アーカイブ : 2013年 11月

すっかり、電子書籍のファンになった & ハマチのカマ焼き

まあいつもの恒例なのだが、昨日のホテル滞在時間も
極端に短く、朝一の飛行機で、羽田空港へ。
 
空港から直接、午前中の打ち合わせ場所である、中野を
目指した。
ここで、アジアへの展開が期待できるような話が、
持ち上がったのは、ワクワクする・・・。
 
午前中の打ち合わせに次いで、午後と夜と・・・断続的な
打ち合わせが昨日は設定されていた。
打ち合わせの合間に活躍するのが、電子書籍だ。
軽い小説から、実用書まで、幅広くダウンロードしてあるので、
その時の気分で、読み進めることが出来る。
 
当初は、電子書籍なんて・・・、と思っていて、まさか、僕が
電子書籍ファンになるとは考えてもいなかった。
やはり、何事にもトライすれば、見えなかったモノも
見えるようになるものだ・・・と今更ながら思うのであった。
 
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≪フェイスブック131129投稿より≫
 
和食で、ハマチのカマ焼きを頂いた。
大将が、ちょっと大きいですよ・・・と言った通り、
ものの見事な、ハマチのカマが見事に焼かれて
デーンと出て来た。
 
箸を身に入れれば、ホッコリと身が小分けにできる。
添えられたポン酢をその身に付けて、口にする。
脂の旨みがパアッと広がり、ポン酢がさらにその旨みを
強調させてくれる。
噛みしめれば、厚めの身からも、旨みがギュっと滲み出てきて、
脂とポン酢と混ざり合う。

微笑み溢れる環境は免疫力がアップする & リンゴの穴子巻

昨日、たまたま入ったコンビニ・・・、
レジの店員がマスク着用。
風邪を引いているのか、予防のためか・・。
マスクを着用しているから、眼しか見えない。
当然だが、口元が見えないから、ニコッとしているのか?
ブスッとしているのか?全くわからない。
 
ポイントカードを渡そうとすると、無言で、小銭などを
入れる、受け皿を、スーッと差し出す。
カチンと来ないほど、僕は温厚でも無いので、
不満を表現すべく、ポーンと投げるように、カードを置く・・・。
それでも、その店員は無反応・・・。
もの凄いストレスを感じてしまったのだった。
 
透明な口元がわかるような、マスクは開発されないものか?
 
そんなストレスを持ちながら、出口に行こうとすると、
後ろから、ちょっと強面のお兄さん風が歩いて来た。
本当に今日はツイてないな・・・なんて思いながら、
ドアを開けて、ちょっと待った。
すると、そのお兄さん、ちょっと小走りして、
「ありがとうございます!!」とニッコリ!
 
僕のストレスは一瞬で吹っ飛んでしまった。
ニッコリとほほ笑みあうような社会・・・は素敵だ。
 
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≪フェイスブック131128投稿より≫
 
豊橋の和食屋「ゆうしゅん」で、穴子のリンゴ巻・・・
を頂いた。
リンゴが穴子で巻かれて、揚げられている。
 
品名を聞いて、一瞬、うん??と思った。
穴子とリンゴ・・・想像がつかない。
 
一口すると、香ばしい揚げられた香りと共に、
フワッとした、穴子の身の存在を感じる。
噛みしめると、リンゴからの上品な甘酸っぱさが
滲み出てきて、穴子の旨みにアクセントを付けてくれる。
 
初めての味との出会いは、嬉しいものだ。

「素材まるごと食品」をもっと進化させる!! & いくらの醤油漬け

昨日は、午後から、豊橋での説明会。
この豊橋では2回目の説明会となる。
 
豊橋の皆さんの特徴は、とにかく、明るい・・・。
また、話をする僕を、最大限、持ち上げてくれる・・・。
何処の会場でも、実際には、僕を持ち上げてくれることには
変わりは無いが、特に、そう感じるのが、豊橋だ。
 
新しい方も多数見えて、説明会は大いに盛り上がったのだが、
僕の説明会の後の、体験談をお披露目する時間には、
我も我も・・・という感じで、体験談をお披露目してくれた。
その仕事の結果、指が曲がってしまった、美容師の先生や、料理研究家の先生が
「指の曲りが元に戻ってきた!」とか喜んでくれていたり、
フットケアの先生が、「消毒液で荒れた手のひらや手の甲が、ツルツルになった!」
とか、もの凄い体験談に、開発者の僕は、嬉しさで満ち溢れるのである。
 
もっともっと、精進して、「素材まるごと食品」シリーズの6品目を、
さらに多くの人々の、快適な生活!の実現のために、もっともっと、
進化させていきたい。
 
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≪フェイスブック131127投稿より≫
 
秋の定番?・・「いくらの醤油漬け」を頂いた。
小匙で、チョコンと乗せられた山葵を溶いて、
一口すれば、フワーッと広がる、出汁と醤油の旨味。
 
噛めば、プチン・プチン・・・と、パンパンに出汁を
含んだ、いくらが割れて、中から、ちょっと濃厚な
いくら特有の旨味を伴う秋の香りが、溢れ出てくる。
 
このプチン!という贅沢な行為をしないで、
いくらをそのまま飲み込むなんて、
もったいなくて出来るものでは無い。

若山式酵素調理法 & 赤牛のステーキ

昨日は、新横浜の事務所で、午前中は総代理店会議、
午後からは、新横浜説明会・・・。
 
総代理店会議は、2-3ヶ月毎に、開かれる大切なモノ。
一致団結して、世間の荒波に立ち向かうなら、
会社のこと、製品のことなどを、一言で、同じ言葉で
言えるよう、会議体で決定。
 
午後からの説明会で、早速、新しい言い回しをお披露目。
 
ウィルサーチは、「若山式酵素調理法」によって、「作られ」た、
「素材丸ごと食品」を、世界に普及している会社である。
 
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≪フェイスブック131126投稿より≫
 
イタリアンで、「赤牛のステーキ」を頂いた。
赤牛は、赤身が多いことで知られる。
出てきた皿には、程よく火が入った主役のステーキと
その上に、大振りのニンニクのスライスが乗っている。
 
切り分けた肉に、ニンニクを乗せて、口にする。
強烈なニンニク臭が・・・と思いは、瞬間で打ち砕かれた。
青森産のニンニクは、微かな香りと甘味が特徴・・・
その謳い文句のままが口一杯に広がる。
噛みしめれば、ジュワッと塩気が効いた肉の旨味が滲み出てくる。
ニンニクと肉の旨味それぞれが互いに融合しながら
胃の中へと消えていく。

