アーカイブ : 2014年 6月

毎日毎日がワクワク & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140629投稿より≫

あと1日で6月が終わる。
今年もあと半年・・・。
今週も予定が詰まっている。
嬉しい悲鳴ではあるのだが、時々、「ゆっくり休んでみたいな」
なんて思うことがある。
日々の忙しさで、未来を見据える眼力を鈍らしてはいけないから、
日々の生活にメリハリを付けて、眼力を鍛えねばならない・・。
5月に初めてお会いしたA先生からのアドバイスは
僕が思い描く未来の姿に確信を持てるものだった。
さらにその確信を強めるために今月も時間を割いていただいた。
結果、更なるアドバイスと、先生との約束によって、
新たな歩みを始めている。
7月の第3回目の先生との打ち合わせまでに、
僕自身が、僕の周りの環境が、、、
どれだけ成長できているのだろう。
毎日毎日がワクワクした日々である・・・。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140629投稿より≫
 
ある会合で、富士山の写真家として著名な、
ロッキー田中先生とお会いした。
たまたま円卓の席が一緒で、挨拶を交わしながら、
食事を楽しみながら、エンターテイメントを楽しみながら、、、
暫し歓談・・・。
会の終了後、「若山さんには、これが良い」と選んでくれた
先生の写真ポストカードにメッセージを添えて
プレゼントしてくださった。
その写真には黄金色の雲海に浮かぶ富士山が・・・。
「ほら、ここに母と父・・という文字が見えるでしょ!」と説明してくれた。
 
早くに亡くなった父、女手一つで僕と妹を育て上げた今は亡き母・・
その父と母に見守られ、黄金色の雲海に浮かぶ富士山が、
オンリーワンの「本物の健康食品」で世界中の人々に健康と幸せを
運び続ける(株)ウィル・サーチとダブったのだった。
この写真につけられた題は「黄金の海」。
(株)ウィル・サーチは、そのオンリーワンの技術で、
黄金の海から聳え立っていく!

オヤジ・・を自覚する瞬間 & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140628投稿より≫

昨日は(株)ウィル・サーチ本社にて商品&事業説明会。
土曜日の開催は珍しいのだが、日頃、平日はなかなか動けない
と言う方々のお声にお応えしようと開催。
説明会を行うたびに思うが、世間には、本当に良い商品、
本当に良い仕事・・・を求めて探している方々が多いと
いうことだ。
(株)ウィル・サーチにはその両方が存在する。
このことを、これからも一人でも多くの方々にお伝えしていこうと思う。
 
さて、会社近くのコンビニには会社に行く時は毎回のように
立ち寄っている。
オーナーともスタッフの方々とも、顔馴染みだ。
昨日は土曜日ということもあって、朝の9時前にそのコンビニに
立ち寄った。
いつもは早朝の立ち寄りが多いので、しばらくぶりの
普通の時間?の立ち寄りとなった。
早朝の立ち寄りでは、夜間勤務のN氏と必ず会うから、
N氏が43歳の働き盛りで、別れた妻との子供の養育費などの
支払いが大変な事、出来ればコンビニのアルバイトから脱却したいと
思っていること、出来れば再婚したいこと・・・などを
何故か僕が知っている・・・。
昨日はしばらく振りの朝の遅めの立ち寄りで、顔だけは良く知っている
女性のスタッフとレジで言葉を交わした・・・。
 
「あれ?お久しぶりですね。」と彼女。
「おお・・・、元気にやってるの?」と僕。
 
「こちらへはあまり来られなかったのですか?」
「いや、毎日のように来ているよ。時間帯が違うから会わなかっただけだよ。
僕が立ち寄るのは早朝が多いから、夜勤のNさんとは毎日会ってるよ。」
 
「ああ、あのオジサン・・ですね。」
「うん、オジサン同士で毎朝顔合してるんだよ・・。」
 
「いえいえ、社長さんは違いますよ・・。」
「えっ?そうかなあ・・。」
 
まあ、オジサン・・と言ってから、僕の方が年上だと気付いて
あわててお世辞を言ったのかもしれないのだが、
間接的とはいえ、10歳以上年下の男性より若い・・と言われて
ちょっと嬉しくなってしまった。
こんなことで、喜ぶ!・・・ということが既にオヤジ現象なのだろうな。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140628投稿より≫
 
自宅の書斎のパソコン・・・WindowsXP問題で買い替えを
迫られたのを機に、多数モニターの形式を導入した。
情報の整理、執筆・・・などを、より効率的に行えそうだったから。
(株)ウィル・サーチの新横浜本社の僕の机のパソコンは
以前から2台のモニターを使ったマルチ画面。
2台でも不便さを感じることが多々あるので、自宅は4台のモニターとした。
導入してから、早くも2か月ほどが経ったが、
極めて快適なパソコンライフが送れている。

技術の進歩に感謝 & フェイスブック140627投稿より

パソコン環境は無くてはならないものとなっている。
外出時はスマートフォンを利用している。
タブレットも便利だろうとは思うが、胸のポケットに入れて
それこそ何時でも何処でも・・・が可能なスマートフォンが
僕にとっては良い。
昨日も、胸ポケットに携帯電話とスマートフォンを入れて散髪。
重要な案件が携帯電話に入り、即スマートフォンで対応せねば
ならないという状況・・・。
担当のA氏にあらかじめどんな状況でも作業をストップしてね!
と頼んでおいた。
丁度、髭剃りが終わろうとした時・・・、その電話が着信。
「ごめんね!」と言うと、A氏は髭剃り刃を顔から離す・・。
おもむろに僕は起き上がり、メモを片手に電話に出る。
メモした内容をスマートフォンを立ち上げて操作・・・。
その間の数分間で僕にとっての重要案件を進めることが出来たのだった。
技術の進歩に感謝感謝・・・なのである。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140627投稿より≫
 
56年・・・今までの人生において、数多くの壁にぶち当たってきた。
プライベートでもビジネスにおいてでも・・。
壁が大きく立ちはだかるたびに、なんとかその壁を
乗り越えて今がある。
「打ち破れぬ壁は無い」僕が好きな言葉だ。
壁にぶち当たったらどうするか。
 
視野を広く持って壁に沿って歩いてみよう・・・
壁が無く壁の向こう側へ抜ける道が見つかるかもしれない。
視野を広く持って壁の周囲を探してみよう・・・
乗り越えるのに必要な梯子や壁を壊せるハンマーなどが見つかるかもしれない。
視野を広く持って壁から後退し遠くから壁を観察してみよう・・・
壁の低いところや壁が途切れているところなどが見つかるかもしれない。
 
視点を変えることによって壁を簡単に乗り越えられる。
また、考え方も大切だ。
壁にぶち当たるから人生が充実していると考えてみることだ。
壁にぶち当たらない順風満帆な人生がエキサイティングで充実した
人生とは言えないと僕は思う・・・。

歴史ある異業種交流は質が高い & (株)ウィルサーチの【ウィルセル化技術】も質が高い。

昨日はいつもの通りに早朝からの移動。
㈱らいむ 世田谷事務所経由で新横浜の㈱ウィル・サーチへ。
昨日は運転中にずっと考え事・・・。
こういう時には様々なアイデアや発想が浮かぶものだ。
ポイントは、運転中に聞こえてくるテレビやラジオの音声を切ること、
思いついたことは、メモを取れるようにしておくこと(ちょっと危険だが)、、、
そうして新横浜に着いたが、頭の中は目の前の光景を見てはいないようで・・・
今まで右折していた交差点で右折したり、
今まで使っていた駐車場に無意識のまま入っていったり、、、
記憶脳が勝手に働いて古い記憶に基づいての行動をしたようだ。
まあ、いろいろな失敗はあったが、しっかりと良い発想はできたので、
良しとするか・・・。
 
