アーカイブ : 2014年 3月

今日で今年も3か月・・今日新たなる仕掛けが発表される! & アイスクリームサンデー

今日で今年も3か月が過ぎる。
明日から新年度。
今日が月末月曜日・・・。
いろんな意味で最後で、明日から心機一転・・?
我がウィルサーチも4月が真の設立日(2004年4月19日)
だから、今日がちょっとした区切りの日となる。
明日からの新たな仕掛けの説明会が取次店の皆様対象に
開催される。
こんなことは今までには無かったことだ。
こんな説明会が全国同時に同じ日に何十か所で開催されるように
なる日が来るだろう・・・。
 
(株)ウィル・サーチは、研究開発に終わりは無い!の
信念に基づき、「【食】を通じて快適な生活に貢献する」ことを
活動理念におき、未来永劫発展し続けるのだ。
三者一体となって・・・!
世界中の人々に広告宣伝し続ける【取次店】の皆様
研究開発し続けて製品の付加価値を高め続ける【開発部門】
側面から最大限のサポートをし続ける【ウィルサーチ】
 
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≪フェイスブック140330投稿より≫
 
アメリカの食のボリュームはとにかく凄いが
たまに食べたくなって食べるデザートのボリュームも凄い。
デーンと目の前に来ると「ワーッ!」って思うのだが、
何となく嬉しくなってしまうのも事実である。
「アイスクリームサンデー」・・・を頂いた。
日本で独りチョコパフェを食べるのはちょっと恥ずかしいものがあるが、
アメリカでは平気の平気。
・・・ってわけで、たっぷりのクリームとたっぷりのバニラアイスで
暫し至福の時を楽しむ・・・。

レンタカー利用でのハプニング & ポークソテー

レンタカーの利用頻度は国内外でかなり高い方だ。
たいていの場合、ロングドライブとなることが多い。
極端に言えば時間を気にせず、自分のペースで
思い通りの行動が出来る・・・のだから利用価値は高いと思う。
ただし前提条件がある。
道路状況が良好であること、事故を起こさぬこと、
車が故障しない事・・・などの条件だ。
今まで、それこそ数千キロ・・いや数万キロのレンタカー利用人生?
において、前提条件が崩れることは無かった。
今回、その前提条件が崩れるハプニングが起こった・・。
 
デスバレーから約7時間かけてサンフランシスコへ戻ろうと
した時だ。
出発してから2時間ほど経ったとき、メーターの表示に異常信号・・
右側後輪のタイヤの空気圧異常!
パンク?・・・いや、エアレス表示だから違うかも・・・
でも、勝手に抜けることは無いからパンク・・?
まずは最寄りのガソリン店まで何とかたどり着かねば・・・、
でも田舎のそれこそ地の果てまで続いているような直線道路。
空気が抜け切らないでくれ!と祈りながらの走行。
 
ガソリンスタンドにたどり着き、タイヤをチェックすると
やはり若干減っている・・・。
エアーを入れ、ゲージの異常表示が消えるのを確認して
出発。
昔のタイヤなら即ペシャンコなのだろうが、今は穴が開いていても
抜けていく速度が低いから助かる。
ごまかしごまかし、夜遅くにサンフランシスコへ。
24時間営業の「ハーツ」営業所へ。
事情を説明すると、即、同じクラスの代替車を準備してくれた。
綱渡りのレンタカー走行であったが、信頼置けるレンタカー会社で
助かった。
良い経験をさせてもらった・・・。
 
≪フェイスブック140329投稿より≫
 
サンフランシスコのカフェで「ポークソテー」を頂いた。
アメリカに来ると牛肉か鶏、シーフード・・・
が中心となるのだが、時にはポークも・・・ということで。
出て来たそれはボリュームのある厚めの3枚が
見た目だけで旨そうなソースで焼き上げてある。
口にすれば絶妙な甘みを伴う、おそらくオレンジ系の旨みが
口に広がっていく。
その後から豚肉自身と脂の旨みが追いかけてきて
こらまた絶妙な塩気と共に口の中で踊ってくれる。

日本流通産業新聞3月27日号 & マッシュルームのオイル焼き

日本流通産業新聞2014年3月27日号 9面の特集ページに、
僕のインタビュー記事が掲載された。
博士・・・としてではなく社長としての顔での掲載だ。
ウィルサーチビジネスの考え方と展開が写真とともに掲載されている。
 
この手の取材はここ7,8年に渡りお断りしてきた。
それは、業界の一般的な動きとは一線を画す・・・という理由からだった。
今年に入り創業11年目に突入。
過去からの学びを生かして未来を変えていく・・・と宣言した
その先に10年間の自信を攻めに変えていくというものがあった。
未来永劫続く会社にしていくために、
僕は研究開発に特化し、製品群の更なる裏づけ及び改良を・・・
取次店の皆様は広告宣伝に特化し、世界中の方々への販売活動を・・・
会社はそれらの最大限のサポートを・・・
それこそ三者一丸となって未来へ向かっていこうと。
 
この様な流れの中の一つとしての掲載だ。
記事の掲載と共に広告も出している。
この記事と広告を取次店の皆様には有効に活用していただき、
更なる広告宣伝活動をお願いしたいものである。
結果、多くの方々の「快適な生活」に貢献できていくはずである。
 
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≪フェイスブック140328投稿より≫
 
家ではなかなかできない料理を食べる時は嬉しい。
イタリアンで食べる「マッシュルームのオイル焼き」は
クツクツと油が鳴っている状態で出てくる。
そのオリーブオイルの中で、大振りのマッシュルームが
顔を覗かせている。
フーフーとちょっと冷まして口にすれば、
フワーッと広がるニンニクの香り。
その後からジュワッとキノコの香りと油のコクと
塩気が融合していく。
白ワインと交互に口にしながら至福の時を味わう。

国民として目を逸らしてはいけない・・ & 親子丼

消費税導入前でバタバタ状態。
増税前の駆け込み需要・・・、良く専門家が言っているように
長い目で見て駆け込みで購入するのが良いのかどうかは、
しっかり考えるのが良いようだ。
それにしても、サラッと決まった増税ではあるが、
民主主義の元での選挙結果だからしょうがない。
ただ、増税が決まってその前提となった所謂無駄使い・・・
のチェックはされていないようだ。
税金は国を動かす必要経費だから必要不可欠。
今回のその使い道は社会保障の充実が基本のはず。
消費増税によって、皆が喜べるような社会保障の充実がされるだろうか。
消費増税=社会保障の充実と言いながら公共事業の復活が多すぎないか。
税金の無駄使いの排除、天下りの排除・・・これらが増税と並行されながら
成されないと、一般庶民の生活は従来通りのまま・・。
この重要な局面から目を逸らしてはいけない。
 
