アーカイブ : 2013年 11月 5日

分かっているけど先延ばし・・という悪い癖 & 締めサバ寿司

昨日は、結構、余裕があったので、自室の片づけ、
買い溜めている本の読み込み・・・を行った。
ただ、すぐにしなければならぬ課題を横目に見ながら・・・。
 
一番急ぐのが、アフィリエイト機能導入に伴う、商品のブランディングページ
での、僕の担当箇所の作業だ。
僕が、食の素材を、ミクロ酵素調理法によって、調理した素材で、
創り上げた6品目のブランディングページ・・・。
世に無いものだから、その調理法の説明は無論のこと、
6品目の内容や、その役割・・・ に関する解説は、
全て僕の手に委ねられているのだ。
 
「その気になれば、いつでも出来る・・」なんていう、
いつもの自分甘やかし理論によって、先延ばしになっている。
忙しい時には、これで良いが、昨日のように、本を読んだり、
部屋の片づけをする時間がある時には、この理屈は通らないのだ。
これではいけない・・・というわけで、昨日は、ミクロ酵素調理法についての
解説を仕上げたのだった。
このミクロ酵素調理法という呼び方も、最近になって、呼んでいるのだが、
まだ正式には決めかねている・・・。
酵素ミクロ調理法・・・の方がしっくりくるかな?・・なんて。
 
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≪フェイスブック131104投稿より≫
 
 
富山の高岡、宿泊したホテルの真ん前にあった居酒屋・・・で、
出張の疲れを癒しながらの夕食。
 
カウンター越しの壁には、お土産に!「サバ寿司」1日10本限定・・・
との張り紙が。
僕は独りだし、1本というとかなりの量・・・
でも食べたいなあ・・ということで、
恐る恐る、カウンターの大将に、「何切れかを、今は無理だよね?」と
ダメもとで尋ねる。
すると、出してくれたのが、切り口鮮やかな、3切れのサバ寿司。
 
厚みのあるサバ、いかにも脂の乗っていそうな見の輝き、
そこにアクセントの大葉を、それこそ、光り輝くシャリと
一緒に海苔で巻き込まれている。
 
口にすれば、甘く旨みを伴う酢締めのサバから、
旨みがジュワッと滲み出てくる。
そこに、酢飯の存在が加わっていく。