昼には研究開発の打ち合わせで外出。
夕方からは某パーティーに招かれて出席。
著名人や経営者が多数集まるパーティー・・・。
一見さんは参加不可。
今回で197回目の開催で、3か月に一度開催しているというから
単純に計算して約50年続いていることになる。
今流行の異業種交流の原型がこのパーティーかもしれない。
紹介してくれた方のご配慮というかティーアップの凄さというか、
スピーチを依頼され、式次にも、「(株)ウィル・サーチ 代表取締役 若山祥夫」と
書かれていて、司会の方の紹介も「世界的に有名な食の博士・・・」と
最大限のお褒めの言葉でご紹介いただいた。。
与えられた時間はわずかに約1分。
1分は使い方によっては長くも短くもなるものだ。
この1分の間で、僕の自己紹介、マイナス20歳の若返り食品を作っていること、
それがアメリカ経由で、世界に広がっていること・・・などを
話すことが出来た。
3か月後の9月に開催予定のこの会にまた参加して欲しいと
嬉しい依頼を受けたのだった。
次回はもっともっとウィルサーチの製品群を説明してみようと思っている。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140626投稿より≫
 
140626
 
僕が一般の健康食品の否定から創り上げた「本物の健康食品」
(素材まるごと食品)6品目を展開しているのが(株)ウィル・サーチだ。
成分寄せ集めの製品や元となる素材中の成分の形が変わっている製品・・・
これらはいくら【食】だと言われても僕は【食】だとは思えなかった。
僕の考える【食】は、ヒトの体にある60兆個の細胞全てが
「【食】が入ってきた!」と喜べるようなもの。
これを実現するには、自ら食の素材を加工する技術の確立が必要だった。
 
ヒトの体にある60兆個の細胞全てが
「【食】が入ってきた!」と喜べるようなものであるには、
食の素材中の全ての成分を丸ごと使う、
素材の中のヒトの体にとって有効な成分を使いやすい形に・・なっている必要がある。
食の素材を丸ごと使い、有効な成分を使いやすくするために、
酵素の力で熱をかけずに処理をしていくのがポイントだ。
この技術に【ウィルセル化技術】と命名した。
2004年の発売以来、数多くの方々に喜んでいただいている。
食べたほとんどの方が、食べてから短期間で体感してくれる。
 
一般の健康食品を食べている8割以上のヒトが
今食べている健康食品が身体の何処に効いているのか・・・
わからずに食べ続けている。
ウィルサーチの「本物の健康食品」を食べた8割以上のヒトが
「本物の健康食品」が効いたことを解るから、
食べ続けてくれている。
 
【ウィルセル化技術】を用いた
オンリーワンのウィルサーチの「本物の健康食品」6品目が
一般の健康食品に取って代わる日が必ず訪れるだろう。
国内での健康食品市場は1兆円を超えている・・・。
ウィルサーチの「本物の健康食品」市場が1兆円に近づけば
近づくほど、人類の歴史が変わっていく。
 

湘南説明会 & 若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140625投稿より

昨日は湘南説明会。
新年早々からの年間スケジュールに基づいての開催だ。
会場は真新しい、出来立てホヤホヤの商工会議所。
新しいビルは、漂う空気や雰囲気が良く、講演がしやすい。
良い環境が整った上で、ちょっと気になるのが
お越しいただく方々の人数や新しくお越しいただく方々の人数だ。
昨日は主催のSさんの頑張りがあって、各地から
多くの方々、多くの新しい方々が会場に来られていた。
皆真剣に話を聞いてくれて、結果、良い講演会になった・・・と思う。
終了後、多くの方々からの質問に対し受け答えをし、
更なる交流を深めることが出来た。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140625投稿より≫
 
豊かさ・・・ってなんだろう。
 
お金がたくさんあれば豊か?
自由になる時間がたくさんあれば豊か?
住まいが大きければ豊か?
食べるものに不自由しなければ豊か?
身に着ける装飾品や洋服がブランド品なら豊か?
家族や友人知人がたくさんいれば豊か?
 
考えてみれば、お金も時間も住まいも食べ物も装飾品も洋服も人間関係も・・・
どれが欠けても豊か・・とはいえないのだと思う。
考えてみれば、お金も時間も住まいも食べ物も装飾品も洋服も人間関係も・・・
少しでも存在すれば、それを豊かだと思うか思わないかは個人の考えによる。
もっと豊かさを追求しようと思うのか、現状で良いと思うのか・・・
これも個人の考え方でまったく違ってくるのだろう。
豊かならば幸せなのか・・・これも決して相関関係は存在しないように思う・・
個人の考え方や価値観で大きく変わってくるからだ。
 
僕が5歳の時に交通事故で父を亡くし、以来僕と妹は母の手一つで
育てられた。
母は懸命に働いてくれた。
僕らはその母の身体を思い、出来る限りの家事を手伝った。
友達が試験勉強をしている夜も日が変わる時間まで、母の内職を手伝った。
「ありがとう。もう良いよ。」と母が言ってくれるのを待って、
明け方まで試験勉強をした。
振り返ってみれば、当時はお金も時間も住まいも食べ物も装飾品も洋服も人間関係も
ヒトから見れば決して豊かでは無かったろう。
でも僕は、物質的な豊かさには乏しかったが、その限られた
お金や時間や住まいや食べ物や装飾品や洋服や人間関係にも関わらず
満足していた。
幸せだった・・・。
ただ、もっともっと幸せになるために、もっともっと豊かになるために、
自分を磨き、目標を高く持って歩んでいこう!という強い志を持つことだけは
忘れなかった。
すでに56年生きてきて、まだまだ自分を磨き、
目標を高く持って歩んでいこう!という強い志を持ち続けている。
結果、自分なりに幸せで豊かな人生だった・・・と言って
人生を終える日を迎えられるのだろう。。。と信じながら日々を生き抜いている。

側面からのバックアップを充実させる! & 卵かけご飯 & 「快適な生活の実現」に 貢献する!

昨日は㈱ウィル・サーチで新しく導入するクレジット決済やクレジット定期便、
銀行引き落とし決済の手続きが今までは銀行印押印が必須条件だったが、
これがキャッシュカードのみで行える仕組み・・・の勉強会。
後者の導入にはもう少し時間が必要だが、
前者については昨日オペレーター教育を行った。
業務中であったから、全員を参加させることは出来なかったが、
そこは少数精鋭で。
日々進化させていくのは楽しいことだ。
ウィルサーチにオンリーワンのウィルセル化技術で創り上げた
「本物の健康食品」(素材まるごと食品)を一人でも多くの皆様に
召し上がっていただけるよう、側面からのバックアップを今後も
さらに充実させていく。
 
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≪フェイスブック1406124投稿より≫
 
よくある質問、死ぬ前に食べたい食事は・・?
僕が聞かれたら迷わず「卵かけご飯」と答える。
僕が5歳の時に交通事故で亡くなった父との
思い出が、日曜日の朝食で父の膝の上で
食べさせてもらっていた「卵かけご飯」。
2年前の8月から毎日僕が食べた料理を投稿してきた
このフェイスブック。
しばらくお休みにするが、その休みに入る日に
紹介するのは「卵かけご飯」しかないと思った・・。
僕の食べ方は、卵をそのままご飯に割り入れて、
醤油を垂らし、おもむろにかき混ぜて、かき込むスタイル。
ご飯、玉子、醤油・・・この三者の量がピッタリ決まった時の
「卵かけご飯」を死ぬ前にたっぷり食べてみたい!!
 
