カテゴリー : 若山博士の日常
昨日の午前中は、早朝、新横浜で、昇格した販売店の方々への
感謝の気持ちをハガキに書く作業&ご質問ファックスにこたえる作業・・・
をこなしてから、まだ明けぬ夜の新横浜を後にした。
ご質問へのお答えのファックスは、通常の時間に出てくる
スタッフに頼む。
以前は、変な時間に書いて、すぐにファックスをしていたのだが、
無神経極まりなかった・・・夜中や明け方にファックスの呼び出し音で
起こされる方は、堪ったものではないのである・・・。
都内に戻り、銀行や役所の用事を済ませてから、
昼前に、東京駅から新大阪を目指した。
夜7時からの、とみおフェス(近鉄富雄駅;11/7-10)の中で、
昨年に引き続き、
若山祥夫博士×prangi pani 「元気がでる食べ方」 トーク&座談会
が行われるためだ。
NPO法人 食の未来研究所 所長としての顔でのトークだ。
夜の時間帯だったが、多くの方にお越しいただいた。
トーク&座談会後、富雄駅近くの
打ち上げ会。
美味しく楽しい時間は、あっという間に過ぎ去った。
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≪フェイスブック131107投稿より≫
岐阜土岐市の居酒屋の締めで出てきたのが「いなり寿司」。
上品な味付けは、「いなり寿司」としては美味しいが、
酒量が上がった後の締めでは、ちょっと物足りなかった。
「いなり寿司」も作り手によって、その味は大きく異なる。
油揚げへの味付け、中に詰める酢飯の塩梅・・・。
意見は分かれるだろうが、僕は、濃い目の味付けで、出汁が
ジュワーッと出てくるくらいの油揚げに、
これまた、濃い目の合わせ酢が詰めてあるような、「いなり寿司」
が大好きだ。
昨日の朝のこと・・・、紀文の入社3年目からの2年間、
国内留学第一号として、派遣された東大の応用微生物研究所での
恩師である大石邦夫先生の訃報を受ける。
大石先生のお蔭で今の僕があるわけで、また、僕の人生においても
仲人をしていただいたこともあり、仕事的にも私的な事でも
恩人である・・・。
東大を退官後、日大の教授になられ、多くの学生を排出され、
その中で、紀文に入社した方々も多数存在する。
ここ最近は、ちょっと不義理をしていたので、訃報に接し、
もっと、日頃からお会いしていれば良かったと、かなり悔やまれるのである。
昨日は、東京の小石川における、商品説明会だった。
初めての場所での開催だ。
会場は、お寺・・・。
お寺と聞いて、靴を脱いで、座敷の大広間でするのかな・・・?
と予想して、このような時に一番見られる靴下に、
穴が空いてたら拙いぞ・・・というわけで、身だしなみを充分にチェック。
会場に着くと、予想に反し、お寺の中の素敵な会館・・。
靴を脱ぐことも無く、説明会をすることが出来た。
新しい方も多数いらっしゃり、でも、アッとフォームの
雰囲気の中で、気持ち良く、説明が出来た。
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≪フェイスブック131019投稿より≫
僕が杉の木の皮を発酵させて創った土で作物を
育てている矢祭農場((株)本物の市場)に行く時に、
利用する町営「ユーパル矢祭」のランチ。
良く頼むのが、海老フライ定食だ。
大きなエビが真っ直ぐに2尾揚げられている。
レモンを絞り、ソースを尻尾の先から頭の部分まで
まんべんなく掛ける。
美味しいものは、後に残す・・・という僕の食べ方で、
ヒトが気付かないうちに、尻尾からまず一口・・・。
香ばしく揚がった尻尾の部分・・・パリパリと。
そこから、胴体をガブリ・・・。
サクっと衣が音を立てる。
その先からプリっとした身が歯に当たる。
フワーッと油と上品な海老の匂いが口に広がっていく。
その後から、油の旨みと
海老のほんのりとした甘みを伴う旨みが追いかけてくる。
大きなエビ2本に大満足だ。
10月8日に、紀伊田辺のロータリークラブに招かれ、
「若返る食べかた」という題で、30分の講演を行った。
NPO法人 食の未来研究所所長として・・・。
その模様が、紀伊民報という地方紙の10月13日9面に掲載された。
いろいろな場面で、取材を受け、それが皆の目に留まるのは嬉しいことだ。
掲載された日が、僕の誕生日だというのも、何かの縁か・・・。
紀伊民報から、掲載紙が送られてきた。
早速、食の未来研究所のホームページに掲載したが、
この記事をコピーして、僕が多くの顔を持っている人物だと、
自分の活動に生かしている方が多数いらっしゃる。
僕が、食の素材そのものを調理して創り上げたものを主原料として開発した、
ウィルサーチの製品群を、伝えるには、開発者である僕のことを伝えて、