諸先輩に囲まれての食事会は刺激的 & 黒毛和牛のカツサンド

昨日も!かなりバタバタの一日だった。
時間を有効に使うためには、待ち時間を移動時間に置き換えて
極めて不効率な動きでも、そのようにした方が良い場合がある。
 
昨日は、新横浜の事務所で10時前まで居て、
それから、川崎での打ち合わせ。
その打ち合わせを終えてから、
次の川崎での打ち合わせが午後の3時から・・・。
 
この待ち時間に、虎ノ門での所用をこなす。
車だと時間が読めないので、車を駐車場に入れ、
電車での往復。
 
川崎で2回目の打ち合わせを終えて、一旦自宅へ車で移動。
電車で戻ってきた経路を再び移動というわけだ。
自宅で、着替えて、昨日の夕食を招待してくれた知人宅へ。
夕方6時スタートだったので、8時頃には・・・、
と考えていたのが甘かった。
ほとんどが、70歳代・・・で、僕より先輩・・・
飛び入りの参加の方も交え、人生経験の豊富さを
笑いを交え、飛び交わし・・・、あっという間に、時間は深夜になっていた。
 
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≪フェイスブック131125投稿より≫
 
大阪「のぐち」で、前菜の2番目に、一口サイズの「カツサンド」を
頂いた。
女将が、「黒毛和牛のカツサンドです」と説明してくれた時点で
お腹が鳴る。
 
フワッとした厚めのパンにしっかりソースが絡まった
カツが挟まれている。
 
ガブリと半分口にすれば、フワーッとしたパンから
フワーッとした甘味が出てきて、その先から、
ちょっとピリ辛のソーズの旨味が・・・
トドメは、ジュワーッと滲み出てくる、黒毛の力強い
脂の旨み達だ・・・。
 
3つも4つも頂きたかったが、そんなことをすれば
次の料理がお腹に入らなくなるし・・・。
 

特にバタバタの一日だった & ソフトシェルクラブの唐揚げ

昨日は、いつも通り早朝から、新横浜から世田谷という順に
事務所を回って、あとはひたすら、デスクワーク。
 
重要な案件が飛び込んできて、それをまとめ上げるのに、
ほぼ、半日を費やしてしまった。
急ぐ順に片付けていくつもりだったが、なかなかエンジンがかからない。
半日の遅れを取り戻さなくてはならぬのに。
 
そうこうしている最中も、来年の予定がいろいろ入ってくる。
3月や4月の予定だと、しっかりしておかないと、ダブルブッキングの
原因になってしまうし・・・。
年内残り僅かといっても、こちらも飛行機の予約、宿泊の予約を
しなくてはならぬ・・・。
 
とにかく、バタバタの一日であった。
 
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≪フェイスブック131124投稿より≫
 
ロサンゼルスで遅くに小腹が空いて、和食恋しさもあって、
プラリと独りで入った初めての和食屋。
 
「ソフトシェルクラブの唐揚げ」を頂いた。
出てきたそれは、丸一匹・・・。
添えられたポン酢は、まずは無視して
醤油を付けて頂く。
 
サクッとした衣の下から、香ばしい柔らかな甲羅。
その先には、上品な甘い旨味が待っていてくれる。
冷酒が良く合った。

保存するなら、注意すべきは空き容量 & 香箱ガニ

昨日は、午前中、喪中ハガキを出す準備・・・。
もう年賀ハガキの季節なのか、とあらためて感じる。
 
午後からは、時間に余裕があって、溜まった撮りだめビデオのチェック
・・・といっても、観る作業をひたすら続け、ハードディスクの
空き容量を増やした。
空き容量と言えば、僕がアメリカに行った次の日の15日から、
アメリカでそのことに気付くまでの19日まで不通だった
メール受信・・・、その原因は、サーバーに溜まった膨大な量の
メールだった。
空き容量が無くなって、一切、受信が出来なくなっていたのだった。
 
帰国した22日には復活し、今では順調だが、昨日は
その間に、受け取れなかったメールの推定&問い合わせ・・・。
ちょっと重要な案件もあったので、この作業は、結果オーライだった。
 
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≪フェイスブック131123投稿より≫
 
料亭菊の井で、香箱ガニを頂いた。
脚、甲羅の肉はもちろん内子まで、キレイにしてくれている。
甲羅の内側に身を入れて、その上に脚の身を
キレイに並べ、その上に三杯酢ベースの餡がかかる。
見ただけで、その手のかけように、感動する。
 
日本料理の繊細さ、素材の生かし方・・・
に感動しながら、箸を口に運ぶ。

新しい試み・・アフィリエイト開始! & リブアイ・ステーキ

昨日は、午後から湘南会場で商品説明会。
それに先駆けて、午前中、新横浜の事務所で、
昨日からオープンになった、
アフィリエイトの新販売ページについての、打ち合わせ。
 
販売ページは、かなりのリニューアルが出来て、良い出来栄え・・。
それでも、まだ、完ぺきでは無い。
今後、年内を目途に、動画を入れたり、
より分かりやすい流れにしたり・・・していく予定だ。
 
いずれにしても、業界初の試みともいうべきことだから、
なんとなく、ワクワクしている。
 
午後からの説明会は、大勢の新しい方がお見えになり、
僕の方は、前日に大きな希望を持って帰国したばかり
・・・というハイテンションだったこともあり、
僕もお越しの方々も大いに盛り上がった。
 
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≪フェイスブック131122投稿より≫
 
ラスベガスで食べたリブアイ・ステーキ。
焼き加減が抜群で、見ただけで、涎が出てくる。
 
アメリカのステーキが、日本の霜降りの最上級ステーキより
僕は好きだ。
一口口にすれば、その噛み応えがある肉の存在感。
肉を喰らっている!!生きている!!・・・と思える。
 
噛めば噛むほど、ジュワーッと肉と脂の旨みが
入り混じりながら、口の中で踊ってくれる。

メール受信が出来ないのは大困り・・・ & ロブスター

昨日の夕方、アメリカ出張から帰ってきた。
アメリカを発つ日になって、実は、メールの受信に不具合があるのに気付いた。
ちょっと、というか、かなり惚けていたのだが、
アメリカに着いた翌日の15日から、パタッとメール受信が減ったことに、
気付いていたのだが、それは、平穏無事なこと・・・なんて、
勝手に思い込んでいた。

