稿より≫
 
写真だけでは分かりにくいが・・・、
和食のお店で「のれそれ」を頂いた。
「のれそれ」はご存知穴子の稚魚。
最盛期は 早春2月頃とされているから、
走入の「のれそれ」だ。
 
柚子釜に三杯酢に浸った「のれそれ」の上に
うずらの黄身が乗せてある。
まずは黄身を割らずに、「のれそれ」を一口。
三杯酢の旨みとともにツルンと「のれそれ」が消えていく。
次いで、黄身を崩して、一口・・・、
黄身でマイルドになった三杯酢はその旨みを増している。
旬に入る前の走入・・をしっかり頂いて、
口の中はちょっと春気分・・・。

時にはお粗末な結論・・・? & 豆腐ちくわ

このブログをはじめとして、毎日フェイスブックへの投稿と
社長メルマガ(1日遅れで社長メッセージ)を書いている。
何故?・・・と良く聞かれるのだが、毎日の更新を僕自身と
約束をしたから。
フェイスブックには食べた料理を毎日一品づつ紹介している。
紹介には写真が必要なのだが、この写真の大きさの加工処理を
パソコンで行っているので、パソコンはどこに行くときも
必要となる。
パソコンでの加工が必要なければ、投稿はスマートフォンでも
可能なのだろうが・・・。
 
出張時には特にパソコンが欠かせない。
インターネット空間があれば何処ででも、そこが仕事空間となる。
時にはトラブルもある。
先日の出張時、ホテルに着いてノートパソコンを開け、
スイッチオン。
いつも利用するホテルだから、勝手知ったる無線ラン・・・。
ところが、無線のアイコンが赤いバツ印。
あれっ?ということで、再起動してみる。
何度やっても、ホテルのフロントに訪ねても、コントロールパネルから
操作をしてみても・・・・、無線に繋がらない・・・。
4,50分、そんな悪戦苦闘をしていて、フト、見たらパソコン前面の
Wirelessスイッチがオフの方にズレているのを発見・・・。
なんともお粗末な結論だった。
 
≪フェイスブック140129投稿より≫
 
鳥取の居酒屋で鳥取県の郷土料理「豆腐ちくわ」を
いただいた。
 
綺麗に切られた竹輪がお皿に乗って出てきた。
添えられたワサビと醤油を付けて口にする。
豆腐でもなければ、竹輪でもない食感・・・。
そりゃそうであろう。
魚肉すり身と豆腐を混ぜ合わせた竹輪なのだから。
 
わかってはいるけれど、何とも捉えどころがない食感だ。
魚肉の旨み、豆腐=大豆の旨み・・・が共に打ち消しあって
いるように感じながら、口にしているのは、僕だけだったろうか。

体験談を聞くのは開発者冥利に尽きる & 百合根饅頭

昨日は、新横浜の事務所セミナールームでの説明会。
多くの方にお越しいただいた。
この横浜説明会では、僕の説明の後で、
体験談を頂く時間が設けられている。
数名の方が、体験談を語ってくれた。
その中のお一人は、発熱して予定していた外出は出来ないな、、、
と思っていたところ、ウィルパワーを1本飲んだら、2時間くらいして
熱が下がり体調が良くなって、結果、外出が出来たのだという。
 
ウィルパワーは、若山式・酵素調理法で調理した霊芝とアガリクスと松葉が
主原料だ。
その原料たちの働きで、免疫力が大きくアップするのであろう。
それも、短時間で・・・。
ウィルパワーを飲んでくれる方が増えれば増えるほど、
大げさに言えば人類に革命を起こすことになるかも知れない。
免疫力アップ=生きる根本の底力のアップだからだ。
 
調理人=開発者として、体験談を聞くのは開発者冥利に尽きる。
これからも精進し続けて、より良いものを研究開発していくつもりだ。
 
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≪フェイスブック140128投稿より≫
 
銀座ふくいさ で「百合根饅頭」を頂いた。
初めに見たときには、デザートかな?・・・
でもまだ料理が始まって2品目。
 
聞けば百合根饅頭・・・。
それでも???の中で一口すれば
饅頭の餡は鳥のそぼろで甘辛く煮詰めてある。
餡を包み込む皮は、百合根をすりおろしてあるという。
饅頭を彩る赤と緑の線は、京人参と緑野菜だという
 
百合根の何とも言えぬほっこりした食感を
味わいながら日本料理の奥行の深さを堪能した。
 
 
 

免疫力がアップしっ放しの一日 & イカの天ぷら

昨日は午前中から新横浜の事務所で、新しく総代理店に昇格された
千葉のYさんの認証式と祝いの食事会があった。
認証式はスタッフ全員で祝福をする。
これから、さらに多くの方々へ「素材まるごと食品」を
伝えていきたいと豊富を語ってくれた。
 
認証式の後は、事務所近くの新横浜プリンスホテルの日本料理店で。
役員全員とYさんとの食事会だ。
40階から眺める景色は、東京タワー、スカイツリーなどが
クリアに見渡せて食事会のロケーションは最高のものだった。
美味しい料理、美味しい会話、素晴らしい景色・・・
免疫力が十分にアップしたのだった。
 
食事会を終え、都内へ移動。
昨日は夜も食事会が予定されていた。
手広く事業をされているO社長とT社長・・・。
いずれも気心知れているので、昼間と同じく、
美味しくワイワイ・・・そしてタメになる話・・・ということで、
昨日は一日中、免疫力がアップしっ放し、だったのである。
 
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≪フェイスブック140127投稿より≫
 
イカの天ぷら・・・を居酒屋で頂いた。
天ぷらを醤油で頂くのが僕は大好き。
天ぷら屋で醤油で頂くのは、ちょっと勇気がいるが
居酒屋では、そんな心配は要らない。
テーブルに必ずと言って良い程、置いてある
醤油を自分流で使えるのが嬉しい。
 