今まで、友達になってくれた皆様、このフェイスブックをご覧いただいていた皆様・・・長い間あ
 
りがとうございました。
フェイスブックは、今日から、僕が代表を務める㈱ウィル・サーチのこと・仕事のこと・オンリー
 
ワンの商品のこと・その商品がもたらす奇跡(例えば、マイナス20歳の若返り食品)のこと・ビ
 
ジネス活動のこと・・・などのテーマを
アットランダムに投稿していこうと思っています。
もしも、ご縁がありましたら、そちらのフェイスブックもよろしくお願いいたします。
若山祥夫
 
《新フェイスブック「若山祥夫ウィルサーチ」140624より》
 
(株)ウィル・サーチの経営理念は
「【食】を通じて快適な生活に貢献する」だ。
経営理念とは一般的に、事業遂行における基本的価値観と目的意識を
表すものとされている。
(株)ウィル・サーチの名称は、
Will=未来永劫
Search=研究、探究、意志
から作ったもので、「未来永劫、研究開発をし続ける」という
意志を表したつもりだ。
この社名で新横浜に2004年4月に設立をした会社・・・。
今年で11年目に突入だ。
設立以来、取り扱う製品は、一般の健康食品の否定から
創り上げた「素材まるごと食品」(本物の健康食品)だ。
すなわち、成分の寄せ集めではなく、食の素材そのものを
ウィルセル化して原料化。
このオンリーワンの原料を用いて食としての6品目だ。
設立以来、6品目のラインアップは変わっていない。
数多く頂く喜びのお声を現象として捉え、その現象が
どうして生じるのか・・・を研究し、製品の更なる進化を
日々させながらウィルサーチ販売店の皆様によって
世界中の方々に送り届けているのが(株)ウィル・サーチ。
ウィルセル化技術の事、オンリーワンの製品群の事、
ウィルサーチの果てし無い未来の事・・・を
説明会や講演会の中で、販売店の皆様と共にしっかりお伝えして
さらに多くの世界中の人々の「快適な生活の実現」に貢献していきたい。
 

新しい形のフェイスブック & 自家製ベーコン

このブログで、一日遅れでフェイスブック(若山祥夫)への
投稿内容を掲載してきた。
フェイスブックで今まで食べて来た料理を紹介しようと
始めたのが約2年前・・・。
以来、毎日1品ずつ投稿し続けてきた。
この投稿をちょっと考え直して、(株)ウィル・サーチの
若山祥夫として、
*健康一般について
*マイナス20歳の若返り食品を軸としたコメント
*豊かさを表すライフスタイル
*ウィルセル化された「素材まるごと食品」の体験談紹介
*ウィルサーチビジネスについて ・・・・・
などを投稿していくというスタイルにチャレンジ。
(株)ウィル・サーチがますますメジャーになっていくための
チャレンジだ。
日々更新できるように頑張っていくつもりだ・・・。
 
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≪フェイスブック1406123投稿より≫
 
銀座いっぱし で「自家製ベーコン」を頂いた。
厚切りで一口サイズに切ってあるのが嬉しい。
一口すれば、プーンと燻製された香ばしい香りが
口一杯に広がっていく。
噛みしめれば、ジュワーッとベーコンのあの旨みと
自家製だからこその良い塩梅の塩気が入り混じり、
噛みしめる毎に、旨みが口の中で膨張していく。

開かずのダンボールが増えていく? & 地元の名店での中華料理

(株)ウィル・サーチの組織&人事異動に伴い
レイアウトを変更。
先週の土曜日に机の位置が決まり、各自が自分の
机周りの整理をすることになっていた。
僕は最初の予定では、出張先から会社へ直行して
机周りの整理を・・・と思っていたが、出張先での
仕事の予定変更のため結局土曜日は何も出来ず・・。
昨日は昨日で朝から海外関係のイベントに出席。
またまた時間が取れず・・・。
今日これから出勤して机周りの整理に取りかかろうと思う。
おそらく、スタッフが出勤してくるまでには終了しないだろうから、
何とか、仕事に絶対に必要なものを探し当てて使える状態に
したいものだ。
今週中には整理整頓を終えたいが、結構予定が詰まっているし。
開かずのダンボールの数がまたまた増えていくことになりそうだ。
 
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≪フェイスブック1406122投稿より≫
 
出張先で地元の名店に出会うには、その地元の名士に
教えていただくのが一番だ。
出張先で、これから未来を共に目指していこうと
意気投合したS社長と地元で行列ができるほどに
人気の中華に案内していただいた。
まだ若いS社長だが地元でも知る人ぞ知る会社を
育て、経営者として幅広く活動をしている。
だから普段は予約もままならぬお店なのに、
S社長の一声で、すんなり入店・・・。
マスターの笑顔に出迎えられ、食事をする前から
美味しい気分・・・。
皮はパリッとフカヒレ入りの餡はとろーり・・春巻き、
大振りにカットされた鶏肉が下味バッチリでカラッと・・鶏のから揚げ
シャキッと炒められ素材の味を存分に生かした・・チンゲン菜
肉汁タップリこれぞ本場のホンモノ・・小龍包
パリッと衣に包まれたプリップリ・・海老のフライ
この独特の味が自家製で出来んだ!と驚きの・・ピータン
存分に中華を堪能して、この日も長い夜が始まった・・・。

(株)ウィル・サーチの経営理念は「【食】を通じて快適な生活に貢献する」 & トラフグの刺身

(株)ウィル・サーチの経営理念は
「【食】を通じて快適な生活に貢献する」だ。
経営理念とは一般的に、事業遂行における基本的価値観と目的意識を
表すものとされている。
(株)ウィル・サーチの名称は、
Will=未来永劫
Search=研究、探究、意志
から作ったもので、「未来永劫、研究開発をし続ける」という
意志を表したつもりだ。
 
経営理念と会社名を併せれば・・・
未来永劫、研究開発をし続けながら、【食】を通じて、
人類すべての快適な生活の実現のために貢献できることを
探究していく・・・。
ヒトは食べて生きている・・、このヒトが生きる根本の【食】を
経営理念として、ウィルサーチは活動し続ける。
何年かかるかはわからないが、企業活動が未来に渡り続く限り
結果は必ず付いてくると信じている。
(株)ウィル・サーチが未来に渡って活動し続けることが
出来るよう、今何が出来るのか、何をせねばならぬのか・・
考え続ける毎日である。
 
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≪フェイスブック1406121投稿より≫
 
トラフグの刺身を頂いた。
出て来たそれは想像していた所謂フグ刺し。
薄く薄く切られた、それこそ透き通る位に薄い身が
豪華な皿に並べられているモノとは違っていた。
見るからに厚めに切ったフグ刺しがお皿に並んでいる。
一切れ取ってポン酢に付け、口にする。
歯応え食べ応えともに嬉しいフグ刺しだった。
いわゆる薄い薄いフグ刺しとは全く違う、美味しさだった。
それこそ、「フグを食べている!」という実感・・・。

サッカー観戦は機上の頭の中で・・・ & 賀茂ナスの天ぷら

昨日は朝一番の飛行機で出張へ。
羽田発7:30・・・。
ちょうど昨日は、朝7時からワールドカップの日本とギリシャ戦。
搭乗待合室のテレビはもちろん?ワールドカップ中継。
7時10分過ぎから優先搭乗が始まる。
僕はいつも優先搭乗で搭乗するが、ギリギリまで見ていよう・・・
との考えで、優先搭乗のアナウンスは無視。
僕と同じ考えの方が多いので、なかなか搭乗ゲートまで
行くヒトがいない。
それでも粘ってみたものの結局7時15分過ぎには搭乗口へ。
そして空の上のヒトとなったのだが、途中機長から
前半戦を終わって0対0であることの粋なアナウンス。
もしも日本がリードしていたら、乗客の間から
歓声が沸きあがったかも・・・。
現地に着いたのが8時40分過ぎ。
待合室のモニターへ行って、最後の数分を観戦・・・。
引き分けの最終結果をライブで確認して直ぐに移動。
それから、昼食を挟んで午前中と午後一杯、そして夕食と
色々な方々と出会うことが出来たのだった。
明るい未来を感じることが出来る出張となった。
 