これは異常だ・・・と気付き、いろいろ、手配したのが、
アメリカを発つ日だから、1週間にわたって、メール受信出来なかったことになる。

原因は、メールの受信ボックスの容量オーバー。
3つのアドレスを一つにまとめて、それを、全てGメールで受けているが、
一つにまとめる受信ボックスの容量が問題だった。
普段、メールチェックは怠らないのに、アメリカでのそれは、
本当に大ボケ!だった・・・。

今日から、ウィルサーチの販売ページがリニューアル。
それに伴い、アフィリエイト販売も開始・・・。
忙しくなりそうだ・・・。

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≪フェイスブック131121投稿より≫

ロサンゼルスのシーフードと言えば、「Water Grill」。
ここで、メインに頼んだロブスター。
グリルされて、お皿の上に乗せられたロブスターには、
オーラが漂う、存在感。

この大振りのロブスターの身を切り分けて、
バターソースを付けて口にする。
グリルされた匂いが突き抜け、その後から、
磯の香と、身の甘い旨みが追いかけてくる。

軽めの赤ワインが絶妙に良くマッチした。

ワクワクする未来への展開 & オマール海老のトマトスープ

昨日は、終日、ロサンゼルスにある、現地法人に関する
銀行関係や、その他、今後の計画の下ごしらえに、時間を費やした。
現地法人の名は、WILLSEARCH U.S.A Inc.・・・。
 
時間的に余裕があるので、打ち合わせ先に向かう手段は、
徒歩を選択。
・・・ということで、ロサンゼルスのダウンタウンは、1stストリートから、
9thストリートまで、LOS ANGELES ストリートから、FIGUEROA ストリートまでを
歩き尽くした・・・。
結構な距離を歩いたのだが、これによって、ロサンゼルスのダウンタウンの
様子がますます良くわかるようになった。
 
今後、ロサンゼルスには頻繁に来るようになるだろうが、
未来へ向けた展開に、ワクワクする毎日である。
今から、帰国の途につく・・・。
 
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≪フェイスブック131120投稿より≫
 
ラスベガスのモンテカルロホテル内のフレンチ。
前菜で出て来た、「オマール海老のトマトクリームスープ」。
 
綺麗に彩られている、白いクリームを、全体のトマトスープと混ぜ、
口にする。
一瞬で鼻腔に突き抜ける、濃厚な旨みを伴う、オマールの味と匂い。
これだけで、もう十分に幸せなのに、その後から、
これまた、濃厚なトマトとクリームの旨みが、襲ってくる。
 
一口し始めたら、もうスプーンが止まることは無い。

世界へ打って出る下準備 & チキンウィング

4泊6日の「ラスベガス研修旅行」があっという間に終わった。
皆は、早朝にラスベガスを後にし、ロサンゼルス経由で帰途についた。
 
それから遅れること2時間後、僕はラスベガスを後にして、
ロサンゼルスを目指した。
ロサンゼルスは、本当にそれらしい、雲一つ無い快晴の青く眩しさの中で
僕を迎えてくれた。
実に、2年半ぶりのロサンゼルス。
 
こちらの法人をまた立ち上げて、世界への扉を開ける準備を
行うためだ。
たった、2泊なので、ほんのちょっとの一歩なのだが、
これからの展開に、非常に大切な3日間だと思っている。
 
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≪フェイスブック131119投稿より≫
 
独り歩きのラスベガス、昼食で、
「チキンウィング」を頂いた。
 
大振りのウィングが6本・・・さすが、アメリカのボリュームだ。
たまねぎとバジルソースと、バジル以外の香草が
上手く使ってある。
 
ウィング自体も下味が付けられて、フライにされている。
ナイフフォークでは食べにくいから、
人目は気にせず、手で持って、パクリ。
 
瞬間から、フワーッと香草の刺激が鼻腔をくすぐる・・・。
その後から、チキンの旨みと、玉ねぎの甘みと、そこに、
バジル中心の香草の香りが重なり合っていく。

自然の偉大さに己の小ささを知る & ビーフテンダーロイン

昨日はラスベガス研修旅行の最終日(現地時間17日)。
終日自由行動の中、夕食はオプションだが、皆が集い、
最終日の晩餐・・・。
4日間4回の夕食を全て、皆と共にできたのは、
「食」を掲げ、世界に打って出ようとしている
我がウィルサーチにとって大切な時間だったと思っている。
 
最終日の自由行動・・・僕は、グランドキャニオンへ行った。
今年の夏に、ラスベガスからレンタカーで、回ったが、
このグランドキャニオンに訪れる度に、自分の存在の小ささに気付かされる。
 
何億年もかけて、海底が数千メーター、隆起して・・・こんなことを、
聞かされても、頭が混乱するだけだ。
今も、日々、ヒトの眼にはわからぬほどの小さな変化をしているはずなのだが、
ここも想像の域をはるかに超えている。
 
グランドキャニオンを一望できるポイントから、見渡せば見渡すほど、
自分の・・・いや、人間の歴史の小ささを感じる。
また一つ、大きな学びをしたように思う。
この学びをどう生かしていくか・・・。
日々、悔い無く生き抜くことが、まずは大切なのだろう。
 
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≪フェイスブック131118投稿より≫
 
ラスベガスのシアター”O”で感激した後、皆で、
ホテル内のイタリアンにて食事をした。
 
僕は前菜とサラダの後に頼んだのは、ビーフテンダーロインの
ミディアム焼きだ。
 
出て来たそれは、見た目は普通のステーキだが、
ナイフを入れて、一口すれば、表面がカリカリ、
中はシトーッとしている、これぞ!ステーキと言えるものだった。
 
 
 

ラスベガスでの自由行動 & リブステーキ

昨日の日中は、ラスベガスでの完全なる自由行動の一日。
時間の余裕は、嬉しい。
 
街を一人歩く・・・
街角で、休みながらの読書や人間ウォッチング・・・
独りで気ままな昼食・・・
カジノで運試し・・・
 
あっという間に時間が過ぎ去っていく。
 
夜は、日本ではまずチケットが手に入らない、
Oシアターで、「シルクドソレイル」劇団を観劇。
ラスベガスでは初めての体験だったが、さすが、ラスベガス!
楽しい時間を持つことが出来た。
夜の9時過ぎの終了後、研修旅行参加の方々と、
ラスベガス3回目の夕食。
 