この日頂いた天ぷらは、フワッとカラッとした衣が多めで、
厚手のイカの身とゲソが包まれている・・・。
天ぷら屋のそれとは、全く異なる。
 
一口すれば、フワーっと湯気とともに微かな磯の香、
イカの旨み、醤油の旨みと塩気を含む衣の旨み・・・
が弾力のあるイカ特有の食感とともに、口中に広がっていく。

忙しい一日はあっという間に過ぎ去っていく & 柚子豆腐

昨日は昼過ぎからの説明会が神奈川県下の南足柄郡であった。
都内から車で約1時間半・・・。
道が空いていたら・・・の話だから、2時間の余裕をみて、出発。
ナビの実力に感謝しながらのドライブで、開始30分前に会場に到着。
会場の主催は、プロの歌手M氏・・・。
歌の教え子さんや、知り合いの方が多く駆けつけてくれた。
アットフォームな説明会だったが、日曜の昼下がりの1時間半の
説明会は、僕に大きな刺激を与えてくれた。
 
足柄での説明会を終えてから、夕方に打ち合わせをこなしてから、
夜6時から開催された、関東のウィルサーチ取次店の主だった
方々のビジネスセミナー&新年会にお邪魔して、
冒頭の挨拶をさせていただいた。
みんなが大きな夢の実現に立ち向かっていることを
共有して、会場を後にして、夜8時からの技術打ち合わせに臨んだ。
 
いつものように、あっという間に時が過ぎ去っていった。
 
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≪フェイスブック140126投稿より≫
 
菊の井で「柚子豆腐」を頂いた。
柚子釜に柚子の果汁を絞り込んだ豆腐・・・。
表面にうっすらと柚子味噌が添えてある。
 
匙で掬って一口すると、パーっと上品な柚子の香が広がる。
滑らかな豆腐が口の中で、溶けていくにしたがって、
その柚子の香が勢いを増して、口中を駆け巡る。
 
全てを食した後の柚子釜は、厚さが2ミリほどまでしか無い・・・。
とても素人の出来る技では無い。
食してその美味しさにびっくり・・・。
食した後に隠れた技にびっくり・・・。

本物を解ってくれる人が多くいる & マッドクラブチリソース

昨日は鳥取のホテルラウンジで、正午過ぎまで、
打ち合わせ。
一昨日の商品説明に来てくれた32歳のW氏が、
ウィルサーチで展開しているインターネット上での
商品取次の仕組みに興味を持ってくれて、
もう少し話を聞きたいという事だった。
もちろん、商品は気に入ってくれていて、
一昨日風邪気味だった体調が、ウィルパワーという
キノコを酵素調理法で作ったドリンクで、すっかり良くなった
ことで、「ウィルサーチの製品群は本物ですね。」と・・・。
これからのW氏の活躍が楽しみだ。
 
打ち合わせを終えて、レンタカーで岡山空港へ。
一便早く乗れる時間に到着したので、その手続きをして
一路羽田空港へ。
 
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≪フェイスブック140125投稿より≫
 
シンガポール料理で、「マッドクラブチリソース」を頂いた。
出て来たその皿を見た瞬間に僕を含めた4人から
歓声が上がる・・・。
店の方が、小皿に取り分けてくれる。
 
さあ食べるぞ!となってから、4人から声が消える。
見ているとヒトそれぞれの食べかた・・・。
僕は決して正しい食べ方だとは思わないが、
殻から身を取り出すことを最優先にする。
全てを取り出してから、おもむろに、
チリソースをたっぷりと身に絡ませて口にする。
 
瞬間に何とも言えぬ濃厚な磯の香が広がり、
その後から濃厚なソースが絶妙なピリピリ感とともに
口一杯に広がっていく。
うーん、旨い!
小皿を前にしてから初めて出て来た言葉だった。

雪の無い道路をひたすらスタッドレスで・・ & あられ

昨日は鳥取での説明会。
鳥取での説明会だが、移動は、朝8時発岡山行のJAL便。
岡山での打ち合わせを終えてからの鳥取行という
スケジュール。
岡山空港でレンタカーを借りて、岡山空港→岡山市街→鳥取
というルートだ。
鳥取と言えばかなりの雪であろうから、
レンタカーはもちろんスタッドレスタイヤの装備。
 
雪道の走行は、十分に注意を・・ということで、
ハンドルを手にして、まずは岡山市街へ。
天気予報は全国的に暖かで晴れる日・・・。
それでも、道は雪に埋まっているだろう・・と
打ち合わせを終えて、岡山から鳥取を目指した。
 
だが、鳥取が近づけば近づくほど、雪道走行の
期待は萎んでいったのだった。
峠越えの際には、道際に雪が積もっていたが、
走行車線は見事なるアスファルト・・・。
ちょっとガッカリ・・・のドライブだったが、
まあ、無事故で良かったことにしようと、
鳥取での説明会に臨んだのだった。
 
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≪フェイスブック140124投稿より≫
 
銀座のふくいさ で、突出しの一品・・・。
 
鏡開きの餅をあられにして出してくれた。
折鶴が添えてある。
見た目にも何となくお目出度い気分になって
打ち合わせの食事の席が始まった。

昨日は湘南での説明会 & ウツボの天ぷら

昨日は湘南での説明会。
多くの方々にお越しいただいた。
僕の説明の前に、僕の紹介と「食」の大切さを
解説いただいたのが、料理研究家で水彩画家として
世界的に有名な吉田秀子先生だ。
 
昨日は、和食が世界文化遺産に指定されたこと、
瑞穂の国と言われる所以、
口中調味料とは酵素の有効活用、
発酵食品・乾燥海産物からの出汁の素晴らしさ・・・
などのお話を頂いた。
いつもの事だが、僕も非常にいい勉強をさせていただいた。
 
先生のお話が30分、僕の話が1時間20分という説明会だったが、
機会があれば、是非とも先生のお話を2時間くらい聞いてみたい。
 
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≪フェイスブック140123投稿より≫
 
紀伊田辺の居酒屋で「ウツボの天ぷら」を頂いた。
ウツボは紀伊田辺では良く漁れるらしい。
ウツボ・・・と聞けばどうしてもあの獰猛な顔を
思い出してしまう・・・。
 
出てきたそれは、ウツボと言われなければ解らぬもの。
塩を付けてパクリとすれば、フワーッとした白身と
衣の油の旨味が混ざり合って口の中で踊る。
見た目と同じで、ウツボ・・・と言われなかったら、
クセのない白身魚としか思えない。
 
「ウツボ食べるとスタミナつくよ!」と言う言葉は、
その日、深夜まで紀伊田辺を徘徊して、ほとんど寝ないで
始発に飛び乗った時に実感したのだった・・・。

「素材まるごと食品」で人類の歴史を変えたい! & ブリのしゃぶしゃぶ

昨日は午前中、新横浜の事務所で現在進行中で
新たな時代を築こうとしている試みである、
インターネット取次店販売ページに関する擦り合せ。
関係者が面と向かって議論すると、良いアイデアや
解決策が出てくるものだ。
 
僕は午後から大和市での説明会が予定されていたので、
途中退席・・・。
一路、大和市を目指した。
昨日も、多くの新しい方にお越しいただいた。
体験談も様々に頂き、開発者としては、今後の更なる精進を
胸に誓うのだった。
 
若山式・酵素調理法で創り上げる「素材まるごと食品」で、
人類の歴史を変えたい!
 
