相変わらず移動が多い & アナゴ白焼き

昨日は、得意なる早朝の術・・というわけで、
まだまだ夜が明けないうちに新横浜、世田谷と
二箇所の事務所をまわって、その足で、自宅へ戻る。

身支度整えてから、定例の朝食ミーティングへ。
ミーティングを終えて、すぐに、新幹線に飛び乗って、
新富士を目指した。
ある著名なS先生とのミーティングのためだ。

僕が食の素材を、酵素というミクロの世界の調理法を使って
調理した原料を使って創った「本物の健康食品」を
S先生が食べたら、1週間ほどで、新幹線などで座っているだけで、
痛くて堪えられぬほどの腰が、痛くなくなった、、、
疲れると肩に重石を置いたように重圧を感じていたのに、
それが無くなった、、、
1週間に1回は通っていた、整体が必要無くなった、、、
という喜びを感じ、こんな製品を創った本人に会ってみたいと
いうことでのミーティングと相成ったのだ。

ミーティングの場所は、新富士駅の2階にある会議室。
駅の2階だから、非常に便利だ。

トンボ帰りのため、約2時間しか時間は無かったが、
時間ギリギリまで、話が盛り上がったのだった。
2時間があっという間に過ぎ去っていったが、
それは、S先生が事前に、僕のことを、書籍やホームページで
良く調べていてくれたからだ。
こんなミーティングは、発展的な前向きな話題がオンパレード
なので、していて楽しいし、時間はあっという間に過ぎ去っていくのである。

トンボ帰りで、東京へ戻り、夜は、H医師とT社長との
打ち合わせ。
H医師の紹介でお会いしたT社長は、エネルギッシュで、前向きで、
これから互いの力を活用しながら、未来を構築していけることを
確信できる相手だった。

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≪フェイスブック131007投稿より≫

お寿司屋さんでの楽しみは、ちょっと摘まんで、
軽く呑んで・・・。

広島「なかもと」で、穴子の白焼きを頂いた。
広島と言えば、牡蠣に並ぶ名物が穴子だろう。
出て来たそれは、ふっくらした白身が見るからに美味しそう。

酢橘を絞って、口にすれば、フォワーッと上品な脂味が広がる。
その後から良い塩梅の塩味と酢橘の爽やかさが追いかけてくる。
噛みしめれば、白身から上品な旨みと脂が滲み出てくる・・。

軽い呑みでは済まなくなってしまう・・・。

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