納得していただければ、良いのだ!と気付いた方は、
こんな記事を有効に活用するのである。これまた、嬉しい限りである。
同様に、毎日、僕が食べた料理を1品紹介しているフェイスブックの存在も、
同じように活用している方が多いようだ。
これまた、嬉しい限りである。
紀伊民報10.13 9面
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≪フェイスブック131018投稿より≫
昼食で、もつ焼き定食・・・を頂いた。
出て来たそれは、熱々の鉄板の上に敷かれた野菜達の上に
コッテリたれで焼かれたモツとそのモツの上に、温玉が乗せられていた。
まずは、もったいないような気がするが、温玉の黄身を割って、
黄身をモツに絡めて一口・・・。
トロッとした黄身に包まれた、甘辛いタレの味がパアッと広がっていく。
ゴムのような弾力のモツを噛めば、
その先から、モツの旨みが滲み出て、黄身とタレと合体していく。
昨日は、国内トップクラスのアルカリイオン軟水「矢祭の水」の
充填作業に立ち会うため、矢祭町へ。
共同で開発&販売を行っている、農業法人甚右衛門の高信社長との
打ち合わせも、矢祭へ行く目的だ。
充填作業には常時立ち会えるわけでは無いが、今後、天然水の国際的な
需要を鑑みれば、時には出向いて、作業を手伝ってくださる地元の方々との
交流や、今後の広がりに対する打ち合わせをすることは、重要なことなのだ。
昨日の夜明け過ぎに、都内を出発。
約2時間半の行程だ。
いつもは、宿泊先の「ユーパル矢祭」へまず行って、休憩というか、仮眠を
するのだが、生憎、前日が満室で、それが出来なかった。
途中のサービスエリアで暫しの睡眠というか仮眠を取って、
矢祭の本物の市場の充填工場へ。
8時半から作業が始まる・・・。
僕は大学卒業後に就職した紀文で、入社してから東大へ国内留学するまでの
2年間、ずっと工場で蒲鉾を作っていた。
だからだろうか・・・。
工場に入るとその瞬間から、スイッチが入ってしまう。
単純な作業の連続だし、蒸気で暑くて堪らないし、
単純作業と言えども連続で行うと結構疲れるし・・・、
それなのに、妙に楽しい。
実際に作業をすると、どうやったらより効率的にできるか?
何か改善点は無いだろうか?・・・などが、次々に頭を過っていく。
これが、机上だったら、まず、浮かんでこないだろう。
朝8時半から、昼の休憩1時間を挟んでの6時までの作業・・・
妙に早く過ぎ去っていくのであった。
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≪フェイスブック131017投稿より≫
熊本の居酒屋で、「大手羽の唐揚げ」を頂いた。
初めて聞く大手羽・・・
手羽自体が大きいのかな・・?の想像は、
見事に裏切られた。
出てきたお皿には、手羽には見えない、長く折れ曲がった、
一見すると、鶏の足のような・・。
店の人によれば、手羽元から手羽までを丸ごと揚げたもの・・。
程よく揚がった大手羽に、添えられた塩をタップリ振って
ガブリ!!
フワーッと湯気が立ち上る。
その後から、ジューシーな鶏手羽の身が、パリッとした
皮と共に口の中で踊りまくるのであった。
昨日の早朝、予想はしていた通り、台風で、JALの東京行きが欠航。
新横浜の事務所での午後一番からの打ち合わせに間に合うよう、
新幹線利用に切り替える。
熊本駅始発6時8分の新幹線で、博多へ。
博多で、7時5分発の、のぞみ。
台風一過の快晴の中、
一時は、135分の遅れという情報があったが、
約30分の遅れで新横浜着。
それにしでも、初めての、九州新幹線、便利になったものだ。
そんなわけで、約6時間の旅?をして、
なんとか、午後からの打ち合わせに、間に合った。
この打ち合わせは、来る29日に予定されている、
ウィルサーチ販売店様対象のビジネス研修について・・・。
このような営業研修を実施するのは初めて。
研修に参加される方々の期待に添うようなものにしたいが、
当日の講師を含めた昨日の打ち合わせで、
良い研修になりそうだと確信を持ったのだった。
約2時間の打ち合わせを終えて、羽田空港へ。
車のピックアップのためだ。
車に乗って、急いで、都内での打ち合わせ場所に移動。
車がなかったら、ちょっと行けない場所だったので、
車の有り難みがわかった・・・。
ということで、昨日は、あらためて、
新幹線の便利さと車の便利さを再認識したのであった。
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≪フェイスブック131016投稿より≫
居酒屋で、「豚キムチトロトロ卵」を頂いた。
出されたお皿には、見事にトロトロの卵。