ラスベガス研修旅行・・・あっという間に、残すところ
わずか1日となってしまった。
多分、最終日の今日もあっという間に過ぎ去ってしまうのだろうが、
悔い無く、精一杯、生き抜くつもりだ。
 
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≪フェイスブック131117投稿より≫
 
ラスベガスで、リブステーキの専門店「ローリーズ」へ。
日本にも支店があるほど、有名だが、大人数で、
個室で頂ける、大型店は有り難い。
 
目の前で、大きな肉の塊から、切り分けられる、
リブステーキは、モノの見事な焼き上がり。
美味しくない訳が無い・・・。
あっという間に、赤ワインと共に消え去っていく。

 

ラスベガス健康博覧会 & 揚げ卵かけごはん

昨日は、ラスベガス2日目。
今回最大の目的である、「健康博覧会」へ・・。
 
数千に及ぶ出展があるこの「健康博覧会」は、毎年3月に行われる
ロサンゼルスの「健康博覧会」の規模には及ばぬが、
大きな大会であることは、間違い無い。
 
今回の研修に参加した20名の販売店の皆と、ちょっと、変わったことを
しようということで、2台のリムジンで会場入り。
まあ、ギュウギュウ詰めのリムジンだったので、
ちょっとした高級乗り合いバス状態だったのだが、
それはそれで、気分は高まる。
 
展示会場前で、今回の「健康博覧会」を見るポイントを解説。
来るべくアメリカ進出への確信を持つことが、最大のポイントで、
その確信を持つべくポイントを解説・・・。
 
会場内の、ソフトジェル社のブース前で、アフィリエイト用の
ビデオ撮影。
会場のほぼ真ん中に位置するブースは、いやが上にも目立つ。
さらに今回は、僕が日本で調理している原料「Injuv」が、
一番目立つところに宣伝パネルがあるのだから、
ビデオ撮影にはもってこいだ。
完成が楽しみだ。

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≪フェイスブック131116投稿より≫
 
銀座ふくいさ で、板長が「こんなのどうでしょう?」と
締めで出してくれたのが、「揚げ卵かけごはん」。
 
出されたそれは、見た目は悪いが、卵かけごはん好きな
僕には、十分に目だけで、美味しさがわかる。
 
醤油を掛けて、黄身を崩して口にすれば、プワーンと
白身が揚げられた香ばしさが口に広がり、
その後から、黄身の濃厚な旨みと、ご飯のほんのりとした
甘い旨みが加わって、箸が止まらず、あっという間に
茶わんは空になっていく。

何処にいても、時の流れは速い & ウナギかば焼きミニ丼

今月ももう半月が過ぎた。
今はラスベガスにいるが、こちらでも、当たり前のように
時間が過ぎ去るのが早い。
 
昨日は、ラスベガス第一日目。
皆との夕食が、昨日のメイン。
楽しく食べて、楽しく会話し、未来を大いに語った。

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≪フェイスブック131115投稿より≫
 
和食で、締めで「ウナギかば焼きミニ丼」・・・、
を頂いた。
僕が名を付けるとしたら、、、この名前が
ふさわしいと思う。
 
醤油と味醂で作り出される、ウナギの輝きは、
ウナギが苦手で無かったら、堪らない。
 
一口すれば、フワッとした身の柔らかさを感じ
後は、焼かれた身とタレが、鼻腔を刺激してくれる。
少な目のごはんに、多めのたれが、この店の基本と言うが、
実は僕の好みとピッタリだったのだ、
 
 
 

自分の未来は自分の力で変えられる! & カマス杉板焼き

昨日は、いつも通りに?昨日に日が変わっての遅い帰宅・・・は
関係無しで、早朝から世田谷の事務所へ。
昨日は新横浜の事務所へはパスした。
昨日の午後から、「ラスベガス研修旅行」へ行くためだ。
この研修旅行は、今年の1月から8月までのロングランのキャンペーン
によるものだ。
総勢20名の旅行となるが、午後の集合時間に合わせて、
待ち合わせ場所で、皆さんに挨拶を・・・。
それと、この旅行での研修というか自分を見つめ直す
きっかけや、今後の活動の後押しとなるような、栞を
手渡させていただいた。
 
皆を見送ってから、別便での移動である僕は、そのカウンターを目指した。
4泊6日という短期間の旅行だが、一瞬一瞬を大切に生きる!ということからは、
大切な、刺激的な旅行になるはずだ。
参加の皆さんを成田で見送る時に、言ったのだが、
自分の力で未来は変えられる!・・・のだから、この旅行を、
楽しいものにするか、つまらないものにするか・・・、
有意義なものにするか、無駄なものにするか・・・、
全ては、自分自身の責任なのだ。
これは、人生そのものにも言える。
過去は変えることが出来ないが、未来を変えることは出来るのだから。
 
ここまでを、機内で書いたのだが、今日は機内Wifiが点検で使えないという・・・
うーん、使ってみたかったのに。
ということで、ロサンゼルス空港に着いて、ラスベガス便に乗り換える間の時間で、
空港内のWifiを使って、今から投稿・・・。
まあ、今更言うことでもないが、便利な世の中になったものだ。
 
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≪フェイスブック131114投稿より≫
 
料亭 菊の井で、焼き物として、「カマス杉板焼き」を
頂いた。
 
出された杉板の端に火がくすんでいる・・
そこから、杉の焼ける良い香りが漂う。
これだけで、この初めての経験に身が震えてしまう。
 
そおっと、杉板を剥がすと、そこには、見た目で
美味しいカマスが・・・、椎茸がアクセント。
一口すれば、ホワーッと杉板の薫りが広がり、
その後から、上品なフワッとした、カマスの白身が
追いかけてくる。
噛みしめれば、即席の軽い燻製のような複雑な旨みが
ドンドン口の中に広がっていく。

予定は生き物・・・ & ノドクロのヅケ炙り

昨日は早朝からメーカーとしての仕事・・・
新しい仕事の展開はワクワクするものがある。
 
そこから、大阪へ向かう予定だったが、僕の出番は
もう少し後に・・・ということで、急遽、予定変更。
それでは、、、ということで、少々鈍った体に鞭を入れるために
トレーニング・・・といっても大したことは無いのだが。
それでも、体を動かし、汗をかくと、リフレッシュできるものだ。
 
その後、来週から始めようと考えている、アフィリエイトの
打ち合わせ。
プログラムが出来上がり、その運用試験が昨日から始まっている。
また、アフィリエイトの販売ページは、その顔として、重要だ。
取り急ぎの表向きを整えた体裁でのスタート。
H社長の力を大いにお借りして出来上がっていく。
年内を目途に、日々、充実させていきたいと、H社長と話した。
 
このアフィリエイトが充実すれば、海外展開も視野に入ってくる。
夢の実現目指して猪突猛進だ!!
 