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≪フェイスブック140122投稿より≫
 
寿司はら田で、ブリを頂いた。
大将が、ちょっと真剣な顔で、大振りで薄切りされたブリを
サーッ、サーッと出汁にくぐらせる。
そう、ブリの身をしゃぶしゃぶ風にしているのだ。
 
それを、目の前の皿の上に、ポン酢紅葉おろしと芽ネギを
添えて、出してくれた。
 
クルッと巻いて、一口すれば、適度に脂が抜け、旨味が凝縮された
ブリの身・・・、それをサッパリと美味しくしてくれるのが
芽ネギのピリ感と、ポン酢の酸味と、紅葉おろしの辛味だ・・・。

異業種交流会での講演会 & 金華ハムのスープ

昨日は、異業種交流会に招かれての講演会が
午後から・・・。
演題は「食と免疫」。
日頃から行っている講演と内容が合致するから、
それほどのプレッシャーは無かった。
会場は工学院大学。
初めて行くが、高層ビル全体がキャンパスという、
新宿副都心ならではの造りだった。
異業種交流会のメンバーに、工学院大学の先生がいらっしゃり、
その先生の関係で、会場を借りているらしい。
 
演題と開始時間と場所だけを聞いていただけで、
どんな方々が聴いてくれるのか・・・の情報は一切無かったので、
プレッシャーは無いものの、ちょっとした不安はあった。
 
会場へは開始10分前に着いた。
ちょうど、ミーティングが終わり、僕の講演開始までの休憩時間中に
僕は会場である会議室へ入っていった。
主催のS社長がメンバー皆を紹介してくれて、名刺交換会となった。
約20名の集まりだったが、ほぼ全員が経営者で、
皆が「講演を楽しみにしています!」と言ってくださるので、
緊張感が生まれ、名刺交換を進めていくに従って、
緊張感は増長していくのであった。
 
それでも、百戦錬磨で培った厚顔・・・。
緊張感を笑顔に変えて、1時間半の講演を終えることができたのだった。
 
その足で、夕食をアメリカ展開の要となる先生と共にした。
僕より1年後輩だが、僕より遥かに活躍中だ。
新しいビジネスモデルの話題で、あっという間に時間が過ぎ去った。
 
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≪フェイスブック140121投稿より≫
 
シンガポール料理で、「金華ハムのスープ」を頂いた。
金華ハムの旨味が溶け込んでいるであろうスープを
まずは一口。
 
口に入った瞬間からフォワーっと上品なコクと旨味が
絶妙な塩気とともに口いっぱいに広がる。
次に、ドーンと横たわる「シンガポール白菜」を
口にする。
 
トローンとした白菜を噛めば、中からジュワーッと
金華ハムの旨みと白菜の甘みが、絡み合いながら、
口の中を踊りまくる・・・。

搭乗前の短時間の有効活用 & 宮崎牛のトマト鍋

昨日は、いつものように、朝一番のJAL便で、
南紀白浜空港から羽田空港へひとっ飛び。
搭乗前の直前、どうしてもパソコンでの操作が必要となり、
活躍したのがiPhoneだった。
すぐに起動するのが嬉しい。
搭乗口では、優先搭乗が始まっている。
起動したiPhoneに、IDとパスワードを入力し、
目的のページへアクセス・・・。
 
アナウンスは、優先搭乗に続いて、「全ての皆様・・・」なる
最終放送となっている。
アクセスして、ある指示事項を入力し、作業終了。
これで、羽田へ着くまでの時間が稼げた・・・と、
大いに満足して、一番最後の搭乗者となって、
飛行機に乗り込んだのだった。
 
飛行機でも国際線で始まっているような、Wi-Fi接続サービスが
始まったら、もっともっと便利になるのだろう。
 
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≪フェイスブック140120投稿より≫
 
宮崎の居酒屋で食べる「宮崎牛のトマト鍋」。
惜しげも無く入れられるトマトと宮崎牛が、
すき焼きベースの味付けのダシ汁で、煮込まれる。
 
煮込んでいくと、牛肉の豊かな旨みと
トマトの大地からの旨みと酸味が、
甘辛い出汁に溶け込んでいくのが見た目で解る。
 
口にすれば、上品な酸味の効いたすき焼き・・。
寒い冬に、文字通り、心も体も温まっていく。

今年の初フライトは恐怖体験で始まった & ズッキーニのフリット

昨日は紀伊田辺での説明会。
移動は、JAL便で羽田空港から南紀白浜空港へ。
昨日の天候は晴れ・・だったが、風が強かった。
その強風のために羽田空港の出発が10分遅れ。
飛行は順調。
晴れているので、窓からの景色も最高。
定員80名弱の小型ジェットだが、昨日は27名の乗客。
余裕のあるフライトだった・・・のは、南紀白浜空港が
視野に入り始めた頃までだった。
 
南紀白浜空港周辺も、羽田空港と同じかそれ以上の強風だったようだ。
着陸態勢になって、ベルト着用サインが出てからは、
強風に機体が煽られ、揺れに揺れる・・・。
着陸は大丈夫かなあ・・と思いながらも、揺れる恐怖と闘っていた。
地上が近づいて来て、いよいよランディング・・・と思った瞬間、
突然機体が大きく傾く!
着陸間際の減速時、強風に煽られて、機体がひっくり返るという
事故の映像をいつか見たことがあるが、
その映像が脳裏を過ぎった。
ほんの瞬間の事だったが、乗客全員が声を上げたのだった。
 
飛行機のフライト時間は多い方で、ここ数年は、毎年、JAL便だけで
10万マイルは飛んでいる。
その経験の中でも、初めてと言っていいほどの恐怖の体験が
今年初の飛行機搭乗で生じたのだった。
 