このままオムレツでも、十分に美味しいだろう。
この卵の下には、豚肉と玉ねぎとキムチが炒められた
豚キムチがたっぷりと・・・。
卵と豚キムチを合わせて口にする。
文字通りのトロッとした卵の先に豚肉の旨み、玉ねぎの甘み、
キムチの酸っぱ辛さ・・・。
噛みしめると、卵がふんわり全体を包み込んでくれるためか、
味がマイルドに変化していき、
一つにまとまって、何とも言えぬ旨みを作り出してくれる。
昨日は、熊本での説明会のため、羽田空港から熊本空港を目指した。
朝方、役所で用を済ませてから、移動した。
心配なのは、台風だった。
今年最大とも言われている台風で、飛行機がどうなるか・・。
朝の運航状況では、大丈夫そうだったので、予定の午前の便を目指す。
羽田では結構到着便に影響が出ていて、そのために、出発遅延。
こんな時に、僕の「アセリ」の性格が幸いする。
かなりの余裕を持った時間だったので、余裕の移動。
その後の便では、かなりの遅延が出たようなので、かなり焦ったことだろう。
ただ、心配なのは、今朝の帰りの便だ。
先程から、パソコンと睨めっこ・・・。
午後一番からの会議・・・、飛行機が飛ばねば、間に合わない・・。
さて、そんなわけで、台風の中、臨んだ熊本の説明会。
製品のご愛用は頂いているが、僕の話を初めて聞く方々に多数お越しいただいた。
主催のG社長が、僕のことを、「凄い博士・・・」と
十分に持ち上げて伝えてくれていたので
、皆が真剣に聞いてくださり、非常に盛り上がりのある説明会であった。
説明会後、地元で、これから主体となって、
活動を頂く、K社長等と懇親を深めた。
熊本の新たな大きな動きの始まりを感じた。
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≪フェイスブック131015投稿より≫
フレンチレストランで、「若鶏のロースト」を頂いた。
若鶏丸ごと一羽が半分に切られて出て来た。
本当は、手づかみで、バクッといきたいところだが、
そこは、上品にナイフとフォークで、切り分ける。
ソースをたっぷり付けて口に運べば、
ブイヨンベースのしっかりした旨みが広がっていく。
ただ、その後から来るはずの、鶏の旨みが・・・。
ソースの存在が強いので、鶏の繊細な旨みが感じられない。
ソースはしっかりしていて美味しいのだが・・・。
昨日は、僕がどうしても馴染めない、10月の第2月曜日の「体育の日」。
やはり、体育の日は10月10日だ!と叫んだところでしょうがない・・。
でも、1964年(昭和39年)10月10日が開会式だった
あの東京オリンピックの記念としての「体育の日」。
僕は、基本、記憶力が悪いのだが、
あの日、世田谷深沢の実家で航空自衛隊の飛行機5機が上空を舞い、
五色の煙で、五輪を象ったのをリアルタイムで見たのを覚えているのだ。
ちょうど、僕が小学校1年の時だった。
だからなのか・・?僕の中では、「体育の日」は誰が何と言おうと10月10日なのだ・・・。
そんなわけで、世間は体育の日の祭日でも、
僕はいつものように、早朝から活動。
午前中にデスクワークの後、午後からの打ち合わせのため、車で移動。
移動中、国道で、スピード違反取締の現場を通過。
所謂、ネズミ捕り・・・。
どんな人が捕まるのか、捕まえるタイミングは?・・を見るのが、
覆面パトカーの後を追尾するのと同等くらいに、
楽しみ?なので、ちょっと、停車してみていることに。
反対側車線に陣取って、暫しの見学。
警察官たちは、「見世物じゃあないよ」って感じでこちらをチラチラと。
だんだん時間が経過するも、違反車両は現れない。
打ち合わせ先に、ちょっと遅れると、連絡をして、長期戦の構え。
結果、1台のオートバイと、1台のワゴン車が取締りを受けた。
大体20分に1台といったところか。
「何をしてるんだろう?」「でも楽しいんだから・・・」・・・
なんていう自問自答をしながら、打ち合わせ先へ。
ちょっと、複雑な打ち合わせだったが、ネズミ捕り現場を見て、
免疫力が上がったらしく、打ち合わせは上手く進んだのであった。
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≪フェイスブック131014投稿より≫
「穴子の卵とじ」をいただいた。
半熟のトロトロの卵が見るからに美味しそう。
穴子の一切れと、卵の部分を一つにまとめて口にする。
フワーッとした卵とトロッとした穴子・・・
それぞれの食感が絶妙に混じり合う。
その先から、上品な穴子の脂と、上手く出汁を含んだ卵の旨みが、
さらに混ざり合って、暫し、口の中を駆け巡る。
昨日は昨日に日が変わる0時から、携帯メールやフェイスブックメッセージが賑やかだった。
そう、一年に一度の記念日・・・誕生日だった。
