アーカイブ : 2014年 4月

健康食品の否定から創り上げたウィルサーチ「素材まるごと食品」 & バナナブレッド

ウィルサーチがご提供している製品群の特徴は、
若山式・酵素調理法で作った「素材まるごと食品」で
あることだ。
2004年の創業以来、その製品群のラインアップは変わらない。
食の素材である、野菜・果物・きのこ・肉・魚などを
まるごと調理した原料には、その素材に含まれている
健康・美容等に有効な成分が、自然に含まれている。
いわゆる、天然に含まれる有効な成分が天然のまま
製品になっているのである。
単なる成分の寄せ集めではないという点から、
一般の健康食品とは全く異なる。
 
天然有効成分である、プロテオグリカン・ヒアルロン酸・コラーゲン・
コンドロイチン硫酸などが吸収されやすい形で製品化されている。
だからこそ、10年に渡って、多くの方々に支持され続けているのだ。
この天然系有効成分の機能解明をすること、つまりエビデンスを
獲得することが研究者である僕の役割である。
この世の中を変えていく今までに存在しない「素材まるごと食品」を
世の中に知らしめていくのがウィルサーチ取次店の皆様だ。
そして、この「素材まるごと食品」を食べて奇跡的な若返りを
体の中から体の隅々で感じていただいているのがウィルサーチの
お客様・ご愛用者の方々である。
 
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≪フェイスブック140429投稿より≫
 
アメリカでのある日の朝食・・・。
シンプルに「バナナブレッド」。
温かなシンプルなパン。
バターを付けて一口すれば、
フワーッとバナナの甘い香りとパンの柔らかさ。
かみ締めればさらに甘みが増してくる。
甘みが控えめでそれ故にバターの塩気で
さらなる甘みと旨みとが重なり合っていく。

連日の打ち合わせでちょっとお疲れモード & おでん

昨日は終日打ち合わせ。
それこそ朝から晩まで・・・。
こんな日が時々あるのだが、昨日はかなりのお疲れモード。
肉体的にはクタクタだったが、
内容はいずれも未来へつながるものだったので、
気持ちは前向きになった。
深夜、自宅に帰ると、ウィルサーチの「素材まるごと食品」
を召し上がってくれている方々からの質問が
ファックスで届いていた。
いつもなら、すぐに回答をするのだが、
昨日というか・・・今回はちょっと休んでからにしようと
思う。
自分を甘やかしてはならないのだけれど。
 
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≪フェイスブック140428投稿より≫
 
居酒屋でちょっと季節外れの「おでん」を頂いた。
出て来たそれはこれまた季節外れの熱々に煮込まれて
湯気が立ち昇る状態で僕の前に。。。
筋肉も白滝も豆腐も・・・しっかり煮込まれ
味がしみ込んでいる。
季節外れの熱々を口に放り込み、
ギンギンに冷えた芋焼酎で追いかけていく・・。

車の便利さ & 太陽のタマゴ

昨日は始発のJAL便で羽田空港へ。
朝一番から予定が入ってきたので、羽田空港から
車で直接都内へ。
当初は往路は新幹線、帰りに飛行機と考えていたが、
これだと、羽田からの直ぐの移動が出来なかった。
急遽の気変わりで往路も飛行機にしていて良かった。
オバマ大統領が韓国へ飛び立つその日という
リスクを冒して・・・。
最も、最初からオバマ大統領のその予定が頭に有ったら、
予定通りに新幹線の移動だったろう。
都内での予定を終わらせてから埼玉へ移動・・・。
車の便利さをあらためて思い知った・・。
 
≪フェイスブック140427投稿より≫
 
宮崎県産のマンゴ-は有名だが、その中でも

「太陽のタマゴ」は今年の初セリが1個30万円・・・。

高値は話題をよんだ。

その「太陽のタマゴ」を和食コースの最後のデザートで

頂いた。

一口すればトローリと甘ーい・・・それこそ太陽からの

贈り物の上品で甘くしっかりした味と香り。

しっかり別腹に入っていった。

長丁場の打ち合わせでも疲れを感じない & ホヤの塩辛と白エビ

昨日は終日、個別の打ち合わせ。
昼の12時から始まり、終了したのが23時だから、
本当に長丁場・・・。
こんなことは今までに経験したことが無い。
昼食、夕食の間も新しい方々にお会いしていく。
終了した時には疲労困ぱい・・・のハズだったが
不思議と疲れを感じなかった。
 
それは、新しい方々との刺激が常にあったこと、
個別打ち合わせを仕込んだFさん親子が、僕の紹介を
きちんとしてくれていたので、お会いする方々が
博士としての僕のイメージをしっかり持ってくれていたこと、
終日、博士としての顔で通したこと、、、
こんな打ち合わせは疲れない。
 
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≪フェイスブック140426投稿より≫
 
ホヤの塩辛と白エビを頂いた。
ホヤと言えばクセがあるので苦手なヒトが多い。
その中の一人が僕・・・。
その昔、気仙沼に出張に行った時に、
接待を受けた寿司屋で初めて口にしたホヤの
独特なクセがどうも僕に合わず、以来、ホヤは
僕にとって苦手な食材の一つだった。
そんなわけで、恐る恐る口に運ぶ・・・。
すると塩辛ゆえなのか、ホヤのクセを全く感じ無い。
適度な塩気がホヤの旨みに加わって、
そこに白エビのネチッとした旨みが加わっていく。
 

独り歩く大阪の街・・ & タケノコの天ぷら

昨日は大阪へ出張・・。
昨日の朝7時半過ぎに急用が出来、それをこなしてから
当初予定の新幹線利用では大阪での予定に間に合わない。
急遽、飛行機での移動を選択。
急用をこなして車で羽田へ向かえば、ギリギリで9時半発の
JAL便に間に合う・・・。
用事を済ませて、さあ、羽田へ・・と車を走らせ始めて
道路の状況から直ぐに気付いた。
そう、オバマ大統領が羽田から韓国へ飛び立つのだった。
首都高がもし通行止めになったら・・・、確実に間に合わない。
羽田空港での検問が厳しくて時間がかかってしまったら・・・、確実に間に合わない。
こんな不安は確実にストレスになり免疫力は確実に
ダウンするものだ。
またこんな時に事故などを起こしたり巻き込まれたら、目も当てられない。
ドキドキしながら・・・でも安全運転を心がけて
羽田を目指した。
幸いにして、通行止めは無く、空港の検問で少し並んだだけで済み
予定通り9時半発に乗り込めた。
 