良い悪いは別として、地球上の人類に示さねばならぬのが、
2011年3月11日に伴う福島原発事故の放射能封じ込め。
除染除染・・と言われているが除染した所謂は放射性物質を
大量に含む廃棄物(汚染水、汚染土・・・)は増え続けている。
この重大な状況に目を逸らしてはいけない。
 
国民として目を逸らしてはいけないことは沢山ある・・・。
 
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≪フェイスブック140327投稿より≫
 
割烹ふくいさ のこの日の締めは「親子丼」。
たっぷり食べた後の小ぶりのごはん物は嬉しい。
しかも「親子丼」・・・。
出汁と卵の割合、鶏肉の煮込み具合・・・
全てにバランスが良く上品な一品。
昼間に単品でガツン!!と食べてみたくなった。
 
 

携帯電話は繋がっていてこそ役立つ & オニオンリング

昨日の午前中まで、携帯電話が一切使えないデスバレーに滞在・・。
一種類の携帯会社の電波は良好だが、日本の通信会社との
契約が一切無いから、全く繋がらない。
Wifiがあったから、まだ良かったけれど。
昨日の午後から、移動。
携帯電話が繋がってから、まず最初の衝撃が、携帯メールの着信の
多さ、電話着信履歴の多さ・・・。
少しでも時間短縮を・・・とロングドライブの最中に
操作するものだから、少々危険。
まあ、何処までも続く一直線道路で、対向車線にも前後にも車は
ほとんどいないのだけど。
でもスピードは百数十キロは軽く出ているわけで・・・。
 
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≪フェイスブック140326投稿より≫
 
オニオンリング・・・玉ねぎ好きの僕にとっては
大好物。
アメリカの玉ねぎは大きいから、日本のそれと違い
輪切りにしたタマネギの厚み・直径が2倍ほどある。
オニオンリングをアメリカで頂いた。
サイドメニューからのオーダーで、
出て来たそれは、予想通りにボリュームたっぷり。
塩と胡椒をたっぷりかけて、添えられたソースを
付けて食べれば玉ねぎの甘みと油の旨みをたっぷり吸った
衣のサクサク感が堪らない。

企業理念通り世界に羽ばたく & チリビーンズ

昨日の午後、ウィルサーチの新横浜本社で、
ビジネストレーニングが行われた。
僕が若山式・酵素調理法で作った「素材まるごと食品」の
取次店の皆様が対象だ。
取次店の仕事は、「素材まるごと食品」6品目を
いかに多くの方々に知っていただき、口にしていただけるか・・・
と言う事。
トレーニングではH総販社とH販社の二人がトレーナーとなって
「素材まるごと食品」の良さやお買い得な方法を
どうやって、お客様に伝えるか・・そのノウハウを伝授してくれる。
今後、来月以降、全国各地で実施していただく予定になっている。
時間の許す限り、少々遠くでの開催であっても、
是非とも繰り返し、トレーニングを受けて欲しい。
そして取次店の皆様から世界中の一人でも多くの方々に
「素材まるごと食品」のことが伝わって、口にしていただけたら
結果として、「素材まるごと食品」を通じて快適な生活に
貢献できることになるだろう。
(株)ウィル・サーチの企業理念である
「【食】を通じて快適な生活に貢献する」の理念通りに・・・。
 
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≪フェイスブック140325投稿より≫
 
サンフランシスコのDinerで深夜に「チリビーンズ」を
頂いた。
街中の至る所にあるDinerは大概24時間オープンだから
時間に不規則な僕にとっては重宝する。
出て来た「チリビーンズ」はたっぷりのチーズが乗せられて
ボリュームたっぷりだ。
良く混ぜて食せば、濃厚なチリビーンズとチーズのコクが
妙にマッチするのである。
食べ始めれば、深夜であること、ボリューム満点であること・・・
などはすっかり忘れ去ってしまうのである。

スカイプ電話は使える!! & サルサソース

海外出張において、まず考えなくてはならないのが
インターネット環境の確保である。
これさえ確保できればパソコンやスマートフォン・タブレットが
ある限りメールのやり取り・フェイスブックやブログなどの更新に
全く支障は無い。
そして、万が一携帯電話の電波が確保できない場合、
スカイプで電話が出来るので電話の受け答えも困らない。 
この場合、スカイプ専用の番号になるから、携帯の番号とは
異なるのだが・・・。
JALが路線はまだ限定的だが、スカイWifiを始めている。
という事は、機上から電話が簡単にできるという事になる。
言い方は古いが、時代は流れている。
技術の進歩によって、確実に世界が狭まってきている。
残された人生の中で技術の進歩をどこまで
見極められるかは解らないが、出来る限りの見極めは
してみようと思うのである。
 
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≪フェイスブック140324投稿より≫
 
サンフランシスコから車で約10時間ほどのロングドライブで
ネバダ州との境にある秘境・・「デスバレー」。
自然の偉大さに人間のちっぽけな存在をあらためて思い知る。
この辺まで来るとやたらとメキシカンなお店が増えてくる。
朝食で入った小さな町はずれのドライブイン・・・。
明らかに経営はメキシコ人。
 
席に座るとすぐに、トルティーヤチップス添えの
サルサソースが席に出される・・・。
これをつまみながら、メニューを見るのだが、
これだけで、かなりのボリューム・・・。
嬉しいのはサルサソースの美味しさだ。
このお店の手作りで、辛み・酸味・トマトや野菜の旨み・・・
本場のメキシコでも食べてみたいと強烈に思えてくる。

「お得な買い方」が広まりつつある & モツ煮込み

(株)ウィル・サーチは若山式・酵素調理法で作った素材まるごと食品
を取次店の皆様のお力で世界中の方々に拡販して
世界中の方々の快適な生活の実現に貢献している会社だ。
3月に入って取次店の皆様の中から「お得な買い方」・・・
ということで、より広くお客様へのアピールをしていただいている。
ただでさえ、6品目のうちどれでも一度食べていただいたら、
極めて短期間で体感できるので、リピート継続してくださる方、
新しい製品を試されそれがまた良くて継続してくださる方・・・
が多いので、更なるお買い得な情報があれば、
多くの方が興味を示してくれるのだ。
さすがはウィルサーチの取次店の皆さんだ。
僕はその方々が更に販売しやすくなるように、
製品群の技術的なバックグラウンドを更に深め
その成果を取次店の方々に情報としてお伝えしていく。
その情報を大いに活用して、ウィルサーチを世界中の方々に
伝えていって欲しいと思っている。
 