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≪フェイスブック131113投稿より≫
 
大阪「のぐち」で、ノドクロのヅケ炙りを頂いた。
料理が始まって、3品目・・・、
女将が「シャリは小さくしてあります」
 
口にすれば、炙った香ばしさがパアッと広がり、
その後からヅケの醤油の旨みと、ノドクロの脂が
ネットリ感を伴いながら、混ざり合っていく。
その濃いめのコクのある旨みを、酢飯がサラッと
させてくれるのだ。
 
シャリが小さい分、ノドクロの存在感があり、
更には、酢飯が勝ち過ぎない・・・。
何個でもいけそうな気がしたのは、僕だけではあるまい。

季節が秋を飛び越え冬?こんな時には体調注意! & 烏賊の天ぷら

昨日は冷え込んだ。
確か・・・、ほんの一か月前に、10月としては珍しい真夏日。
秋はどこかへ置き去りにして、一気に冬に突入といった感じ。
でも真冬の寒さではないから、着るものも、その温度予測で
当たりもあれば、外れもあるといったところか。
 
S部長などは、朝起きて出掛けに寒いと思ったらしく・・・、
まあ、ここまでは正解なのだが、着こみに着込んで、電車に乗ったら
乗った瞬間から、暑さ!を感じ、オフィスに着いた時には、
「暑かった、暑かった!」の嘆き節連発。
風邪など引かないことを祈るばかりだ。
季節の変わり目・・・というか、秋が無く、いきなり冬へ突入の様相。
健康が何より!だから、僕自身もそうだけど、皆様も体調を崩されぬように・・・。
 
昨日は早朝に出先から戻り、新横浜事務所へ。
午前中、打ち合わせやデスクワークで追われて、
午後からの約束ギリギリに間に合う時間に事務所を飛び出た。
 
それにしても、もう月半ばだ。
明日からは、「ラスベガス研修旅行」だ。
この旅行が終われば、11月も残す日は少なくなっている・・・。
なんか、歳を重ねる毎に、日が経つのが早くなっているようだ。
必死に悔い無く生き抜いて、自分の未来を構築していきたいものだ。
 
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≪フェイスブック131112投稿より≫
 
居酒屋で食べる天ぷらは、天ぷら専門店のそれとは
違って、所謂、上品さには欠けるのだが、
僕は、これはこれで、大好きだ。
 
居酒屋で、烏賊の天ぷら・・・を頂いた。
 
厚めの衣に、塩や醤油をかけて、口に放り込めば、
フワーッと油の旨みが広がり、その後から、磯の香を
伴った、イカの旨味が加わって行く。
イカの新鮮な柔らかさが堪らない・・・。
 

期待大!のアフィリエイト販売ページ!! & サンマ味醂干し焼き と サトイモ

昨日は早朝に新横浜の事務所から、世田谷の事務所で
所用を済ませ、8:30着の新幹線で、来京した、T先生を迎えに東京駅へ。
 
T先生と、東京駅のホテルラウンジで朝食ミーティング。
その後、会議があるという大学までお送りしてから、
僕も中部方面での打ち合わせ先に向かった。
 
今月中のオープンを目指して、構築している、アフィリエイトの仕組みが
ようやく、佳境に入ってきた。
販売ページの構築に、その道で活躍中のH社長のアドバイスを
取り入れながらの作業だ。
僕の、「若山式ミクロ酵素調理法」なる技術説明や、
各製品の説明、さらには、「若山式ミクロ酵素調理法」を
使って調理する素材それぞれの説明も、今回整えた。
 
買い物かごも、より、解りやすいものに仕上がっている。
後の作業は、これらのデーターを、現在の、販売ページに載せ変えること、
アフィリエイト希望の販売店様に、URLを発行させること、
さらには、これから充実させていく、僕の動画などのデーター作り・・・。
 
昨日打ち合わせていて、僕がまだ新しいその販売ページを
見ていないことに気付いた。
ここのデーター作りにばかり、気を取られていたからだ。
早速、WEB担当から、もらって、見てみる・・・。
これが、なかなか良い出来・・・・・、新しい時代の、新しい展開への幕開けは近い。
 
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≪フェイスブック131111投稿より≫
 
割烹ふくいさ で、前菜として、サンマの味醂焼き と サトイモを
頂いた。
どちらもしっかり、今年最後?の秋を感じさせてくれる。
 
ホッコリとネットリしたサトイモと、脂と味醂の旨味が妙にマッチしている
サンマが、競演して、晩秋を演出してくれるのだ。

デスクワークの一日 & 新鮮な魚を好みの調理法で

昨日は、ほとんど一日中、デスクワーク。
ラスベガス研修旅行の栞を考えたり、今度始まるアフィリエイトの販売ページへ
載せる資料を整理し、書き込んだり・・・。
性格上か、切羽詰まらないと集中力が出ない・・・ので、
なにも、昨日一日かけて、行わなくても、もっと早くから取りかかれば良いものなのに。
 
デスクワーク中にも、販売店の方々から、各地で盛り上がっている様子が
伝えられてくる。
僕が食の素材を、ミクロ酵素調理法で調理したもので、創り上げた
「本物の健康調理食品」が、名を広めていくのには、それほど、
時間がかからないかも知れない。
 
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≪フェイスブック131110投稿より≫
 
大阪の割烹のぐち で一番のハイライトは、
本日入荷の魚を見せてくれて、女将が、それぞれの
お奨めの調理法を説明してくれる。
その中から、好きな魚と調理法を伝えれば、大将が
手早く調理してくれるのだ。
 
僕がその日に選んだのは、サンマの塩焼きと、
烏賊のワタ煮。
 
新鮮な魚を見せられて、眼で美味しく、
調理された魚の姿に、再度、眼で美味しく、
口に運べば、美味しさの幸せが口一杯に広がっていく。


課したことを成し遂げ、自分を褒める & ナポリタン

昨日も?予定通りの?ホテル最短滞在で、新大阪からの
始発の のぞみ で、東京へ。
始発で帰る!と自分に課して、それを実行する・・・
こんな一つ一つのことを、成し遂げた自分を褒めてあげる、
免疫力はアップするはずだ・・・と思っている。
 