大阪に泊まるのは久しぶり・・・。
新年度というのもあるのかも知れないがホテルのスタッフや
飲食店のスタッフが一新されていた。
顔馴染みのスタッフがいるといないのでは、居心地が随分と違う。
夕方遅くに解放されて独り歩く大阪の街は、
初めてくる街のワクワク感は無いし、馴染みの街の居心地の良さも無かった・・。
 
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≪フェイスブック140425投稿より≫
 
天ぷら真で「タケノコ」を頂いた。
出されたそれは一瞬何の天ぷらかは解らなかった。
タケノコと聞いてちょこんと乗っている鰹節の意味が
何となくわかった・・・。
口にすると、さくっとした衣の先から、
ホクッとした甘いタケノコが現れる。
その先から鰹節の旨みが加わっていく。
最初の衣の食感が無ければ、若竹煮のタケノコと
間違えるほど上品な旨みを味わった・・。

何事にも過信は禁物 & 葉ワサビの醤油漬け

昨日の日中に車のタイヤを交換した。
スノータイヤからノーマルへ・・・。
それにしても、雪道走行を楽しみにしていた僕だったが、
今年の豪雪には心底参った。
スノータイヤの過信は禁物であることを身を持って経験した。
なにしろ、自宅前の坂道を昇れない・・・、
雪は柔らかいという思い込みがドアの凹みを作りだした・・・。
雪が融けずに残り気温が下がると岩のように固くなる。
常識なのに何を血迷ったか、雪だから・・・なんていう
思い込みで幅寄せした結果が凹み・・・。
雪の怖さを知ったこの冬であった。
これからはスノータイヤを履いて雪道を通行するのが
楽しみだ・・・なんて、口が裂けても言えない。
 
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≪フェイスブック140424投稿より≫
 
葉ワサビの醤油漬けを頂いた。
僕の好きな料理の一つだが、ポイントは
どれほどの辛みが残っているか・・・。
このひの葉ワサビは一口しただけで、ツーンと
鼻から辛みが抜けていく理想的なもの。
辛みを楽しんで噛みしめればシャキッとした中から
ジュッと醤油の旨みが滲み出てくる・・・。

新しい方が新しい方を呼び込む説明会 & ベジタブルスープ

昨日は横浜の湘南台でのウィルサーチ説明会。
この湘南地区は取次店のS販社がコツコツとそのお客様の輪と
取次店の輪を広げてきている地区だ。
今年はじめから、年間スケジュールを立てて毎月説明会を
行うと決めてくれていた。
毎回毎回、新しい方の参加人数が増えてきている。
特徴は新しく来られた方が、次の会には新しい方をお誘いして
お越しいただく・・・という良い流れができていることだ。
毎回、S販社が新しく来られた方のご自宅を訪問して、
しっかりフォローしているのも、良い流れができている要因だろう。
昨日の湘南会場も、多くの新しい方々に御参加いただき、
熱気溢れる会場となったのだった。
 
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≪フェイスブック140423投稿より≫
 
ベジタブルスープ・・をアメリカで頂いた。
僕の感覚に過ぎないかも知れぬがアメリカのレストランでの
味付けは濃いめのものが多い。
味の濃い料理好きの僕にとっては好都合だけど、
薄口が好みの方にはちょっと酷かも・・・と思ってしまう。
薄味を濃くは出来るがその逆は出来無いから。
このベジタブルスープ・・・
見た目は味に締りの無いスープなのだが、
一口すれば、野菜エキスたっぷりのスープに
絶妙な塩加減で、この塩加減によって野菜の甘さや旨みが
より一層引き立てられている・・・。
薄味が好みの方はどのように感じるのだろう・・?

活気あふれる説明会はノリにノッてしまう & エッグベネディクト

昨日は午後から大田区大森の会場でウィルサーチ説明会。
美容室のオーナーの皆様が中心となって主催してくれた。
皆さん会場近くで美容室を経営なさっていて、
ウィルサーチの「素材まるごと食品」またの名を「再生サプリ」・・・
6品目をご愛用いただきながら、取次店として広告宣伝もしてくれている。
昨日の会場には、初めてお越しの方が多数いらしてくれた。
また、各地から取次店の皆様も多数駆けつけてくれた。
このような会場は始まる前から熱気にあふれている。
司会進行のHさん、僕のプロフィールを語ってくれるH氏・・・
その話にも大きくうなずいてくれているのを後方から
見るだけで、話し易い環境となっていることがわかる。
こんな時の僕の話は、決まった時間をオーバーし、
話は大きく脱線し・・・良くない事ではあるのだが、
話していて楽しくなってくるのである。
 
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≪フェイスブック140422投稿より≫
 
朝食やブランチで時々無性に食べたくなるのが
「エッグベネディクト」だ。
軽くトーストされた半割バンズの上に
乗せられるのがちょっと厚めのハムだったら嬉しい。
そして決め手はやはり、ポーチドエッグと
たっぷりかけて欲しいオランデーズソースだ。
ポーチドエッグの黄身の部分にナイフを入れる時には
かなりのワクワク感。
流れ出る黄身をオランデーズソースにたっぷり絡めて
一滴も残さぬつもりで、ハムとバンズに乗せて
口に放り込む・・・。
黄身のコク、オランデーズソースのウマ酸っぱさ、
ハムの旨みがトコトン混ざり合って、
口の中が至福の環境になっていく・・・。