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≪フェイスブック140323投稿より≫
 
銀座の焼き鳥美里で頂く「モツ煮込み」・・・
行けば頼む一品だ。
モツと共に玉ヒモも一緒に煮込まれているのが
嬉しい。
煮込む煮汁の濃いめの味もお酒の肴として
食す僕にとっては嬉しい。
一口一口、嬉しさの二重奏を味わいながら、
箸が進んでいく。
あっという間にお皿からモツ煮込みと
あっという間にコップから焼酎が消えていく・・・。

「流通新聞」の記事に合わせて広告掲載決定 & ニューヨークステーキ

昨日書いた「流通新聞」の取材に関して・・・、
これはもちろん新聞社の営業戦略なのだが、
記事の掲載に合わせて企業広告を掲載しないか・・・と。
インタビューの結果がどのような記事になるのかが
全くわからない状況でその記事に合わせて広告を、
とは結構強引な勧誘ではある。
でも、何かを変えなければ未来は変わっていかない!
ということから、今まで何回か出した広告とは趣の違う
広告ならば・・・と掲載を依頼することにした。
 
今までの内容と趣を変えるには、その根本から変えなければ
ならぬ、と言う事で、記事の内容予想、広告の趣旨を
取次店のトップであるH社長に伝え、広告の内容を企画していただいた。
H社長は、まず「流通新聞」の読者層を調べ、その読者層に合わせた
内容を限られたスペースの中で広告宣伝すべき・・・ということで、
従来とは一味もふた味も異なる内容を提案くださった。
明日、新聞社側と広告内容を詰めていくが、掲載が楽しみである。
過去は変えることが出来ないが、未来は変えることが出来るのだ・・・。
 
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≪フェイスブック140322投稿より≫
 
アメリカ出張中・・・
着いて最初の食事はステーキ・・・が良い。
僕の勝手な基準だけど。
遅くにサンフランシスコで24時間営業の食堂で
食べる「ニューヨークステーキ」。
肉を食べている!!と実感できる歯ごたえと旨さ。
旅の疲れが吹き飛ぶとともに、これからの滞在への
強烈な意欲が湧いてくる。

「流通新聞」3月下旬号に掲載される予定 & 生ハムサラダ

先日、通販や訪販の業界紙である「流通新聞」の取材を受けた。
2004年創立の(株)ウィル・サーチの10年間の振り返り、
昨年の9月に行った10周年式典以来の動き、
今後の計画・・・
取材は多岐に渡った。
記者の方に特に関心を持っていただいたのが、
昨年11月から導入している「ウィルサーチ・アフィリエイト」だ。
これは、取次店の方ならどなたでも申し込める制度で、
申し込んでいただければ、無料でインターネット空間にお店が持てる・・・
という仕組みだ。
このお店に訪問してくれる方が増えれば増えるほど、、、
つまりお店の存在を広めてアクセスしてくれる人を増やせば増やすほど、、、
取次店としての販売額が増えるという訳だ。
世界中のインターネット空間に存在するすべての方々が
お客様になる可能性があるわけだ。
だから、取材の記者が「業界では斬新な制度ですね」
「お客様の間口がオープンで広がったのですね」と
言ってくれたのだろう。
記事がどうなるのかは、解らないが、この記事が会社のアピールと
取次店の方々の活動の手助け・フォローになれば・・・と思っている。
掲載は3月下旬の号の予定である。
 
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≪フェイスブック140321投稿より≫
 
フレンチレストランで生ハムサラダを頂いた。
出て来た器で目を引いたのが目玉焼き・・。
ウズラ卵にしては大きい、普通の卵にしては小さい・・・
そんな卵が半熟の目玉焼きで5つ乗せられていた。
始めて見るサラダの出され方、卵好きの僕には嬉しい。
生ハムサラダ・・というからには、これまた生ハム好きの
僕にとってはもう少し生ハムの量が欲しかった。
だけど、半熟目玉焼きの存在でフィフティーフィフティーと
相成ったのだった・・・。

機中でのWifi利用が広がればさらに世界は狭まる & ひめち 唐揚げ南蛮

昨日からアメリカに来ている。
サンフランシスコ&ロサンゼルス。
本来はこの7日から9日まで行われたロサンゼルス健康博覧会に
来たかったのだが、新しい展開への布石に時間を割いたので
時期をずらしての訪米。
いずれにしても、未来へ繋がる訪米になると考えている。
サンフランシスコへは羽田発の深夜便。
夜、寝ている間に着いてしまう・・・。
だから機内食は9時間後に着くその前に朝食がメインの食事となる。
普段から昼夜に境が無い僕にとっては夕食なのか朝食なのか・・
は関係無いので水平飛行になってから、軽くお酒やおつまみを頂きながら
自分の時間を楽しんだ。
唯一の心残りは、ロサンゼルス便には導入されたスカイWifiが
導入されていなかったこと。
機中でもWifiが利用できるようになってくると、
それこそ24時間365日、何時でも何処でも不自由無く仕事ができる。
 
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≪フェイスブック140320投稿より≫
 
大阪のぐち で「ひめち 唐揚げ南蛮」を頂いた。
別名ではヒメジ、キンタロウなどとも呼ばれるらしい。
徳島県産の赤くてきれいな魚だという。
そのひめちの南蛮・・・
カラッと揚がったひめちが南蛮酢に浸っている。
唐揚げは頭から骨からまるごと食べれるのが嬉しい。
 
