研究者の一人として陰ながら祈る・・& 昆布酢締鯛の天ぷら

日本の女性が初めてノーベル賞か・・・と騒がれた
新しい万能細胞「STAP細胞」・・・。
その論文に疑念が生じ、小保方博士が所属する理化学研究所や
論文の掲載先のネイチャーが調査を始めて、どうやら、
疑念が払拭されない雲行となってきた。
ネイチャーに掲載される論文を書くという事は、研究者にとっては
大きな目標となっている。
もし、「STAP細胞」の研究が虚偽の成果だったら・・・、
世界中の研究者への世間の目が厳しくなるだろう。
また世界中の研究者の憧れであるネイチャーの面目・権威は
丸つぶれになるだろう。
小保方博士が論文を転用したことは許されることでは無いが、
「STAP細胞」が実際には作成可能であることを
小保方博士が証明して見せて欲しい。
それが出来れば、形勢は全く違ってくるはずだ。
研究者の一人として陰ながら祈っている・・・。
 
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≪フェイスブック140312投稿より≫
 
初めて口にするものと出会うだけでワクワクするものだ。
「昆布酢締めされた鯛」を天ぷらで頂いた。
もしかしたら天ぷらメニューには定番なのかも
知れないが少なくとも僕にとっては初めて・・・。
まずは、お店の天ぷら真の大将お奨めの塩で頂く。
 
サクッとした衣の先から、フワーッとした身が
現れるとその瞬間に、ジュワッと昆布の微かな旨みと
酢の酸味が追いかけてくる。
二口目からは醤油で頂く。
真に特注で置いてもらっている「再仕込醤油」。
サクッとした衣の先から、フワーッとした身が
現れるとその瞬間に、ジュワッと昆布の微かな旨みと
酢の酸味が追いかけてきてそれらを全て包んで
更なるコクと旨みを醤油がプラスしてくれる。
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