東京へ帰ってからは、世田谷の事務所に顔を出し、
あとは、余裕のある、デスクワークで、時間が推移した。
 
そんな中でも、今月から来月、来年のスケジュール調整が
入ってくる。
このスケジュール調整をきちんと管理してくれるスタッフがいる。
僕が勝手に手帳を見て、大丈夫などと答えてしまったら、
ダブルブッキングや、予定の忘れ・・・など、大変なことになる。
・・・・・以前、そんな失敗をしてしまった経験上、
最終調整は、そのスタッフに任せている。
 
来週は、ラスベガス研修旅行が控えている。
こちらの準備も含め、今日からは、ちょっと、バタバタしそうだ。
 
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≪フェイスブック131109投稿より≫
 
独り、大阪の街を歩いていた時、ランチでも・・・
となって、ふと目に留まった写真。
その写真で、どうしても食べたい!となって、カウンターに
座って、注文したのが、「スパゲッティー・ナポリタン」。
 
トッピングとして、目玉焼きと、クリームコロッケを。
 
目の前で、シェフがフライパンを振ってくれて、
出て来たそれは、当たり前だが、見るからに、美味しそう。
匂いも、ケチャップがちょっと熱せられて香ばしい。
 
口にすれば、期待を裏切らない、しっかりした旨みが、
口一杯に広がっていく・・・。

十数年ぶりの再会が2件同時に・・・ & 鹿児島の早掘りタケノコ

毎日、だいたい夜中の2時から5時くらいまでの間に、ブログ、フェイスブック、
メッセージを書くようにしている。
 
ブログは、この「若山祥夫.com」で、日々の活動報告と
前日投稿したフェイスブックの内容を・・・、
フェイスブックは、今までに食べた料理を、一日1品、コメントを添えて・・・、
メッセージは、社長メッセージとして、販売店様向けに・・・、
 
結構な手間だが、毎日、する!と決めたからには、続けていくつもりだ。
明日は、このことを書こう・・・、なんて頭を過ぎり、それを、頭の中で文に
仕上げたりすると、もう、既に書いて投稿したと勘違いすることもある。
おそらく、常に、頭の中に、「書く、書く・・・」と廻っているのだろう。
 
昨日は、大阪で、夕方から2つの打ち合わせ。
いずれも、久しぶりの対面であった。
まずは、1998年から一緒に仕事をした、H氏・・・、
今は、エステを経営する経営者として、バリバリ、働いていた。
 
夜からは、2001年に僕が開発し、アメリカでの展開が始まった、
「若返り美容食品の素材」のデーターとして、自らの、手術の痕が
消えていくのを確認していただいた、美容整形のF医師・・・、
今も、大手美容整形医院の院長をなさっている。
 
いずれも、懐かしい思い出話から、未来への話と、話題が多岐に及び、
非常に有意義な時間を持つことが出来たのだった。
 
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≪フェイスブック131108投稿より≫
 
日本列島は長い・・・というのを、食材で知る。
 
これから冬になろうかという今の時期に、
春を告げる食材に出会った。
鹿児島の早掘りタケノコだ。
 
銀座「ふくいさ」で、板長が自慢げに、10センチ弱の長さしかない
小さな小さなタケノコを見せてくれた。
鹿児島で採れたタケノコ。
 
これを、単に蒸したものを出してくれた。
そのまま何もつけずに口にする。
ホッコリしたタケノコから、フォワーンと茸の薫り。
まさしく、春の薫りだ・・。
噛みしめれば、甘く柔らかな旨みが口に広がっていく。
 
なんとも贅沢な、小さな小さな逸品であった。

とみおフェスでの座談会 & いなり寿司

昨日の午前中は、早朝、新横浜で、昇格した販売店の方々への

感謝の気持ちをハガキに書く作業&ご質問ファックスにこたえる作業・・・
をこなしてから、まだ明けぬ夜の新横浜を後にした。

ご質問へのお答えのファックスは、通常の時間に出てくる
スタッフに頼む。
以前は、変な時間に書いて、すぐにファックスをしていたのだが、
無神経極まりなかった・・・夜中や明け方にファックスの呼び出し音で
起こされる方は、堪ったものではないのである・・・。

都内に戻り、銀行や役所の用事を済ませてから、
昼前に、東京駅から新大阪を目指した。
夜7時からの、とみおフェス(近鉄富雄駅;11/7-10)の中で、
昨年に引き続き、
若山祥夫博士×prangi pani 「元気がでる食べ方」 トーク&座談会
が行われるためだ。
NPO法人 食の未来研究所 所長としての顔でのトークだ。

夜の時間帯だったが、多くの方にお越しいただいた。
トーク&座談会後、富雄駅近くの
打ち上げ会。
美味しく楽しい時間は、あっという間に過ぎ去った。

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≪フェイスブック131107投稿より≫

岐阜土岐市の居酒屋の締めで出てきたのが「いなり寿司」。
上品な味付けは、「いなり寿司」としては美味しいが、
酒量が上がった後の締めでは、ちょっと物足りなかった。

「いなり寿司」も作り手によって、その味は大きく異なる。
油揚げへの味付け、中に詰める酢飯の塩梅・・・。

意見は分かれるだろうが、僕は、濃い目の味付けで、出汁が
ジュワーッと出てくるくらいの油揚げに、
これまた、濃い目の合わせ酢が詰めてあるような、「いなり寿司」
が大好きだ。

新たな出会いがある説明会は楽しい & ホテル和食

昨日は、午後から神奈川の大和市での、説明会。
午前中の動きで、予定開始時間ギリギリでの会場入り。
会場は、主催のKオーナーのお店。
平日の午後というのに、お店に用意された、30弱の席は
全て埋まっていた。
 
ここでは、既に、3回くらい、説明会を行ってきたが、
だんだんと、お越しいただける人数が増えてきた。
それも、新しい方々が多いので、新たな出会いに、嬉しくなってくる。
 
説明会を終え、急いで、都内へ。
夜の打ち合わせ前の、1時間で、散髪をしようと、急ぎ、理髪店へ。
たった、1時間の理髪なのだが、いつもと同じく、散髪中は、爆睡状態。
担当のO氏は、僕が時々、ピクッとするものだから、鋏や刃物を持ちながら、
気が気ではないだろう。
僕はそんなO氏の心配をよそに、独り爆睡の時間を楽しむのである。
 