一口すれば、サクッとしたその先からジュワッと上品な
酸味を伴った出汁のうま味が滲み出てくる。
口の中で身から骨から頭から・・・すべての旨みが
混じり合っていく。

大きな成果は成長に結びつく & 生ハム

㈱ウィル・サーチは、若山式・酵素調理法で作った「素材まるごと食品」
6品目を取次店の方々がお客様に広告宣伝して
拡販している会社だ。
2004年に設立以来、「食を通じて快適な生活に貢献する」を
理念として6品目のラインアップで歩んできている。
現在11年目に突入だが、本年度から、未来永劫進化し続ける
会社になろうと、商品力・販売力を軸にそれぞれの役割分担を
はっきりさせていくという、方向性を打ち出した。
結果として、各地域で取次店の方が自ら勉強して、
実際に効果を上げ始めている。
昨日も四国で頑張っている取次店I氏が、自らの営業で
大きな成果を上げた・・・との報告が入った。
おそらくI氏自身、かなりの自信になったことだろう。
そのI氏の姿を見て、四国の他の取次店にも波及していくと
更なる拡大が期待される。
僕はしっかりと研究開発を続けるつもりである。
「研究開発に終わりは無い」なる誓を胸にして・・・。
 
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≪フェイスブック140319稿より≫
 
接待を終え独りになった時、チョット立ち寄るバー。
クールダウンに最適だし、緊張から解き放され
一番落ち着く時間だ。
こんな時、ウィスキーにも、もちろんワインにもぴったし
合うのが「生ハム」だ。
目の前で大きなモモ肉の塊から削ぎ切りしてくれたら、
期待で胸がイッパイになる。
ヒト切れ口にした瞬間に生ハム特有の奥深い香りが
口中に充満し、噛み締めればジュっと旨みと塩気が
滲み出てくる。
一枚一枚しっかり味わいながら、独りの静かな時間が過ぎていく。

営業の成績が良いのには訳がある & 肉巻きミニトマト

昨日は新横浜の事務所で終日・・・。
午前中、車の販売営業のA氏が来社。
A氏とは彼是6年ほどの付き合いか。
僕より二回りほど若いのだが、これぞ営業の鏡・・・
といった感じの良さ。
聞けばセールスの成績は会社で常にトップを争う位置にいるらしい。
A氏の営業スタイルは決して売らんが為のものとは思わせない。
もちろん、本音は一台でも多く販売したいのだろうが。
昨日は新車のカタログを持参してくれたのだが、
その昔の最初の僕との出会いの場面を良く覚えていて、
そんな話題を織り込みながらの世間話。
丁度購入を考えているタイミングであったら、
おそらく、契約をしていることだろう。
A氏の成績の良い原因が解ったような気がした。
 
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≪フェイスブック140318投稿より≫
 
銀座の焼き鳥「美里」で肉巻きミニトマトを頂いた。
きっちりとミニトマトが豚バラ肉で包まれている。
所々に焦げがあるのが食欲をそそる。
一口すれば、良い塩加減と豚バラからの脂の旨みが
ジュワーッとにじみ出る。
さらに噛み締めればプチンとミニトマトの中から
酸味と甘味と旨みを伴うジューシーな自然の旨みが
加わってくる。

「素材まるごと食品」と言えば㈱ウィル・サーチ & ポテトサラダ

研究開発に終わりは無い!を信念に日々「素材まるごと食品」を
進化させ続けている。
「素材まるごと食品」は㈱ウィル・サーチのオンリーワン製品群の
総称で6品目のラインアップである。
2004年の創業以来、このラインアップには変化が無い。
食べた方のほとんどが食べて短期間で体感できるから
継続して食べ続けてくれる。
この「素材まるごと食品」を取り次いで下さる取次店の皆様の
動きが活発化してきている・・・。
僕の研究開発による商品力と取次店の皆様の販売力が
㈱ウィル・サーチの車の両輪となって、「素材まるごと食品」が
世に広まっていくことになるだろう。
 
「素材まるごと食品」と言えば㈱ウィル・サーチ、
㈱ウィル・サーチと言えば「素材まるごと食品」と世間が認めてくれる
日が来るのが近付いている。
 
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≪フェイスブック140317投稿より≫
 
居酒屋で安心して・・つい頼んでしまうのが
「ポテトサラダ」。
業務用の大きな袋から皿に出すお店もあるが、
やはり手作りでその店の特徴のあるポテサラが嬉しい。
この日のポテサラはお店の手作り・・・であることは
間違い無いようだったが、特徴には欠けていた。
マヨネーズが市販のものだったからか、、、
マヨネーズのコクと酸味、そして全体の塩気、
さらには、ジャガイモのほっこり感と甘い旨み、
野菜のアクセント・・・・
がしっかり絡み合うポテサラは文句無しに旨いものである。
 
 

【食】を通じて快適な生活に貢献し続ける!! & 牛酢飯巻き

僕が若山式・酵素調理法で創り上げた「素材まるごと食品」は、
2004年4月から彼此10年以上にわたり、㈱ウィル・サーチの
取次店の皆様の手によって多くの方々にお届けさせていただいてきている。
【食】を通じて快適な生活に貢献する・・・を企業理念として。
多くの方々がこれからもずっと快適な生活を実感し続けていただけるよう、
「研究開発に終わりは無い」という誓を胸に僕はより良い商品作りに精を出すつもりだ。
そして進化させ続ける「素材まるごと食品」を世界中の方々に伝え続けて下さる
取次店の皆様が存在する。
㈱ウィル・サーチにとっての車の両輪である、
商品と販売がしっかり力を合わせながら、
これからもずっと、【食】を通じて世界中の方々の快適な生活の実現に貢献し続けていく。
 
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≪フェイスブック140316投稿より≫
 
割烹ふくいさ で「牛酢飯巻き」を頂いた。
手巻き寿司の海苔が牛肉・・・
肉が苦手なヒトで無いなら嫌いなはずがないだろう。
これぞ霜降りの最高牛肉!なる薄切りの牛を
板長がサッと直火で炙る。
それを酢飯に巻いてお化粧を施して目の前に。
一口すれば、パーっと蕩けていく肉とその旨い脂・・
その先から良い塩梅の合せ酢の旨味と爽やかさが
濃厚な肉の脂分をあっさりと蕩け直してくれる。

静岡の地下街はわかりにくい・・ & 手つくりピザ

昨日は静岡での商品説明会。
今年に入ってすぐに決まった説明会だ。
会場は貸会議室で、行くのは初めて・・・。
それにしても静岡駅前の地下街はどうもわかりにくい。
地元の方々はそれほど感じていないのかもしれないが、
地下街からの出口表示が案内の地図上では良くわかるのだが、
実際に行ってみると出口の番号表示がわかりにくいのである。
昨日も静岡駅から地下街に降り、案内の地図で出口の番号を確認。
歩き始めてすぐに行き止まり・・・。
間違ったかな?と思い、また駅まで戻り地図を確認するも、
間違ってはいない。
しばらく考えてわかったのは、行き止まりの階段から地上に出て
歩いていくということだった。
つまり、地下街は続いていなくて、地上の道路の先にある地下階段の
番号表示があるのだった。
地下街が続いているような案内地図が良くない!!と
胸の中で抗議しながら、会場に着いたのは、説明会開始わずか10分前であった。
初めての方が多かったので、静岡地下街での戸惑い経験を導入の
話題にした。
この話題で、ちょっと会場の場の雰囲気が和んだのは
不幸中?の幸いだった。
 
