人との出会いが一番の学び & チキングリル

昨日の午前便で出張・・・。
午後一番から夜まで連続で多くの方にお会いした。
昨日だけで十数人もの方にお会いしたのだから
毎日毎日の積み重ねとしてみれば実に多くの方々に会っていることになる。
そして多くの方々からの学びで、この歳になっても日々成長が出来ている。
ヒトとの出会いとその事からの学びは、ほかのどんな学びより
実践的で生きた学びとなる。
多くの学びを受け入れて成長し続けていけるような素直な気持ちを
持ち続けていきたいものだ。
 
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≪フェイスブック140606投稿より≫
 
アメリカでのある日の夕食・・・
「チキングリル」を頂いた。
出されたお皿を見ただけで食欲がさらに湧いてくる。
まずは付け合せのグリルされたポテトを口に。
ホッコリしたポテトにしっかりとした塩気が嬉しい。
チキンを大きく切り分けてガブリ・・・。
噛みしめれば噛みしめるほどに、滲み出てくる肉汁と脂の旨み・・・、
そして皮目と肉自体の旨みがガツンガツンと脳を刺激してくれる。
それらが一体となって胃袋に落ちていき胃袋への刺激が開始される・・
と同時に、休む間もなく、第2弾の刺激が口の中で始まるのであった。

梅雨入り初日は雨と汗との格闘・・・ & ジュンサイとトコロテンの酢の物

昨日から関東の梅雨入り・・・。
鬱陶しい日々が続くけれど、四季があることの素晴らしさを
味わうことにしよう。
とは言っても、梅雨入り初日の昨日は、時折、強めに降る
雨の中、朝から銀行、役所、打ち合わせ場所・・・を転々。
午前中は車での移動だったからまだ良かったが。
午後から夜にかけては、傘を差そうか差すまいか迷うほどの
微妙な霧雨のなかを・・・。
打ち合わせ先では、「今日は涼しいですね」なんていう会話を
交わしながらも、暑苦しい背広の下から汗が噴き出る。。。
それでも、明日へ繋がっていく行動だから、
例え豪雨の中の移動であろうと、その移動は希望に満ちたものになる。
 
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≪フェイスブック140605投稿より≫
 
酢の物・・お酢が良い塩梅に酸っぱく、合わせた醤油出汁がほど良い旨みを作り出しているから
好きな料理の一品である。
この日の大阪のぐちで頂いたのは、「ジュンサイとトコロテンの酢の物」。
僕にとって初めての素材の組み合わせ。
ちょっと下品だが、お酢もしっかり頂きたいので、入れ物に口をつけて
トコロテンとジュンサイと一緒に啜る・・・。
パアッとお酢と出汁の旨みが広がって、その後でツルッとしたトコロテンと
トロンとしたジュンサイが混ざり合う。
いずれもそのもの自体にそれほどの特徴が無いので、
このツルン、トロン・・・の食感を味わうのがこの料理のポイントだろう・・・
と思っていたら、ジュンサイのちょっとした青臭みを感じ、
これがまた、なんとも言えぬ旨みとなっていったのである。

夢の実現のための手段を見つけようとしている方と会う時が一番嬉しい & ドイツパンケーキ

東京や新横浜の事務所や出張先でお会いする方の数は多い。
そしてお会いする場所も様々だ。
さらには、博士としての顔のときもあれば、社長としての顔のときもある。
そしてお会いする相手先によって、最もその場面で効果的である自分を
見せられるようにと心がけている。
相手先が複数の場合が多いのだが、そんな時には、僕はしっかりと
観察されるヒトとなる。
だが、観察されているだけでは脳が無い。
僕もしっかり観察する・・・ように心掛けている、特にビジネス上での場面では。
 
㈱ウィル・サーチは、ウィルサーチ独自の技術である「ウィルセル化」技術によって
食の素材の中の成分を一切捨てずに、また素材中に含まれる身体にとって有用な
成分が細胞にまでしっかり届くような原料を用い、他には類を見ない「本物の健康食品」を
販売店の皆様のご尽力によって世間へ広めている会社だ。
この販売店に応募なさる方とお会いする時がもしかしたら僕にとって
一番嬉しい時かもしれない。
理由は、初めてお会いするそのほとんどの方が事前に様々な情報を持っていらっしゃるからだ。
その情報の元は、先輩の販売店の方々・・・。
㈱ウィル・サーチのこと、僕のこと、関わることによる可能性のこと、、、が
しっかり伝わっているから、会社に来られ、僕に会うという時点では、
自分の未来の中で、関わっていくに相応しいかそうで無いかの最終確認なのである。
 
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≪フェイスブック140604投稿より≫
 
ドイツで良く食されるというドイツパンケーキを頂いた。
出て来たそれは、表面がパリッと焼かれ、シナモンの香りがする。
アメリカで良く食べるフワーッとしたものと見た目でもはっきり異なる。
切り分けて、食せばパリッとした表面の先にフワッとした
生地が現れ、シナモンの風味と共に生地そのものの旨みと
メイプルシロップの甘みが混じり合っていく。
シナモンの風味を好むか好まぬかで、評価が分かれるかもしれない・・・。

ウィルサーチの「本物の健康食品」が世界を変えていく & マーボー豆腐

腕の良い販売員であれば・・・、
 
最高品質のダイヤモンドを販売するのは容易い。
ダイヤモンドの価値をヒトが知っているから、
最高品質であることの証明があり、それを販売する会社や販売員への信用があれば
ヒトはその最高の品質を理解する。
 
株式会社ウィル・サーチは、独自開発技術「ウィルセル化」技術によって
原料そのものから創り上げた「本物の健康食品」6品目を展開している。
今までの所謂健康食品は成分の寄せ集め・・・その否定から創り上げた
オンリーワンの「本物の健康食品」。
最高品質の「本物の健康食品」を販売していくのは労力を要する。
ダイヤモンドと違い、このウィルサーチの「本物の健康食品」の
価値をほとんどのヒトが知らないからだ。
2004年の設立以来、ウィルサーチでは、食べて直ぐに体感が生じる
「本物の健康食品」を一人でも多くの方々に如何に食べていただけるか。。。
を考えて来た。
同時に、食べて実際に若く健康になった販売店の方々に、「どうして若返ったの?」
「どうして元気になったの?」・・・などと問われるような歩く広告塔に
なっていただくことを考えて来た。
結果、この10年で、多くの方々から支持される製品群として、
またそれらを供給している会社として、ウィルサーチの「本物の健康食品」が
認知されてきている。
もっともっとウィルサーチの名が世間に轟き、その価値が認知され始めたら、、、
これからの未来は、株式会社ウィル・サーチの「本物の健康食品」が
世界中の人々の快適な生活にお役にたっていくのだろう。
 
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≪フェイスブック140603投稿より≫
 
中華料理屋で定番の「マーボー豆腐」を頂いた。
無難な美味しさ、これぞ日本の「マーボー豆腐」。
 
若い頃、研究素材の調整で本場四川省に何度か出張に行き、
何度も現地の「マーボー豆腐」を経験している身にとっては
かなりの物足りなさ。
辛くさらに辛く、その先から痺れてさらに痺れ・・・
暑い中で身体の中から熱くなり、パーッと汗が噴き出してくる。
嫌な汗では無いところがミソ・・・。
汗が噴き出した後で、旨みと辛みと痺れで・・・スーッと
清々しくなるのである。
 
日本で「マーボー豆腐」を食べる度に、また四川省に行ってみたくなる。

マイナス20歳の若返り!を研究し続け20年!販売し続け11年のウィルサーチ & 鱧のしゃぶしゃぶ

株式会社ウィル・サーチは、一人でも多くの方々に
快適な生活をお送りいただけるよう「本物の健康食品」を
販売店の皆様のお力を借りて販売させていただいている。
2004年の創業以来、【食】を通じて快適な生活に貢献する・・・ことを
企業理念として、「本物の健康食品」6品目を展開している。
いずれも、その原料はオンリーワンの原料加工技術である【ウィルセル化】技術によって創りだしている。
一般の健康食品の否定から創り上げた製品は、食べた多くの方々に
食べ始めてから早い段階で体感をもたらせる。
食の素材中の体に良い成分を、身体の細胞が作りやすい環境にすることで
喜びをもたらせる。
所謂健康食品の流行の原料がどんなに宣伝され注目されても、
そのいずれもが、既にウィルセル化された原料には含まれており、
その成分が実際に身体の中で作られる・・・。
例えば、流行の美容や再生の成分「プロテオグリカン」や「ヒアルロン酸」・・
これらは、ウィルサーチでは彼是20年に渡って研究を重ね、
15年に渡って実際に商品化し、多くの方々に若返る喜びを体感していただいている。
マイナス20歳の若返りがすでにウィルサーチでは実現している。
美容や再生の成分「プロテオグリカン」や「ヒアルロン酸」の老舗は
株式会社ウィルサーチなのである。
 