サッパリしてから、夜の打ち合わせへ・・・。
若い経営者との懇談だったが、若者の描く夢や希望に触れることは、
僕にとって、良い刺激となる・・・。
 
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≪フェイスブック131106投稿より≫
 
ホテルの和食レストランでの昼食ミーティング。
4人での打ち合わせは、事前に予約したテーブル席。
事前に、ランチ懐石コースを予約済み。
その場で、スムーズに相手と向き合えるので・・・、いつものパターン。
 
先付け、椀盛、造り、焼物、蒸し物、食事、甘味・・・と
定番の流れが続く。
 
どれもこれも、見てくれも良く、接待としては申し分無い・・・、
が、大手のホテル内のレストランだからか・・・、
味に特徴が無いのが、寂しい。
旬のものをふんだんに使って、しかもこだわりの調理・・・、
ということは、会席のメニューでわかるのだが、
どれもこれも、これ!という特徴が無いのだ。
 
僕は、やはり、大将や板長の顔がしっかり見える、
こぢんまり・・・としたお店で食べるのが好きだ。


歴史ある展開、新たなる展開・・・入り乱れ & 焼き手羽先

昨日は、いつも通りに、世田谷・新横浜の事務所に顔を出してから、
後は、ずっと、都内での打ち合わせ。
 
まずは、昨日の早朝(4時から5時)にテレビショッピング(ショップチャンネル)された、
食べる若返り「インジュヴ」の担当者との打ち合わせ。
「インジュヴ」は、僕がミクロ酵素調理法で鶏のトサカを調理した
もので創り上げたもの。
2001年の4月からアメリカで展開もされている。
ショップチャンネルでは、2003年から、満ちる喜び・・・というキャッチフレーズで
10年にわたるロングヒット製品だ。
今までの所謂健康食品で、これだけのロングランで、リピートも高率というのは、
見たことがない・・・という。
そりゃそうだ・・・、僕は、今までの健康食品の否定から入っているのだ。
そんじょそこらの健康食品とは違い、調理した本物!なのだ・・・。
 
その担当者との打ち合わせは、都内のホテルの和食レストランで、
昼食を摂りながら・・。
 
午後遅くに打ち合わせを終え、ちょっと、休憩?後、
夕方からは、世界展開への道が開けるような、打ち合わせ。
中学・高校時代の後輩からの声掛けで始まったプロジェクト・・。
全く予想もしなかった、展開になりそうだ。
アンテナを張り巡らせることが出来ているからこその、流れだと思う。
後は、慎重に、かつ、大胆に行動に移し、良い結果を生み出さねばならない。
 
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≪フェイスブック131105投稿より≫
 
博多で独り食事をして、ホテルへの帰り際で、
プラッと入った、居酒屋・・・。
 
注文した手羽先焼き・・・は、まあ、見た目は
何の変哲も無い焼き物だったが、口にすれば、
鳥好きの僕にとっては、堪らぬ美味しさだった。
 
十分な塩気、十分な脂、十分なパリッと感、十分な焦げの匂い・・・
これらを感じながら、人目を気にせず、深夜のカウンター・・・、
こんな光景が僕は好きだ・・。

分かっているけど先延ばし・・という悪い癖 & 締めサバ寿司

昨日は、結構、余裕があったので、自室の片づけ、
買い溜めている本の読み込み・・・を行った。
ただ、すぐにしなければならぬ課題を横目に見ながら・・・。
 
一番急ぐのが、アフィリエイト機能導入に伴う、商品のブランディングページ
での、僕の担当箇所の作業だ。
僕が、食の素材を、ミクロ酵素調理法によって、調理した素材で、
創り上げた6品目のブランディングページ・・・。
世に無いものだから、その調理法の説明は無論のこと、
6品目の内容や、その役割・・・ に関する解説は、
全て僕の手に委ねられているのだ。
 
「その気になれば、いつでも出来る・・」なんていう、
いつもの自分甘やかし理論によって、先延ばしになっている。
忙しい時には、これで良いが、昨日のように、本を読んだり、
部屋の片づけをする時間がある時には、この理屈は通らないのだ。
これではいけない・・・というわけで、昨日は、ミクロ酵素調理法についての
解説を仕上げたのだった。
このミクロ酵素調理法という呼び方も、最近になって、呼んでいるのだが、
まだ正式には決めかねている・・・。
酵素ミクロ調理法・・・の方がしっくりくるかな?・・なんて。
 
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≪フェイスブック131104投稿より≫
 
 
富山の高岡、宿泊したホテルの真ん前にあった居酒屋・・・で、
出張の疲れを癒しながらの夕食。
 
カウンター越しの壁には、お土産に!「サバ寿司」1日10本限定・・・
との張り紙が。
僕は独りだし、1本というとかなりの量・・・
でも食べたいなあ・・ということで、
恐る恐る、カウンターの大将に、「何切れかを、今は無理だよね?」と
ダメもとで尋ねる。
すると、出してくれたのが、切り口鮮やかな、3切れのサバ寿司。
 
厚みのあるサバ、いかにも脂の乗っていそうな見の輝き、
そこにアクセントの大葉を、それこそ、光り輝くシャリと
一緒に海苔で巻き込まれている。
 
口にすれば、甘く旨みを伴う酢締めのサバから、
旨みがジュワッと滲み出てくる。
そこに、酢飯の存在が加わっていく。

月に一度の理髪が出来ない、ちょっとしたストレス & 鶏皮のから揚げ

毎月一回、理想的には20日に一回は行くようにしている
理髪店・・・紀文を辞めて独立してからは、O氏にお願いしている。
 
そのO氏は、約2年前に、肺に癌が見つかり、闘病生活に突入。
当初は、理髪や、趣味のゴルフを続けることが出来なくなるだろう・・・
とのことだった。
そこで、僕がアガリクス・霊芝を酵素によるミクロ調理法で調理した
ものを素材に創り上げた「ウィルパワー」を奨めてあげた。
以来、ずっと愛飲してくれているが、医師も本人も驚くほどに
副作用が無く、仕事は続けられるし、ゴルフも楽しんでいるという。
 
これぞ、食の素材を、ミクロの世界の調理法「酵素調理法」で、
調理したものの実力だろう。
 
さて、その毎月1回は行きたい、理髪・・・
ここ最近、出張や打ち合わせが多く、前回から、一か月が経過しても
未だに行く日が決まらない・・。
髪はかなり伸びてきている・・。
結構なストレスだ。
今週半ばからは、NPO法人 食の未来研究所 の講演で
地方へ出張がある。
今週初めまでには、何とかしないと・・・。
 