日々の充実が日の速さを左右する・・・ & 能登産新モズク

昨日は終日都内の各所で打ち合わせ。
それにしてもフト気付けば、桜は新緑へ。
夜明けの時間も早くなっている・・・。
いつも、4時半から5時には自宅を出るので、
この夜明けの時間の変化に関しては肌で直接感じる。
もうすぐゴールデンウィーク・・・。
カレンダーを捲る速度も年々早くなっている感じがする。
時の流れの速さをただ嘆いていてもしょうがない・・・。
時の流れを早く感じるという事は、日々生きていることの
充実感がもたらせてくれるのだ・・
と前向きに考えるようにしようと思うのである。
 
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≪フェイスブック140421投稿より≫
 
能登産の新モズク・・を頂いた。
能登のモズクの特徴なのか、細く繊細なモズクであることが
見た目でもわかる。
良い塩梅の三杯酢とともに口に流し込めば、
春の香と磯の香が三杯酢の旨みと共に絡み合って
口の中を踊る・・・。

Wifiのフリースポット増設は国際化への第一歩 & ハム

日本の国際化の遅れが問題視されるのは今に始まったことでは無いが
国際化へ一歩でも前進していかねば、世界的な流れに乗ることは出来ないだろう。
海外からの観光客に良く言われることが、Wifiのフリースポットの少なさ。
確かに、海外でのそれに比べ、明らかにその数は劣っている。
もしもWifiが繋がりやすくなれば、スマートフォンで観光スポット情報や
交通機関情報、地図・・などが簡単に英語で見れるようになる。
これは観光客にとって便利この上ない。
Wifiは電話回線いわゆるキャリヤより通信速度が格段に速いから、
導入が成されれば、さらに便利だ。
 
東京都知事や国会議員が、Wifiのフリースポット増設を訴え始めている。
少なくとも東京オリンピック開催までには充実していくことになるだろう。
でも東京オリンピックのころには、もっと凄い次世代の通信が
開発されていたりして・・・。
そうなると、ますます国際化への道のりが険しいものとなるのかもしれない。
 
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≪フェイスブック140420投稿より≫
 
アメリカでの朝食でサイドメニューで「ハム」を注文。
出てきたそれは、厚めで想像よりはるかに大きなもの。
ハムステーキほどでは無いが、朝食のサイドとしては
かなりのボリュームだ。
「うわー、大きいなあ・・」なんて思いながらも、
たっぷりのマスタードを振り掛けて、
パクパクと頬張った。
ハムの旨みが焼かれて濃縮・・そこにマスタードの旨みが
加わるのだから、朝から濃ーい、一品となったのだった。

フト気づくと銀座が観光バスで一杯だ・・ & 燻製ボラ子茶漬け

先日、通販で成功なさっているS社長と食事。
Kさんご夫妻のご紹介で初めてお会いした。
食事の場所は銀座・・・。
ちょっと早めに着いたので、銀座中央通りを散策。
ちょっとした銀ブラだ。
ところが、その銀ブラの雰囲気がなんとなくザワザワとする
雰囲気によってかなりの違和感。
原因は・・・、銀座中央通りにズラーッと並ぶ大型観光バスの列。
銀座に観光バスで乗り付けて、ブランド品や家電を
購入するという、観光ルートになっているのだろう。
車道には大型観光バスの列、歩道や店舗は主として中国からの
観光客の人混みで辺りは外国語が飛び交う・・・。
国際化は良いことなのだけれど・・・、
ゆったりした銀ブラの雰囲気を味わうことは出来なかった。
時代は変わっていく・・・ということか。
 
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≪フェイスブック140419投稿より≫
 
割烹ふくいさ 締めで「燻製ボラ子茶漬け」を頂いた。
出て来た碗を見てすぐに板長に「カラスミ?」と聞くと、
「いえ、ボラの卵巣を燻製にしたものです」。
カラスミは塩漬けした卵巣を天日干ししたもの。
燻製とは作り方が違うから、確かにカラスミでは無い。
自家製のカラスミを作る際に、一部を燻製にしたと言う。
 
一口すれば、ホロッと崩れる感じでボラ子が
口に広がるとともに、燻製香と絶妙な塩加減が
追いかけてくる・・・そして直ぐにご飯をかきこんで
美味しさを追いかける。
初めて口にする燻製ボラ子・・・美味しく頂いた。

2004年の4月19日が㈱ウィル・サーチの設立日 & ホタルイカの天ぷら

今日は若山式・酵素調理法で作った「素材まるごと食品」を
取次店の方々に広告宣伝していただき、展開している
㈱ウィル・サーチの設立した日だ。
2004年の4月19日に新横浜で設立をして以来、今日で丸10年・・・。
あっという間の時の流れであるが、設立以来、一般の健康食品の
否定から創り上げた「素材まるごと食品」6品目を展開し続けている。
設立以来、ずっと食べ続けてくれている方が多数いらっしゃり、
そのほとんどの方々が、これからもずっと食べ続けたい!と
おっしゃってくれている。
全てが、「素材まるごと食品」を開発した僕にとっての
自信になっているし、また誇りでもある。
思えば、バイオ研究者としての30年に渡る研究の集大成が
「素材まるごと食品」・・・。
これからも更に「素材まるごと食品」を進化させ続けるために
日々、精進していくつもりだ。
今日は土曜日・・・独り静かに㈱ウィル・サーチの
設立記念日を祝うとしよう・・・。
 
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≪フェイスブック140418投稿より≫
 
天ぷら真で「ホタルイカの天ぷら」を頂いた。
「へえ、ホタルイカ?季節を感じるね」と言うと
大将が「ホタルイカを天ぷらで出すのは珍しい」と
説明してくれた。
 
一口すれば、パアッと磯の香と良い塩梅の自然な塩気が
サクッとした食感とともに口一杯に広がっていく。
十分に広がった後から、ホタルイカ特有のほろ苦さが
口の中を引き締めてくれる。
残ると思ったホタルイカの軟骨が口に残らない・・・
聞くと大将が「事前に軟骨を抜いているのです」と。
一瞬の美味しさのための下ごしらえ・・
これがあるから、逸品料理となるのであろう。