この一年もより悔い無く生き抜くつもりだ。
携帯メールの騒がしさを胸ポケットに収め、いつものように早朝の動き。
新横浜の事務所に行くと、僕の机の上に、18名のスタッフからの寄せ書きとプレゼントが置かれていた。
みんなの前で、貰うのと、そうでないのとでは、わけが違う。
みんなの前だと、気恥ずかしさが先に出てしまうのだが、
独りで寄せ書きとプレゼントを前にすると、
何とも言えぬ喜びに包まれる、素直に感謝の念が湧き出てくる。
その足で、代々木公園で行われているイベント「第7回東京都食育フェア」へ。
展示ブースで即売している商品の一つ、というか目玉の
国内トップクラスの天然アルカリ軟水(ph9.1 硬度7.0)である【矢祭の水】の補充だ。
一昨日は気温30℃を超す10月には珍しい真夏日。
冷やした【矢祭の水】はあっという間に完売。
その補充を行ったのだ。
昨日は、一昨日のような真夏日では無かったが、天気は良く、むしろ、過ごしやすい気温のため、
より多くの方が、代々木公園に来てくれたようだ。
昨日の補充分も、あっという間に完売だった。
今年もまた、多くの方々に、NPO法人 食の未来研究所の活動、
(株)本物の市場での取り扱い作物や【矢祭の水】のことを、知っていただくことが出来た。
地道な活動が、やがてとんでもない大輪を咲かすのだ。
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≪フェイスブック131013投稿より≫
居酒屋のメニューに発見すると、つい頼んでしまう料理は沢山あるが、
その中の一つ「チャーシュー」を頂いた。
女将が小ぶりのチャーシューの塊を、
目の前で切ってくれて、お皿に乗せてくれる。
ラーメンに乗っている綺麗なチャーシューでは無い。
昨日と今日の2日間、第7回東京都食育フェアへ出展。
東京の代々木公園内けやき通りでの開催だ。
NPO法人 食の未来研究所 として、3年連続の出展(ブース)と
2年連続の特設ステージ出演を果たした。
昨日は、10月というのに、日中は30℃を超す晴天。
晴天は好都合だが、暑いのはちょっと困った。
昨日は、屋外の特設ステージで、午後1時からの1時間のステージ・・・。
まあ、雨よりは良いか・・・という感じで、1時間前の事前ミーティングに臨む。
昨日のステージは、「大人の食育クイズ」というもので、
管理栄養士でもあり、ラジオのパーソナリティーでもある、食育子さん先生とのコラボ講演となった。
司会を担当してくださる方も含め、このステージを企画してくれたN社長、Y氏とのミーティング。
8問あるクイズの内容と、それぞれの回答を行う内容は事前に、
やり取りしているので、事前の打ち合わせは、
ステージ上での立ち位置、ステージへの現れ方、引き方・・などが中心。
ステージが始まると、多くの方々が集まってくださり、
また、皆がクイズにチャレンジしてくださり、大いに盛り上がった。
昨日もまた、ステージを通じて、僕の持論を伝えられたと思っている。
このような地道な活動が、「【食】を通じて快適な生活に貢献する」という
大きな目標に向かう、一歩一歩を形成していくのだと、確信している。
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≪フェイスブック131012投稿より≫
割烹で、「秋」のすき焼き・・・を頂いた。
マツタケと肉を、まずは板長が取り出してくれる。
マツタケ特有のコリコリ感・・・その先にほんのりと薫る秋・・・
そして、甘辛い最上級のお肉の旨みが追いかけてくる。
僕が原料そのものを、食の素材を酵素の力で調理して創り上げた、
「本物の健康食品」を提供している会社、(株)ウィル・サーチでは、
来月の14日から、ラスベガスへの研修旅行を予定している。
30名弱という少数精鋭の研修旅行だ。
ラスベガスで行われる健康博覧会の視察などを行い、
僕が創り上げている「本物の健康食品」が海外でも十分に戦えることを実感してみようと考えている。
当然、この研修旅行には、僕も同行する。
旅行終了後には、僕だけ、ロサンジェルスに立ち寄って開発打ち合わせを行ってくる予定だ。
9月に入って、飛行機のチケット、ホテルの手配・・・全て完璧に済ませた・・。
昨日のこと、来週予定されている熊本での説明会のため、
飛行機を手配した時に、国際線の予約状況を確認。
アップグレードのキャンセル待ちの状況を確認するためだ。
確認すると、アップグレードの席が確保できた旨の、サインが・・。
良かった、どうせなら、アップグレードが良いもんな・・・、
とすぐその横の出発日を見ると、祭日を示す赤い文字が飛び込んできた。
「???」状態で、その横の日付を見ると・・・なんと、10月14日・・・!