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≪フェイスブック140602投稿より≫
 
鱧は梅雨の水を飲んで旨くなるという。
大阪 のぐち の大将が、でもね、梅雨前の今でも
脂の乗る前で美味しいんですよと説明してくれた。
 
カウンター越しに骨切りしたばかりの鱧を
出汁を張った鍋で女将が目の前でレタスとともに
しゃぶしゃぶにしてくれる。
「鱧のしゃぶしゃぶ」を頂いた。
 
一口すれば、大将が言うように、あっさりした鱧の
先から、あっさりした旨みが滲み出てくる。
その旨みを、ポン酢の爽やかさと一味唐辛子の刺激が
包み込んで、口の中が喜びで満ち溢れる。

 失敗したときの対応が大切だ & 玉ねぎと牛蒡のかき揚げ

仕事に失敗はつき物だ・・・。
失敗する要因は大きく分けて二つ、
ひとつは新しいことにチャレンジした結果の失敗、
ひとつはマンネリ化した中で生じる失敗。
 
前者の場合は、その失敗の原因を分析して、再度
チャレンジして新しい可能性を探る・・・結果
何度かのチャレンジの末、きっと良い結果が得られるだろう。
後者の場合は、マンネリ化している自分を見つめなおし、
例え単調な仕事に向かっていても、日々新鮮な気持ちで
その仕事に当たるにはどうすれば良いか考え実行する・・・結果、
マンネリ化に陥りやすい仕事でも、常に新鮮な気持ちで向かうことが
できるようになるだろう。
 
いずれも、失敗の対応を失敗した直後に、実行していることが重要だ。
この対応ができるヒトは必ずやいずれ大きな成功を得るだろう。
この対応ができないヒトはいつまで経っても大きな成功を得ることは
できないだろう。
 
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≪フェイスブック140601投稿より≫
 
お得意先様と昼間に入ったお蕎麦屋で、
蕎麦の前に、玉ねぎと牛蒡のかき揚げを頂いた。
熱々でカラッと揚がったかき揚げ・・。
天ぷら好きの僕にとっては堪らない。
添えられた塩を付けてまずは一口・・。
サクッとした後からフォワーッと玉ねぎの甘い香りと
牛蒡の野性味が口に広がって、さらに衣のコクが
まとわりついてくる。
素材の旨みがギューッと濃縮され、旨みが倍増している・・・。
だから、天ぷらは美味しい!

日々精進! & 蜆とアオサの味噌汁

どんどん時が過ぎ去って行く・・・。
今日から6月。
過ぎ去って行く日々の速さに自分の仕事の成果が
追い越されぬように日々精進しているつもりだが・・・。
なかなか現実は厳しく、時の速さの迫力に、
日々圧力を感じて焦る自分がいる。
多くの方々に支えられて今の僕があるし、
今後もさらに多くの方々に支えられていくのだろう。
支えてくれた方々、支えてくれている方々、支えてくれるだろう方々・・・
その全ての方に恩返しが出来る日を頭に描いて今日一日を生き抜き、
明日からの日々を生き抜いていきたい。
 
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≪フェイスブック140531投稿より≫
 
大阪の割烹のぐち・・・大阪在住で大阪に詳しいヒトでも
知らないヒトが多い、僕に言わせれば隠れた名店だ。
この日、食事が始まった始めの一品は、味噌汁だった。
蜆とアオサの味噌汁・・・。
カウンター越しに大将がニコッと微笑みながら、
蜆エキスで肝機能アップさせてお酒にいってもらいたいので、、、と。
一口すれば、蜆のエキスたっぷりの味噌汁が、
それこそ肝臓に滲みわたる。
その後からアオサからの磯の香と旨みが追いかけてくる。
良い塩梅の味噌の濃度も嬉しい。
この日もまた、一品目からお任せで進む料理に期待感が満ち溢れてくるのだった。
 
 
 

未来を感じるミーティング & 「キャベツとサクラエビクリーム」パスタ

昨日は終日、㈱ウィル・サーチにおいて、ミーティング。
いずれも販売店の皆様が企画してくれたものだ。
午前中は、来る7月7日に開催予定の「キャンペーン爆発!カーニバル!」の
打ち合わせ。
お手伝いをしてくださるキャスト役の販売店の皆様が集合。
会社からは社長である僕が同席・・・。
会社としてどういうサポートをさせていただけるかを検討・・・。
7月7日の当日まで、キャストの募集をしながらミーティングを重ね、
カーニバルの大成功を目指していく。
 
午後からは、これまた販売店の皆様が主催してくれた「ビジネストレーニング」。
トレーニングの冒頭と最後に社長としての挨拶・・・。
僕の挨拶はともかくとして、内容がすべて未来へつながる可能性を
感じさせるものだった。
出席してくださった販売店の皆様も大いに盛り上がり、未来をしっかり
感じてくださったに違いない。
 
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≪フェイスブック140530投稿より≫
 
「キャベツとサクラエビクリーム」パスタを頂いた。
出されたお皿からキャベツと桜えびの新鮮な色彩が
目に飛び込んできた。
麺に絡むクリームも食欲をそそる・・。
一口すれば、キャベツの何とも言えぬ甘みの旨さと
桜えびのこれまた何とも言えぬ磯の香とエビの旨み。
それぞれが顔を出し過ぎることなく絶妙のバランス。
そこにクリームソースのコクが絡まってきて
口の中で料理が完成していく・・。

世界への広がり・・・ & 寿司定食

飛行機を利用する時はナショナルフラッグであるJALを
利用するようにしている。
出張が多いので、ここ最近は顧客ランク最高の
「DIAMOND」。
チェックインは専用カウンターで可能だし、
手荷物の重量制限がかなり優遇されるし、
キャンセル待ちの順番が一番先になるし、、、
良い事ずくめ・・・。
これだけの特典があれば、飛行機利用がかなり楽になる。
 
かなり楽になる・・・といえば、巷のWifiがかなり充実してきている。
無料でWifiが利用できる地点も多くなっているし、
秋葉原では、看板などの広告媒体にWifiサービスポイントを
設定してあり、無料でWifiを利用できる・・・が利用する際に
広告が出現するというような新サービスも出来ている。
JALでは飛行中のWifi接続サービスを国内線でも
開始するという・・・もちろん有料だろうが・・・。
 
世界への広がりを考えている僕にとって、
いろいろな事が追い風となっているような気がしてならない。
 
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≪フェイスブック140529投稿より≫
 
お昼時の打ち合わせ。
駅のターミナル内のお寿司屋で寿司定食を食べながら・・・。
先付、煮物、焼き物、椀物、蒸し物・・・
そして締めは寿司。
気軽な定食を囲みながらの打ち合わせは、結構大きな商談に
結びついていった。
気軽さが、重くなる商談の場を和ませた結果かもしれない。
「食」の場面は様々だ。

未来をしっかり描くには独り静かな環境で・・ & チーズケーキ

昨日はメーカーとしての動きで、大阪へ。
午後からの工場での打ち合わせ、
夜の食事を交えながらの打ち合わせ。
いずれもちょっとハードな内容だった。
 
過去は変えることは出来ないが、未来は自分の力で変えられる!
ことを実践中の出張であったが、昨日の打ち合わせはすべて、
未来に繋がっていくものだった。
夜は独り静かに静かに、これまた未来をしっかり頭の中で描くことが
出来たのだった。
 
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≪フェイスブック140528投稿より≫
 
アメリカでデザートを食べる場面になったら、ダイエットを
気にしていてはオーダーをすることすら躊躇う。
この日は「チーズケーキ」。
何日もアメリカでデザートで出されるケーキの大きさを
見ていると、日本のケーキの大きさの2倍はあろうかと思われる
大きさに対して驚くことは無くなる。
 
「チーズケーキ」を一口すれば、トローンとクリーミーな
コクのある濃厚なチーズが口の中で溶けながら広がっていく。
美味しいから苦にはならぬが、口に運んでも運んでも・・・
いっこうに減っていく兆しが無いのである。
この美味しさの前では、今日もダイエット失敗・・・
という悔いは遠い彼方へ飛んでいってしまう。

免疫力低下が眼に現れた・・ & オムレツ

数日前から両眼が痒くて痒くて・・・。
眼を閉じてまぶたの上からゴシゴシするのが一番気持ち良い。
だが、ゴシゴシすればするほど、眼は充血しまっ赤か・・・。
クール!が売り物の市販の目薬でごまかそうとしても、
よほどの重症らしくなかなか痒みが収まらない。
そんなわけで、昨日急遽眼科の門を叩いたのだった。
どうせなら顔見知りの先生に診ていただこうと、
2009年に涙腺閉塞の手術を行ってくださったN医師の
医院へ。
「ご無沙汰しています・・」との挨拶後、ちょっと診ていただいただけで、
アレルギーだとの診断。
ここ最近、草やPM2.5などが原因と思われるアレルギーで来院する方が
多いのだという。
普段から免疫力が強いと自負している僕ではあるが、
いろいろな悩みが噴出し、自然に免疫力が低下していたのだろう。
目薬を処方していただいて、早速点眼・・・。
やはり市販の目薬とは効き目が違うようで、痒みはすぐに治まっていく。
会社の事務所に戻るとスタッフが「今日は充血していませんね」と
眼の改善に気付く・・・。
あとは、眼の痒みを対処的に目薬で抑え、気持ちを前向きに持って、
また、免疫力を自然に上げてくれる「ウィルパワー」をしっかり飲んで
免疫力を良い方向に持っていこう・・・。
 