≪フェイスブック140315投稿より≫
 
3度目に行くイタリアンレストランで無理を言って
予約時に普段はメニューに無いピザを注文してみた。
まだ常連でもないのに大胆だと我ながら思う・・。
出てきたそれは、見た目明らかに普段はピザを作っておらず、
急遽、マスターが頑張ってくれたのだとわかる。
丸くもなく四角でもなく・・手創りであることを主張している形。
切り分けて口にすれば、サクッとした先からトローリとしたチーズ
と甘く酸味のあるミニトマトが程よく交じり合う。
我が儘は言ってみるものだなあ、と美味しいピザを前にして
思うのであった・・・。

盛り上がる講演会・・・ & 串揚げ

昨日は朝10時から名張市でNPO法人 食の未来研究所としての
講演会。
主催は三重県内で安心生活を考えている某団体・・・。
その団体のトップの方が、拙著2冊を読んでくださり、
昨日の講演会につながった。
朝10時に間に合わせようとすると、東京駅6時の始発の新幹線で
名古屋を目指すしか手段は無い・・・。
朝早いのは慣れているから別段苦にもならないのだが。
会場に着くと、50名強の方々で会場は満杯。
主催の方によれば、講演会開催のチラシを配っただけで
その団体に属さない全く初めての方々も多数お越しいただいたのだという。
来られた方の殆どは女性で、しかも初めてお会いする方が殆ど・・・
という中での講演は、紹介されて前に進み、挨拶するところで、
いかに会場の皆さんと距離を縮められるのか・・・が重要だと、
僕は思っている。
だからといって、特別に何かを準備するわけでもない。
前に進んで、挨拶をして全体を見回して、後は自然に任せる・・・。
昨日の場合、前に出て、挨拶する直前に、白板の位置がズレていて、
そのことを話題にしたら、笑いが来て・・・それで、会場全体が
良い雰囲気になって、後は非常に話しやすい講演会となったのだった。
 
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≪フェイスブック140314投稿より≫
 
居酒屋で皆でワイワイやる時にオーダーする
「串揚げ」。
カラッと揚がってサクッとした衣の先から
濃縮された魚介や野菜たちの旨みが
ジュワーッと滲み出てきてあっさり目の
ソースと絡み合っていく。
同時に会話が追い打ちをかけて絡み合う。

インターネット空間が無くては仕事にならぬ & 茄子のオーブン焼き

一昨日から会社のインターネット環境がダウン。
そのことは聞いていたのだが、いくらなんでもひと晩経過すれば
改善されているだろう・・・といつものように早朝6時に事務所へ行くと
システム担当のN氏がアタフタとしていた。
聞けば、ひと晩経過しても改善できないのだという。
僕のパソコンを立ち上げてチェックしてみると案の定繋がらない。
メールも出来なければインターネット空間での作業が何もできない。
これでは仕事にならぬ・・・と直ぐに帰宅を決定。
午後イチで予定されていた業界紙のインタビューの場所を
急遽東京へ変更してもらう。
帰宅後、快適な?インターネット空間での作業をして、午後からの
インタビューに応じたのだった。
インターネットにドップリはまっていることを痛切に感じたのだった・・・。
 
≪フェイスブック140313投稿より≫
 
イタリアンで「茄子のオーブン焼き」を頂いた。
オーブンから出たての鉄板はジュージューと
音を立てるくらいに熱々だ。
見るからにトローリとしたチーズが嬉しい。
茄子の一切れを取り皿に取ると、チーズがトローンと
伸びてくる。
フーフーと言いながら口にすれば、
油との相性抜群の茄子がトローリとしたチーズと
絡まってトローリと口の中で溶けていく。

研究者の一人として陰ながら祈る・・& 昆布酢締鯛の天ぷら

日本の女性が初めてノーベル賞か・・・と騒がれた
新しい万能細胞「STAP細胞」・・・。
その論文に疑念が生じ、小保方博士が所属する理化学研究所や
論文の掲載先のネイチャーが調査を始めて、どうやら、
疑念が払拭されない雲行となってきた。
ネイチャーに掲載される論文を書くという事は、研究者にとっては
大きな目標となっている。
もし、「STAP細胞」の研究が虚偽の成果だったら・・・、
世界中の研究者への世間の目が厳しくなるだろう。
また世界中の研究者の憧れであるネイチャーの面目・権威は
丸つぶれになるだろう。
小保方博士が論文を転用したことは許されることでは無いが、
「STAP細胞」が実際には作成可能であることを
小保方博士が証明して見せて欲しい。
それが出来れば、形勢は全く違ってくるはずだ。
研究者の一人として陰ながら祈っている・・・。
 
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≪フェイスブック140312投稿より≫
 
初めて口にするものと出会うだけでワクワクするものだ。
「昆布酢締めされた鯛」を天ぷらで頂いた。
もしかしたら天ぷらメニューには定番なのかも
知れないが少なくとも僕にとっては初めて・・・。
まずは、お店の天ぷら真の大将お奨めの塩で頂く。
 
サクッとした衣の先から、フワーッとした身が
現れるとその瞬間に、ジュワッと昆布の微かな旨みと
酢の酸味が追いかけてくる。
二口目からは醤油で頂く。
真に特注で置いてもらっている「再仕込醤油」。
サクッとした衣の先から、フワーッとした身が
現れるとその瞬間に、ジュワッと昆布の微かな旨みと
酢の酸味が追いかけてきてそれらを全て包んで
更なるコクと旨みを醤油がプラスしてくれる。

ズルズルと原発は再稼働されていくのだろうか・・& イタリアン牛焼き

昨日の3月11日は日本人、いや世界中の人々が安全神話さえ
あった原子力発電の事故に遭遇した日だ。
あれから早くも丸3年が経とうとしている。
喉元過ぎればすぐに忘れる国民性なのか、
都合悪いことには蓋をしてしまう国民性なのか、、、
事故原因の解明、福島原発の放射能垂れ流しの封じ込め、
被災者の救済、、、などが遅々としてしか進まない中で、
首相自らが原発再稼働を口にしたり、
まだまだ放射能垂れ流しで汚染され続けている地域への
帰還を即したり・・・。
一体、この日本は何処へ向かおうとしているのだろうか。
 