そう、1か月間違えて、チケットを手配してしまったのだった・・。
10月14日と言えば、たった3日後のこと。
あわて捲って、焦り捲って、、すぐに、11月14日からの旅程に合わせたチケットの新規予約。
こんな時には、JALのヘビーユーザーの特権が生かせる。
予約も優先的に専用回線で受け付けてくれる・・・。
キャンセル料は、かかってしまったが、これは僕の自己責任・・・。
情けないがしょうがない。
免疫力が下がりそうな状況だったが、「出発日を過ぎていなくて良かった!!」と、
失敗を前向きに考えて、しっかり、免疫力を上げることに成功した・・・。
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≪フェイスブック131011投稿より≫
居酒屋で締めとして「キムチ焼きそば」を頂いた。
キムチの酸味と辛みが、ソースの味に馴染んで口一杯に広がる。
噛みしめれば、柔らかな麺から、肉や野菜やキムチのエキスが混ざり合いながら、滲み出てくる。
先日の和歌山県紀伊田辺ロータリークラブでの卓話・・・。
NPO法人 食の未来研究所 所長として、食の大切さ、免疫力を高める大切さ、、、
それによって、若返ることが出来る・・・という話をさせていただいたのだが、
その模様が、地元の新聞で取り上げられるらしい。
まだ、掲載されていないから、話だけで、トホホ・・・と終わってしまうかもしれないが、
記者の方が来られているのを僕は卓話しながらもチェックしていたので、
かなりの確率で掲載されるのだろう。
明日から2日間開催される、第7回東京都食育フェアでも、
少しでも、NPO法人 食の未来研究所の名を広めるべく、頑張りたいものだ。
東京近郊にお住いの方は、是非、代々木公園けやき通りに来て、盛り上げて欲しい・・・。
明日12日の午後1時からは、特設ステージで、
「大人の食育クイズ」を行わせていただく。
こんな地道な活動が、食の素材(野菜・果物・キノコ・肉・魚・・・・)を
酵素というミクロの世界の調理法で、その中の成分の形を変えずに丸ごと調理し、
さらには食の素材に含まれるヒトに有用な成分をヒトが使いやすい形に調理して、
それが、加工食品や健康食品の原料となって、
地球上のすべての人々の快適な生活にお役にたてるということに繋がっていくのだ。
僕が原料そのものを調理して創り上げた、
「本物の健康食品」を提供している会社、
(株)ウィル・サーチから世間は目を離せない状況が訪れる日も近いだろう。
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≪フェイスブック131010投稿より≫
イタリアンレストラン「ギタロー」で、魚介類のバジルソースを頂いた。
軽くボイルされた魚介類に、バジルソースが和えられている。
良い塩梅のニンニクの旨みと塩気と、
そこにオリーブオイルの旨みとバジル特有の匂いが加わって、
魚介の素材そのものの味を引き出してくれる。
今日は10月10日・・・僕の体中に、「体育の日」として刷り込まれている日にちだ。
それが一昔前の、2000年(平成12年)より、10月の第2月曜日が「体育の日」・・・。
どうも馴染めない。
特に今年のように、14日ともなると・・・。
頭の固い?僕だけに起こる現象かもしれないが。
昨日は、台風の接近で、飛行機が飛ぶかどうか心配だったが、
台風が山陰側の日本海へと予想ルートが外れたので、
朝一番の始発飛行機で、一路、羽田空港へ。
飛行機の中では、電子書籍が大活躍。
コンパクトな本体の中に、知識の元が、一杯入っている。
なんか、気に入っている。
あっという間に飛行時間が終わってしまう。
空港から、打ち合わせ場所の、新橋へ直行。
25歳という若さの経営者と、夢を語り合えた。
夢を語り合った後は、鈍った体に喝!を、ということで、ちょっと、体を動かす・・・。
リフレッシュしてから、夕方からの打ち合わせに臨んだ。
この打ち合わせでは、午前中の打ち合わせと同じく、
未来が開けていく、ちょっとスケールの大きな話で盛り上がった。
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≪フェイスブック131009投稿より≫
見ただけでは、何が出されたのか、わからない。
コッテリソースと、タルタルソースがたっぷり掛けられた「お好み焼き」だ。
大阪の小さなスナックで、出前で頼んだものだ。
お好み焼きが美味しいのか、ソースが美味しいのか、
タルタルが美味しいのか、、、良くわからない。