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≪フェイスブック140527投稿より≫
 
広島にあるシティーホテルの朝食で出会った「オムレツ」。。。
出された皿を見て、「えっ?こんなに小さいの?」と
思わず叫びそうになった。
メニューにしっかり卵3個のオムレツと書いてあったから。
どうみてもその大きさは卵1個半・・・。
期待を大きく外された。
 
反面、期待を外さないのがアメリカで頼むオムレツだ。
卵3個のオムレツと書いてあったこのオムレツ・・・
出されたそれは優に想像を超えた大きさ。
具材タップリで、形はそれほど良くは無いが、
ボリュームは満点だ。
控えめに見ても卵は3.5個以上・・・。

変化しているからこそ面白い & 4種のチーズピザ

ヒトの心と身体の反応は日々変化しているのだなあ、と感じる。
毎日毎日、同じことを繰り返す場面は多いのだが、
同じことをしている積りでも、日々、心と身体は変化しているからか、
結果が違う事が多い。
 
車を車庫から出して外出し、帰ってきて車庫に入れる。
同じ場所で同じ車なのに、妙に切り返しが多く必要だったり、
停める位置が違っていたり・・・。
お湯を出して髭を湿らせ、シェービングフォームを手に乗せて
髭につけて、シェーバーで髭を剃るのだが、
髭の湿り具合、シェービングフォームの量、髭剃りの状況など
日々微妙に異なっている・・・。
 
色々な場面で心と身体の変化を感じる。
変化しているからこそ面白いわけだが・・・。
 
人生そのものも同じこと。
変化の無い日々が続いたらその人生は面白くは無いだろう。
 
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≪フェイスブック140526投稿より≫
 
ピザで赤ワインと一緒に良く頼むのが「4種のチーズピザ」。
5種類、6種類・・・というピザがあってもよいとは思うが、
少なくとも僕は4種類以上のチーズを使ったピザに出会ったことは無い。
4種類のチーズの中で、ブルーチーズの存在がこのピザのキーポイントだと思う。
一口すれば、トローンとした濃厚なチーズの旨みを感じ、
その感じたすぐ後から、強烈なブルーチーズのクセのあるコクが
強烈な旨みとなって口に広がっていく。
この瞬間から、赤ワインを欲する飢餓状態に口の中、
胃袋の中・・・が変化していく。

加山雄三氏、中村紘子先生・・・などとのツーショット写真ポスター & 椎茸とアスパラガス

時の経つのは早いものだ。
3年前の2010年9月から2012年3月までの1年半に渡って、
毎週日曜日の朝の15分間、ラジオ日本で
「若山祥夫 食の情報最前線」が放送されていた・・・。
1年半に渡って毎週だから結局82回の放送。
毎回、各界の著名人を招いて、
その時々の食材やその招いた方に関連する食材をテーマとして
対談形式で話を深めていくという形式。
この放送のバックナンバーは、ウィルサーチのホームページ(準備中)や
NPO法人 食の未来研究所のホームページ中で全て聴いていただける。
加山雄三氏、ピアニストの中村紘子先生、近藤誠一文化庁長官、
料亭菊の井の村田吉弘社長・・・など有名人との収録の際のツーショット
写真をまとめたポスターが出来上がった。
このポスターがウィルサーチの販売店の皆様のお店や事務所に貼られるように
なってきた。
有名人の隣にいる僕は一体何者なの?・・・
実はねえ、マイナス20歳の若返り食品を全世界に展開している
若山博士なの・・・。
なんていう会話が飛び交わされるようになっている。
有名人の名を借りている状態だけど、近い将来、ウィルサーチの名が
世界に轟くようになれば、状況は全く違ってくるハズだ。
そんな日を夢見て、人類の快適な生活に貢献すべく、
今日も一日精一杯生き抜くつもりだ。
 
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≪フェイスブック140525投稿より≫
 
鉄板焼きでメインの肉の前に野菜を焼いてもらった。
椎茸とアスパラガス。
椎茸は肉厚のどんこ、アスパラガスは丸々と太い。
マスターが、鉄板の上で軽い蒸し焼きに・・。
肉厚の椎茸を口にすれば分厚い身からジュワッと
椎茸の旨みエキスとバターの風味が口に広がっていく。
アスパラガスを口にすれば、柔らかな身の先から、
これまた新鮮なアスパラの風味が広がり、
良い塩梅の塩気とバターの風味がアスパラのエキスと入り混じる。
これだけでも立派なメイン料理になる筈だ。

お金を追いかけるヒト、お金が後から追いかけてくるヒト & 手羽先黒こしょう焼き

大型の案件や新規取引の場合、
最終段階でトップ同士が顔を突き合わせて
することが多い。
先週は、そんなことが多い一週間だった。
・・・ということは、大型の案件や新規取引が
多いということだから、嬉しい悲鳴ではある。
 
いろいろな仕事を持っているため、必然的に多くの方に
お会いする機会が多い。
成功しているヒトもいれば、これから成功しそうなヒト、、、
これらのヒトと全く正反対のヒト、、、
 
成功をしているヒト、成功を掴めるヒトの共通点は、
とにかく与えられた仕事やチャンスをモノにするように
ひたすら考え、努力していく。
結果として成果やお金が後から付いてくる。
正反対のヒトは、与えられた仕事やチャンスに対して、
実施する前から成果に対するご褒美やお金のことを考えてしまう。
考えるだけならまだしも、幾らくれるのならやります、等と言う。
行動の前にお金を求めてしまうヒトには成功はやってこないと僕は思う。
成功が万一やってきてもそれは運が良かっただけ・・・
決してその成功は長続きはしないものだ。
 
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≪フェイスブック140524投稿より≫
 
居酒屋で「手羽先黒こしょう焼き」を頂いた。
皮目の焼き具合と黒こしょうが目に飛び込んで来て
お腹はグーグーと騒ぎ出す。
鶏肉は皮目の焼き具合が美味しさのポイントだと思う。
パリッと一口すれば、ジュワーッとホントにホントにジューシーな
鶏肉の脂が滲み出てきて、そこに良い塩梅の塩気と胡椒の刺激が
加わっていく。
口の周りの汚れや、指先の汚れ、グラスの汚れなんか気にしていられない。
手羽先のそれこそ骨の髄までしゃぶり尽くす。

前向きな打ち合わせは未来を変えていく & サイコロステーキ

昨日は午前中からH社長との打ち合わせ。
H社長とは長年にわたる付き合いがある。
気心知れた仲ではあるが、昨日は心底本音で語り合うことが出来た。
未来に向かう前向きな話は、互いの目標が同じだからこそ
出来るのであろう。
 
その後は、(株)ウィル・サーチの社内ミーティング。
かなり無理のある内容となったが、「素材まるごと食品」を
召し上がっていただいているお客様のご要望に沿うために
何が出来るのかを考えた末の結論だ。
まだまだ、沢山の課題はあるのだが、販売店の皆様と会社が一体となって、
進化するウィルサーチ、変化するウィルサーチ・・・の姿を示していきたいものだ。
 
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≪フェイスブック140523投稿より≫
 
居酒屋でワイワイガヤガヤしながら出て来た
「サイコロステーキ」。
こんな場面では、牛肉の産地や部位などは眼中に無い。
一口すれば、柔らかな肉から肉汁が滲み出てくる。
それをちょっと濃いめのソースが包み込む。
ソースが旨いのか、肉自体が旨いのか・・・
そこら辺も考えている暇は無い。
楽しいおしゃべりと、楽しい笑いとが、
全てを美味しい料理と飲み物に変化させてくれるのだ。

一億総白痴化計画? & 鶏とタコの唐辛子炒め

昨日は終日外部での打ち合わせ。
商品を広く扱う社長との初顔合わせ。
初顔合わせにしては話が弾んだ。
商品を作り、その商品を購入なさった方に梱包して送付する・・
という一連の作業の中に商品への思い入れや愛情が存在する。
そんな共通の想いから話が始まったためか、初めてお会いする方とは
思えないような状態に・・・。
モノの流れに携わっている方の想いというのは、
共通のものがあるなあ、と感じたのだった。
 
さて、ワイドショーとかの劣化が目に余る・・・。
なんで、、、やれ芸能人が覚せい剤を使用したとか、
離婚したとか、事故を起こしたとか・・・がトップニュースに
近い形で延々と流される。
もっともっと、重要な事が有る筈なのに。
一億総白痴化計画でもあるのだろうか。
 
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≪フェイスブック140522投稿より≫
 
中華料理は大皿で豪快だ。
ちょっとした集まりでの食事に最適だと思う。
「鶏とタコの唐辛子炒め」を頂いた。
唐辛子料理の本場である四川省への出張が続いたことで
辛いものが大好きになったというか、辛くても平気になった
僕の胃袋は、唐辛子を見ると、ウェルカム状態に・・・。
良い状態に火が入り、パリパリ状態の大きめの
唐辛子を目一杯、鶏とタコとともに取り分ける。
口にすれば、香ばしい唐辛子の香りと共に、
絡まった肉や野菜からのエキスを含むタレの旨みが
口に広がり、その後から辛み!がガツンと追いかけてくる。
その旨みと辛みを冷えた紹興酒で、ガツンと流し込み、
口の中をリセットして・・・、またまたガツン!