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≪フェイスブック140311投稿より≫
 
イタリアンのランチで牛焼きを頂いた。
メニュー通りにシンプルなものを想像していた。
しかし、出て来たそれは、グリルしたこん跡ある
牛肉と野菜が最後に炒め合わせてあるような・・・。
イタリアンで見るにはちょっと珍しいような気がした。
口にすれば、絡めてあるソースや肉・野菜からの旨みなどに
特徴はさほどなく、、、。
イタリアンなら、和食なら、フレンチなら、中華なら、、、
それ相応に特徴が欲しいものだと思うのであった・・。

本物には訳がある・・・ & 塩釜焼きアワビ

便利な世の中・・・。
美味しいものが溢れている。
僕が好きな生ハム、塩から、、、。
スーパーなどで購入して、美味しいなあってことで、
表示を見てみると添加物の多さに驚く・・・。
まあ、それを承知で安易に購入しているという
事実があるわけだけれど。
 
本来、生ハムにしても塩からにしても、
添加物は塩・・・が基本。
生ハムは塩だけで熟成を進めるから、本来、
添加物は塩だけというのが基本のはず。
塩からはイカ自身の肝臓を用いて塩と合わせて
発酵させるから、本来の添加物は塩と肝臓というのが
基本のはず。
 
生ハムは本場イタリアからの輸入品に本物が多いようだ。
こんな生ハムに出会うと、その旨みの深さについ唸ってしまう。
塩からは地場の小さな企業が作るものに本物が多いようだ。
こんな塩辛に出会うと、これまた、その旨みの深さについ唸ってしまう。
本物は多くの人々に支持されて未来に向かって生き残っていく。
 
≪フェイスブック140310投稿より≫
 
銀座ふくいさ で塩釜焼きにしたアワビを頂いた。
板長が塩釜を割るところから演出が始まる。
出て来たアワビはなかなかの大きさで、板長によれば
その日に築地で一、二を争うほどの大きさだそうだ。
殻から取った身をスライスしてくれて、
目の前に・・・。
僕のお客様をはじめ、客同士でアワビを分け合うので、
2枚しか無かったのは残念だったが。
一口すれば、柔らかな身の先から適度な塩気と
磯の香とアワビの旨みが口に充満していく。
贅沢な逸品は瞬間芸かと間違えるくらいに
あっという間に皿から消えてしまった・・・。

僕の読書法・・・? & みつ葉と油揚げ煮びたし

出張が続く・・・。
大学や公的な研究機関を回り、未来へ向けたテーマの
検討を行っている。
なかなか僕の考える方向と先方の考えが一致することは
無いのだが、それをどこまで歩み寄れるのか、
全く可能性は無いのか・・・を見極める。
 
そんな中、昨日は出張先で比較的にゆっくりとした時間を持てた。
キャリーバックにたっぷりと入れた本をじっくりと
読む時間を持てた。
本はジャンルは問わずその時々の気分で購入しているから、
じっくり読む時間はあっても、
斜め読み、ポイント読み・・・で十分な本の場合は
時間をかけない。
僕にとっての良い本には、読み進めるうちに
ドンドンと付箋が貼られていく。
この付箋した箇所を読み終える毎にメモにする・・・
のが理想だが、積読本と同じで、付箋された本が、
ドンドンと溜まっていく・・・。
 
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≪フェイスブック140309投稿より≫
 
和食の前菜で「みつ葉と油揚げ煮びたし」を頂いた。
家庭でも食べれそうだけど、量を少し作るのが
大変だ。
家族の人数が多ければ良いけれど・・・。
みつ葉のシャキ感と油揚げのジューシーさの
バランスが嬉しい。
また煮びたしの出汁の良い塩梅によって、
一つの立派な料理になっている。

ウィルサーチでご提供している【ウィルピュア】で世界が変わる! & 新タマネギの天ぷら

アメリカ日付の7日から9日までロサンゼルス近郊の
アナハイムで健康博覧会が今年も開催されている。
アメリカでは年間6回の健康博覧会が開催されるが、
毎年3月に開催されるこの健康博覧会が最も規模が大きい。
だから、このアナハイムの健康博覧会が世界最大の
規模と言われているのである。
 
2001年3月に行われた健康博覧会で、僕が酵素調理法で
調理した鶏の鶏冠分解物が若返りや痛みの低減に効果ありと
発表した。
その当時は、マジック・エンザイム(酵素)という
呼び方をしていた。
発表の場には、約80人の方が来てくれた。
健康食品業界の方、研究者の方が主な来場者。
 
データーには絶対の自信があったのだが、
食べた人の8割以上のヒトが食べ始めて3週間以内に
若返り(肌のツルツル感、痛みの低減・・・)を
感じるというデーターは簡単には信じてもらえなかった。
信じてもらえないだろうな・・・と初めから考えていたので、
新素材である鶏冠分解物を錠剤にして持参していた。
食べてみて3週間経っても何も感じなかったら疑ってください、
と錠剤をサンプルとして置いてきた。
すると食べた方々のほとんどの方が食べ初めて
5日目くらいにツルツル感を体感してくれたのだった。
この発表がきっかけとなって、2001年4月から
INJUVという名でアメリカに渡る素材となったのである。
13年経った今でもその輸出量は伸び続けている。
体感の多さによってリピートしてくれる方が沢山いるからだ。
 
そのINJUV以上のものが、日本に存在している。
それがウィルサーチでご提供している【ウィルピュア】である。
 
≪フェイスブック140308投稿より≫
 
天ぷら「真」(まさ)で、新タマネギを頂いた。
僕はタマネギが大好きで、どんな料理で出てきても嬉しい。
だけど、天ぷらも大好きだから、天ぷらで
タマネギが出てくるほど喜ばしいことは無い。
しかも新タマネギ・・・。
出された断面を見ただけで嬉しくなる。
 
塩を振りかけて、フーフーしながら口に運ぶ。
サクッとした衣の先から甘く旨みの充満した
タマネギが顔を覗かせる・・・。
噛みしめれば、さらに甘みと旨みが増強されて
そこに塩気がアクセント・・・。
堪らない瞬間である。