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≪フェイスブック1406120投稿より≫
 
天ぷら「真」で「賀茂ナスの天ぷら」を頂いた。
厚く切られた茄子が薄い衣で上品に揚げられて
目の前に・・・。
天ぷらを醤油で食べるのが好きな僕でも、
この姿を見たら初めは塩で食べてみたくなる。
熱々で出された賀茂ナスの天ぷらを少し冷まして
口の中へ・・・。
熱過ぎてしまうと美味しさがじっくり味わえないから。
一口すれば、茄子の分厚い身から
油の旨みと、甘みを伴う茄子の旨みがジュワーッと滲み出てきて
衣の旨みと絡み合っていく。
茄子と油は相性が良いとはわかっているが、
この相性を思う存分味わうのは、天ぷらが一番だ!と

オフィスのレイアウト変更で心機一転! & 焼き肉

昨日午前中から午後にかけて、
来月7日に開催予定の第二回カーニバル打ち合わせが、
株式会社ウィル・サーチ本社であった。
販売店様主催なので、僕や会社は後方からの支援。
キャストと呼ぶ、カーニバルを手伝ってくださる販売店の方々が集まった。
当日直前までキャストは募集するという。
楽しく過ごそう!がキーワード・・・。
昨日のミーティングも当日を想像させるように、賑やかに盛り上がっていた。
僕は打ち合わせ冒頭に挨拶をしてオフィスへ、、、。
組織変更に伴う事務所のレイアウト変更準備のタメだ。
レイアウト変更は明日の土曜日だから、
本来なら、今日も作業出来るのだが、
今日はこれから、一泊2日の出張。
だから、昨日が唯一の作業時間。
レイアウト変更作業が終わる明日の夜か明後日の中で、
梱包を解き、月曜日からの通常業務に備える予定。
いずれにしても、心機一転!さらに日々進化!だ。
 
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≪フェイスブック140619投稿より≫
 
久しぶりの焼き肉をちょっと有名なお店で頂いた。
初めての客先と一緒・・・つまり接待の場。
こちらが接待を受ける方なので、言われるがまま・・。
特選ヒレ肉がお店のお奨めということで注文。
出て来たそれは、見事なサシが入ったお肉・・・。
でも特選だと言われなければ普通のお肉・・・。
肉の目利きは出来ぬからしょうがない。
焼くのは普通のガスバーナー。
 
美味しさ、演出、調理・・・料理の値段は
これらすべてに対する価値で決まる。
価値は食べる客が決めるもの。
この日の焼き肉の価値は、
メニューの値段を横目で見た値段からは、
遥かに低いものだった。
初めての接待がその後の展開にどのように結びついたか
つかなかったのかは、想像にお任せする・・・。

僕の未来を大きく変えてくれる初めての打ち合わせ & 鶏とゆで卵のサラダ

今までに数えきれないほどのヒトに会ってきた。
今までに数えきれないほどの打ち合わせを重ねてきた。
いずれも仕事が絡んでの事がほとんどだった。
 
昨日はもう彼是7,8年のお付き合いをさせていただいている
I社長との打ち合わせ・・・。
打ち合わせというか、食事会と言う方が正しいかもしれない。
具体的な仕事の話とかは出ず、食事をしながらの情報交換が
主であるから、今までの数えきれない打ち合わせとは
ちょっと違った打ち合わせ・・・に今までと同じように
なる筈だった。
だが、久しぶりにお会いして、お互いの近況を話すうちに、
互いの目指していることが具体的に同じであり、
もし互いに協力し合えたらもの凄い未来が築けるであろうことが
分かってきたのだった。
約2時間の打ち合わせで、未来への展望がサアッと開けた。
どうしてこんな展開になったのだろうか・・・
二人が互いに成長し、
二人が互いに同じ土俵に立てるようになり、
二人が共通の未来を思い描けるようになり・・・
そして出会った昨日がグットタイミングであったのだというのが
二人して考えた結論・・・。
 
昨日の2時間の打ち合わせは僕の未来を大きく変えてくれる
初めての打ち合わせとなりそうだ・・・。
 
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≪フェイスブック140618投稿より≫
 
イタリアンで「鶏とゆで卵のサラダ」を頂いた。
サラダの味の決め手はドレッシングだろう。
良く混ぜ合わせてドレッシングを良く絡ませる。
鶏と卵の旨みを感じながら、葉物をムシャムシャ・・・。
イタリアンドレッシングの酸味と香辛料が
ちょうど良い量で絡み合いながら口の中で踊る。
ヘルシーランチならこの一皿で十分だ・・・。

第2創業期、ひたすら突っ走る & 水ナス

昨日は終日、(株)ウィル・サーチにて未来を見据えた戦略会議・・。
(株)ウィル・サーチは2004年の設立。
今までの10年間は、主として「素材まるごと食品」6品目と
それを開発した僕の売り込みに力を入れていたように思おう。
結果、「素材まるごと食品」6品目が、謳い文句通り、
一般の健康食品の否定から生まれたもので、食べた8割以上の方が
食べてから早い期間で体感できるものであることの認知が広がった。
10年間ラインアップを変えずに、10年間食べて下さる方々が多い事、
これからもずっと食べ続けると言ってくださる方々が多い事・・・
商品に対する揺るぎない自信となっている。
 
11年目の今年は、第2創業期と位置付けて、この「素材まるごと食品」6品目を
広く販売していただける販売店の皆様とともに、
「素材まるごと食品」の拡販、
「素材まるごと食品」をお取り扱いいただく販売店の募集・・を
国内外で進めていくつもりである。
昨日の会議では、具体的にどのように進めていくかを
十分に練った。
あとは如何に実行に移し、如何に成果を上げていくか・・・
考えながらひたすら突っ走るつもりだ。
 
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≪フェイスブック140617投稿より≫
 
居酒屋で「水ナス」を頂いた。
水ナスが見えないくらいタップリの鰹節、生姜・・が
添えられているのが嬉しい。
撮影用に、鰹節をちょっとずらす・・。
醤油を掛けて、手で割いたのがわかる水ナスを
鰹節と生姜と共にガブリ・・・!
カツオとショウガの香りが口に広がって、
噛みしめればジュワーッと水ナスの旨みと
良い塩梅の塩気が滲み出てきて、カツオ節とショウガと
合体していく・・・。

一人でも多くの方々に食べていただく、仕事の場を提供する & 生トウモロコシ

(株)ウィル・サーチは原料そのものを「ウィルセル化」という
独自技術で創り上げた、「素材まるごと食品」を展開している。
一般の健康食品の否定から創り上げた「素材まるごと食品」が
どうやって出来上がり、これが食べていただいた時に
どのようにお役にたつのか・・・を商品説明会という形で
ある時には僕の口から、ある時には販売店の皆様から・・・
お伝えして、一人でも多くのお客様に食べて頂こうと考えている。。
また、同時に、この「素材まるごと食品」のことを広めることを
仕事として出来る仕組みもあるので、そこは事業説明会という形で
仕事を探していらっしゃる20歳以上の老若男女全ての方々に
お伝えして、仕事として捉えていただき収入を得て、
結果、夢の実現を果たして欲しいと考えている。
 
先週の10日に本社セミナールームでの説明会は、
僕が話をし、その模様はインターネット中継で
全世界へ中継をさせていただいた。
この説明会の様子を、(株)ウィル・サーチの販売店様ページで
観れるようにしている。
販売店の皆様がこの再放送を活用していただき、
一人でも多くの方々に広めて欲しいと考えている。
 