こんな恐怖を胸に、説明会会場に着くと、そこには、
これから紀伊田辺で僕の作った「素材まるごと食品」を
展開してくれる方々が待っていてくれた。
 
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≪フェイスブック140119投稿より≫
 
イタリアンで「ズッキーニのフリット」を
頂いた。
 
出て来たそれは、ズッキーニを縦に半分に切った
ものが、フリットされていた。
一口すれば、サクッとした衣の先から、
ズッキーニの個性ある匂いが、
トロンとした食感とともに出てくる。
そしてその後から、乗せられたチーズの
旨みと塩気が参加してくる・・。

新年会で身も心もリフレッシュ & 鶏柚子胡椒焼き

昨日は、正午からの新年会に招かれた。
新年会の冒頭のあいさつでは、
「明けましておめでとうございます」と
言ってはみたものの、既に、20日近くも
今年は過ぎていて・・・。
 
挨拶の中でも、この日の過ぎ行く速さを
話題にしながら、日々悔い無く生き抜いていこう・・
ということを述べた。
15人ほどの小ぢんまりした新年会だったが、
これからの動きの中で中心となってくれそうな
フレッシュな方々ばかりで、しっかりと元気をもらった。
 
会場は、これまた小ぢんまりした
フレンチレストランを借り切った会場で、
美味しく食べながら、、、
 
そんなわけで、身も心も胃袋も・・・全て元気に
今日から始まる出張ウィークへの弾みになったのだった。
 
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≪フェイスブック140118投稿より≫
 
居酒屋で「鶏柚子胡椒焼き」を頂いた。
出て来たそれは、見た目でパリッとした皮目から
ガブリといきたくなるものだった。
 
口にすれば、パリッとした先から、ジュワーッと
旨みある脂が滲み出て、鶏本来の旨みと良い塩梅の塩気と
合体していく。
その中に、柚子胡椒のピリッとした辛みと旨みが
更に重なり合っていく。

コート着用はケースバイケース・・・ & カワハギの刺身

寒い毎日が続くが、余程のことが無い限り、
僕はコートを着ない。
まあ、これだけ寒い毎日が、余程・・・の事なのかも知れぬが。
 
「あれ?コートは?」と聞かれることが多々ある・・。
「コート無くて、寒くないの?」と聞かれることが多々ある・・。
これらには、「そりゃ、寒いよ。でもコートが邪魔になるから・・」
とかなんとか、適当に答えることにしている。
 
だが、「コート無いと、みすぼらしい・・」なんて言われてしまうと
ちょっと落ち込む。
これには、「コート無いから着ないのでは無い」・・ことを
強調するしか無い・・・。
もちろん、TPOはわきまえている積りだから、
ケースバイケースで、自分の信念?を曲げて、
コート着用することもあることは、ここに宣言しておこう。
 
そんなわけで、昨日日中の都内での打ち合わせでも、
昨日の夜に招かれた新年会でも、コートを着用せずに
出かけて行ったのであった。
これが、僕のスタイルなのだ。
これからもケースバイケースで使い分ける。
 
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≪フェイスブック140117投稿より≫
 
寿司「はら田」で、カワハギの刺身を頂いた。
添えられた肝を合わせた醤油が、カワハギを
引き立ててくれる。
 
肝をしっかり裏ごししてあるから、醤油と上手く
合わさって、絶妙の味が創りだされる・・・。
身にその肝醤油をたっぷり付けて、口にすれば、
コリッとした身の先から、上品なコクのある旨みが
ジワーッと口に広がっていく。

楽しい笑い溢れるカウンター & 出汁巻き卵

昨日は朝から、新横浜の事務所で来客の対応に追われた。
インターネットのシステム関連・・・
アフィリエイト販売ページへの対応関連・・・
通販支援に関するもの・・・
いずれも、未来へ繋がっていく動きだから、ワクワクしてくる。
 
午後から、都内へ移動。
都内での打ち合わせで有効活用できるのが、都心のホテルのラウンジだ。
複数の打ち合わせでも、そこに集合!!していただけば、
僕は一切動く必要が無い・・・、当たり前の事だけど。
 
夜は、委託メーカーの担当者との打ち合わせ。
「はら田」で寿司を摘まみながらの情報交換・・・。
食事が終わろうとした夜10時を回ったころに、
タイミング良く、日本舞踊の先生から電話。
僕より2回りくらい若い男性舞踊家だ。
この先生との出会いは、大阪の寿司屋のカウンターだ。
お互い、独りで食べていて、どちらからとも無く、
声を掛け合ったことから、東京でも時々会うようになった。
 
委託メーカーの担当者と寿司屋を後にして向かったバーで、
先生と待ち合わせ・・・。
先生は花柳界の芸者さんに稽古を付けていた・・
ということで、その芸者さんも着物姿で合流・・・。
僕ら4人の楽しい笑い溢れるカウンターは、
自然と目立つ空間となってしまうのであった。
 
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≪フェイスブック140116投稿より≫
 
居酒屋で見つけると、ついつい頼んでしまうのが
「出汁巻き卵」・・・。
単純な料理だが、単純な故に、その店の特徴や調理人の技・・・
などにその出来栄えが随分と左右される。
 
この日に頼んだ「出汁巻き卵」・・・。
居酒屋なのに、、というと語弊があるが、
ちょっと自分では作れないなあと思える見栄え。
一口すれば、出汁の旨みと調味の旨みを
フワーッと卵が包み込んでくれていて、
それが口の中で、さらにフワーッと広がっていくのだった。

充実した日々は過ぎ去るのが早い・・ & 温野菜盛り合わせ

もう新年も半月が過ぎ去った。
相変わらず、日が経つのが早い・・・。
朝のワイドショーで、今日が誕生日だという有名人の紹介コーナー
なんかをふと見ると、4人が4人とも僕より若いと、
ちょっと複雑・・・。
 
でも、しっかり歩んできたと自負している人生、
これから残された日々、しっかり悔い無く生き抜くと決めている人生、
自分より若い人が増えている現実に、複雑にならず、
若い人たちに、僕の生き様をしっかり見せられるような
歩みをしていこうと思うのである。
 
昨日は午前中、新横浜の事務所にいて、昼過ぎから深夜まで
川崎と都内の数か所で連続の打ち合わせ・・・。
充実していたからか・・・、昨日もあっという間に
時間が過ぎ去っていった。
 