巨大組織の力は絶対・・だがそれで終わらせてはならない & ハンバーガー

新型万能細胞・STAP細胞・・・論文の共同執筆者である
笹井芳樹氏の会見が一昨日行われた。
小保方氏の会見の様子とかなり違っていたなあ、
笹井氏も巨大な力に翻弄されているのかな?、、、
というのが会見を聞いた僕の印象だ。
笹井氏は研究の当事者ではないが小保方氏の理研での
直接の上司。
組織として動いている以上、小保方氏の活動には
絶対的な責任がある。
どうも会見を聞いていると・・・
論文の訂正や作成に手を貸しただけ、
研究の実施は他機関でのもの、
実験ノートを指導する立場には無い、、、
などと、小保方氏個人に責任があることを強調するだけ、
それなのに解せないのは、そう言いながら、一方では
STAP細胞で無ければ有り得ない現象が見られている、、、
とも言っていることだ。
データーに不正があって、それは指導する立場に無かった、
でもデーターはSTAP細胞の存在の可能性を示している・・
この言動の矛盾に優秀な笹井氏が気付かぬわけが無い。
これは、巨大組織である理研や国への精一杯の反抗?と思えてしまう。
 
会見での言い訳としか聞こえない弁明の数々、
小保方氏だけに責任があるかのような言い方、
全てが巨大組織の影響が背後にあるのだとしたら、妙に合点がいく。
あの歴史的なSTAP細胞発見の記者会見の席は
理研が準備したものと聞いている。
それも理研内部の人達にも秘密裏に・・・。
その席で、共同研究者!としか見えない立ち位置で
質疑応答に満面の笑みを浮かべて同席していたのが
笹井氏だ・・。
笹井氏はその1週間ほど前に、IPS細胞の山中教授とともに
安倍総理を招いて再生細胞の最先端研究の説明をしている・・・。
理研に巨額の予算を付けるようにほぼ決まっていた・・・。
38歳で京大教授になり、再生細胞でのノーベル賞最有力候補としての
数々の名声・・・。
これらを一瞬で消し去ることは、巨大組織の力では簡単なのだろう。
政治の世界でも数々の事例が垣間見える・・・。
そのように考えたら・・・、あの笹井氏の記者会見が
妙に納得できるものに感じるのである・・・。
 
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≪フェイスブック140417投稿より≫
 
アメリカンな食事の代表格・・・ハンバーガー。
無性にガブリ!!としたくなる。
出て来たハンバーガーのバンズを外し
そこへたっぷりのマスタードとケチャップを
掛ける・・・。
バンズを戻して両手で持ち、上から下から圧を加えて・・・
おもむろにガブリ!!
手も口の周りも・・・マスタードとケチャップで
目も当てられない状況になるが、その美味しさの前には
恥ずかしい等考えたり感じたりしてはいられない。
食べ終わる頃には、食卓は消え去ったハンバーガーの
代わりに、汚れた紙ナプキンの山が出現している・・。

悩み多き今日この頃 & アイスクリーム盛り合わせ

(株)ウィル・サーチの事務所には、今、パソコンとモニターが
大げさに言えばゴロゴロと転がっている・・・。
例のWindows XP のサポート終了問題の影響だ。
まったく、困った問題だ。
何とか全てのパソコンをWindows 7に切り替え終えたが、
聞くところによれば、予算が少ない自治体や
業績が芳しく無い企業などではリスクを承知で
Windows XPを使うところも多いらしい。
思い起こせば、Windows 7が出回り始めてから、
Windows 7は使いにくいという評判によって
新しくパソコンを購入する際に、わざわざWindows 7では無く
XP仕様を指定するというケースが多々あった。
 
会社のパソコンも自宅のパソコンも・・・。
会社には専門のスタッフがいるからWindows 7への変換や置き換えは
簡単だが・・・。
さて、自宅のパソコンはどうしたものか・・・。
取り急ぎはWindows 7仕様のノートパソコンを
今までのモニターにつないで大画面で操作することにした・・。
Windows 7以上のパソコンを購入しても
またソフトのインストールなど面倒なことが多いので
ちょっと躊躇・・・。
たかがパソコン、されどパソコン。
パソコン無き世界は考えられない・・・悩み多き今日この頃である。
 
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≪フェイスブック140416投稿より≫
 
出張先のホテルで、気分一新だ!ということで、
「アイスクリーム盛り合わせ」をルームサービスで・・・。
持ってこられたそれは、3種のアイスクリームが
結構なボリューム。
わー・・・ちょっと多いな、と言いながらも
決して残すことは無い。
気分一新がしっかりできるのも美味しいものに
出会えた時だろう。

初の機能説明セミナー & シーザーサラダ

昨日は新横浜の本社セミナールームでビジネスセミナー。
その中の初めての試みとして、冒頭の小一時間を頂き、
僕が博士として機能解説セミナーを行った。
僕としては「もう少しこれを話せば良かった・・・」という
ことが沢山あって満足のいくものでは無かった。
これから、継続して行われると思うのでその時までには
内容を修正していきたいと思う。
このセミナーの内容もインターネット中継に乗っていく
から、内容の詰めが重要になると思う。
僕の話を終え、直ぐに本社を出発・・。
都内での打ち合わせを3件・・・。
ちょっとバタバタした一日だった。
 
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≪フェイスブック140415投稿より≫
 
アメリカでヘビーな食事が続くとさすがに
我が胃袋もお疲れ気味となる・・・というか、
意識の中で食べ過ぎ注意報が出てくる・・・。
そんな時はサラダを注文することが多い。
出て来たシーザーサラダはやはりアメリカンサイズ。
かなりのボリュームだ。
さらには味もしっかり濃いめ・・・。
僕にとっては好都合?で、美味しくたっぷり楽しく食べる。
胃袋の疲れは癒されず、食べ過ぎ注意報もどこかへ飛んで行ってしまう。

セミナーなどのインターネット中継 & タケノコのカルパッチョ

昨日は午前中、(株)ウィル・サーチで、
4月から始めているキャンペーンや説明会の件を打ち合わせ。
本社でのトレーニングや説明会の生中継を
世界に配信するアイデアをH総販社からいただき、
早速、室長と実施に向け動く。
近日中にインターネット上での中継が実現するだろう。
またまたウィルサーチの可能性が広がって行く。
 