「マイナス20歳の若返り!」食品が広まっている! & フレンチトースト

一昨日の六三亭の集いでの出会い・・・その際に渡した
名刺に刷り込んであったQRコードやURLにアクセスした方々から
多数の問い合わせが・・・。
食べて「マイナス20歳の若返り!」が実現できる食品を
開発して販売しています・・・という自己紹介が効いているということもあるが。
更に嬉しいのは、女子の口コミサイトでも評価が良いらしいということだ。
QRコードやURLにアクセスした方々からの情報だ・・。
 
この「マイナス20歳の若返り!」食品で、
人生が変わった!
この食品無しでは今後の人生考えられない!
等の喜びが広がっている。
その食品の名は「ウィルピュア」である。
ソフトカプセルタイプで、これを1日に10粒続けて頂けたら
早くて3日目、遅くても10日目でお肌の変化を感じていただける。
そして食べ続けてくれれば、このお肌のマイナス20歳の若返りが、
全身の・・・それこそ身体の内側、外側から生じて来るのだ。
この「ウィルピュア」の25粒分が1袋にゼリー状に収まっている
いわゆる勝負ピュアなる「ウィルピュアプレミアム」なら、
食べて次の日には多くの方が、マイナス20歳の若返り!を体感している。
もっともっと広めていきたいものだ!
 
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≪フェイスブック140521投稿より≫
 
アメリカでの朝食の一皿・・・。
フレンチトースト。
朝からボリューム満点の一皿だ。
添えてあるイチゴのシロップ漬けがポイント。
先ずはパンだけを口にする。
バターの良い香りとジュワーッと柔らかな
パンの本体からクリーミーな旨みが滲み出てくる。
しばらくその美味しさを堪能した頃に
イチゴを乗せて口に運ぶ。
酸味溢れるイチゴが、ちょっと甘くなった口の中を
スッキリさせてくれる。
こうなると、もうフォークは止まらなくなってしまう。

初めての経験となった食事会 & 大葉とシラスのトマトソース

昨日は終日社外での活動。
銀行、役所などでの所用をこなし、
午後からは海外関連の2件の打ち合わせ。
そして夕方からは食事会。
この食事会は珍しいものだった。
僕が博多へ出張の際に良く利用する「六三亭」が
東京で東京のお客様を招く食事会・・・。
「六三亭」は老舗でふぐとオコゼ料理で有名な割烹料理屋。
この大将の三原氏とその長男が主催。
参加の皆さんほとんどが、東京を拠点としていて、
博多出張の折に「六三亭」へ顔を出すという感じなので、
顔見知りは全くいない。
皆さん、見た目で立派な方とわかる雰囲気を持っている。
そんなわけで、会が始まった最初のうちは何となくぎこちなかったが、
食事とお酒がすすむにつれて、だんだんと会話が成立・・・。
皆に共通の大将と長男が皆の仲を取り持ってくれた。
初めての経験となった食事会・・・
結果は楽しく、美味しく、面白く・・・時間はあっという間に過ぎ去って行った。
 
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≪フェイスブック140520投稿より≫
 
昼食で「大葉とシラスのトマトソース」スパゲティを
頂いた。
出て来たそれは、見た目で、旨そうなトマトソースに大葉とシラスが
包み込まれて麺に良く馴染んでいるのがわかる。
良く馴染んでいるにも関わらず、さらにソースを
麺に絡めるように混ぜる・・・正式な食べかたには程遠いのだろうが。
グルッとフォークに巻き付けて口に放り込めば
一瞬でパアッと大葉の香りが口一杯に広がり、
噛みしめればシラスの存在が舌の上で踊り、
麺からはトマトの絶妙な甘みと酸味が滲み出る。
 
大葉を使う料理は今までに何食も平らげて来たが、
これほどに大葉の風味がしっかりと味わえたのは
初めての経験だ。
大葉をオリーブオイルに漬けこんだオイルを
上手く使っているのだろう。
料理の背景に浮かぶ隠れたシェフの工夫と労力が垣間見える
逸品であった。

前向きな姿勢や考え方で免疫力はアップ! & エビチリ

 
 
昨日は朝から雑誌の取材を受けたり、
新組織になっての初日に当たりミーティングを持ったり・・、
午後に会社を出るまで社内でバタバタしていた。
その間には販売店の皆様から良い展開の報告が
多数寄せられたから、バタバタしていながらも疲れは感じない。
夕方から新しい展開へ向けた打ち合わせに臨む。
この打ち合わせも極めて前向きな方向に向くもので、
ここでも疲れは感じなかった・・・長時間にわたる打ち合わせだったのに。
前向きな姿勢や考え方は免疫力をアップさせる・・・
ということは僕が講演会で良く言う事だが、
その事を正に地で行ったということか・・・。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
≪フェイスブック140519投稿より≫
 
中華の定番である「エビチリ」を頂いた。
大皿からちょっと遠慮がちに2匹とソースを小皿に。
エビを口に放り込むとともに、プリッとした
エビの存在を感じ、その後から甘酸っぱいトマトソースと
ネギ特有の旨みとが相絡まる。
その後から唐辛子の辛みがおおとりで現れてくる。
出来れば、海老を一口大にしてタップリのソースと共に
ご飯の上に乗せ、丼を喰らうようにバクバクと
口に放り込んでみたい欲求に駆られるのであった。

大学の研究室の同窓会 & フィレステーキ

昨日は横浜国立大学工学部安全工学科小林研究室1980年卒
の同窓会が横浜中華街で・・・。
中華街は日曜日の夕方、、相変わらずの賑わいだ。
学生時代、卒業してから・・幾度となくこの中華街には
来ている。
そんな中、ふと考えれば、卒業から早くも35年の歳月が流れたわけで、
その歳月の経つ速さにちょっと愕然。
 
小林教授は他界され、当時助手として指導していただいた、
堀教授ご夫妻と、卒業生6名全員が顔を揃えた。
一人ずつの近況報告はそれぞれの社会的な貢献度合いや
築きあげて来た家庭生活の充実感・・・が良く解った。
 
僕の近況で「マイナス20歳の若返り」
「世界中の人々に若返りを実感していただいている」・・
などのフレーズはかなり印象的だったようで、
買ってみたい!興味ある!・・・などと言ってもらえた。
皆、定年間近という事もあるだろうが、販売店も募集中だよ!
との言葉にも敏感に反応してもらえた。
最後に先生ご夫婦の近況を聞いて、あっという間の2時間半の
同窓会は終了した。
 
ゆったりした時間、美味しい中華料理、楽しい会話・・・
僕の免疫力は格段にアップし、明日への活力が湧いてきたのであった。

 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
≪140518フェイスブック投稿より≫
 
ガツン!と肉を喰らうなら、やはりアメリカで食べるのが良い。
ステーキ・・と変に畏まらなくて良いのが嬉しい。
極普通の日常の食事だからだろう。
アメリカで食べた「フィレステーキ」。
分厚い肉がミディアムに焼けている。
ステーキソース、バターが乗せられて出てくる。
お皿を見ているだけで、ゴクンと生唾が・・。
ステーキナイフでガツンと切って、
フォークにガツンと刺して、
ガツンと口に放り込み、
ガツンガツンと噛みしめる。
ガツンガツンと旨い肉汁が滲み出てくる。

「ウィルピュア」の名がやがて世界中に轟き渡ることだろう & 野菜とチーズのオープンサンド

久野登久子さん・・・皇后美智子様と大学の同窓で、
幼少児国際教育研究所長・英会話ありがとう塾塾長・教育絵本作家など
多彩なご活動をなされ、海外との教育交流・援助活動もなさっている。
皇后美智子様との親交の深さから、マスコミで取り上げられることも
多い。
この著名な久野さんと講演会でコラボを昨日行った。
極、内輪の会へ招かれての講演の形・・・。
出席された方も意識の高い方が多かった。
こんな素晴らしい方とのコラボ講演は、僕の講演人生の中でも
初めての経験。
良い経験が出来た。
 
僕は「若返る食べかた」という題での講演をさせていただいたが、
休憩時間には数多くのご質問を頂いた。
ウィルサーチでご提供しているマイナス20歳!若返る食品「ウィルピュア」
のこともさり気なく宣伝させていただいたので、
反響が大きかったのだ。
やはり、マイナス20歳の若返り!・・・のキーワードは強い。
しかも食品だから、部分的な若返りでは無く、全身の若返り・・・、
だからこそ、2001年からアメリカ国内、そして今では世界各国で
評価されているのだ。
究極のマイナス20歳の若返り!食品がウィルサーチにはある。
その名は「ウィルピュア」。
この名がやがて世界中に轟き渡ることだろう。
そして、「若返り!」という人類の願望を叶えていくのだ。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
≪140517フェイスブック投稿より≫
 