事業説明については、DVDなどで広くお伝えすることを
計画している・・・。
 
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≪フェイスブック140616投稿より≫
 
銀座の「いっぱし」で「生トウモロコシ」を頂いた。
ちょっと恐る恐るちょっと口を小さく開けてガブリ・・・。
その瞬間、トウモロコシの実の一粒一粒から
プチンッ!といった感じで汁が飛び出てくる。
その後から、何とも言えぬ甘さが、、旨さが、、
口一杯に広がっていく。
「初めは塩を付けずに食べてみてください」と
大将が言った意味が分かった・・・。
「えーっ!生で食べれるんだ!」と恐る恐るの顔から
喜びの顔に変わった僕を見て、
大将が、してやったり!とほほ笑んでいた・・・。

作業空間が整えば言い訳できなくなる・・・ & 手作り豆腐と雲丹

昨日の日曜日は久しぶりに自宅での時間・・・。
ちょっと朝方はゆっくりしようかな、とも考えたが、
そこは貧乏性なのか。。いつも通りの早朝からの動き。
午後からは、やっとウィンドウズXPからの乗り換え新パソコンの
セッティングをようやく終えた。
プリンター、キーボード、マウスともに、コードレスに設定。
極めて快適な作業空間を確保できた。
作業空間を確保したら、あとは溜まっている数々の懸案を仕上げるぞ!
という気力?だけの問題となる・・・。
 
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≪フェイスブック140615投稿より≫
 
大阪の割烹「のぐち」で、「手作り豆腐と雲丹」を頂いた。
ほんの一口で食べれるサイズだけど、一口で
食べてしまうのは勿体ない・・・。
醤油をちょっと垂らして、雲丹の身の数である
三等分に豆腐を切り分け、山葵をそれぞれの雲丹に乗せ
一口ずつ頂く・・・。
一口すれば、フォワーッと磯の香が口に充満し、
同時に雲丹の濃厚な旨みと山葵の旨みが広がっていく。
最後に上品な、しかし淡泊な中にもコクがある豆腐の
旨みが全てを包み込みながら胃の中に落ちていく。
そこへ、冷えた純米酒「夢の結祥」が加わる・・・。
この小さな一皿で、純米酒「夢の結祥」がクイクイと止まらなくなる。
 

仕事をお探しの方々にウィルサーチビジネスをご紹介!! & 卵焼き

昨日は夕方まで博多で過ごす。
(株)ウィル・サーチに仕事=ビジネスで関わろうと考えている方々への
説明会を、博多においてモデルケースで実施した。
(株)ウィル・サーチは、オリジナル技術であるウィルセル化技術を用いて創り上げた
「本物の健康食品」6品目を展開している。
2004年の創業以来、このラインアップは変わっていない。
この「本物の健康食品」を待っている世界中の方々がいらっしゃる。
同時に、「本物の健康食品」を仕事として捉えようと考えている
仕事を探していらっしゃる多くの方々がいらっしゃる。
(株)ウィル・サーチが扱う「本物の健康食品」の可能性、
(株)ウィル・サーチが提案する「夢を実現するビジネス」の可能性・・・
をしっかりお伝えしていくための事業説明会・・・。
昨日の博多を皮切りに全国で展開できるようにしていくつもりである。
 
夕方の便で羽田へ戻り、予定していた会合へ駆けつけた。
予定ではちょっと開始には遅れるくらいの時間のハズだったが、
駐車場が第一ターミナルでは無く、第二ターミナルであったので、
かなりの遅れになってしまった・・・。
ギリギリの時間で搭乗する時とか、帰りに急いで次の先へ行く時とかは、
車の利用は避けて、直ぐに利用できる電車やタクシーが必須・・
なのだと、あらためて勉強させられた今回の出張だった。
 
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≪フェイスブック140614投稿より≫
 
大阪八尾市に出張で行った昼下がり・・・
蕎麦屋へ入り、蕎麦屋ツウを気取って?まずは卵焼きを注文。
出て来たそれは、熱々の湯気ホカホカのフワフワとした卵焼き。
添えられた出汁が、大阪風なのか・・・。
初めて見る卵焼きの出汁汁・・。
周りを見ると美味しそうに、卵焼きを出汁につけて食べている。
明石焼きの出汁と同じ感覚か・・。
一口食べる。
想像通り、僕にはちょっと味が薄い。
出汁をそのまま口にすれば、出汁は十分に効いていて、塩気も良いのだが・・・。
卵焼き自体の出汁も味も良いのだが、僕にはちょっと薄い。
ほんのすこーーし、卵焼きに醤油を垂らして、美味しく美味しく、頂いた・・・。

今やれることは直ぐに・・ & 蓮根饅頭

地方への出張・・・飛行機の便利さと速さの魅力から、
飛行機利用が多い。
そして同じく便利さの点から飛行場へは車で行くことが多い。
昨日もそんなわけで、当然のように羽田空港を目指した。
羽田空港へ着きいつものようにP1駐車場へ・・・。
するといつもは見慣れている緑色の表示「空」が
赤々とした「満」表示。
P2も示し合わせたように「満」・・・。
あとは第2ターミナルのP3かP4が空いていることを
祈るのみだ。
以前、全ての駐車場が「満」表示で酷い目にあったのだが、
最近はそんなことに遭遇していなかったので、ちょっと油断があった。
第2ターミナルでP4の空き表示を見て一安心。
結局、なんとか駐車したものの搭乗まであと30分・・・。
早め早めの行動が大切ということをあらためて思い知らされる。
人生も同じこと。
明日やれば良い、まだまだ・・、なんていった甘い考えでは
いつかはとんでもない仕打ちに出会うのだろう。
当たり前の事を当たり前に考えさせられた。
 
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≪フェイスブック140613投稿より≫
 
居酒屋で「蓮根饅頭」を頂いた。
すりおろしのレンコンをまとめて、揚げたものに
餡が掛けられている。
一口すれば、ネトッとした食感が上品な蓮根の旨みと共に
口に広がっていく。
その後からちょっと濃いめの餡が絶妙に絡み合っていく。
 

小銭箪笥貯金・・・今はその昔 & 1個で軽く1キロは超えるという岩ガキ

もともと硬貨をジャラジャラさせるのが嫌いで、
買い物で釣り銭に硬貨が混じればすぐにトレー等に出しておいた。
そんな小銭嫌いの僕にとっての朗報が・・・というか時代の流れが、
釣り銭が生じない、SUICAやPASMOなどのカードや、iDカードなどの出現だ。
これらの広まりによって、支払いがカードで済み、一切の釣り銭が
発生しない。
今更ながら便利な世の中になったものである。
だが、反面、ちょっと寂しい思いもある・・・。
それが、500円玉貯金、小銭貯金・・・がなかなか堪らないという現象だ。
カード類が無かったその昔。
僕はせっせと小銭貯蓄を自宅でしてきた。
小銭は貯めるのに時間がかかるが、500円玉の貯まる時間は早かった。
貯めるのがコーヒーの瓶。
この貯金の増額スピードが明らかに違う。
カード類で便利になった反面、ちょっとした楽しみが無くなってきている。
 
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≪フェイスブック140612投稿より≫
 
銀座「いっぱし」・・・大将の笑顔、スタッフの明るさが
素敵でその上料理が美味しいと3拍子揃ったお店だ。
カウンターの前に座ると大将がニコッとして、
「カキは大丈夫ですか?」
「普段はまず手に入らないイワガキがあるんです」・・・と。
早速、注文。
出て来たそれは、1個で軽く1キロは超えるという。
確かに驚くほどの大きさだ。
「中のエキスがこぼれださぬように切りませんから、そのままガブリと!」
との大将の勧めの通り、先ずはガブリ・・・。
大柄からくる味の粗雑さが全く無い。
口にした瞬間に広がる磯の香とカキ特有のコクと旨み。
二口目からはポン酢を付けてパクリパクリ・・・。
普通のカキの優に10個分はあろうかという大きさ。
ペロッと食べた後に残る牡蠣殻は分厚く、
石の塊のような大きさ。
聞けば、海の中で7年から8年育ったもの・・・。
その長い歳月で育った命と美味しさの恵みを
感謝しながら、、、大将の笑顔に包まれながら頂いた・・。