午後からは、長年の取引先の会社へ、表敬訪問。
新社長への挨拶が目的だったが、
話が盛り上がり予定時間を軽くオーバー。
夜はその流れで役員、部長達との懇談会。
時間はあっという間に過ぎ去っていった。
 
≪フェイスブック140414投稿より≫
 
140414
 
イタリアン料理のギタローで、「タケノコのカルパッチョ」を
いただいた。
出て来たそれは、薄切りのタケノコの上に葉物と薄くスライスされた
パルメザンチーズがたっぷりと乗せられている。
一口すれば、タケノコの春の香と甘い旨みが広がっていく。
タケノコの旨みをさらに増してくれるのが
チーズのコクと酸味を帯びたドレッシング。
イタリアンでしっかり春を感じさせていただいた。

備えあれば憂いなし・・・ & パンケーキとワッフル

昨日の広島は終日本格的な雨・・・。
雨の中の墓参りはちょっとシンドイ。
いつも出張の際には出張先の天気をチェックするのだが、
プライベートの移動ということで、気が緩んだのか、
広島が終日雨だとは全くチェックしていなかった。
だから、一昨日の黒靴は雨用のものでは無かった。
雨用で無いという事は、雨の中を歩くと、靴底から雨水が
しみ込んでくる。
お墓は山の中。
細い道を歩く・・・。
道はぬかるみ、時には水たまりも・・・。
天気予報のチェックを怠った報いが一気に降りかかってきたのだった。
どんな時でも、備えあれば憂いなし・・・、
天気予報のチェックも含め事前の準備をしっかり行うに
越したことは無い・・。
 
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≪フェイスブック140413投稿より≫
 
アメリカンな朝食・・・
ということで、パンケーキとワッフル。
パンケーキにはストロベリー、
ワッフルにはストロベリーとホイップクリーム。
いずれも、甘くて旨い生地に酸味があるアメリカンストロベリーが
これでもか!と乗せてあるのが嬉しい。
好みの問題で個人差はあるだろうが、
僕はこれに少しメイプルシロップを掛けて頂く。
切り分けて口に運べば、フワッとしたその先から、甘み・酸味・旨み・・・
が混ざり合っていく。

気にしているのは本人だけ・・・ & シリアル

法事のためにプライベートで昨日と今日は広島に来ている。
出張の移動と違い、気持ちの面ではかなりのゆとりがある。
法事のための着替えはトランクに仕舞い、身軽な格好は
気分をちょっと変えてくれる。
ただ、荷物が多くなるのを防ぐため、靴は法事の時に履く靴で・・。
この妥協・・・だけはいただけなかった。
あまりファッションというか服装にはこだわりは無い。
そりゃそうだ。
人生の大半を背広と寝間着で過ごしてきているのだから・・。
とは言っても、見た目を気にしないわけでは無い。
どう考えても、茶系の靴が良いところを、黒の皮靴・・・、
これはいただけない。
 
でも空港に行き、空港内を歩く時には、出掛けにあれほど気にしていた
靴の色が気にならなくなった。
ヒトからどう見られようと、僕は僕!なのだ。
僕の靴の色で世界が変わるわけも無い。
 
今、(株)ウィル・サーチで展開し始めている、
「I ♥ WS  私はアンチエイジングのコンシェルジュです」バッジ。
胸につけたり、鞄につけたりしてくれる取次店の方々が
増えているが、初めは恥ずかしい方もいるかも・・・。
だが、僕が靴の色を気にしていたのと同じく、
気にしているのは本人だけ・・・。
変なところに気付かされた昨日だった。
 
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≪フェイスブック140412投稿より≫
 
時には胃袋を休めさす・・・ってことで、シリアルな朝食。
フルーツたっぷりでヨーグルト添え。
完食したら、軽めの朝食とは決してなりそうもない。
フルーツの酸味と甘味とジューシーさが
ヨーグルトの酸味と甘味と混ざり合い、
その後から、サクサクのシリアルがこれまた特有の旨みとともに
混ざり合ってくれる。

消費増税なんて吹き飛ばそう & タケノコ

4月に入って、若山式・酵素調理法で作った「素材まるごと食品」の
ウィルサーチのキャンペーンが始まっている。
4月からの消費増税は家計への負担増が懸念されているが、
消費増税負担分を負担しても、更なるお買い得なキャンペーンとなっている。
消費増税なんて吹き飛ばそう!!ってことで、好評を得ている・・・。
是非、このキャンペーンを活用していただき、より美しく、より若返り、
より健康になって、文字通り、消費増税なんて吹き飛ばしていただきたいものだ。
 
消費税は国の施策だから支払うのが国民の義務・・・。
あとは、きちんとその使い道が正しいかどうかをチェックしなければならない。
このチェックも国民の大切な義務だと思う。
なんとなく、今の雰囲気は、増税の謳い文句である社会保障の充実・・・よりは
いわゆる箱モノに注ぎ込まれてしまう感じがある・・・今までと変わらずに。
 
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≪フェイスブック140411投稿より≫
 
銀座のふくいさでK博士と技術打ち合わせが進んでいた。
カウンター越しに板長が湯気が立ちのぼるタケノコをまな板に乗せる。
それを真っ二つに切り、木の芽味噌を塗り、表面を焦がす・・・。
出されたタケノコを一口すれば、フワーっとした甘さの先に
柔らかな春の食感・・・そしてその後から木の芽の香りと味噌の塩気が
口の中を満たしてくれる。

ウィルサーチのバッジを胸に・・・ & パンケーキにソーセージ添え

若山式・酵素調理法で作った「素材まるごと食品」を
取次店の方々に広告宣伝していただき、展開しているのが
㈱ウィル・サーチだ。
今週初めから、H販社の提案で、バッジを胸に付けて普段の
活動をすることで、一人でも多くの方々に関心を持っていただいて、
広告宣伝の効率をあげようと、取次店の方々が盛り上がっている。
バッジには、「I ♥ WS  私はアンチエイジングのコンシェルジュです」と。
ウィルサーチでの主力製品「ウィルピュア」がアンチエイジングを
謳っていて、その評価は世界中に及ぶ。
肌がツルツル・しっとり・・・は当たり前、傷痕・火傷痕・手術痕・・・が目立たなくなる、
膝・腰などの痛みが無くなっていく・・・等、喜びの声が広がっている。
バッジを見た方が声掛けをしてくれて、そのことから、ウィルピュアの話、
ウィルサーチの話に話が及び、ご購入に結びついていく。
 