アメリカンなオープンサンド「野菜とチーズのオープンサンド」
を頂いた。
見た目、パンの上の具材の多さ、サイドのポテトサラダ・・・
うーん、さすがアメリカン!ボリューム満点だ。
ナイフとフォークで切り分けながら食べ進む・・。
パンがご飯なら丼を食べているみたいだな・・・
なんて思いながらも野菜とチーズの絶妙なバランスと
味付けの良さでドンドンとパンの面積が縮まっていく。

いかに行動すべきかを会社全体で考えていく & フィットチーネ

僕がウィルセル化技術で創り上げた原料で出来上がっている
「素材まるごと食品」6品目は、(株)ウィル・サーチの
販売店の皆様が流通を起こしてくれている。
購入してくださるお客様のほとんどの方々が、食べて
早い段階で「快適な生活」を実感してくださっている。
そしてほとんどの方々がリピートし長くご愛用してくださっている。
創業以来10年に渡り製品のラインアップに変わりは無い。
10年間食べ続けてくれて、これからもずっと食べ続けたい・・・
と言ってくださるのは、製品力のたまものだと、自負している。
 
(株)ウィル・サーチの組織改変、人事異動を行った。
来週月曜日からの施行であるが、今まで以上に会社全体として
*いかにお客様に気持ち良く商品をご購入いただけるか。
*いかにお客様に気持ち良く商品をお届けし受け取っていただけるか。
*いかにお客様に気持ち良く商品を食べ続けていただけるか。
を考えて行動していくつもりである。
そして日々、多くの方々にウィルサーチの製品群を
広告宣伝してくださっている販売店方々に、いかに
気持ち良く日々の活動をしていただけるか・・・
販売店の方々にどんなサポートをすれば良いのか・・・
を考えて行動していくつもりである。
過去を変えることは出来ないが、未来を変えることは出来るのだ。
未来がどんな形に変わっていくのかを考えるだけでワクワクしてくる。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
≪フェイスブック140516投稿より≫
 
4月初め、アメリカでフィットチーネを頂いた。
ボリュームは具材の量からしてアメリカン!!
味付けはトマトベースの濃厚ソース。
海老・ハム・・・がゴロゴロと。
見た目で満腹、食べて満腹。

十数年ぶりの再会はあっという間に時間が過ぎ去る & 牛すじの煮込み

昨日は関西への出張。
十数年ぶりにお会いするM社長。
この縁を取り持って下さったS社長には感謝・・・。
S社長によれば、4-5年前に僕の事を思い出したM社長は
ウィルサーチ本社に2回電話をしたそうだ。
だが、2回とも僕は不在。
個人名での電話はスタッフにしてみれば、日に何十通とかかってくる
勧誘電話の一つだろうと思ったらしい。
そんなわけで、再会のチャンスがあった4-5年前から
今になってしまったのだった。
午後一番でM社長の事務所へ。
懐かしい話やら、今のM社長の状況や考え、
僕の状況や考え・・・あっという間の数時間。
今後、一緒に未来へ向かうことが出来るのかどうかは
不明だが、頂いた数多くの心からのアドバイスに
心より感謝感謝・・・である。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
≪フェイスブック140515投稿より≫
 
居酒屋・・とは銘打っていたがちょっとオシャレを感じるお店で
「牛すじの煮込み」を頂いた。
出て来たお皿を見てビックリ!!
頭に描いていた「牛すじの煮込み」とは似ても似つかぬもの。
どう見ても、ビーフシチューかタンシチュー。
一口すれば濃厚なデミグラスソースと
味が滲みこんだ柔らかな肉が口中に喜びを与えてくれる。
これならば「牛すじの煮込み」というメニュー名を
書かねば良いのになあ、と思うのだった。
逃がしたお客さんの数は多いのではないか・・。
 

技術の説明の仕方に悩む・・・ & 揚げだしゴマ豆腐

ウィルサーチのご提供する「本物の健康食品」、別名「素材まるごと食品」は
食の素材を独自の技術で【ウィルセル化】して創った原料に
基づき出来上がっている。
【ウィルセル化】はトータルの呼び方であり、【ウィルセル化】の中には
単細胞化、溶出化、分解・・・の3つの技術が含まれている。
3つの技術を用いる時に特徴がある。
食の素材(植物・野菜・果物・キノコ類・肉・魚・海藻・・・)に
対して熱を加えない。
自然の温度帯で酵素を利用して処理していく。
言うなれば、酵素という調理道具を使って食の素材を調理するというイメージだ。
 
昨日、著名なS先生と話をしていて、現在、技術の説明をしている文言・・・
「若山式・酵素調理法で作った素材まるごと食品」という言葉が
折角の博士の技術を小さくしている、との指摘を受け、
上述のように表現してみようかな?と思った次第。
色々な捉え方、いろいろなご指摘がある・・・。
正解は無いのだが、常に正解を探求し続けたい・・・、研究開発と同じように。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
≪フェイスブック140514投稿より≫
 
割烹ふくいさ で自家製の「揚げだしゴマ豆腐」を頂いた。
自家製・・・と書かなくても、板長自らどの料理も
創っているのが、割烹ふくいさなのだけれど。
 
一口すれば、衣に滲みた出汁の旨みと、トローンとしたゴマ豆腐が
口いっぱいに広がっていく。
繊細な、なおかつ上品な味・・いや、お味であった。

「素材まるごと食品」で、マイナス20歳の若返り! & ズッキーニのフリット

昨日の午後からのウィルサーチ説明会&事業説明会は、
多くの方々にお越しいただき盛況であった。
10日に行われた「爆発!キャンペーン カーニバル」に
引き続き、昨日の説明会もインターネット中継・・・。
初めての試みであった「爆発!キャンペーン カーニバル」
の中継は多くの方々に全国各地でご覧頂いたのだが、
スポットライトから外れると顔が暗くて見えなかった・・・
マイクの持ち方によって拍手が大きく聞こえてしまい
肝心のスピーカー(特に僕の・・・)の声が聞こえなかった・・・
なんていうお声に基づいて、昨日の説明会は注意を払いながらの
説明会となった。
さらにこの中継は、ホームページ(販売店様ページ)から
いつでも再生が出来るようにしているので、長く対応が出来るように
話をコンパクトにまとめるようにしたのだった。
多くの方々にご覧頂き、一人でも多くの方々に、
若山式・酵素調理法で創り上げた「素材まるごと食品」6品目
の存在を知っていただきたいものである。
さらに言えば、一人でも多くの方々に召し上がっていただき、
一人でも多くの方々に、マイナス20歳の若返りで
快適な生活を実現して欲しいと考えている。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
≪フェイスブック140513投稿より≫
 
何度目かの登場となると思うが・・・
イタリアンレストラン「ギタロー」で「ズッキーニのフリット」
をいただいた。
ナイフで小分けにする瞬間から衣がパリッとしているのがわかる。
口にすれば案の定のパリ感を感じ、その後にトローンとしたズッキーニが
良い香りと美味しい旨みを伴って口一杯に広がっていく。
美味しいものはいつ食べても美味しい!!

「素材まるごと食品」で、マイナス20歳の若返り! & ズッキーニのフリット

昨日の午後からのウィルサーチ説明会&事業説明会は、
多くの方々にお越しいただき盛況であった。
10日に行われた「爆発!キャンペーン カーニバル」に
引き続き、昨日の説明会もインターネット中継・・・。
初めての試みであった「爆発!キャンペーン カーニバル」
の中継は多くの方々に全国各地でご覧頂いたのだが、
スポットライトから外れると顔が暗くて見えなかった・・・
マイクの持ち方によって拍手が大きく聞こえてしまい
肝心のスピーカー(特に僕の・・・)の声が聞こえなかった・・・
なんていうお声に基づいて、昨日の説明会は注意を払いながらの
説明会となった。
さらにこの中継は、ホームページ(販売店様ページ)から
いつでも再生が出来るようにしているので、長く対応が出来るように
話をコンパクトにまとめるようにしたのだった。
多くの方々にご覧頂き、一人でも多くの方々に、
若山式・酵素調理法で創り上げた「素材まるごと食品」6品目
の存在を知っていただきたいものである。
さらに言えば、一人でも多くの方々に召し上がっていただき、
一人でも多くの方々に、マイナス20歳の若返りで
快適な生活を実現して欲しいと考えている。
 
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≪フェイスブック140513投稿より≫
 
何度目かの登場となると思うが・・・
イタリアンレストラン「ギタロー」で「ズッキーニのフリット」
をいただいた。
ナイフで小分けにする瞬間から衣がパリッとしているのがわかる。
口にすれば案の定のパリ感を感じ、その後にトローンとしたズッキーニが
良い香りと美味しい旨みを伴って口一杯に広がっていく。
美味しいものはいつ食べても美味しい!!

