未来を語れる打ち合わせは楽しい & お好み焼き

今日は10月10日・・・僕の体中に、「体育の日」として刷り込まれている日にちだ。
それが一昔前の、2000年(平成12年)より、10月の第2月曜日が「体育の日」・・・。
どうも馴染めない。
特に今年のように、14日ともなると・・・。
頭の固い?僕だけに起こる現象かもしれないが。

昨日は、台風の接近で、飛行機が飛ぶかどうか心配だったが、
台風が山陰側の日本海へと予想ルートが外れたので、
朝一番の始発飛行機で、一路、羽田空港へ。
飛行機の中では、電子書籍が大活躍。
コンパクトな本体の中に、知識の元が、一杯入っている。
なんか、気に入っている。
あっという間に飛行時間が終わってしまう。

空港から、打ち合わせ場所の、新橋へ直行。
25歳という若さの経営者と、夢を語り合えた。
夢を語り合った後は、鈍った体に喝!を、ということで、ちょっと、体を動かす・・・。

リフレッシュしてから、夕方からの打ち合わせに臨んだ。
この打ち合わせでは、午前中の打ち合わせと同じく、
未来が開けていく、ちょっとスケールの大きな話で盛り上がった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

≪フェイスブック131009投稿より≫

見ただけでは、何が出されたのか、わからない。
コッテリソースと、タルタルソースがたっぷり掛けられた「お好み焼き」だ。
大阪の小さなスナックで、出前で頼んだものだ。

お好み焼きが美味しいのか、ソースが美味しいのか、
タルタルが美味しいのか、、、良くわからない。
「ソースや醤油好きの僕が自分で掛けてもここまでは・・・」
せめて、バラバラに出されていれば、好みの味付けが出来るのになあ・・・、と。

まあ、たまには、こんな経験をするから、素材の美味しさの有難味・・・が解るのかもしれない。

  1. コメントはまだありません。

  1. トラックバックはまだありません。