アーカイブ : 2013年 11月 3日

新しい手帳も同じタイプ・・・ & サンマの梅ジソ巻き揚げ

書店に行けば、先月あたりから、もう来年の手帳売り場が出来ている。
お歳暮にしてもお中元にしても、その開始日が早くなっている。
いずれも、早めの囲い込みをしてしまおうという考えなのだろうが。
 
手帳と言えば、今年から、長年使っていた、システム手帳を止めて、
社会人になってしばらくしてから使い続けてきた、日本能率手帳の
胸ポケットに入る大きさのものと、B5版の大きさの卓上手帳を
併用している。
 
胸ポケットのそれは、打ち合わせ等で、急にスケジュールの確認
となった場合にでも、すぐに、取り出して確認できる。
また、その手帳のメモを挟める箇所に、数枚の白紙のメモ用紙を
置いとけば、ちょっとしたメモ取りに便利だ。
ただ、難点は、書くスペースが狭いから、スケジュール調整が
続くと、すぐに書くスペースが無くなって、真っ黒状態・・・
何が何だか分からなくなってしまう。
 
そんな時に役立つのが、B5版。
書くスペースが広いから、よほどのことが無い限り、
どんなにスケジュールが変更になろうと、読み間違えたり、
書くスペースが無くなる心配はまずない。
僕の、マネージャーをしてくれている。
 
今年も、新しい手帳を、同じタイプで購入しておこう・・、
万一、売り切れだと嫌だから、早めに・・・。
 
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≪フェイスブック131104投稿より≫
 
銀座の居酒屋「いっぱし」で、サンマの揚げ物を頂いた。
 
カウンターの目の前の大皿に盛ってあった。
これは何?と尋ねたら、「サンマの揚げ物」。
早速注文。
 
出された皿には、サンマの身と大葉が程よくマッチし、
目を楽しませてくれる。
大葉とサンマの身の間には梅肉が付けられているという。
そのままでも・・・という大将の勧めを、
聞こえぬふりして、醤油を付けて口の中へ。
 
衣のサク感の先にフワーッとサンマの脂が広がり、
同時に、大葉と梅の爽やかさが追いかけてくる。
さらには、サンマ自体の旨みと醤油の旨みが
加わっていく・・・。