街中を、交通機関を、集会場所を・・・
「I ♥ WS  私はアンチエイジングのコンシェルジュです」バッジを
付けたウィルサーチ取次店の方々が闊歩する日が来ることだろう・・・。
 
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≪フェイスブック140410投稿より≫
 
アメリカンな朝食・・・パンケーキにソーセージ添え。
フワッとしたパンケーキにホイップバターを塗って
一口すれば、フワーっとクリーミーな風味が広がる。
自然な甘味が旨味と重なる。
口直しにソーセージ・・・。
これまたパリっとした皮の先からジューシーな旨みが
広がっていく。
甘味、辛味・・・の繰り返しで、あっという間に皿が空く・・・。

学びの多い一日・・・ & ローストビーフサンド

昨日の日中は車での長距離移動。
午前中の諸用をこなして午後一番で闘病中のKさんを見舞う。
闘病中にも関わらず、僕の姿に涙して喜んでくれて、
病気克服後の大いなる夢を語ってくれた・・・。
ヒトは生きている限り病気に立ち向かわねばならぬ時がある。
このような状況に直面した時にこそ、前向きに未来を
見据える気持ちが大切だなあ、とKさんを見舞って
あらためて感じたのであった。
 
夕方、トータルで朝から6時間弱の運転を終えて都内へ戻り、
夜は若手研究者K博士との懇談・・・。
彼との年の差は約20歳・・・。
ちょうど僕が独立し事業を始めた年齢・・・。
僕の若い頃の心意気がK博士にはあるように思えた。
常に未来を見据える気持ちの大切さをK博士と語り合うことで
あらためて感じたのであった。
 
昨日はあらためての学びが多い一日だった・・・。
 
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≪フェイスブック140409投稿より≫
 
ローストビーフサンドを頂いた。
大きな口を開けてガブリ・・・。
しっとりしたパンから直ぐに薄切りローストビーフに出会う・・。
薄切りローストビーフがこれでもか!という風に重ねられているから
食感が楽しい。
薄切りだから歯ごたえも楽しい。
その先にサワークラフトがあって口の中をさっぱりさせてくれる。

研究開発に時間を費やす & フライドチキン

昨日は新横浜の㈱ウィル・サーチ本社セミナールームでの
ウィルサーチ説明会。
3月からの説明会は、それ以前に決定していたものだけを
実施し、新たな説明会は行わなくなっている。
だから、段々と僕の出番が無くなっていく。
博士としての僕の出番は、2月以前に決まっていたもの、
個別に申請され必要と認められるもの、
博士講演会・・・。
社長としての僕の出番は、ゲストで呼ばれるビジネストレーニング、
個別に申請され必要と認められるもの、
社長講演会・・・。
 
出番が少なくなった分、僕の本来の仕事である研究開発に時間を費やせる。
研究開発には終わりは無い!を胸に、若山式・酵素調理法で創り上げた
「素材まるごと食品」を進化させ続けたい。
取次店の方々にはその研究成果を上手く活用していただいて
一人でも多くの方々に伝えて食べていただけるように
広告宣伝をし続けて欲しい・・・。
 
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≪フェイスブック140408投稿より≫
 
アメリカで鶏肉料理の定番?「フライドチキン」を頂いた。
日本のそれの1.5倍は優にある大きさの鶏肉が
ダイナミックに揚げられている。
そのままでももちろん美味しいが、どうせならガツンガツンと
食べたいので、コショウと塩を振りかけて、ガブリ!
サクッとした衣の先から熱々の柔らかくフワッとした身に出会う。
軟骨などの柔らかな骨の存在がちょっとしたアクセント。
鶏をワイルドに丸ごと食らっている!!そんな気分に成り切れる。

まずは東京がより便利になれば・・・ & チキンのコンフィ

観光立国を目指している日本・・・
首都東京に限っても、まだまだ整備せねばならぬ事は
多いように思う。
外国から日本に始めて来る観光客になりきって見れば解りやすい。
 
まずは飛行機・・・。
成田に着いて国内線へ乗り換える場合、成田からの発着便は
極めて少ないから、羽田空港へ行く必要がある。
この場合、成田で一度手荷物をピックアップし、数時間かけて
羽田空港へ。
これが大変だ・・・。
国内線への乗り継ぎが無くても、都内への移動はバスにしても電車にしても
大変で、、、ではタクシーで・・となっても大荷物が積み込めるタクシーは少ない。
 
次にはインターネット接続の困難さ・・・。
まだまだ首都東京でさえWifiが普及していない。
これが、海外のそれと同じように、無料でWifiが利用できるような箇所が
増えれば増える程、観光客にとってスマートフォンやタブレットでの
情報収集が楽になる。
都知事は東京オリンピックまでにはWifiを充実させると
言っているようだが、国策レベルで是非考えていただきたいものだ。
 
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≪フェイスブック140407投稿より≫
 
カジュアルフレンチで「チキンのコンフィ」を頂いた。
一口すれば肉がホロッとほぐれ、ジュワッと旨味たっぷりのジューシーさ。
肉汁が肉自身の旨味と味付けの塩気と共に
見事に絡み合っていく。

またまたXPサポート中止へのボヤキ & ホタテのグリル

WindowsXPのサポート終了が明日8日だという。
インターネットからのウィルスを上手く防御出来なかったり、
今後供給される新しいソフトへの対応が出来なかったりする。
そこでWindows7以上の新OSへ切り替える訳だ。
僕の新横浜の事務所(ウィルサーチ)のパソコンは、
XPから7への切り替えが出来るというので、担当のスタッフに
僕の留守中に切り替えておいてもらった。
帰国後直ぐにパソコンを立ち上げたところ、Windows7へは変わっていたが
ソフト関係はまるで手が付いていなかったので、
一つ一つ手動でインストールし続けたのであった。
それにしてもこれほどの非生産的作業は無い・・・。
僕だけでも結構長い時間が必要だったのだから、
世界中の人々のWindowsXPサポート終了に基づく
手間とお金は膨大なものになっているのだろう。
 
