相変わらずの慌ただしさ・・・ & 野菜炒め

昨日は、朝一番からデスクワーク。

僕が原料そのものから創り上げた「本物の健康食品」に関する
ご質問があれば、それをFAXや手紙でいただき、
その回答を、FAXならFAXで、手紙なら手紙で・・・行っている。

既にそのやり取りは、膨大な量になっていて、そのことが、僕の、
研究者・開発者としての、魂を揺さぶってくれる。
昨日も朝から、ご質問に答えていたのだが、
その中に、ある男性からの手紙があった。
その方との付き合いは、彼是十数年に及ぶ。
いま、難病と闘われている。

その方からの手紙に対する返事を書いていたら、
これもあれも・・・言いたい・・・となってしまい、
結局、A4版の大きさのレポート用紙4枚にも及ぶ返事と
なってしまった。

その返事を書いている間にも、電話はかかるし、メールは入る。
慌ただしい、午前中であった。
まあ、こんな慌ただしさは、昨日に限ったことではないけれど。

昼前から、都内へ移動。

夜にかけて、某先生とのあるレポートに関する打ち合わせをしたり、
空いた時間で、原稿を書いたり、、、、、
その間にも、電話はかかるし、メールは入る。
午前中に引き続き、慌ただしい一日は過ぎていった。

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≪フェイスブック130807投稿より≫

場末・・と言ったら、失礼にあたるが、
そんな地方の小さな小さな居酒屋メニューで
つい、頼んでしまうのが、「野菜炒め」だ。
これが、「肉野菜炒め」なら、ボリューム満点・・・。

僕が行った居酒屋には、「肉野菜炒め」はメニューに
見当たらなかったので、「野菜炒め」を注文。

出て来た皿を見れば、それは、まさしく「肉野菜炒め」。
ちょっと嬉しかった。

シャキシャキとした野菜と、存在感ある肉との
競演は、いつまでも続くことになる・・・。

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