多くの方々から頂く活力 & タラバガニの天ぷら
一昨日の名張での中身の濃い、打ち合わせ・・・。
名張に午後1時に着いてから、それこそ、分刻みでの
スケジュールがセッティングされていた。
夕方からは、Fさんのお店に、セミナーができるように、
椅子や白板がセットされ、20名弱の方々が、集まってくださり、
僕の話を聴いてくれた。
その後、名張で、これから中心となってくださる皆さんと、
食事を摂りながらの懇談会・・・。
深夜までに及んだので、半日以上、荷を解くこともなく、
当然ホテルにチェックインすることもなく、外での活動が続いたのだった。
そんなわけで、相変わらず、短時間のホテル滞在となった、昨日は、
朝から、和歌山への移動。
近鉄で、鶴橋経由、天王寺から、在来特急で、紀伊田辺を目指した。
途中乗換駅の鶴橋・・・駅に降りたら、焼き肉の匂い。
焼き肉が有名な鶴橋だ!と思いだし、思わず、途中下車。
焼き肉をちょっと、摘まんで?軽い昼食。
紀伊田辺に着くと、そこには、またまた、分刻みのスケジュールが待っていた。
いきなり立て続けに、個別ミーティング。
多くの方々にお会いでき、そのほとんどの方が、
「博士は凄い!」
「良いものを創ってくれてありがとう」・・・
というお気持ちで僕を迎えてくれるのだから、
嬉しい限りである・・・。
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≪フェイスブック130829投稿より≫
和食の大型チェーン店で、たらば蟹の天ぷら・・・を頂いた。
添えられた塩を付けて、まずは一口。
濃厚な、それでも上品な、タラバガニの風味が
口に広がっていく。
二口目は、醤油を付けて頂く。
口の中で、醤油の旨みと風味が、タラバガニを包み込み、
同時に、タラバガニの旨みを引き出してくれる・・・
ように、僕は感じる。
味の濃い、存在感があるネタの天ぷらは、やはり、
醤油が合うなあ・・・と、僕は思う。
ヒトから何と言われようとも・・・・・。