そんなわけで、昨日は自宅のパソコンをXPからWindows7へ切り替えるため
部屋の模様替え・・・。
この際だから、部屋の模様を変えて気分を新たに・・・と。
こんな時にしか出来ないことだ。
その意味ではXPのサポート中止・・・は、こんなところでは
役に立っているのかも知れぬ・・・負け惜しみ?かな。
 
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≪フェイスブック140406投稿より≫
 
デスバレーのグリルレストランで「ホタテのグリル」を頂いた。
出てきたそれは、炒めたライスの上にグリルされたホタテが
野菜とともに乗せられている。
ホタテは見るからに大ぶりのホタテである。
レモンをたっぷり絞ってホタテを半分に切ってパクリ。
表面のカリ感を味わうとその先からバーベキューソースの
甘がらさを感じ、噛み締めればジューシーな柔らかいホタテ
から潮の香と旨みが滲み出てくる。
 

Windowsの変換は大変な手間・・・ & トマトスパ

パソコン・・・もう職場でも自宅でも外出先でも、
無くてはならないものとなっている。
僕の本格的なパソコンデビューはMac。
当時・・約30年前のそれはプリンターとのセットで
ちょっとした自家用車並みの値段。
それでもって、画像を取り込んでちょっと手を加えようとしただけで
固まるような・・・。
ハードディスク容量はMb単位。
勤務していた紀文で、他の職場のWindowsを横目に、
僕の研究チームだけMacを導入したことは、今でも忘れられない。
 
その後、Windowsの発展とともに、職場も自宅も、MacからWindowsへ。
そのWindowsでかなりの間主流だったXPがこの8日で終了だという。
サポートがなくなるということは、今後ウィルスの侵入防御、ソフトの対応・・・
などが出来なくなることらしい。
僕の職場の十数台、自宅の3台・・・皆対応せねばならぬ・・・。
ということで、自宅以外は全てWindows7かWindows8.1への転換を
実行したのだった。
この変換は世界中で膨大な数に上るらしい。
特需に大喜びの業界が多数あるのだろう・・・。
 
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≪フェイスブック140405投稿より≫
 
イタリアンレストラんで頂いた「トマトスパ」。
下から麺、トマトソース、ルッコラ・・・と重なっている。
これを混ぜて口にする。
気になるのはこれらの具がバラバラで感じ、
ちょっと統一感が無いように感じた。
キレイに見せる盛りつけも大切だが
あまり行き過ぎるとかえって逆効果・・・なのかもしれない。

早朝のちょっとした騒ぎ & 牛シャブのアスパラ巻き

昨日、いつも通りに世田谷の事務所から新横浜の事務所へ。
新横浜の事務所に着いたのが朝6時過ぎ。
通用口に回りドアを開けようとした時、ビルの中から鳴り響く
警報の音・・・。
この早朝にヒトの姿は無い。
中に入ってみようとロック解除の暗証番号を打ち込んでみるが、
反応がない・・・。
火事か?とビルを見上げてみるがその兆候は無い。
 
警報はビルが契約している警備会社に繋がっているはずだから
そのうち警備員の方が来るだろうと暫し待つ・・・。
このビルに来てから2回ほど、ロック解除を忘れて事務所に入っていたら
物凄く短時間で警備員が現れた経験があるのだ。
しかし、警報は鳴り続けていたわけで、その割には警備員の姿は見えない。
このまま立っていてもしょうがないし・・、
もしかしたら犯罪・・? ということで110番通報。
結果、パトカーで警官が2人、警備員が2人、そして僕・・・の5人が
そろい踏み・・・。
ちょっとした緊迫感の中、警備員のマスターキーでビル内へ。
すぐに、何らかの原因で停電が起き、その結果の警報だとの結論。
 
僕は生年月日、住所氏名を聴取されて、一件落着。
早朝に起きたこの一件は、ビルに通う誰一人として知る者は居ない・・・。
 
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≪フェイスブック140404投稿より≫
 
銀座ふくいさ での一品、「牛シャブのアスパラ巻き」を頂いた。
霜降りのそれは見ただけで良い肉だと解る・・・薄切り牛肉を
目の前で出汁にくぐらせ始めた板長が微笑んでいる。
何が始まるのかとキョトンとしている僕が何時「それは?」と
聞くのを待っているのだ・・・。
目の前に出てくる料理を見るまで、その問いは封印。
 
目の前に出てきた時に「これは?」と口を開く。
「アスパラを出汁にくぐらせた牛肉で巻きました」と板長。
ポン酢に付けて口にすれば、牛肉の旨味と香りがパアッと
口いっぱいに広がってその後から柔らかなアスパラの存在と
アスパラの甘味を伴う旨みが合わさっていく。
アスパラは前もって蒸しあげてあるのだそうだ。
手間がかかる逸品はあっという間に胃袋へ消えていった。

満開の桜に心癒される & ミートローフ

一昨日の深夜に帰国。
昨日は普段通り、早朝から活動開始。
まずは世田谷の事務所へ・・・。
5時過ぎの到着だが、この時間であたりは薄明るい。
こんなところで日が長くなっていることに気づく。
更には、世田谷事務所の目の前の桜並木の桜が満開・・・。
帰国してすぐに満開の桜と出会えた。
生憎の雨模様だったが、ここはやはり写真を撮らねば・・・
ということで、いつもの年と同じアングルだが、パチリ。
撮影したのはひと仕事を終えた6時半前のことだった。
それにしても、桜の花を見ているだけで、心癒される。
こんな感じを持つことができるということに幸せを感じる。
そして、明日への意欲がフツフツと湧いてくるのである。