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≪フェイスブック140115投稿より≫
 
イタリアンで「温野菜盛り合わせ」・・・を頂いた。
 
ズッキーニ、パプリカ、ナス、ブロッコリー、ミニトマト・・・
軽くグリルされ、温ドレッシングがかけられて。
目の前に出された彩だけで、楽しくお腹が鳴ってしまう。
 
一口すれば、グリルの香ばしさと、ドレッシングの塩気と旨味が
野菜本来からの甘味と相まって、複雑な旨みが
形成されていく。

慣れない色紙は気持ちを込めて・・・ & いくらごはん

昨日は、朝一番で・・・といってもまだ暗い早朝だけど、
世田谷の事務所で所用を済ませてから、
新横浜の事務所へ。
 
先週末に、溜まっていた書類の山を少し整理し、
多少、机周りがすっきりしているので、何となく気持ち良い。
今週以降で時間があれば、これまた溜まっている書籍類を
僕の中ではちょっとしたブームになっている、古本買い取り・・・
に出してしまおうと思っている。
書籍がスッキリしたら、机周りはもっと居心地が良くなるだろう。
 
昨日の午前中は、今週末に開かれる、新年会に招かれていて、
そこに出席予定の方々への色紙に、その方々へのメッセージを書いた。
この新年会を企画した主催の方の作戦勝ち?・・・。
気軽に参加・・・と思っていたら、色紙にメッセージを記して欲しい、
スピーチは、冒頭と会の合間で行う表彰の時の2回して欲しい、、、
これから開催までの間で、何が飛び出てくるか、解らない。
これだけの積極性があるから、若山式・酵素調理法で作った
「素材まるごと食品」取次店としての実績が上がっているのかもしれない・・。
 
そんなわけで、慣れない色紙へのメッセージ・・・
約20枚を筆ペンで記していく。
お一人お一人の御顔を思い浮かべながら、、、
お会いしたことが無い方は、主催者からのアドバイスを頂いて、、、。
 
字がそれほど上手くは無いし、ましてや筆ペン・・・。
字が上手くないのはしょうが無い・・・と開き直り、
気持ちを込めて筆ペンを色紙の上で踊らせたのだった・・・。
 
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≪フェイスブック140114投稿より≫
 
和食や割烹の締めで良く出てくる「いくらごはん」
 
イクラご飯・・・と聞いて真っ先に思い浮かぶのが、
醤油漬けされたプチプチのイクラがご飯に乗せてあるもの・・。
これはこれで、美味しくて、幸せな気分にさせてくれる。
 
赤坂の菊の井で食べた「いくらごはん」・・・。
普通のイクラが、熱々のごはんに混ぜられて、
絶妙な具合に潰れ、ご飯と絡まり、後から入れているのか、
潰れなくて残ったものなのか、プチッとした
イクラの姿も見える・・・。
ご飯の部分は、ちょうど、生卵かけごはんの状態で、
イクラの良い塩梅の塩気と、イクラの脂のが
御飯と絡み合っていて、うっすらとイクラ色に染まっている。
 
一口すれば、イクラの何とも言えぬ上品な旨みと
ご飯のこれまた上品な甘さが相まって、そして、
プチンと歯に当たるイクラの食感も加わって、
ものの見事な演出をしてくれる。
 
土鍋に余った「いくらごはん」をお土産の折に詰めていただけるのも
嬉しい演出である・・・。

寒さの中で・・・ & 金目鯛のあら炊き

正月とそれに続く三連休が、昨日で終わり、
今日から本格的な日々が始まる。
 
昨年の予想で、今年の冬は大寒波・・・というものが
あったが、モノの見事に的中かもしれない。
中国の内モンゴル自治区では最低気温が氷点下45.9度!
アメリカでも大寒波で死者が出た・・・
あのナイアガラの滝が凍った・・・
なんていうニュースに出会うと、
地球全体が氷河期に入りつつある・・・という説が
妙に説得性を帯びてくる。
 
僕は都心に生まれ、都心で育ってきたのだが、
意外に都心の一軒家は寒さ対策が成されていない。
このことは、出張で北海道などへ行くと良くわかる。
寒冷地では、確かに外気温は氷点下で猛烈に寒いが
一旦家屋の中に入ると、極端は下着一枚でも
暮らせるくらいに建物の寒冷対策が成されている。
冬に部屋で寒いなあ・・・と思うたびに、
思うことである・・・。
 
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≪フェイスブック140113投稿より≫
 
金目鯛のあら炊き・・・を割烹「ふくいさ」で頂いた。
出て来たそれは、想像と違って、上品な出汁で
上品に炊かれていた。
 
一口すれば、上品としか言いようの無い、
金目鯛からの出汁が良い塩梅の塩気とともに、
口一杯に広がる。
日本に生まれて良かったなあ・・・と
思いながら、自然な上品な旨みをそれこそ骨の髄まで
食べ尽くす・・・。

アマゾンの当日発送で助かった & マッシュルームの酢漬け

通販を良く利用するが、何か欲しい時、
一番初めにチェックするのが、アマゾンのサイトだ。
注文してその日のうちに届く・・・なんて、今更ながら
どういう物流システムなんだろうか、、、と思ってしまう。
 
常に技術革新をして顧客満足度を高めようと務めている
結果なのだろう。
さらに顧客満足度を高める試みとして、
注文があれば、配送センターから無人の飛行物体によって
数時間後に玄関先まで届くという仕組みの開発もしているという。
 
昨日も恩恵にあずかった・・・。
自宅のプリンターのインク切れ・・・。
余裕を常に持つように、在庫として必ず持つようにしている筈
だったのだが、昨日、インク切れ・・・の表示が出て
探しても黒の大型タンクが見つからない・・・。
こんな時のアマゾン、、、ということで、
注文すると、タイミングが良かったせいもあるが、
夕方には入手できたのだった。
 
もしも、アマゾンが無くてその日のうちに入手できなかったら、
家電量販店まで出かけなくてはならなかった。
時間の有効活用が出来、アマゾン様さま・・・だった。
 
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≪フェイスブック140112投稿より≫
 
イタリアンレストラン「ギタロー」で
前菜の「マッシュルームの酢漬け」を頂いた。
 
大粒のマッシュルームがツヤツヤして目の前に。
丸ごと一つを口にすれば、
フォワーッと酸味を帯びたニンニクの匂いが広がり、
噛めば、コリッと中からキノコの旨みが
滲み出てくる。
 