【食】を通じて快適な生活に貢献する & 飛騨牛のハンバーグ

一昨日より大学を回っている。
いずれも共同研究、委託研究をしていただいている機関。
昨年度、といっても通常は3月末日までの期間のことだが、
得られた研究成果をどうまとめるか、
今年、研究を継続するか、継続するならどのようなテーマにするか・・・
教授と打ち合わせをする。
ワクワクする時間である。
特に得られた研究成果が論文や学会で発表できるような内容ならば
尚更の事である。
僕の本来の仕事である研究開発・商品開発をしっかり行って、
販売取次をしてくださる方々に自信と誇りを持ってもらう。
結果、未来へ向けた販売成果が得られていく。
さらにその結果、世界中の人々の快適な生活に貢献できるのである。
 
僕が酵素調理法で創り上げた「素材まるごと食品」を国内外で
展開している(株)ウィル・サーチ・・・。
(株)ウィル・サーチの企業理念は「【食】を通じて快適な生活に貢献する」。
創立以来、ラインアップが変わっていない6品目の「素材まるごと食品」で
未来永劫、一人でも多くの方々に快適な生活を実現していただこうと
考えている。
 
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≪フェイスブック140307投稿より≫
 
名古屋の居酒屋で「飛騨牛のハンバーグ」を頂いた。
和風のソースが大根おろしに絡まって掛けてある。
一口すれば、フワーっと柔らかな身の中から
ジュワーッと肉汁と脂が滲み出てきて、
口の中を満たしてくれる。
ご飯に乗せて、ソースをたっぷりかけて
丼のようにして口にかき込むのも良いかも・・・。

これぞ「ウィルパワー」の実力だ! & 牛蒡と鶏つくね鍋

所謂、バカ・・・ではないようだ。
一昨日の午前中、急に鼻水が出始め、時間を追う毎に
喉が痛くなってきた。
典型的な風邪の症状・・・。
一昨日の朝一番から人事の件、研究の件で強烈なストレスが
僕にのし掛かった。
これが原因としか思えない程の体調急変。
こんな時には、僕がアガリクス・霊芝を酵素溶出調理した
素材まるごとドリンクである「ウィルパワー」しか無い!!ってことで、
異変を感じてから、直ぐに3本飲んだのだった。
午後に入ると体調が少し良くなるのを感じた。
夕方までにさらに2本。
夕方からの食事を伴う打ち合わせを深夜までこなし、
昨日は朝一番から出張・・・。
 
普通なら薬を服用して安静にしても翌日の出張はきついだろう。
だが、多少の鼻水が出るのと頭が少し重いのとを除けば、
いつも通りの快調さ。
「ウィルパワー」の実力を改めて感じたのだった。
 
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≪フェイスブック140306投稿より≫
 
宮崎の田なかやで「牛蒡と鶏つくね鍋」を頂いた。
小さな土鍋で熱々のままカウンターに置いてくれる。
パッと見ると一面に水菜、そしてその脇から牛蒡が顔を覗かせている。
小鉢に取り分ける・・・。
もちろん鶏つくねとともに・・・。
まずは鶏つくねを一味唐辛子で頂く。
軟骨の歯ごたえがアクセントとなった独特の弾力の先には
ジューシーな鳥の旨味と出汁の旨みが複雑に入り乱れている。
出汁にしっかり味がついている・・・。
あっという間に小鍋ではあるが鍋の中身と出汁は綺麗に無くなってしまった。

 

インターネット空間にお店ができるという可能性・・・ & 鳥の唐揚げ

㈱ウィル・サーチは僕が若山式酵素調理法で創り上げた
「素材まるごと食品」を取次店の方々に広く広告宣伝して
いただき、拡販している会社だ。
昨年11月末から新制度としてアフィリエイトの仕組みを導入した。
取次店の方がアフィリエイト契約をすると、インターネット空間に
自分のお店ができるという感覚。
そのお店に訪問してくれる方が多ければ多いほど、購入していただける
率が高くなるはずだ。
しかもこのお店で購入すると10%オフでの購入が可能。
このお店の出来栄えをより良くするために、H総販社の全面協力によって
日々改良を重ねている。
サンプルページを見ていただければ(10%オフにはなっていません)、
いままでのウィルサーチホームページとの違いが良くわかっていただけるだろう。
 
アフィリエイト契約をしてくれる取次店の方々が増えている。
自分のお店をインターネット空間に持てるということは、
世界中の人々がお客様になって頂ける可能性があるということ。
夢は膨らんでいく・・・。
 
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≪フェイスブック140305投稿より≫
 
鳥の唐揚げは大好きでメニューに見つければ
注文したくなるわけだから、今までにどれだけ
食べてきたかわからない。
その中でも美味しくて記憶に残る唐揚げがある。
また食べたいな・・・と思う唐揚げは、紀伊田辺の昭和食堂にある。
 
一見、キャベツの千切りが無造作に添えられている
何の変哲もない唐揚げだし、お店の造りも決して良くは無い・・・。
だが、一口すれば強烈なインパクトを僕の脳に焼き付けた。
カラッとした先にジューシーな鶏肉が現れ、
ニンニクと醤油の良い香りが鼻腔を強烈にくすぐる。
噛み締めれば脂の旨みがジュワーッと滲み出てきて
五感すべてが呼び起こされ、その瞬間から五感すべてが
喜びに包まれていく。
あーあ、もう一度食べてみたい・・・。

車の両輪が上手く回りだしている & プロシュート ピザ

企業活動は車の両輪・・・
我がウィルサーチで言えば、商品力と販売力が
上手く絡み合いながら、また進化し続けながら発展していくのが
理想的な姿。
 
販売は取次店の方々にウィルサーチが取り扱う「素材まるごと食品」を
広告宣伝していただくのが販売活動。
昨日はH総販社の呼び掛けで、新横浜本社において
ウィルサーチでは初めての開催となる「キックオフミーティング」が開催された。
総代理店以上の方々の成功体験をスピーチして
皆の士気を高めていく・・・。
スタッフの報告では、本社が入るビル全体が鼓動するくらいに
盛り上がったという。
 
商品力は絶え間ない研究開発から生まれてくる。
「研究開発に終わりは無い」を合言葉に、「素材まるごと食品」を
更に進化させるべく研究開発に力を注ぐのは僕の役割だ。
昨日の午前中、「素材まるごと食品」の主力製品「ウィルピュア」に
関して、もの凄い研究結果が得られたとの報告を受けた。
明日6日に急遽、共同研究先の大学教授と打ち合わせをするが、
この結果をまとめれば、興味深いものとなることだろう。
お客様に対して取次店の方々が、わかりやすく説明できるように
するのが、これまた僕の役割・・・。
 