ウィルサーチ本社で商品説明&事業説明会生中継!は本日13:30から & グリルチキン

それにしても、今の報道は何なのだろう・・・?と
思うのは僕だけかな?
4月から消費税が上がり、ガソリン代はいつの間にか高騰し、
電気代も気付かぬうちに高額になり、高速代金もETC割引などが無くなり・・・
また、国の骨格を担う憲法解釈を変えてなんとなく軍国を目指すような
動きがあり、国民の命を危機に曝す原発事故の終息はまったく不透明で、
そんな中、何事も無かったかのように原発の再稼働が進んでいる・・・。
TPP交渉や韓国中国との冷え込む一方の関係はどうなるのだろう・・・?
こんな状況なのに・・・
報道では婚約者と口論して外へ飛び出した女性が行方不明・・・が
トップニュースに近い取扱い・・・。
お身内の方には心配で堪らないお気持ちは十分に理解できるけれど。
韓国の痛ましいフェリー転覆事故・・・。
韓国の法律がどうの、フェリーの船長はじめ乗組員の逮捕、
オーナー企業が宗教絡み・・・、関係者の悲しみや苦しみは
十分に理解できるけれど、ずっと韓国の法律の事などを
ニュースで流されても・・・。
一連の報道は、本来報道すべき話題やニュースから
国民の目を逸らさせるためでは無いのか。
そうとしか思えないような昨今のニュースの内容である。
大丈夫か?ニッポン!!?
 
本日午後からウィルサーチ本社で商品説明&事業説明会が行われる。
商品説明は僕が、事業説明はH総販社が務める。
この模様をインターネット上で生中継する予定。
インターネット環境さえあれば、
取次店の皆様のページに掲載しているURLとパスワード、
取次店の皆様にメルマガでお知らせしたURLとパスワード
から全世界どこからでも中継を見ていただける。
再放送も出来るように準備中・・・!
ぜひとも、一人でも多くの方々にご覧いただきたいものだ。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
≪フェイスブック140512投稿より≫
 
アメリカの片田舎のロッジ風のお店で
「グリルチキン」を頂いた。
ゴロンと大きな塊が2つ・・・
見た目で程よいグリルの状態がわかる。
添えられたソースはまずは無視して
まずはちょっとガブリ。
塩と胡椒で味を足して今度は本格的にガブリ!!
パリッとした皮目の先からジュワッと
肉の旨みが滲み出て、それをグリルされた香りが
包み込み、そこへ塩気が絶妙に混ざり合ってくる。
肉を喰らう・・・この感覚を持てる幸せを感じる。

加山雄三さん等との収録風景ポスター & 居酒屋「お造り」

一昨日の「爆発!キャンペーン カーニバル」終了後の
懇親会がこれまた凄かった・・・。
本社近くの中華料理店のワンフロワーにギュウギュウ詰め・・。
H総販社、S総販社、S新総販社の3人のそろい踏み。
「爆発!キャンペーン カーニバル」を運営するのに
自ら名乗りを上げてお手伝いいただいた運営スタッフの
皆様・・・そして参加いただいた皆様・・・、
一体となって大いに語り、大いに笑い、大いに食べて飲んだ。
嬉しいのは、自然にウィルサーチの製品体験談を皆の前で
お披露目する方が次々と出てきたり、
つい先程まで中継していた先から、「見てましたよ・・」
「凄く良かったですね」などの感想が全国から寄せられているのを
お披露目してくれたり・・・。
次回の日程も6月の終わりか7月の初めころ・・・と決めようと
話が出ていたのも嬉しいことだ。
取次店の皆様の燃える熱い心が良く解った・・・。
 
さて、「爆発!キャンペーン カーニバル」の会場となった
本社に一昨日から掲載しているポスターに注目が集まっている。
僕がラジオ番組「若山祥夫 食の情報最前線」の中で、
例えば加山雄三さん、中村紘子さん、近藤誠一文化庁長官、
村田吉弘菊の井社長・・・などとの収録風景スナップを
まとめたポスター。
これを、自分のお店に掲げたり、持ち歩いてお客様に見せたり・・
したいとの要望が沢山寄せられている。
これを見た方が、例えば、「加山雄三さんの隣のヒトはだれ?」という
反応から、ウィルサーチの販促へと繋がっていく・・・。
販促物としてご提供開始していく予定である。
 


 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
≪フェイスブック140511投稿より≫
 
全く気を使わぬ同志の集まり、
場所は居酒屋・・・
ワイワイガヤガヤ・・・
最初に定番で出てくるお造り。
お皿の中に並ぶお造りに特徴はそれほど無いが、
これから出てくる料理や
これから取り交わされるであろう会話や
これから出てくる笑い・・・
への期待感が箸を運ぶたびに増してくる。

爆発!キャンペーン カーニバル & から揚げニンニクソース

昨日は(株)ウィル・サーチ始まって以来初めての試み、
「爆発!キャンペーン カーニバル」が
販売取次店の皆様が主催で行われた。
このような大きな催しが会社側がタッチせずに
行われたのだ。
しかも行われたのが本社のセミナールーム。
H総販社が中心となって、10名を超える取次店の
皆様が催しのスタッフとして尽力いただいた。
またこの催しの様子をインターネット上で
全国いや全世界へ中継するという試みも・・・。
僕はプレゼンテーションという形で時間を頂き
それこそ白板もプロジェクターも無いという、
初めてのスタイルでプレゼンを行った。
さらには、普段は音響関連でプロとしてご活躍の
H取次店が博多から機材を持って駆けつけてくれ
バッチリの音響空間が出来上がったのだった・・・。
狭いセミナールーム目一杯の50名強の参加者で
熱気ムンムン・・・。
中継の様子は博多・熊本・岐阜・観音寺・桐生・・・
などで取次店の皆様が集まってご覧いただいて
その様子がH総販社のラインに刻々と報告が来たのだった。
会場に来られた方、中継を見られた方・・・、
全ての方が一体となって、未来を語り合い、
踊りあい、誓い合い・・・良い催しだった。
今後、取次店の皆様主催の催しが全国で行われるようになるだろう。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
≪フェイスブック140510投稿より≫
 
居酒屋で良く頼む「から揚げ」。
この日、メニューを見ていて普通の「から揚げ」と
並んで書いてあった「から揚げニンニクソース」に
ついつい目が行って注文・・・。
出て来たそれは見た目濃厚なソースというかタレというかが
かかっていて、ニンニクチップまで散らしてある。
一口すれば、ニンニクの濃厚な風味が口に広がる。
から揚げ特有のサクッとした衣の食感、
パリッとした皮のところの食感・・・は
タレによって失われている。
噛みしめればジュワッと出てくるハズの肉の旨みと
肉汁の代わりにニンニクベースの妙にピントが
合っていない味が口に広がった。
あーあ、普通の「から揚げ」にしておけば良かった・・・
と悔やんだのだった。

いろんな勉強ができた一日・・・ & ビスマルク

昨日は終日デスクワーク・・・の予定だったが、
急なポスター印刷のために出力をしてくれるお店を
探したり、これまた急な海外送金のために
銀行へ出向いたり・・・。
いずれにしても普段はしていないことなので、
戸惑うことも多い。
先ずは印刷だ。
こんな時に便利なのは、24時間営業の「kinko's」だ。
作業としてはA1版のサイズのポスター印刷・・・。
データーの作製はA4版だから拡大しての印刷となる。
保存形式もいろいろあるらしく、全くわからない。
「kinko's」に問い合わせるとともに、作成してくれたH総販社にも
問い合わせる・・・。
すでに何度もデーターを作製してくれているH総販社・・
さすがである。
どんなに大きく拡大してもきちんとハイレベルの印刷ができる
保存形式でデーターを送ってくれていた。
「kinko's」もそれなら可能と・・・。
結局、「kinko's」へ行く直前で、
「kinko's」には持ち込まなくても良くなったのだが
良い勉強になった。
海外送金は必須事項だったので、銀行に出向き、
高い送金手数料を日本側とカナダ側へ支払って
手続きは終了・・・。
それにしても送金額の8%以上の額が手数料とは・・・、
いくらなんでも高すぎないかな?
これまた良い意味で勉強になったのだった。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
≪フェイスブック140509投稿より≫
 
ピザを注文する場面ではいつもいつも悩んでしまう。
大勢でいろいろな種類を頼んで一切れずつ
いろんな種類を食べるのも良いが、
やはり、「これ!」と決めたピザを
思いっきり食べ尽くすのも良いものだ。
いつものことながら・・・悩んだ末に結局注文するのが
「ビスマルク」だ。
ピザ生地にチーズとハムが乗ってその上に魅惑の半熟卵。
トローンとしたコクのある黄身がチーズとハムと生地を
トローンと包み込んで美味しさがピークとなるのだ。

ヒトそれぞれ、人の能力十人十色・・・ & 春のサラダ

立場上、指示して仕事を依頼することが多い。
そんな時にストレスが極度に増加して免疫力が下がってしまう場合と
それとは逆にストレスかからず免疫力がアップする場合がある。
仕事を受けた時に指示を出す側が何を望んでいるのか、
つまり結果として何を求めているからこのような指示を受けたのだな・・・
と思えるか思えないかで、仕事に対する取組みの仕方が変わってくる。
 