心よりお悔やみ申し上げます・・・ & 豚肉ポン酢

昨日はOさんの葬儀に参列・・・。
たった10日前に携帯電話で話をしたばかりの先週土曜日、
Oさんの訃報を聞き、しばらくはその現実を信じられず、
どのように気持ちを持っていったら良いのか・・、
ただただ右往左往している僕がいた。
Oさんとは仕事上のお付き合いで彼是7年間のお付き合い。
今年に入り、会社も方向性も未来に向かって歩むことを
報告し、一緒に頑張っていこうと言い合ってきた。
 
葬儀で会社関係の方、御親友、お孫さんたち・・・の弔辞を
聞かせていただき、Oさんの強さや優しさや生き方そのものが
良く解り、涙があふれ出て止まることは無かった。
多くの方々に愛されていたOさんの想いを受け止め、
更なる夢の実現に向かってOさんの分まで生き抜いていく!と、
Oさんの遺影に誓った。
 
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≪フェイスブック140611投稿より≫
 
居酒屋で「豚肉ポン酢」を頂いた。
豚肉のポイントは、脂の多さと脂の旨みだと思う。
豚バラ肉をサッと茹でたのであろう。
見た目でそれほど火が通りすぎていなくて
柔らかそうな豚肉・・・。
添えられたポン酢を付けて口にすれば・・・、
豚肉からの何とも言えぬ甘い旨みが舌の上で転がる。
噛めば旨い、旨い、、、豚の脂が滲み出てくる。
その後からポン酢の爽やかさと醤油の旨さが
全てを包み込んでくれる・・。

ウィルサーチ商品説明会の再放送が全国各地で! & 海老のグリル

昨日は(株)ウィル・サーチ本社(新横浜)のミーティングルームにおいて
商品説明会&事業説明会を開催。
商品説明は僕の担当だが、この部分を全国全世界へ生中継。
インターネット経由の中継だからこそ出来る技である。
この中継のビデオの出来が良ければ、全国の販売店の皆様が
その再放送を見れるようにする予定だ・・販売店様ページへの
アクセスが必要とはなるが・・。
この再放送を活用していただいて、全国でビデオによる商品説明が
成されるようになれば、今以上にウィルサーチのオンリーワン商品
である「本物の健康食品」が世に広まっていくのだろう。
 
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≪フェイスブック140610投稿より≫
 
アメリカ・アリゾナ州のツーソンという町のレストランで
「海老のグリル」を頂いた。
出て来た皿を見て、付け合せの野菜と串に刺されてグリルされた
海老の量的バランスが悪いのが気になった。
2本の串・・できればもう1本串があれば、、、と思いながら
海老を一口頂いた。
エビの殻のまま食べたら、殻がパリッと焼かれていないためか、
口の中に残ってしまう・・。
二口目からは、殻を取り除いて、海老の身だけを食したのだが、
ソースの味が強すぎて、海老本来の繊細な旨みが
良く解らなかった・・・。

商品と仕事・・・ともにオンリーワン!それがウィルサーチだ! & キスの天ぷら

(株)ウィル・サーチは、ウィルサーチのオンリーワン技術である
「ウィルセル化技術」によって創り上げた原料を使って、
快適な生活に貢献すべく、6品目を販売している会社だ。
食の素材を「ウィルセル化技術」で原料化しているのだが、
食の素材中の全ての成分を丸ごと用い、その成分の中で
身体に役に立つ成分を使いやすい形にしているのが特徴だ。
 
このオンリーワン商品を一人でも多くの方々にお届けする役割
を担っているのがウィルサーチの販売店の皆様だ。
販売店の皆様は、広くお客様にオンリーワン商品をお届けするとともに
その力を2人力、3人力・・・としていくために、販売店のパートナーも
募集している。
世の中には、若返りたい、健康になりたい、痩せたい・・・方々が
沢山いらっしゃる。
世の中には、商品を流通させることでヒトから感謝され、
結果として報酬を得られるような仕事を探している方々が
沢山いらっしゃる。
この二つを併せ持つのが(株)ウィルサーチである。
 
まだまだその存在自体を知らない人々が多い中で、
販売店の皆様のお力で、今日もまたウィルサーチのオンリーワン商品を
知った方々が快適な生活を実感されている。
販売店の皆様のお力で、今日もまたウィルサーチの仕事に出会った方々が
人生を激変させるような予感を持ってウィルサーチの販売店になってくれている。
 
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≪フェイスブック140609投稿より≫
 
大阪割烹「のぐち」で、キスの天ぷらを頂いた。
揚げる前のキスを大将が見せてくれるのだが、その大きさから来る
圧倒的な存在感に期待が膨らむ。
出て来たそれは、想像と違い、三枚におろした身だけの天ぷらでは無く、
骨も素揚げにして添えられていた。
キスが大振りだからこそ出来る芸当なのだろう。
天ぷらを醤油で食すのが僕のスタイルだが、
先ずは塩を付けて一口・・・。
フワーッとした身の先から上品な甘みを伴った旨みがジュワーッと
出てくるのを感じる。
二口目からは醤油を付けて頂く・・・。
塩で食べる時の上品さでは無く、醤油の旨みと塩気を伴う
ガツンと来る旨みが衣の中から、その先のフワーッとした身の中から
溢れ出してくる・・・。
やはり、天ぷらは醤油で食べるのが良いな、と感じるのであった。

日々、悔い無く生き抜いていく! & チキン・トマトソース

当たり前の事だけれど、ヒトの命は儚いものだ。
特に親族や親しい知人の急な死に出会うとその当たり前の事に気付かされる。
同じことはいつ何時、僕自身の身に降り注ぐかは全くわからない。
考えてみれば、周りには多くの危険が潜んでいる。
毎日のように運転している自動車事故の危険・・・、
月に何度も出張していてそのたびに利用する飛行機や新幹線などの事故の危険・・・、
出張のたびに利用する宿泊先での火災事故の危険・・・、
もうすぐ来るかも知れない大震災の危険・・・、
身体そのものに降りかかってくる病気の危険・・・、
考えてもしょうがないわけだが、危険まみれの現実を意識して、
いつ何時、命が無くなっても悔いが無いように生き抜きたいものだ。
 
夜寝る前に、「このまま目が覚めなくても悔いは無い」と思い、
朝目覚めたら、「今日一日も悔い無く生き抜こう」と思い、
一日一日を生き抜いていこうと考えている。
 
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≪フェイスブック140608投稿より≫
 
イタリアンレストランで「チキン・トマトソース」を頂いた。
出された皿には、パリッとグリルされたチキンの上に
見た目濃厚で旨そうなトマトソースがたっぷり乗せられ、
さらにその上に薄くスライスされたチーズが乗せられている。
チキンを切り分け、トマトソースをたっぷり付けて
口に運ぶ。
ジュワーッと肉汁と脂が滲み出てくると同時に、
トマトの酸味とニンニクの香りと旨み、
そしておそらくオリーブオイルであろう油の旨みが
口の中で溶けあい、混じり合い、繋がりあいながら、、、
身体全体を喜ばせてくれるのだった。