 
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≪フェイスブック140403投稿より≫
 
アメリカへ来る回数は結構な回数となっているが
その渡米で初めて食べた「ミートローフ」。
街角の24時間営業のDinerに夜遅く入って、
メニューを眺めていて食べてみようかな?・・と。
出て来たそれは正にアメリカン!!
日本で言えば巨大ハンバーグが2枚、デーンと鎮座している。
濃厚なソースがたっぷり・・・。
一口すれば柔らかい肉の先からジューシーな旨みが
滲み出てきてデミグラスソースのコクと塩気に混ざり合っていく。
このコクで巨大ミートローフ2枚はキツイ。
出来ればソースは別添えで、ある時はソース
ある時は塩コショウ、ある時はショウユ!?、、、
と変化を付けて食べたかった・・・。
 

「素材まるごと食品」のキャンペーン実施中!! & チキンポッドパイ

4月に入って、我がウィルサーチでは、より多くの方々に
快適な生活を体感していただこうとキャンペーンを行っている。
ウィルサーチのオンリーワン商材である「素材まるごと食品」を
よりお買得にご購入いただける。
この機会に多くの方々に食べていただいて体感していただきたいものだ。

「素材まるごと食品」は若山式・酵素調理法で創り上げたもの。
6品目のラインアップは創業以来10年間に渡り、そのラインアップは変わらない。
「素材まるごと食品」だからこそ、食べた8割以上の方々が
3週間以内に何らかの体感を得てくれている。
この「素材まるごと食品」を進化させ続けているのが
僕の本分である研究開発、
この「素材まるごと食品」を広告宣伝してくれているのが
ウィルサーチ取次店の皆様、
この「素材まるごと食品」を食べて快適な生活をエンジョイしてくれているのが
世界中の「素材まるごと食品」のご愛用者の皆様・・・。
 
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≪フェイスブック140402投稿より≫
 
アメリカで良く食べる料理の一つに
「チキンポッドパイ」がある。
チキンのクリームシチューがパイ生地で蓋をされている。
パイ生地を壊してシチューに浸して食べるも良し、
蓋を外してシチューとは別に食べるも良し・・・。
シチューにはアメリカらしくゴロゴロとこれでもか!と
大量の鶏肉が・・・。
味もしっかり。
塩気の効いたものが好きな僕が、ちょうど良いから
結構塩辛いと感じるヒトは多いのではないかな・・・。
店によって、パイ生地の蓋の仕方が違っていたり
中の鶏肉がアメリカらしく全て胸肉の場合と
アメリカらしからぬモモ肉も混ざったものがあったり。
いずれにしても、美味しく美味しく頂いた。

研究開発とは現象を解明すること & イチゴのチョコレート掛け

研究開発に終わりは無い・・・を胸に日々の成果を
(株)ウィル・サーチの「素材まるごと食品」の更なる
進化のために注ぎ込んでいる・・・。
そうは言っても、日々研究成果が得られるものでも無い。
未知へのチャレンジであるわけだから・・・。
 
研究とは基本的に、現象を見出し、その現象が生じる原因を
解明することで、新たな発見をする事・・・。
その意味で、若山式・酵素調理法で創り上げた「素材まるごと食品」6品目が
ウィルサーチ創業以来10年に渡って多くの方々に快適な生活をもたらせている
現象を解明することは多くの知見をもたらせてくれる。
 
なぜ若返りを体感できるのか?
なぜ手術痕・傷痕・火傷痕・妊娠線などが消えていくのか?
なぜ関節痛・腰痛などの痛みが無くなるのか?
なぜ免疫力がアップするのか?
なぜアトピー・膠原病・花粉症などの所謂自己免疫疾患が改善するのか?
なぜ血流が良くなって冷えなくなるのか?
なぜ血糖値・コレステロール値が改善するのか?
なぜ快適な便通が得られるのか?
なぜ神経が落ち着いて良好な精神状態になるのか?
 
興味は尽きないが、それぞれの現象が、食の素材を若山式・酵素調理法で
調理した結果、素材中の成分が有効に働いている結果だと考えている。
一つ一つ解明していって、解明と共にさらに進化させ続けるつもりである。
 
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≪フェイスブック140401投稿より≫
 
イチゴをチョコレートに潜らせてチョコレートの
衣を羽織ったデザートを頂いた。
一口すれば、パリッとした甘いチョコの下から
アメリカイチゴの野性味あふれる甘酸っぱさが
顔を覗かせる。
その甘酸っぱさがチョコの苦甘さと絡み合って
絶妙な旨さとなってくれる。

若者の国際交流が外交を創る & 親子丼

今日から新年度・・・。
東大などでは海外事情に合わせて9月を新年度にしようという
動きがあるようだ。
日本の事情で4月が新年度・・・となっているが、
海外のほとんどの国が9月ということ、
国際社会との接点が増えていること・・・
などを考えるといつまでも4月にこだわっているのはどうかな、と思う。
 
また、国外へ出ていく留学生、国外から受け入れる留学生の少なさが
指摘されている。
中国や韓国では国策レベルで優秀な留学生を例えばハーバード大学などへ
送っているという。
学生レベルから将来世界を動かすであろうトップクラスの交流が生まれる。
そのトップクラスの人的な交流が国レベルの外交を形造っていくとしたら、
日本はとても太刀打ちできなくなるだろう。
日本に来る留学生も少ないという。
入学の時期のズレ問題も大きいが、それ以上に生活問題が大きいという。
学生寮や奨学金制度が充実していないので、
普通の学生では来にくい。
 
今日から増税だが、こんなところにしっかり使われて、将来の日本を
背負っていく若者たちの教育に役立てばいいのだが・・・。
 
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≪フェイスブック140331投稿より≫
 
銀座の美里・・・銀座のど真ん中にあるのに、
かなりそのものずばり!の焼き鳥屋さん。
カウンターから厨房を見ながら・・・というのが楽しい。
その締めで親子丼を頂いた。
先日紹介した割烹ふくいさ のそれとはまず見た目で違う。
みつ葉と海苔が親子を乗せた後に振り掛けられている。
ちょっと大振りな鶏肉が半熟の卵としっかりした
出汁で煮込まれているのが嬉しい。
タラフク焼き鳥やから揚げを堪能した後の締め・・
もう入らないよ!と思いながらも完食。
我が胃袋、未だに健在なり!