何も考えずに指示の内容と自分の都合だけで判断するヒトは
得てして「出来ませんでした」「手に入りませんでした」・・・
といったことで仕事の結果を報告する。
結局、何もしていない訳だから、出来ない理由は兎も角、
時間だけが過ぎ去って行ったわけだ。
仕事の評価は完全にゼロだろう。
仕事の本質を分かっているヒトは、出来なかったり、手に入らなかったなどの
状況で終わらずに第2、第3の代替をしっかりと示す。
 
前者のようなヒトからは大いなるストレスを、、、
後者のようなヒトからは大いなる免疫力を、、、貰うことになる。
ヒトそれぞれ、人の能力十人十色・・・と言ってしまえばそれまでだけど。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
≪フェイスブック140508投稿より≫
 
和食処の先付で出された「春のサラダ」・・・。
春キャベツがメインで蟹足肉が添えられている。
見た目、春を充分に感じさせてくれる。
一口すれば、キャベツの甘みが広がり、
その後からサッパリとした自家製ドレッシングが
混ざり合っていく。
口の中一杯に春が訪れるのであった。

どうせなら未来志向の打ち合わせばかりを望む & 若竹煮

日頃の動きを振り返ってみれば、打ち合わせの機会は多い方だと思う。
ここ最近は、特に新しい動きが増えてきて、それに合わせて
打ち合わせが増えてきている。
顔馴染みの方々との打ち合わせ、全く新規の方々との打ち合わせ・・・
打ち合わせの場所も併せてケースバイケースでこちらの対応も異なる。
いずれにしても、何かが変化していくことへの打ち合わせであるから、
未来へ向かうワクワクする時間と・・・なれば良いのだが、
全てがそうであるかと言えばそうでは無い場合がある。
 
打ち合わせの相手やメンバーが全て未来へ向かう未来志向を持っているような
打ち合わせは、どんなに内容が多難であっても楽しいものである。
逆に一人でもマイナス思考を持つような方が紛れ込んでいて
その存在が何かの関係で強力な場合は、その打ち合わせ自体が何も生まない、
そしてそんな打ち合わせに割いた時間の損失を悔いることになるものである。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
≪フェイスブック140507投稿より≫
 
先月の事・・・大阪割烹のぐち で「若竹煮」を頂いた。
この若竹煮はシンプルな料理が故に、そのお店の特徴が
出やすいような気がする。
大阪だからだろう・・・出されたそれは、見た目上品で
素材が前面に出ている。
薄口醤油のなせる技か。
一口すれば、春の香りがタケノコの旨みと共に
口に広がり。その後から奥深い出汁の旨みが追いかけてくる。
旨いねえ、と言ったその先のカウンターの奥の大将の目が
喜んでいた。

マイナス20歳の若返り! & チョコレートパフェ

長い連休が終わり今日から通常業務。
世間がそうであっても、(株)ウィル・サーチの取次店の
方々は違っている。
自らがマイナス20歳の若返り!を証明する「歩く広告塔」だから・・。
主力製品の「ウィルピュア」を食べ始める前の写真、それが
数か月前でも数年前でも20年前でも構わないが、その写真を持って
歩いてくれている。
その写真に写る自分の姿と目の前にいる自分を見比べてもらえれば
「ウィルピュア」の実力が解るという訳だ。
つまり、24時間365日が広告宣伝・・・。
世界中の人々をマイナス20歳の若返り!の喜びで満ち溢れさせたい。
2001年からの実績が国内外で広く認められ始めている。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
≪フェイスブック140506投稿より≫
 
ちょっと人目が気になるのだが、無性に食べたくなるのが
「チョコレートパフェ」。
ニューオータニで食事後についつい頼んだチョコレートパフェ・・・。
出されたそれは、ホイップクリームもアイスクリームもチョコレートも
結構なボリューム。
倒さずに食べるには・・・?とついつい考えてしまう。
不安定気に上に乗るアイスクリームがごろんと転がったりしたら
それこそ目も当てられぬ。
注意に注意を重ねてスプーンを運ぶ。
周囲の視線などあるわけも無いのに、自分だけが気にしている。
気にすればするほど、スプーンの動きが早くなり、
終いには味わうという事を忘れてしまっている。
ホテルで食べるなら、部屋食が良いのかな?

ストレートティーは無糖とは違う・・・ & 海鮮焼きそば

昨日、急遽の客人来訪の知らせを受けて、アイスティーを買いに
コンビニへ・・・。
その家族はアイスティー(無糖ストレート)が大好きなのを知っていたので
買い物は楽チンだ。
コンビニに行くと意外にアイスティーの品ぞろえが悪いのに気づく。
探し当てたブランドでアイスティーは2種類・・。
ストレートとレモンティー。
迷わず、ストレートと大きく表示されている方を購入。
 
客人が来て、アイスティーをリビングへ。
僕も合せて同じものを飲む。
口にした途端、、、「あれ?甘い!」と愕然とする。
「ストレートだよね?」とペットボトルをキッチンから持ってくる。
良く見ると・・・ラベルの隅の方に小さく「甘さスッキリ」と・・・。
これでも良いよ・・となってその場は過ぎ去っていった。
後で調べてみると、無糖タイプもそのブランドであることがわかった。
買いに行ったコンビニには無糖タイプが置いていなかっただけだったのだ。
何とも分かりにくい場面であった。
喫茶店で無糖のアイスティーを「ストレート」と言うしなあ・・。
それを言うと、「ストレートティーを頼むとシロップは出てくるよ・・」と。
結局、変なところで話が盛り上がったのだった。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
≪フェイスブック140505投稿より≫
 
ホテルでの食事・・・時たまそんな機会があるが、
普通は畏まった雰囲気の中での食事の光景と
メニューと相成ることが多い。
先日、ニューオータニ東京で知り合いと昼食を摂った。
気取る必要の無い相手だったので、メニューを吟味ていると
レストランにはちょっとふさわしくないメニューに遭遇。
それは、「海鮮焼きそば」。
洋食中心のレストランなのに・・・と思わず注文。
値段はかなり高め。
出て来た焼きそばは、見た目豪華な海鮮がたっぷり乗った
文字通りの「海鮮焼きそば」だった。
同時にお酢が添えられていたのでヘルシーに味を調整してくれ・・
という意味だろう。
麺は少々太目でしっかりと海鮮の旨みと塩気とソースの旨みを
含んでいた。
ちょっと場違いだがリッチな気分で焼きそばを堪能したのだった。

何時でも何処でもスキャナー・・があればなあ & 冷奴

インターネット時代・・・スマートフォン・タブレット・
パソコンなどのハードと電話回線・Wifi回線などが
存在すれば何時でも何処でもその場所がオフィスとなる。
今更でもないが便利になったものである。
特にWifiは普及目覚ましいものがある。
海外では至る所が無料のスポットとなっているので、
今までのように既定の電話回線の定量料金から外れて
現地の電話回線などに繋がってしまい、高額の請求が
後から送られてくる・・・なんてことが無くなりつつある。
何時でも何処でもWifi回線を探せば良い。
例えスポット的に料金が発生しても高くは無いから安心だ。
それに引き替え、日本ではまだまだWifiの無料スポットは
少ない・・・。
これが普及していけば、さらに便利になるだろう。
僕も、この何時でも何処でもオフィス環境・・・を
有効に使っているのだが、いま困っているのは、
スキャナー機能のいつでもどこでも・・・の環境だ。
これさえ整えば、、、と思う今日この頃である。
もしかしたら、何時でも何処でもスキャナー・・・なんていうものが
存在しているのかもしれない。
知っている方がいたらぜひともお教えいただきたいものだ。
 
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≪フェイスブック140504投稿より≫
 
居酒屋で頼む「冷奴」・・・。
ただの豆腐・・・と言ってしまえばそれまでだけど、
メニューで見かけるとなんとなくオーダーしてしまう。
ただの豆腐といえども、そのトッピングによって
美味しさはかなり左右される。
居酒屋ではなかなかお目にかかれないが、手作り豆腐、
こだわり豆腐・・・なんてものに出会えばさらに
美味しく頂ける。
たかが豆腐、されど豆腐・・・といったところか。

真の成功者は決して見栄を張らないのだろう & ガーリックライス

与沢 翼氏といえば、カリスマ的な人物で
若き成功者として数多くのマスコミに取り上げられてきた。
その書籍も多く、また与沢塾なるものを開き、
多くの方が入塾、そして第二の与沢氏を目指していた。
僕のフェイスブック友達の中にも与沢塾の塾生・・・という
方も多く、与沢氏の存在は、僕も良く知っていた。
この与沢氏が資金繰りのショートから、与沢塾を閉鎖し、
また事務所を閉鎖し、再起を期すことになったという。
与沢氏のブログで本人が書いていたので僕の知るところとなった。
つい先日までは、ロールスロイスなどの高級車を乗り回し、
豪華マンションに住み・・・若き成功者として多くの人の
目標となっていたのに・・。
ヒトは見た目だけでは解らない・・・この当たり前の言葉が
頭を過る。
残念なのは、与沢氏を目標としてきた多くの若人達の気持ちが
簡単に打ち砕かれてしまったこと。
与沢氏によれば、作られたお金持ちのイメージという見栄を維持するための
経費がバカにならなかったと言うが、それは彼個人の事。
その偶像を目指した多くの方の気持ちが居た堪れない・・・。
真の成功者は決して見栄を張らず、しっかり未来を見据えて
生き抜いているのだろう・・・こんなことをあらためて考えさせられた。
 