何が起きるかわからぬ毎日、、、 & 熟成牛肉のロースト

昨日の午前便で羽田空港を目指し、
空港で車に乗り換え、その足で打ち合わせ先に直行、、、
との構想が、飛行機の機材トラブルで狂ってしまった。
昨日も出発予定の1時間半前に空港着。
余裕の搭乗ラウンジ・・。
出発の20分前には搭乗口へ・・。
出発15分前、いつものアナウンスと異なるアナウンスが流れる。
「整備に時間がかかっており皆様の飛行機の案内が遅れる」
ちょっと嫌な雰囲気。
その飛行機をガラス越しに見ると、そこにはいつもと異なる光景が・・。
エンジンの上に三人の整備士が乗って作業をしているのだ。
そうか、エンジンの整備かあ、きちんとしてくださいね!・・・なんて
写真をパチリ。

 
出発時間から10分経過した頃、再度の放送が、
「出発は50分遅れとなる見込み。」
これはトラブルがかなりの重傷なのかも・・・と外を見ると
エンジンが開けられた状態。
ますます重傷なのがわかる。

 
それから30分が経った頃、男性の整備担当と思われる方からの
放送が・・・。
「エンジンに重大なトラブル。部品の調達に3時間ほどかかる見込み。」
これはイカン!・・・次の便はすでに満席。
キャンセル待ちの列は長い・・・。
急遽の策で、電話で次の次の便を予約・・・。
最後の一席を確保。
2時間遅れが確定し、直ぐに予定の変更を電話連絡・・・。
搭乗口で手続きを進めたところ、「今、空席出ました。直ぐに乗りますか?」
トラブル機の次の便に滑り込みセーフ。
結局1時間遅れのフライトとなったのだった。
JALのダイヤモンド会員の強みなのだろう・・・。
全速力ダッシュ&滑り込みの搭乗だったので、
関係先への再度の電話は出来ずじまい。
それにしても、何が起きるかわからぬ毎日、、、臨機応変の対応が
出来るかどうか、これによってかなりの違いが出るものである。
 
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≪フェイスブック140607投稿より≫
 
熟成牛肉のロースト を頂いた。
分厚い骨付きの熟成肉だと、焼く前に大きな肉の塊を
ウエイターが見せてくれた。
3人の集まりでのメイン料理。
焼かれて出て来たその塊は、ちょっと厚めにナイフが入れてあった。
小皿に取り分けて一口・・・
焼き方を指定していないその焼き加減はミディアムレアといったところか。
火が通っていない分、肉が肉そのもので噛み切るのに苦労する。
レアが苦手な人には結構辛いかも・・・、なんて思っていたら、
ウエイターが近づいて来て「どうですか?肉を喰らってるって感じでしょう」。
店のメイン料理の自慢を言ったつもりだろうが、
肉を喰らっている・・・その肉があまりにも生々しいので、
食欲が急に萎んでいくのがわかる。
肉の焼き加減は、オーダーの時にキッチリ確認すべきだった・・・。

人との出会いが一番の学び & チキングリル

昨日の午前便で出張・・・。
午後一番から夜まで連続で多くの方にお会いした。
昨日だけで十数人もの方にお会いしたのだから
毎日毎日の積み重ねとしてみれば実に多くの方々に会っていることになる。
そして多くの方々からの学びで、この歳になっても日々成長が出来ている。
ヒトとの出会いとその事からの学びは、ほかのどんな学びより
実践的で生きた学びとなる。
多くの学びを受け入れて成長し続けていけるような素直な気持ちを
持ち続けていきたいものだ。
 
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≪フェイスブック140606投稿より≫
 
アメリカでのある日の夕食・・・
「チキングリル」を頂いた。
出されたお皿を見ただけで食欲がさらに湧いてくる。
まずは付け合せのグリルされたポテトを口に。
ホッコリしたポテトにしっかりとした塩気が嬉しい。
チキンを大きく切り分けてガブリ・・・。
噛みしめれば噛みしめるほどに、滲み出てくる肉汁と脂の旨み・・・、
そして皮目と肉自体の旨みがガツンガツンと脳を刺激してくれる。
それらが一体となって胃袋に落ちていき胃袋への刺激が開始される・・
と同時に、休む間もなく、第2弾の刺激が口の中で始まるのであった。

梅雨入り初日は雨と汗との格闘・・・ & ジュンサイとトコロテンの酢の物

昨日から関東の梅雨入り・・・。
鬱陶しい日々が続くけれど、四季があることの素晴らしさを
味わうことにしよう。
とは言っても、梅雨入り初日の昨日は、時折、強めに降る
雨の中、朝から銀行、役所、打ち合わせ場所・・・を転々。
午前中は車での移動だったからまだ良かったが。
午後から夜にかけては、傘を差そうか差すまいか迷うほどの
微妙な霧雨のなかを・・・。
打ち合わせ先では、「今日は涼しいですね」なんていう会話を
交わしながらも、暑苦しい背広の下から汗が噴き出る。。。
それでも、明日へ繋がっていく行動だから、
例え豪雨の中の移動であろうと、その移動は希望に満ちたものになる。
 
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≪フェイスブック140605投稿より≫
 
酢の物・・お酢が良い塩梅に酸っぱく、合わせた醤油出汁がほど良い旨みを作り出しているから
好きな料理の一品である。
この日の大阪のぐちで頂いたのは、「ジュンサイとトコロテンの酢の物」。
僕にとって初めての素材の組み合わせ。
ちょっと下品だが、お酢もしっかり頂きたいので、入れ物に口をつけて
トコロテンとジュンサイと一緒に啜る・・・。
パアッとお酢と出汁の旨みが広がって、その後でツルッとしたトコロテンと
トロンとしたジュンサイが混ざり合う。
いずれもそのもの自体にそれほどの特徴が無いので、
このツルン、トロン・・・の食感を味わうのがこの料理のポイントだろう・・・
と思っていたら、ジュンサイのちょっとした青臭みを感じ、
これがまた、なんとも言えぬ旨みとなっていったのである。

夢の実現のための手段を見つけようとしている方と会う時が一番嬉しい & ドイツパンケーキ

東京や新横浜の事務所や出張先でお会いする方の数は多い。
そしてお会いする場所も様々だ。
さらには、博士としての顔のときもあれば、社長としての顔のときもある。
そしてお会いする相手先によって、最もその場面で効果的である自分を
見せられるようにと心がけている。
相手先が複数の場合が多いのだが、そんな時には、僕はしっかりと
観察されるヒトとなる。
だが、観察されているだけでは脳が無い。
僕もしっかり観察する・・・ように心掛けている、特にビジネス上での場面では。
 
㈱ウィル・サーチは、ウィルサーチ独自の技術である「ウィルセル化」技術によって
食の素材の中の成分を一切捨てずに、また素材中に含まれる身体にとって有用な
成分が細胞にまでしっかり届くような原料を用い、他には類を見ない「本物の健康食品」を
販売店の皆様のご尽力によって世間へ広めている会社だ。
この販売店に応募なさる方とお会いする時がもしかしたら僕にとって
一番嬉しい時かもしれない。
理由は、初めてお会いするそのほとんどの方が事前に様々な情報を持っていらっしゃるからだ。
その情報の元は、先輩の販売店の方々・・・。
㈱ウィル・サーチのこと、僕のこと、関わることによる可能性のこと、、、が
しっかり伝わっているから、会社に来られ、僕に会うという時点では、
自分の未来の中で、関わっていくに相応しいかそうで無いかの最終確認なのである。
 
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≪フェイスブック140604投稿より≫
 
ドイツで良く食されるというドイツパンケーキを頂いた。
出て来たそれは、表面がパリッと焼かれ、シナモンの香りがする。
アメリカで良く食べるフワーッとしたものと見た目でもはっきり異なる。
切り分けて、食せばパリッとした表面の先にフワッとした
生地が現れ、シナモンの風味と共に生地そのものの旨みと
メイプルシロップの甘みが混じり合っていく。
シナモンの風味を好むか好まぬかで、評価が分かれるかもしれない・・・。

