「流通新聞」3月下旬号に掲載される予定 & 生ハムサラダ

先日、通販や訪販の業界紙である「流通新聞」の取材を受けた。
2004年創立の(株)ウィル・サーチの10年間の振り返り、
昨年の9月に行った10周年式典以来の動き、
今後の計画・・・
取材は多岐に渡った。
記者の方に特に関心を持っていただいたのが、
昨年11月から導入している「ウィルサーチ・アフィリエイト」だ。
これは、取次店の方ならどなたでも申し込める制度で、
申し込んでいただければ、無料でインターネット空間にお店が持てる・・・
という仕組みだ。
このお店に訪問してくれる方が増えれば増えるほど、、、
つまりお店の存在を広めてアクセスしてくれる人を増やせば増やすほど、、、
取次店としての販売額が増えるという訳だ。
世界中のインターネット空間に存在するすべての方々が
お客様になる可能性があるわけだ。
だから、取材の記者が「業界では斬新な制度ですね」
「お客様の間口がオープンで広がったのですね」と
言ってくれたのだろう。
記事がどうなるのかは、解らないが、この記事が会社のアピールと
取次店の方々の活動の手助け・フォローになれば・・・と思っている。
掲載は3月下旬の号の予定である。
 
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≪フェイスブック140321投稿より≫
 
フレンチレストランで生ハムサラダを頂いた。
出て来た器で目を引いたのが目玉焼き・・。
ウズラ卵にしては大きい、普通の卵にしては小さい・・・
そんな卵が半熟の目玉焼きで5つ乗せられていた。
始めて見るサラダの出され方、卵好きの僕には嬉しい。
生ハムサラダ・・というからには、これまた生ハム好きの
僕にとってはもう少し生ハムの量が欲しかった。
だけど、半熟目玉焼きの存在でフィフティーフィフティーと
相成ったのだった・・・。
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