「ソースや醤油好きの僕が自分で掛けてもここまでは・・・」
せめて、バラバラに出されていれば、好みの味付けが出来るのになあ・・・、と。
昨日は、和歌山のロータリークラブにて、講話。
NPO法人 食の未来研究所 の所長としての講話だ。
ロータリークラブにおける講話は、
藤沢ロータリークラブについで二回目となる。
持ち時間は、三十分と少ないが、
食の大切さ、免疫力を高める大切さ、、、
をしっかりお伝え出来たと思う。
これからも、いろいろなところから、講演の依頼が来るような
気がしている。
来週の12日、13日で行われる、第7回東京都食育フェアへの
3年連続出展、2年連続特設ステージでのプレゼンテーションが
予定されているが、いろいろなところでの講演なども含め、
お声を掛けていただけるのは、地道ではあるが日頃の活動が
評価されているということだろう。
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≪フェイスブック131008投稿より≫
洋風居酒屋で「焼きシチュー」を頂いた。
出された熱々の器を見ただけで、シチューの上に
チーズが乗せられ、オーブンで焼かれたのが解る。
チーズの下には、ゴロゴロとキノコや野菜達が隠れていた。
小さな器だったけど、その内容はボリューム満点。
キノコの味もブロッコリーの味も・・しっかり、味わえた。
その後から、濃厚なシチューの旨みが追いかけてくる。
しかし、その濃厚さは、具材を追い越したりはしない。
これが、プロの技なのかもしれない。
昨日は、得意なる早朝の術・・というわけで、
まだまだ夜が明けないうちに新横浜、世田谷と
二箇所の事務所をまわって、その足で、自宅へ戻る。
身支度整えてから、定例の朝食ミーティングへ。
ミーティングを終えて、すぐに、新幹線に飛び乗って、
新富士を目指した。
ある著名なS先生とのミーティングのためだ。
僕が食の素材を、酵素というミクロの世界の調理法を使って
調理した原料を使って創った「本物の健康食品」を
S先生が食べたら、1週間ほどで、新幹線などで座っているだけで、
痛くて堪えられぬほどの腰が、痛くなくなった、、、
疲れると肩に重石を置いたように重圧を感じていたのに、
それが無くなった、、、
1週間に1回は通っていた、整体が必要無くなった、、、
という喜びを感じ、こんな製品を創った本人に会ってみたいと
いうことでのミーティングと相成ったのだ。
ミーティングの場所は、新富士駅の2階にある会議室。
駅の2階だから、非常に便利だ。
トンボ帰りのため、約2時間しか時間は無かったが、
時間ギリギリまで、話が盛り上がったのだった。
2時間があっという間に過ぎ去っていったが、
それは、S先生が事前に、僕のことを、書籍やホームページで
良く調べていてくれたからだ。
こんなミーティングは、発展的な前向きな話題がオンパレード
なので、していて楽しいし、時間はあっという間に過ぎ去っていくのである。
トンボ帰りで、東京へ戻り、夜は、H医師とT社長との
打ち合わせ。
H医師の紹介でお会いしたT社長は、エネルギッシュで、前向きで、
これから互いの力を活用しながら、未来を構築していけることを
確信できる相手だった。
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≪フェイスブック131007投稿より≫
お寿司屋さんでの楽しみは、ちょっと摘まんで、
軽く呑んで・・・。
広島「なかもと」で、穴子の白焼きを頂いた。
広島と言えば、牡蠣に並ぶ名物が穴子だろう。
出て来たそれは、ふっくらした白身が見るからに美味しそう。
酢橘を絞って、口にすれば、フォワーッと上品な脂味が広がる。
その後から良い塩梅の塩味と酢橘の爽やかさが追いかけてくる。
噛みしめれば、白身から上品な旨みと脂が滲み出てくる・・。
自宅のパソコン、会社のパソコン、出張時に持参するパソコン・・・
いま、一番快適に動くのが、出張時に持参するパソコン=ノートパソコンだ。
自宅、会社共に、動きがかなり遅い。
クリックするたびの、イライラ感は、かなり免疫力をダウンさせているだろう。
ハードディスク容量を調べてみると、自宅のそれは、ほぼ空きが無し・・・。
これが原因かと考え、いろいろな情報を、500Gの容量がある、
外付けハードディスクに移し、パソコン上の情報は削除した・・・
確かに空き容量は増えたのだが、速度は一向に早くならない。
もう寿命なのかな?
新しいパソコンを考えてみようかな?