ウィルサーチの「本物の健康食品」が世界を変えていく & マーボー豆腐

腕の良い販売員であれば・・・、
 
最高品質のダイヤモンドを販売するのは容易い。
ダイヤモンドの価値をヒトが知っているから、
最高品質であることの証明があり、それを販売する会社や販売員への信用があれば
ヒトはその最高の品質を理解する。
 
株式会社ウィル・サーチは、独自開発技術「ウィルセル化」技術によって
原料そのものから創り上げた「本物の健康食品」6品目を展開している。
今までの所謂健康食品は成分の寄せ集め・・・その否定から創り上げた
オンリーワンの「本物の健康食品」。
最高品質の「本物の健康食品」を販売していくのは労力を要する。
ダイヤモンドと違い、このウィルサーチの「本物の健康食品」の
価値をほとんどのヒトが知らないからだ。
2004年の設立以来、ウィルサーチでは、食べて直ぐに体感が生じる
「本物の健康食品」を一人でも多くの方々に如何に食べていただけるか。。。
を考えて来た。
同時に、食べて実際に若く健康になった販売店の方々に、「どうして若返ったの?」
「どうして元気になったの?」・・・などと問われるような歩く広告塔に
なっていただくことを考えて来た。
結果、この10年で、多くの方々から支持される製品群として、
またそれらを供給している会社として、ウィルサーチの「本物の健康食品」が
認知されてきている。
もっともっとウィルサーチの名が世間に轟き、その価値が認知され始めたら、、、
これからの未来は、株式会社ウィル・サーチの「本物の健康食品」が
世界中の人々の快適な生活にお役にたっていくのだろう。
 
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≪フェイスブック140603投稿より≫
 
中華料理屋で定番の「マーボー豆腐」を頂いた。
無難な美味しさ、これぞ日本の「マーボー豆腐」。
 
若い頃、研究素材の調整で本場四川省に何度か出張に行き、
何度も現地の「マーボー豆腐」を経験している身にとっては
かなりの物足りなさ。
辛くさらに辛く、その先から痺れてさらに痺れ・・・
暑い中で身体の中から熱くなり、パーッと汗が噴き出してくる。
嫌な汗では無いところがミソ・・・。
汗が噴き出した後で、旨みと辛みと痺れで・・・スーッと
清々しくなるのである。
 
日本で「マーボー豆腐」を食べる度に、また四川省に行ってみたくなる。

マイナス20歳の若返り!を研究し続け20年!販売し続け11年のウィルサーチ & 鱧のしゃぶしゃぶ

株式会社ウィル・サーチは、一人でも多くの方々に
快適な生活をお送りいただけるよう「本物の健康食品」を
販売店の皆様のお力を借りて販売させていただいている。
2004年の創業以来、【食】を通じて快適な生活に貢献する・・・ことを
企業理念として、「本物の健康食品」6品目を展開している。
いずれも、その原料はオンリーワンの原料加工技術である【ウィルセル化】技術によって創りだしている。
一般の健康食品の否定から創り上げた製品は、食べた多くの方々に
食べ始めてから早い段階で体感をもたらせる。
食の素材中の体に良い成分を、身体の細胞が作りやすい環境にすることで
喜びをもたらせる。
所謂健康食品の流行の原料がどんなに宣伝され注目されても、
そのいずれもが、既にウィルセル化された原料には含まれており、
その成分が実際に身体の中で作られる・・・。
例えば、流行の美容や再生の成分「プロテオグリカン」や「ヒアルロン酸」・・
これらは、ウィルサーチでは彼是20年に渡って研究を重ね、
15年に渡って実際に商品化し、多くの方々に若返る喜びを体感していただいている。
マイナス20歳の若返りがすでにウィルサーチでは実現している。
美容や再生の成分「プロテオグリカン」や「ヒアルロン酸」の老舗は
株式会社ウィルサーチなのである。
 
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≪フェイスブック140602投稿より≫
 
鱧は梅雨の水を飲んで旨くなるという。
大阪 のぐち の大将が、でもね、梅雨前の今でも
脂の乗る前で美味しいんですよと説明してくれた。
 
カウンター越しに骨切りしたばかりの鱧を
出汁を張った鍋で女将が目の前でレタスとともに
しゃぶしゃぶにしてくれる。
「鱧のしゃぶしゃぶ」を頂いた。
 
一口すれば、大将が言うように、あっさりした鱧の
先から、あっさりした旨みが滲み出てくる。
その旨みを、ポン酢の爽やかさと一味唐辛子の刺激が
包み込んで、口の中が喜びで満ち溢れる。

 失敗したときの対応が大切だ & 玉ねぎと牛蒡のかき揚げ

仕事に失敗はつき物だ・・・。
失敗する要因は大きく分けて二つ、
ひとつは新しいことにチャレンジした結果の失敗、
ひとつはマンネリ化した中で生じる失敗。
 
前者の場合は、その失敗の原因を分析して、再度
チャレンジして新しい可能性を探る・・・結果
何度かのチャレンジの末、きっと良い結果が得られるだろう。
後者の場合は、マンネリ化している自分を見つめなおし、
例え単調な仕事に向かっていても、日々新鮮な気持ちで
その仕事に当たるにはどうすれば良いか考え実行する・・・結果、
マンネリ化に陥りやすい仕事でも、常に新鮮な気持ちで向かうことが
できるようになるだろう。
 
いずれも、失敗の対応を失敗した直後に、実行していることが重要だ。
この対応ができるヒトは必ずやいずれ大きな成功を得るだろう。
この対応ができないヒトはいつまで経っても大きな成功を得ることは
できないだろう。
 
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≪フェイスブック140601投稿より≫
 
お得意先様と昼間に入ったお蕎麦屋で、
蕎麦の前に、玉ねぎと牛蒡のかき揚げを頂いた。
熱々でカラッと揚がったかき揚げ・・。
天ぷら好きの僕にとっては堪らない。
添えられた塩を付けてまずは一口・・。
サクッとした後からフォワーッと玉ねぎの甘い香りと
牛蒡の野性味が口に広がって、さらに衣のコクが
まとわりついてくる。
素材の旨みがギューッと濃縮され、旨みが倍増している・・・。
だから、天ぷらは美味しい!

日々精進! & 蜆とアオサの味噌汁

どんどん時が過ぎ去って行く・・・。
今日から6月。
過ぎ去って行く日々の速さに自分の仕事の成果が
追い越されぬように日々精進しているつもりだが・・・。
なかなか現実は厳しく、時の速さの迫力に、
日々圧力を感じて焦る自分がいる。
多くの方々に支えられて今の僕があるし、
今後もさらに多くの方々に支えられていくのだろう。
支えてくれた方々、支えてくれている方々、支えてくれるだろう方々・・・
その全ての方に恩返しが出来る日を頭に描いて今日一日を生き抜き、
明日からの日々を生き抜いていきたい。
 
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≪フェイスブック140531投稿より≫
 
大阪の割烹のぐち・・・大阪在住で大阪に詳しいヒトでも
知らないヒトが多い、僕に言わせれば隠れた名店だ。
この日、食事が始まった始めの一品は、味噌汁だった。
蜆とアオサの味噌汁・・・。
カウンター越しに大将がニコッと微笑みながら、
蜆エキスで肝機能アップさせてお酒にいってもらいたいので、、、と。
一口すれば、蜆のエキスたっぷりの味噌汁が、
それこそ肝臓に滲みわたる。
その後からアオサからの磯の香と旨みが追いかけてくる。
良い塩梅の味噌の濃度も嬉しい。
この日もまた、一品目からお任せで進む料理に期待感が満ち溢れてくるのだった。