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≪フェイスブック131103投稿より≫
 
僕にとっての、鶏のから揚げは、鶏皮のから揚げだった。
安く手に入るというのが、母の考えだったのだろう。
だから・・かも知れぬが、ヒトによっては、見向きもしない
鶏の皮の料理が大好きである。
 
居酒屋で、「鶏皮のから揚げ」を発見しても、
ヒトと一緒だと、好き嫌いが激しいものだから
なかなか頼むことは無い。
 
独りで入った居酒屋なら、そんなことは全く関係ない。
頼んだそれは、幼少時のそれより、かなり、洗練されたものだった。
・・・だが、大好物の鶏皮のから揚げ。
人目を気にすることなく、たっぷり醤油を付けて、
美味しく懐かしく・・・頂いたのだった。

新しい手帳も同じタイプ・・・ & サンマの梅ジソ巻き揚げ

書店に行けば、先月あたりから、もう来年の手帳売り場が出来ている。
お歳暮にしてもお中元にしても、その開始日が早くなっている。
いずれも、早めの囲い込みをしてしまおうという考えなのだろうが。
 
手帳と言えば、今年から、長年使っていた、システム手帳を止めて、
社会人になってしばらくしてから使い続けてきた、日本能率手帳の
胸ポケットに入る大きさのものと、B5版の大きさの卓上手帳を
併用している。
 
胸ポケットのそれは、打ち合わせ等で、急にスケジュールの確認
となった場合にでも、すぐに、取り出して確認できる。
また、その手帳のメモを挟める箇所に、数枚の白紙のメモ用紙を
置いとけば、ちょっとしたメモ取りに便利だ。
ただ、難点は、書くスペースが狭いから、スケジュール調整が
続くと、すぐに書くスペースが無くなって、真っ黒状態・・・
何が何だか分からなくなってしまう。
 
そんな時に役立つのが、B5版。
書くスペースが広いから、よほどのことが無い限り、
どんなにスケジュールが変更になろうと、読み間違えたり、
書くスペースが無くなる心配はまずない。
僕の、マネージャーをしてくれている。
 
今年も、新しい手帳を、同じタイプで購入しておこう・・、
万一、売り切れだと嫌だから、早めに・・・。
 
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≪フェイスブック131104投稿より≫
 
銀座の居酒屋「いっぱし」で、サンマの揚げ物を頂いた。
 
カウンターの目の前の大皿に盛ってあった。
これは何?と尋ねたら、「サンマの揚げ物」。
早速注文。
 
出された皿には、サンマの身と大葉が程よくマッチし、
目を楽しませてくれる。
大葉とサンマの身の間には梅肉が付けられているという。
そのままでも・・・という大将の勧めを、
聞こえぬふりして、醤油を付けて口の中へ。
 
衣のサク感の先にフワーッとサンマの脂が広がり、
同時に、大葉と梅の爽やかさが追いかけてくる。
さらには、サンマ自体の旨みと醤油の旨みが
加わっていく・・・。

免疫力が下がったら、上げておく & サトイモの味噌田楽

昨日は、午後から、横浜のNさん宅で、説明会を行った。
オカリナ奏者の方との、コラボの集まり。
リビングと和室をつなげてのスペースに、
新しい方々が、所狭し状態。
 
皆さん、僕の話で免疫力がアップして、
さらには、オカリナの音色と歌によって、
さらに免疫力がアップしたことだろう。
こんなアットホームな説明会が、いつまで出来るだろうか。
出来続けるのが良いのか、出来なくなるくらいに成長するのが良いのか・・・。
 
会場を後にして、一路、東京駅へ。
ちょっと歩くが、八重洲口にあるホテルのラウンジでの打ち合わせ。
月の初めにしては、結構ハードな内容。
 
そのストレスと疲れによって、免疫力はダウン気味。
こんな免疫力をアップさせるには、美味しいものを食べるに限る、、、
ということで、夜の街に繰り出したのだった。
 
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≪フェイスブック131101投稿より≫
 
熊本の居酒屋でのお通し・・・で「サトイモの味噌田楽」を
頂いた。
 
サトイモを縦に半分にした上に、味噌が乗っている。
そのまま、丸ごと口に放り込む。
プーンと味噌の香りと、ほんのりと、サトイモの香りが鼻腔へ。
噛めば、ホッコリとしたサトイモから上品な甘味と粘りを
感じ、それを、良い塩梅の味噌が優しく包み込んでいく。
 
お通しでは、もったいないような気分。
あと、数個は食べてみたかった・・・。

 

毎日、自分に何かを課し続けている & ギョウザ 中華ソース

今年も、残りあと2ヶ月・・・。
 
昨日は、予定通り、5時44分岐阜発の在来線で名古屋へ。
名古屋からはもう既に、馴染みになった、6時20分発のひかりで新横浜へ。
「明日も名古屋始発ですか?」・・・なんて、聞かれたのが一昨日の深夜・・・
というか、昨日の早朝というわけで、ホテルに帰ってからの滞在時間が
究極に短い。
 
何故、いつも始発か?・・・それで移動しないと間に合わない、
予定を無理やりに組み込んでいる、ということもあるのだが、
自分に何かを課しているのかも知れない。
 
一昨日、車を新横浜の事務所に置いてあったので、
車に乗り換えて、都内へ。
さすがに、車での移動だと、時間がかかり、しかも昨日は結構、道路が
混んでいて、打ち合わせの時間に遅れること30分・・・。
10時過ぎから、都内での打ち合わせ。
 
打ち合わせを終えてから、今度は、川崎へ。
10月の最終日もバタバタの状態が続いたのだった。
 
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≪フェイスブック131031投稿より≫
 
居酒屋で、「ギョウザ 中華ソース」・・・を頂いた。
ちょっと、メニュー名が定かでは無いのだが。
 
出されたそれは、白髪ネギの上に、ギョウザが並び
その上から、ゴマと豆板醤?と醤油と酢が、良く効いていそうな
ソースというかタレがかかっている。
 
白髪ネギとギョウザを一緒にパクリ・・・。
一瞬で、口の中に、タレから来る酢醤油の旨さが広がり、
噛めば、ギョウザの中から、あのニンニクの匂いと肉の旨みが
広がっていく。
その全てを、まとめて、優しくしてくれるのが白髪ネギの
存在である。
 
ビールが旨い!!