こんな思いが強くなってくるのだが、
新品を購入する時がまた一苦労なことは良くわかっている。
ウインドウズは今8が主流。
僕が今使っているのは、ウインドウズXP・・・。
その間に、ウインドウズ7がある。
聞けば、ウインドウズ8はかなり使いにくいらしい。
だとすれば、ウインドウズ7にするか・・・。
この際、いっそのこと、ウインドウズとの互換性がある
マッキントッシュにしてみようか・・・。
実は僕のパソコン人生は、マッキントッシュから始まった。
バイオ研究部門は、他のセクションのウインドウズとは
違う、このマッキントッシュを導入したのも記憶に新しい・・・
といっても、彼是20年も前のことだけど。
単なるパソコン、されどパソコン・・・といったところだ。
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≪フェイスブック131006投稿より≫
8月にサンフランシスコ空港で、軽く朝食・・・
となって、オムレツを注文。
卵4個は優に使ったと思える大きなオムレツに
ポテトとパンが添えられている。
昨日は、宇都宮での説明会。
宇都宮駅に、予定の時間より、三十分早く着いたので、
車で、駅から、15分かかる会場まで、バスで行くことにした。
久しぶりの路線バス。
残念なことに、Suicaが、使えなかったが、
信号停止中に、両替を済ます・・・マナーだもんね・・。
両替したのは、千円札。
両替機から出て来たのは、500円玉と100円玉。
席に戻り、料金表を見ていると50円刻み。
うーん、そうか、100円玉をさらに両替しなくてはいけないのか・・。
結局、降りる時に、料金表示が200円だったので、ちょっと
助かった。
バスの利用も楽しいものだ・・?。
会場には、地元の方々はじめ、ちょっと遠いお隣の桐生市、
それよりはるかに遠い、千葉、東京、愛知など、
いろいろな地域から、集まってくださった。
男性の方も多かった。
ほとんどが、初めての方だったので、出だしは、ちょっと
緊張気味だったが、話を進めるうちに、だんだんといつもの調子に。
怖そうな男性の方が、笑いを堪えきれず、プッと噴出したのを
見て、ますます、絶好調モードへ。
話が終わった後には、質問や挨拶のため、僕の周りに多くの方々が
集まってきてくれた。
中には、若いお医者さんもいて、ちょっとびっくりしたが、
僕の話をえらく気に入ってくれたようで、これからの展開が
より一層、楽しみになってきた。
医師の立場から僕の技術に感心してくれることは、
僕に自信を与えてくれる。
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≪フェイスブック131005投稿より≫
大阪鶴橋の焼き肉屋さんでホルモンを頂いた。
ホルモン・・・苦手なヒトには見向きもされないだろうが
僕は、大好きだ。
焼き上げた熱々を、口に運ぶ。
プーンとニンニクの匂いとともに、タレの甘辛い旨みが
口に広がる。
噛めば、プヨーンというか、ムニュっというか・・・
噛み切れない、あの特有の食感の先から、
ジュッ、ジュッ・・・と、旨みのエキスが
滲み出てくる。
昨日は、湘南説明会ということだったが、新たなるチャレンジ的な
説明会と相成った。
これは、主催のSさんのアイデアなのだが、僕と吉田秀子先生との
コラボ説明会という、チャレンジだ。
吉田先生は、料理研究家でありながら、世界的に著名な水彩画家だ。
昨日のコラボ説明会は、まず、前半で、吉田先生が、後半で、僕が、
それぞれ話をして、最後に二人の対談を行うという、
構成で始まった。
吉田先生からは、
ヒトは心と体で出来ている。
「食」を通して心と体を創ることが大切。
旬の美味しいものを食べることによって、細胞イキイキ、
そして体が喜ぶのだ。
「料理」という漢字にも、「食」という漢字にも、
深い意味がある。
という深い内容のお話を頂いた。
非常に勉強になったと同時に、根本の部分が僕と先生は
近いんだなあ・・・と感じたのであった。
先生の話の後の僕の話では、先生が目一杯に書いた白板上の字を
ほとんど消す事無く、使わせていただいた。
それだけ、話の内容に共通項があるということだろう。
僕の話のあとで、二人の対談形式の講演会と相成った。
途中、拍手を頂いたりして、話の内容は結構、皆さんに伝わったらしい。
今後も続けていきたいコラボレーションであった、
それにしても、健康食品の話で、料理そのものの話とコラボできる・・・
というのも珍しいのではないか?