白ワインにピッタリの一品・・・。
 

頭の中は24時間365日フル回転 & 1ポンドリブアイステーキ

昨日の土曜日からまたまた?3連休・・・
巷の本気モードは来週の火曜日14日からかな?
なんて思いながら、若山式・酵素調理法で作った
「素材まるごと食品」を取り次いでくださっている
取次店(販売店)の方々からの報告を沢山聞いている。
 
この3連休も、新たにこの可能性を感じた30歳代の若い男性経営者が
数名の仲間を集め、事業説明会を希望してくれている。
海外でも展開が出来るアフィリエイト販売ページを
昨年11月から導入し、結果として海外展開の
お問い合わせが多くなっている。
 
世間が休みであろうと無かろうと、
自分の職場が休みであろうと無かろうと、、、
頭の中は24時間365日フル回転出来る・・・。
あっという間に連休が明け、
あっという間に心身ともに忙しくフル回転の日々となるのだろう。
 
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≪フェイスブック140111投稿より≫
 
アメリカに行って出来れば口にしたいのが
ステーキ・・・それもリブアイステーキ。
目の前に1ポンドリブアイステーキがドーンと
出て来た日には、幸せで思わず笑ってしまう。
 
リブ(アバラ)の近くの肉で柔らかく美味しい部位を
ステーキにしたのがリブアイステーキだ。
それが1ポンド・・・ということは、約450グラムの
肉の塊なわけだ。
 
一口大に切り分けて口にすれば、外側のパリッとした
食感の先から、脂と肉の旨みがジュワーッと滲み出てくる。
こうなると、赤ワインが止まら無い・・・。

やはり、報道がオカシイ・・・ & 「シャトーブリアン」のステーキ

素人ながら、どうにも理解が出来ない。
日本はいろいろな問題を抱えている。
 
一番の問題は、未だ収束していない福島原発の事故問題。
続くのは、いろいろな意見はあるだろうが、順不同で言えば、
憲法問題・TPP関連・消費税・沖縄普天間基地問題・・・。
 
福島の事故は、安倍総理がオリンピックのプレゼンや国際舞台で
何と言おうが、未だ収束していないことは周知の事実。
4号機の貯水槽からの燃料棒の移動なんかは、いまどうなっているんだろう?
海への流出は、いまどうなっているんだろう?
そもそも、空気中に放出されている放射性物質の状況は、いまどうなっているんだろう?
このニュースに最近触れていない・・・。
 
沖縄普天間基地問題では、来週末の19日に名護市市長選挙があるはずで、
辺野古の埋め立てが最終で市長判断となるのだから、
移転に賛成か反対かを考える時、非常に重要な選挙のはず・・・。
このニュースもあまり見ない・・・。
 
憲法問題・TPP関連・消費税・・・も同じような事だ。
 
日本にとって、大切なこのようなニュースが流れず、
犯人が逃走して何日か振りに見つかった・・・、
犯人の逃走経路は・・・、
逮捕までの経緯は・・・、
なんていうニュースが、NHKの夜のニュースのトップで、
延々と10分近くもやっている・・・なんて、まさに滑稽としか
思えない。
 
国民の知る権利を、知らない状況に陥れているとしか
思えないのだ。
またまた言うが、そんな思いをしているのは、
僕だけなのだろうか・・・。
国民への情報隠し、情報操作・・・が行われているのでは?、
そんな思いをしているのは、僕だけなのだろうか・・・。
 
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≪フェイスブック140110投稿より≫
 
牛1頭のヒレ肉およそ4kgから600グラム程しか取れない
ヒレ肉の中で中央部の最も太い部分であるシャトーブリアン。
その「シャトーブリアン」のステーキを
割烹ふくいさ で頂いた。
 
出された皿の上の肉を見れば、
板長がいかに上手く焼いたのかが素人目にもわかる。
 
一口すれば、確かな肉の歯ごたえの先から、
ジュワーッと肉汁と脂の旨みが複雑に絡み合っていく。
そこに、胡椒の風味と辛子の刺激が加わっていく。

そろそろ買い替えの時期・・・ & 若鶏のグリル

パソコンは仕事上、切っても切れない重要なパーツだ。
自宅、2か所の事務所にデスクトップが1台づつ、
それに出張などに持参するノート型が1台、
アイフォンも利用しているから、
考えてみれば、寝ても覚めてもパソコンに囲まれているわけだ。
 
このパソコン環境が、ラン環境も含め、サクサクと
行けば良いのだが、クリックして何が原因かわからないが、
ズーッと待たされたりすると、その不快感は頂点に達する。
パソコンの容量が足りないのか、付けっ放し状態が長く
パソコンの反逆が始まったのか・・・。
 
リスタートしたり一旦ダウンさせて時間を置いてから
オンさせてみたり・・・。
 
いま、一番信頼がおけるのが、ノートパソコンだ。
だが、10インチのモニタータイプの小型なので、
サクサクといきやすいのだが、操作自体が小ぢんまりしてしまい、
ちょっとストレス・・・。
サクサク行くので高頻度の利用率を保っているのだが。
 
自宅、事務所ともに、そろそろ買い替えの時期なのかもしれぬ。
買い換えてサクサク行くようになれば、仕事の効率が上がり
ストレス無くなり・・・そんな気がしている今日この頃だ。
 
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≪フェイスブック140109投稿より≫
 
ワイワイと大人数の集まりは楽しい。
大人数といっても小ぢんまりとした4人会だが。
デリバリーでメインとして現れたのが「若鶏のグリル」。
 
現れた瞬間から盛り上がる。
ガブリと豪快に一口すれば、
パリッと焼かれた皮の先から、
しっかりと付けられた
下味の旨みがフワーッと広がっていく。
二口目は、添えられたマスタードを付けて・・・。
三口目は、僕の好きなタバスコを付けて・・・。
 
あっという間に、チキンが皿から消えていく。

未来へ繋がっていく打ち合わせ & 海老香り揚げ

昨日は、予定の変更に次ぐ変更で、バタバタの一日。
 
通常の日程になって、相変わらずの
いつ寝て、いつ起きたのか・・・ブラックボックスの
生活となっているが、3つの予定が急に、双方の事情で
打ち合わせの場所や時間が変わったのだ。
 
