国内トップクラスのアルカリイオン軟水【矢祭の水】知名度アップ! & チャーシュー

昨日は昨日に日が変わる0時から、携帯メールやフェイスブックメッセージが賑やかだった。
そう、一年に一度の記念日・・・誕生日だった。
この一年もより悔い無く生き抜くつもりだ。
携帯メールの騒がしさを胸ポケットに収め、いつものように早朝の動き。

新横浜の事務所に行くと、僕の机の上に、18名のスタッフからの寄せ書きとプレゼントが置かれていた。
みんなの前で、貰うのと、そうでないのとでは、わけが違う。
みんなの前だと、気恥ずかしさが先に出てしまうのだが、
独りで寄せ書きとプレゼントを前にすると、
何とも言えぬ喜びに包まれる、素直に感謝の念が湧き出てくる。

その足で、代々木公園で行われているイベント「第7回東京都食育フェア」へ。
展示ブースで即売している商品の一つ、というか目玉の
国内トップクラスの天然アルカリ軟水(ph9.1 硬度7.0)である【矢祭の水】の補充だ。

一昨日は気温30℃を超す10月には珍しい真夏日。
冷やした【矢祭の水】はあっという間に完売。
その補充を行ったのだ。
昨日は、一昨日のような真夏日では無かったが、天気は良く、むしろ、過ごしやすい気温のため、
より多くの方が、代々木公園に来てくれたようだ。
昨日の補充分も、あっという間に完売だった。

今年もまた、多くの方々に、NPO法人 食の未来研究所の活動、
(株)本物の市場での取り扱い作物や【矢祭の水】のことを、知っていただくことが出来た。
地道な活動が、やがてとんでもない大輪を咲かすのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

≪フェイスブック131013投稿より≫

居酒屋のメニューに発見すると、つい頼んでしまう料理は沢山あるが、
その中の一つ「チャーシュー」を頂いた。

女将が小ぶりのチャーシューの塊を、
目の前で切ってくれて、お皿に乗せてくれる。
ラーメンに乗っている綺麗なチャーシューでは無い。

でも、一口すれば、しっとりしたジューシーな食感。
噛めば、ジュッと、煮汁の旨みと脂を含む肉汁が、滲み出てくる。

  1. コメントはまだありません。

  1. トラックバックはまだありません。