とみおフェスでの座談会 & いなり寿司

昨日の午前中は、早朝、新横浜で、昇格した販売店の方々への

感謝の気持ちをハガキに書く作業&ご質問ファックスにこたえる作業・・・
をこなしてから、まだ明けぬ夜の新横浜を後にした。

ご質問へのお答えのファックスは、通常の時間に出てくる
スタッフに頼む。
以前は、変な時間に書いて、すぐにファックスをしていたのだが、
無神経極まりなかった・・・夜中や明け方にファックスの呼び出し音で
起こされる方は、堪ったものではないのである・・・。

都内に戻り、銀行や役所の用事を済ませてから、
昼前に、東京駅から新大阪を目指した。
夜7時からの、とみおフェス(近鉄富雄駅;11/7-10)の中で、
昨年に引き続き、
若山祥夫博士×prangi pani 「元気がでる食べ方」 トーク&座談会
が行われるためだ。
NPO法人 食の未来研究所 所長としての顔でのトークだ。

夜の時間帯だったが、多くの方にお越しいただいた。
トーク&座談会後、富雄駅近くの
打ち上げ会。
美味しく楽しい時間は、あっという間に過ぎ去った。

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≪フェイスブック131107投稿より≫

岐阜土岐市の居酒屋の締めで出てきたのが「いなり寿司」。
上品な味付けは、「いなり寿司」としては美味しいが、
酒量が上がった後の締めでは、ちょっと物足りなかった。

「いなり寿司」も作り手によって、その味は大きく異なる。
油揚げへの味付け、中に詰める酢飯の塩梅・・・。

意見は分かれるだろうが、僕は、濃い目の味付けで、出汁が
ジュワーッと出てくるくらいの油揚げに、
これまた、濃い目の合わせ酢が詰めてあるような、「いなり寿司」
が大好きだ。

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