予定通りのものもあるわけだから・・・
動きながらの予定調整は大変。
まあ、今更だけれど、携帯電話、スマートフォンの
存在の有り難さを感じるのであった。
 
お蔭で、一つも予定をキャンセルすることなく、
いずれも未来へ繋がる打ち合わせを終えることが出来た。
 
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≪フェイスブック140108投稿より≫
 
懐石料理の二品目、温物として「海老香り揚げ」を頂いた。
海老の他にも、百合根、海老芋、オクラが可愛く揚げられて
彩りを添えている。
 
これらの揚げ物を、芥子明太子黄身ソースで頂いた。
青さ海苔で香り揚げされた海老に、ソースを絡めて
口にする。
 
パリっとした歯応えと音を楽しんだ先に、
上品な甘みを伴う凝縮された海老の旨味が広がり、
ちょっとピリっとした明太子ソースが加わってくる。

僕の製品開発・研究開発の原点 & 焼き穴子

若山式・酵素調理法で創り上げた「素材まるごと食品」を
2004年から全国展開している㈱ウィル・サーチ・・・。
食を通じて快適な生活に貢献することを、企業理念としている。
2004年の創業以来、ヘルシー・ビューティー・ダイエットの
3分野で快適な生活に貢献しようと、6アイテムのラインアップ。
このラインアップは、10年間にわたって、変わっていない。
 
開発者として、社長として、当たり前だが、この製品の全責任を
負っているということで、様々なご質問に対して、
僕が直接答えるようにしている。
電話や口頭などでも、質問をお受けするが、その答えには、
責任が持てないことがある。
答えを聞いた方がどのように受け取るか、
答えを聞いた方がその答えを誰にどう伝えるか、、、
がわからないからだ。
だから、質問はできる限り、手紙やFAXやメールでいただくことにしている。
手紙には手紙で、FAXにはFAXで、メールにはメールでお答えしている。
 
毎日、平均すれば、2通ほどの質問が来るので、
そのやり取りは膨大な数になっている。
このやり取りの保存ファイルを見ると、
このやり取りが僕の製品開発・研究開発の原点になっていると
確信できるのだ。
今後、どんなに忙しくなろうとも、このやり取りは
ずっと続けて行くつもりである。
 
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≪フェイスブック140107投稿より≫
 
寿司屋に打ち合わせで入って、つまみで「穴子」をタレで頂いた。
僕の好みは、焼いた穴子を塩で頂くのが好みだが、
付き合いの食事では、我が儘は言えない。
 
フックラとした身を感じたら、後からしっとりした
上品な脂の旨味が追いかけてきて、甘辛い旨みと
融合していく。

最近のニュース・・オカシイと感じるのは僕だけかな? & 揚げ餃子

最近のテレビのニュース・・・なんかオカシイな、と思うのは
僕だけだろうか。
 
その一つ一つは、当事者や関係者にとっては
重要なニュースだと思うが。
ストーカーによる事件、失火によって家屋消失、
高速道路での複数台による玉突き事故・・・。
これらが、トップニュースに近い扱いで、連日流される。
 
政治にはそれほど詳しく無い僕だけど、今、日本中の多くの人びとの
関心事の扱いは極めて少ない。
 
未だにトラブル続きであろう福島原発問題、
原発再稼働(=脱原発)問題、
普天間問題(辺野古埋め立て基地建設)問題、
TPP関連、
消費税関連、
特定秘密保護法関連、
海外の政治情勢、、、、
 
日々、動きがあるはずの、国民にとって重要なニュース・・・。
政界やマスコミが一体となって、国民から
これらの重要なニュースを隔離しているのではないか?
当事者以外には然程重要で無い、3面記事的なニュースで
国民を目くらまし状態にしているのではないか?
などと、疑ってしまう。
 
・・・と言っても、何も出来ない、非力な僕がいるわけで・・・。
だとすれば、自分がしっかりして、きちんとした目を持ち
生き抜いていくしか無いのかも知れぬ・・・とも思う、今日この頃である。
 
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≪フェイスブック140106投稿より≫
 
居酒屋で「揚げ餃子」を頂いた。
僕の好きな焼き餃子・・・と決定的に違うのは、
皮のパリパリ感。
 
濃い味を好む僕の食べ方・・・、
一つをタレの入った皿に入れ、
箸でパリッと半分に割る。
その割れ目から、餡にたっぷりタレを染み込ませて・・・
ポーンと口に放り込む。
 
フォワーンと香るニンニクとニラの先に
パリッ感。
そして噛み締めれば、餡のエキスとタレの旨味が
バッチリ融合していく。

スケジュール管理バッチリで走り抜ける! & 牡蠣フライ

昨日は、時間が許される時には、書店へ・・・
ということで、馴染みの書店へ。
書店での本の購入は、馴染みのところに限る。
慣れないところへ行くと、本や雑誌の配置が微妙に違うので、
目当ての本に出会うまで、時間がかかってしまう。
 
久しぶりに時間の余裕があった正月三が日で、手元の本は
かなり読んでしまったので、新しい積ん読本の入手は嬉しい。
 
相変わらず、昨日もいろいろなスケジュール調整が入ってきた。
今年のスケジュール管理は、昨年のポケット手帳と机上手帳の
2本立てを止めて、ポケット手帳一本に絞り込むことにした。
2本立ての効率の悪さ・・・当たり前のことだが・・・に気付いたから。
ただ、やはり一本化には無くしてしまったら・・なんていう不安があるので、
インターネット上でのスケジュール管理も併用することにした。
万一、手帳を忘れたり、無くしたりしても、これなら、インターネット環境があれば
いつでもどこでも、スケジュールの確認が可能だ。
 
ドンドン埋まっていく手帳を見ながら、俄然ファイトが湧いてくる。
 
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≪フェイスブック140105投稿より≫
 
居酒屋で「牡蠣フライ」・・・を頼む。
牡蠣フライに限らないが、店によって衣のつけ方、
揚げ方、揚げ具合、ソースの種類が違ってくると
当たり前だが、出来栄えは異なってくる。
 
でも、共通なのは、衣のサクッとしたその先から、
強くて上品な磯の香を伴うジューシーな身が
何とも言えぬ至福の時を与えてくれる。
身の旨みに辿りつけば、もうそこには、衣の種類、
揚げ方、ソースの種類なんて関係が無くなる。