車の両輪が上手く回りだしている。
 
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≪フェイスブック140304投稿より≫
 
ピザも食べたい、生ハムも食べたい・・・
という時に注文するのが「プロシュート ピザ」。
出来ればプロシュートがたくさん乗っているピザが
好ましいがこればかりはお店の方針に従うしか無い。
イタリアンレストラン「ギタロー」のそれはピザ生地を
埋め尽くすほどのプロシュートが・・・。
見た目だけでも大満足。
 
一口すれば、生ハムの塩気と旨みが噛み締める毎に
口に広がり、後からチーズの旨みが追いかけてくる。

企業を永遠に発展させ続けるために & イタリアン「温野菜」

昨日の午前中、今後の方向性やそれに伴う組織変更、
人事異動・・・を決定。
良い方向へ向いていくはずだ。
更には、今後の方向性を更なるものにするために、
いろいろな策が担当者によって検討された。
 
企業を永遠に発展させ続けるためには、
その原動力である「商品力」と「販売力」という
車の両輪が共に発展し続けなくてはならない。
会社はその両輪の動きがスムーズとなるように
サポートをしっかりする。
三者がしっかり絡み合えば、㈱ウィル・サーチの未来は明るい。
 
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≪フェイスブック140303投稿より≫
 
イタリアンのデリバリーで「温野菜」を注文。
熱々の鍋で運ばれてきた。
蓋を取れば、中には目一杯の温野菜・・・。
思わず顔がほころんでしまう。
 
取り分けて口に運ぶたびに素材ごとの美味しさに
今度は口中がほころんでくる・・・。
家庭ではなかなかここまでは出来ない。
デリバリーの良さがここにある・・・。

果てしない夢に向かうための貴重な一日 & 豚の角煮

昨日、小雨降る中、時間の合間に2週間ぶりの書店回り・・。
インターネット時代ではあるが活字に触れることは
脳への刺激という点から見ても大切だと思う。
一昨日、アマゾンから届いた5冊とともに、積ん読本を
どれだけ読みこなせるか・・・
ということで、昨日はかなりの時間を活字を追うことに費やした。
 
活字を追うという時間を費やしながらも、頭の中では
週明けからの新たなる仕掛けの数々のことがグルグルと渦巻いている。
だからだろうか・・・活字を追いながらも色々な発想が浮かぶ。
これらを書き留めておくメモを傍らに・・・。
果てしない夢に向かうための準備が着々と進んだ
貴重な一日だったように思う・・・少なくとも僕の中では・・・。
 
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≪フェイスブック140302投稿より≫
 
和食で豚の角煮・・・を頂いた。
角煮と言えばその手間からなかなか家庭では・・。
出されたそれは見た目だけで、良く煮込まれていることが解る。
添えられた和辛子を適度に取って、箸で小分けにした
角煮に乗せて口に運ぶ。
トロンと舌がくすぐられてから、フォワーっと豚の旨みが
口いっぱいに広がる。
広がると同時にツーンとした刺激、
その後から甘い濃厚な茹で汁が口の中を駆け巡る。

褒められることは嬉しいものである & トマトの天ぷら

昨日の明け方から、もう彼此15年ほどの知り合いである
僕より年上のバーテンS氏とメールでやり取りをした。
先月、S氏が新しく勤め始めたお店に顔を出し、
久しぶりに会話をしたことで、「近々来てくださいね」という
S氏からの勧誘メール。
 
S氏は少しお酒が入っていたのかもしれないが、
今までに合ってきた30万人を超える方々の中でも
僕は屈指の中に入るほどの人物だという・・・。
その理由もメールでいろいろ言ってくれたのだが、
理由がなんであれ、また多少酔った勢いであれ、
褒められることは嬉しいものである。
S氏が、是非読んでみて、と言ってくれた作家の本を
早速アマゾンで注文。
昨日の夕方に5冊ゲット。
それにしてもアマゾンの流通は本当に凄い。
今日、何冊読めるかわからないが、来週、S氏のお店に
顔出しするまでにはできるだけ多く読んで、
S氏とその本の内容で盛り上がろうと思っている。
 
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≪フェイスブック140301投稿より≫
 
割烹ふくいさ で「トマトの天ぷら」を頂いた。
ちょっと大きめのミニトマトが薄い衣を纏って、
見た目にもカラッと揚げられている。
酢橘を絞って塩を付けて口に運ぶ。
サクッとした衣の下からジュワーッとトマトのエキスが
溢れ出してくる。
トマトの旨味が揚げられてギューッと
濃縮されたエキス・・・。
そのままでも十分に美味しいトマトが、
天ぷらマジックによって数倍美味しくなる。

運転中に閃いた!! & 小イワシ煮付け

今年も早くも2ヶ月が過ぎた。
もう口癖となっているが・・・、時が過ぎるのが早い。
あと何年の生命かは分からぬが、分からぬからこそ、
日々悔いなく生き抜いていこうと思っている。
 
そんなわけで目まぐるしく忙しい毎日だが、ちょっとした時間・・・、
特に落ち着いて思考ができる時間・・・は貴重だ。
机の前で・・・、単調な高速道路の運転中・・・、床屋さんでの散髪中・・・、
こんな時にアイデアが閃くものだ。
昨日は単調な高速道路の運転中・・・に閃いた。
閃いたのは研究に関する閃き・・・。
一般に研究は、ある現象を見出し、その現象の解明を行うことが
研究成果に結びつく。
現象は以前から見出していたのだが、その解明に結びつく
ヒラメキが、運転中に・・・。
早速、関連の文献を集めることから始めるつもりだ。
 
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≪フェイスブック140228投稿より≫
 
「小イワシ煮付け」・・・を本日のおすすめなる
黒板の愛嬌ある字の中に発見したと同時に
注文した。
宮崎「田なかや」の大将がすぐに熱々の皿を
カウンター越しに渡してくれる。
 
ガブリと一口すれば、ホクッとした身の先から
フォワーっと脂の旨味に醤油の甘辛さが
生姜のアクセントとともに絡まり合いながら
広がっていく。
骨の髄まで軽く噛み締めることで、さらなる
複雑な旨味が作り出されていく。