この点からも僕が自分で原料から創り上げた「本物の健康食品」が、
本物の料理であると言えるのだろう。
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≪フェイスブック131004投稿より≫
和食で、のどくろの塩焼きを頂いた。
丸々一匹を独り独占・・・が嬉しい。
酢橘を絞って、一切れを口にすれば、
良い塩梅の塩気とともに、皮のパリッと感が
口に広がっていく。
その後から、柔らかなホクッとしながら、
しっかり脂の乗った白身が追いかけてくる。
骨の髄までしゃぶりたくなる・・・とは、
こんな場面を言うのだろう。
昨日、打ち合わせ先から次の打ち合わせ先への
移動の合間に、書店に立ち寄った。
立ち寄ると、つい、2,3冊買ってしまうのだが、
荷物も多いし、次の打ち合わせに邪魔だから・・・
ということで、目に留まった本をチェックするに留めた。
フト見ると、来年の手帳コーナーが作られていた。
お歳暮にしても、お中元にしても、その受け付けの時期が
かなり早まっていると感じていたが、
手帳の発売もかなり時期が早くなっているのではないか。
「そうか、10月に入ったんだなあ・・・」ということで、
足をデパートに延ばしてみた。
10月1日からはお節の販売が始まるはずだからである。
2009年9月から1年半にわたって放送された、
ラジオ番組「若山祥夫 食の情報最前線」(ラジオ日本(AM1422KHz)
の中で、「10万円お節」で有名な、京都料亭菊の井の村田社長と
2009年と2010年の年末に、お節についての会談の模様を、
それぞれ4回に渡って、放送させてもらった。
それによって、随分と、お節について勉強させて頂いた。
そんなわけで、お節には、人並み以上の関心があるのだ。
デパートに行ってみると、なるほど、地下の食品売り場の催事コーナーが、
いつもの、地方物産展のようなものでは無く、お節受付センターのように、
様変わりしていた。
時の流れの速さを、昨日も実感したのであった・・・。
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≪フェイスブック131002投稿より≫
焼き鳥「美里」で、「明太子オムレツ」を頂いた。
カウンター越しに、作るそのままを見れるのが嬉しい。
マヨネーズとケチャップが彩りを添える。
まずは、何も付けずに、一口。
フワーッとした卵の先から、明太子の辛みと、
ネギの風味が控えめに口に広がっていく。
全てが胃袋へ流れた後で、卵の旨味が
口にしっかり残っていく。
昨日は朝から、それこそいろいろな地域、販売店の方々から、
活動に関する嬉しい報告が相次いだ。
何か大きな動きが出てきたような・・・予感・・・。
予感が的中したら嬉しいけれど。
そんなことを、思いながら、正午前に新横浜の事務所を後にする。
都内に出て、夜まで、立て続けの打ち合わせ。
新しい試みが続いている。
未知の世界へ足を踏み入れているのだから、少々、不安はあるが
大きな希望の光りもしっかり、見えている。
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≪フェイスブック131001投稿より≫
割烹の前菜で、クエの煮こごりを頂いた。
煮こごりはそれほど珍しくは無いが、
見た目に色彩が・・・。
一口口にすれば、クエの濃厚な旨みの煮こごり
と共に、シャキッとした青ネギと生姜の風味が。
食感と味の両方が口の中で踊る。
板長が目の前で、僕の満足な様子を見て、
にっこりとほほ笑んだ。
今日から10月・・・今年も残り3か月。
これから、毎月の月初めには同じセリフを言うことになるのだろう。
昨日は、午前中から、吉田先生に招かれて、藤沢のご自宅へ。
吉田先生は、料理研究家でありながら、
世界的に著名な水彩画家でもある。
吉田先生の個展に伺い、立ち話ではあったが、僕の創る
「本物の健康食品」のことを説明させていただいたら、
食べてくれることになって・・・、
それが御縁で、今日に至っている。
来る4日には、藤沢で、先生と僕とのコラボ講演会を
開催予定だ。
この打ち合わせも兼ねて、僕を昨日、招待してくださったのだ。
一昨日から準備をしてくださった料理は、その素材から
こだわっていらっしゃる。
地元の農家の方から直接分けていただくという、野菜達は
皆、新鮮で、瑞々しい。
地元の採れたての魚のお造りは、これまた何とも新鮮だ。
冬瓜の椀物、蓮根のきんぴら、キノコ達の湯葉巻、
春菊のお浸し、ゴーヤのつくだ煮、生姜の酢漬け、
そして、揚げたての天ぷら達・・・
美味しい食事と美味しい話題と、美味しい笑いで、
僕の免疫力は大いにアップしたのだった。
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≪フェイスブック130930投稿より≫
独りフラッと入った、広島市内の寿司屋「なかもと」。
カウンター7席に小さな座敷・・・。
夜8時頃、暖簾を潜ったのだが、
空いていてラッキーだと、カウンター隣の常連が
教えてくれた。
つまみの刺身の仕事、締めの握り・・・、
常に満席であるという、理由が分かった。
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