アーカイブ : 2013年 8月 7日

暑い中の講演会・・・ & 豚の角煮

昨日は、新横浜事務所のセミナールームでの、博士講演会。

いつもなら、早朝から新横浜にいるのだが、昨日は、
朝一番から所用があり、新横浜に車で着いたのが、10時過ぎ。
この時間だと、駐車するコインパーキングが満車状態になることが
多く、新横浜に着くとすぐに、駐車場探しのストレスと
戦うことになる・・・。
7月に入ってから、定期的に車を駐車していた駐車場が、
使用できなくなったので、僕のマイカーは、コインパーキングへ
停めるようにしているからなのだが・・。

案の定、10時過ぎだと、ここ最近利用している、駐車場、そして
その周辺の駐車場はすべて、満車・・・。
こうなると、事務所から離れた、大通りを挟んだ反対側で探すしかない。

やっとの思いで、駐車して、事務所へ。
すでに、気温は35℃近くまで上昇。
講演会に際して、パリッとしたワイシャツが、汗まみれ・・・、
となることは、折込済み!!なので、替えのワイシャツは
しっかり、鞄の中へ入っている。

汗だくになって、事務所に向かいながら、
「そうか、替えのワイシャツやネクタイを事務所に置いとけばいいのか」
なんて、当たり前のことを思い浮かべながら、
事務所へ。

すぐに、打ち合わせ・・・をこなすと、時間は講演開始13:30の
30分前となっていた。
着替えをして、セミナールームへ。

猛暑の中、多くの新しい方々が足を運んでいただいたことに、
只々、感謝するのみ。
また、その方々にこの講演会の存在を伝えてくれた方々にも
只々、感謝するのみ。

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≪フェイスブック130806投稿より≫

居酒屋で、豚角煮・・・を頂いた。

じっくり煮込まれた角煮は、その飴色を見ただけで、
涎が出てきてしまう。
添えられた匙で、柔らかな角煮を切り分けて、
煮込み汁と共に、匙に乗せてから辛子を・・・。

一気に口に放り込めば、コッテリした濃厚な、
豚の脂と肉汁をタップリ含んだ旨味が広がっていく。
とろけるような柔らかな身を噛みしめれば、
汁に出てこなかった隠れた旨味が、さらに加わって行く。

濃い目の芋焼酎で、全ての旨味を流し込み、
次の一口の準備完了である・・・。