 

新たなる日常の始まり & 魚介のカクテル

正月三が日、たっぷり休んで、たっぷり読書して、たっぷり思考して・・・
久々に、たっぷり時間を使うことが出来た。
かなりのリフレッシュができた・・・ということで、
昨日からフル稼働。
 
早朝から、新横浜・世田谷の事務所と回り、年末年始で
溜まった書類や用件の処理をこなす。
昼前から、研究関連の先生、製造関連の社長・・・
正月明けの土曜日だが、アポの取れた方との、
挨拶回り兼打ち合わせ。
 
今から寝るの?今起きたの?・・・との質問を浴びせかけられる
日常が戻ってきた。
今年は、今まで見出して蓄積してきた、いろいろな展開の種が
一気に芽生え、一気に拡大していきそうだから、
昨年までの日常とは全く異なる新たな日常が繰り広げられるだろう。
 
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≪フェイスブック140104投稿より≫
 
ロサンゼルスの「Water Grill」で、魚介のカクテルを
頂いた。
写真では一段だが、2段の皿に乗った魚介カクテルの盛り合わせ。
これを、4人で食すのだから、食べ応え大いに有り!!
 
言うまでも無いが、どの魚介も新鮮で、プリプリの食感と
ともに、海の旨みがジュワーッと滲み出てくる。
キリリと冷えた白ワインが、モノの見事に消えていく・・。

今年も忙しい1年となりそうだ & 自家製タラコ

正月三が日を終え、今日から通常モード。
若山式・酵素調理法で作った「素材まるごと食品」を
展開している(株)ウィル・サーチも、今日4日から
年末年始に頂いている商品のご注文情報の入力作業を行う。
 
商品の物流は24時間365日、理論上は休まず行われるわけだから、
その対応は考えておかないと、時代の流れに付いていけないことになるだろう。
 
現に、正月であろうと無かろうと、ヤマトなどの宅急便や
アマゾンなどの通販や、コンビニなどは、当たり前のように
動いている。
ましてや、世界各国を対象にしていこうと考えているわけだから、
24時間365日の対応は当然のように必要とされることになるだろう。
今年も忙しい1年となりそうだ。
 
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≪フェイスブック140103投稿より≫
 
自家製のタラコ・・・を頂いた。
銀座の「ふくいさ」で・・。
前菜の品、3品の中の1品で、たった一切れだったが、
その存在は圧巻だった。
 
板長が「自家製のタラコです」と言った瞬間から、
また、見た目で明らかに解る一切れだけの存在によって
期待値はマックスに達するのであった。
 
一口・・といっても、一切れしかない訳だが、
口にすれば、塩だけでタラコの旨みを引き出している
ことが、敏感でなくとも我が舌が語ってくれる。
こんなタラコを食べたら、広く流通している
所謂「タラコ」の存在が急速に萎んでいくのであった。

読書も気分転換しながら・・ & シーフードパスタ

今日で正月三が日が終わる。
この二日間・・・積読本や、この正月のために購入した
本を沢山読むことが出来ている。
今日も、時間を見ながら、一冊でも多く読もうと考えている。
 
仕事柄、僕が読む本のジャンルは、
ビジネス、食や健康に関するもの・・・が多い。
だが、これだけだと、頭が偏ってしまうと思うので、
その合間合間に、東野圭吾などのミステリー小説を
読んだり、今話題となっている「原発ホワイトアウト」などの
単行本を読んだりしている。
 
気分転換は何時でも何処ででも、大切と思うから。
 
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≪フェイスブック140102投稿より≫
 
イタリアンでシーフードパスタ・・を頂いた。
シーフードパスタのポイントは、
如何に魚介のエキスを引き出してそれを旨みに変えるか・・
だと思う。
 
この頂いた、シーフードパスタは、具材としては
魚介の姿はほとんど見えず、少しばかりの
ほぐしたカニ肉があるだけ。
 
極めてシンプルだったが、口にすれば、
濃厚な魚介の旨みと、トマトの酸味が
絶妙に絡み合って口の中を旨みで満たしてくれる。

元日に誓う

昨日の元日・・・年賀状は、喪中だったので少なかったが、
メールやフェイスブック上で、多くの年賀挨拶をやり取りさせていただいた。
 
いつもの事だけど、やはり、元旦は一年初めの日・・・
気持ちは爽やかに、やる気は漲り、希望に満ち溢れてくる。
多くの方々に教えられ、助けられ、今年一年も
充実した一年になるよう、日々、しっかり生き抜いていこうと誓う。
 
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≪フェイスブック140101投稿より≫
 
明けましておめでとうございます。
 
今年も、若山式・酵素調理法で創り上げた
「素材まるごと食品」や、
 
杉の木の皮を発酵させて
創り上げた土からの贈り物を全国展開する「本物の市場」や、
 
食の未来の形を考えながら大人の食育を推進する「食の未来研究所」
 
などの元になっている、【食】=料理を、勝手に紹介させ続けて
いきたいと思っています。

ワクワクしながら今日の元旦を迎えた & 蟹と蕗のサラダ仕立て

また新たな年が始まる。
例年の事だが、大晦日から日が変わって、元旦を
迎えると、気が引き締まる。
ただ、日がいつも通りに変わっただけなのに・・・。
 
今年は、今日からスタートダッシュ。
昨年・・・といっても昨日だけど、それまでに煮詰まってきている
案件の仕上げ作業が、結構、目白押し。
嬉しいことである。
今日から3日間は、世間は動いていないので、
頭の中での動きとなるが、平常の動きとなった時のために、
備えを万端にするつもりだ。
 
今年の大いなる動きと展開に、ワクワクしながら
今日の元旦を迎えた・・・。
 
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≪フェイスブック131231投稿より≫
 
銀座の鉄板焼き「紫野」は、魚介や肉の鉄板焼き
に入る前の前菜が美味しい。
 
この日に出て来た前菜の2品目が、「蟹と蕗のサラダ仕立て」。
見た目で美味しく並べられた蟹の身と蕗が、
ドレッシング調の餡の衣をまとっている。
 
一口すれば、爽やかな酸味と共に、蟹の身の旨みが
フワーッと口の中に広がっていく。
その蟹の身の下にある、大根のつま・・・も
ドレッシングの旨みで、美味しく頂けた。