アーカイブ : 2014年 3月 3日

果てしない夢に向かうための貴重な一日 & 豚の角煮

昨日、小雨降る中、時間の合間に2週間ぶりの書店回り・・。
インターネット時代ではあるが活字に触れることは
脳への刺激という点から見ても大切だと思う。
一昨日、アマゾンから届いた5冊とともに、積ん読本を
どれだけ読みこなせるか・・・
ということで、昨日はかなりの時間を活字を追うことに費やした。
 
活字を追うという時間を費やしながらも、頭の中では
週明けからの新たなる仕掛けの数々のことがグルグルと渦巻いている。
だからだろうか・・・活字を追いながらも色々な発想が浮かぶ。
これらを書き留めておくメモを傍らに・・・。
果てしない夢に向かうための準備が着々と進んだ
貴重な一日だったように思う・・・少なくとも僕の中では・・・。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
≪フェイスブック140302投稿より≫
 
和食で豚の角煮・・・を頂いた。
角煮と言えばその手間からなかなか家庭では・・。
出されたそれは見た目だけで、良く煮込まれていることが解る。
添えられた和辛子を適度に取って、箸で小分けにした
角煮に乗せて口に運ぶ。
トロンと舌がくすぐられてから、フォワーっと豚の旨みが
口いっぱいに広がる。
広がると同時にツーンとした刺激、
その後から甘い濃厚な茹で汁が口の中を駆け巡る。