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≪フェイスブック140503投稿より≫
 
銀座の鉄板「紫野」での締めは
何と言ってもガーリックライスだ。
マスターがニンニクの微塵をしっかり炒めるところから
ワクワク感が高まってくる。
メインで食べたステーキ肉の端切れを細かく刻んだものを
ニンニクと混ぜ合わせ、その後から御飯が投入される・・・。
味付けは塩と胡椒とオリジナルの醤油ベースのステーキソース。
勢いよく白煙があがる・・・。
ジューっという音がまた良い。
最後には、えっ?そんなに?と思わず叫んでしまうほど
大量の浅葱を・・・。
さっくり合わせて完成だ・・・。
美味しくないはずが無いのである・・・。

変化を起こすことで進化する & 鯛の子の煮付け

昨日は朝から、来る10日に予定されている(株)ウィル・サーチの
販売取次店の皆様を対象としたイベントに関する事前の打ち合わせ。

すでに実行委員というかイベントのお手伝いを買って出てくれた方々
での打ち合わせは済んでいたところ、僕への事前連絡を
昨日行ったという事なのだが・・・。
イベントは10日に本社のミーティングルームで行われるのだが、
今回は初めての試みで「カーニバル」と銘打って、今までの
ウィルサーチでは考えられなかった派手さで行うという。
そもそもレイアウトからして、それを見れば、「あれ?」と
思うほどなのだ。
音響のプロである取次店の方にお願いして効果的な音響も
行うという。
そんな中でスケジュール中、僕のプレゼンの出番が1時間強ある・・・。
僕のプレゼンは研究者らしく堅苦しくなりがちなのだが・・・、
実行委員長?であるH総販社からのアドバイスで、
今までの説明会・講演会の様子とは違う僕の一面を
出すよう頑張るつもりだ・・。
いずれにしても、変化を起こすことは勇気がいることであるが、
変化を起こさない限り進化は決して無いのである。
 
≪フェイスブック140502投稿より≫
 
大阪の寿司屋で「鯛の子の煮付け」を頂いた。
ギュっと詰まった鯛の子が所々弾けて
小さな小さな卵が花びらのように開いている。
一口すれば、フワーッと鯛の子と出汁の旨みの複合が
口の中に広がっていく。
その上品な旨みを充分に堪能しながら
独りカウンターで冷酒をチビリチビリ・・・。

国会議員の質がかなり低下 & ホタルイカ

個人でも家庭でも会社でも・・・その活動は収入があって
支出があって成り立っている。
当たり前の話だが、収入より支出が多ければ赤字だから、
貯蓄を切り崩すか借り入れを起こすかせねばならない。
だから通常は赤字を出さぬように、収入が少なくなって
しまうような場面に直面すれば、経費の節減や無駄の排除・・・
などを考える。
この一般常識が、お偉い国会議員には通じないらしい。
国会議員の定数是正が実現できるまで・・・
復興財源の補足のため・・・に合計20%の歳費削減を
行っていたところ、その期限が来たから削減は止めて
歳費を満額出すのだという。
議員定数の是正は進まず、復興もまだまだ道半ば、
それに消費増税の影響などで国民生活は決して良い状況では無い。
 
自民党の大物はテレビのインタビューで「新人議員は特に、歳費が不足する」
と述べていたが、歳費が不足するのは支出に工夫が無いからだ。
それに議員活動のために使う歳費であるならともかくも、
来るべき選挙で議員の地位を失わないための活動に使う歳費・・・。
一般人である僕には到底理解が出来ないのである。
議員の質がかなり低下しているのではないだろうか。
国を・・・世界を・・・動かしていく!という気概を持つ
議員はいないのだろうか・・・。
 
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≪フェイスブック140501投稿より≫
 
春を告げる「ホタルイカ」を食べる機会が多い。
輸送法が進化したのか、
東京でも大阪でも生きたホタルイカが手に入るという。
鮮度良いホタルイカをさっと茹でて酢味噌で
食べるのが旨い。
茹で方、酢味噌の調合・・・この二つで食感・風味・旨みが
全く違ってくる。
鮮度の良いホタルイカをサッと茹でたものは、
肝が赤銅色の液体状で滲み出ている・・・。
口にすれば、柔らかな身の先に磯の香を感じ、
更には肝の苦みが旨みとなって追いかけてくる。

「素材まるごと食品」を一人でも多くの方々へ & 稚鮎天ぷら

今日から5月・・・。
心配していた消費増税による売り上げの減少が少なく
済んだ4月・・・。
キャンペーンを行ったことも影響しているだろうが、
ウィルサーチの「素材まるごと食品」への圧倒的な支持
がある結果が大きいのだと思う。
消費増税の影響で買い控えが生じ、結果として売り上げ減・・
というような思い込みは良くない。
若山式・酵素調理法で創り上げた「素材まるごと食品」を
信じて、一人でも多くの方々へお伝えしていくという
今まで通りの活動をどんな状況下であっても行い続けるのだ。
 
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≪フェイスブック140430投稿より≫
 
大阪で天ぷらを頂いた。
天ぷらは好物・・・。
添えられた塩と特別にリクエストする醤油で
頂く・・・。
天つゆは、大根おろしに付けて頂く・・・。
これが僕のスタイルだ。
この日は稚鮎・・で春を感じながら、美味しく頂いた。

健康食品の否定から創り上げたウィルサーチ「素材まるごと食品」 & バナナブレッド

ウィルサーチがご提供している製品群の特徴は、
若山式・酵素調理法で作った「素材まるごと食品」で
あることだ。
2004年の創業以来、その製品群のラインアップは変わらない。
食の素材である、野菜・果物・きのこ・肉・魚などを
まるごと調理した原料には、その素材に含まれている
健康・美容等に有効な成分が、自然に含まれている。
いわゆる、天然に含まれる有効な成分が天然のまま
製品になっているのである。
単なる成分の寄せ集めではないという点から、
一般の健康食品とは全く異なる。
 
天然有効成分である、プロテオグリカン・ヒアルロン酸・コラーゲン・
コンドロイチン硫酸などが吸収されやすい形で製品化されている。
だからこそ、10年に渡って、多くの方々に支持され続けているのだ。
この天然系有効成分の機能解明をすること、つまりエビデンスを
獲得することが研究者である僕の役割である。
この世の中を変えていく今までに存在しない「素材まるごと食品」を
世の中に知らしめていくのがウィルサーチ取次店の皆様だ。
そして、この「素材まるごと食品」を食べて奇跡的な若返りを
体の中から体の隅々で感じていただいているのがウィルサーチの
お客様・ご愛用者の方々である。
 
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≪フェイスブック140429投稿より≫
 
アメリカでのある日の朝食・・・。
シンプルに「バナナブレッド」。
温かなシンプルなパン。
バターを付けて一口すれば、
フワーッとバナナの甘い香りとパンの柔らかさ。
かみ締めればさらに甘みが増してくる。
甘みが控えめでそれ故にバターの塩気で
さらなる甘みと旨みとが重なり合っていく。

連日の打ち合わせでちょっとお疲れモード & おでん

昨日は終日打ち合わせ。
それこそ朝から晩まで・・・。
こんな日が時々あるのだが、昨日はかなりのお疲れモード。
肉体的にはクタクタだったが、
内容はいずれも未来へつながるものだったので、
気持ちは前向きになった。
深夜、自宅に帰ると、ウィルサーチの「素材まるごと食品」
を召し上がってくれている方々からの質問が
ファックスで届いていた。
いつもなら、すぐに回答をするのだが、
昨日というか・・・今回はちょっと休んでからにしようと
思う。
自分を甘やかしてはならないのだけれど。
 
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≪フェイスブック140428投稿より≫
 
居酒屋でちょっと季節外れの「おでん」を頂いた。
出て来たそれはこれまた季節外れの熱々に煮込まれて
湯気が立ち昇る状態で僕の前に。。。
筋肉も白滝も豆腐も・・・しっかり煮込まれ
味がしみ込んでいる。
季節外れの熱々を口に放り込み、
ギンギンに冷えた芋焼酎で追いかけていく・・。

車の便利さ & 太陽のタマゴ

昨日は始発のJAL便で羽田空港へ。
朝一番から予定が入ってきたので、羽田空港から
車で直接都内へ。
当初は往路は新幹線、帰りに飛行機と考えていたが、
これだと、羽田からの直ぐの移動が出来なかった。
急遽の気変わりで往路も飛行機にしていて良かった。
オバマ大統領が韓国へ飛び立つその日という
リスクを冒して・・・。
最も、最初からオバマ大統領のその予定が頭に有ったら、
予定通りに新幹線の移動だったろう。
都内での予定を終わらせてから埼玉へ移動・・・。
車の便利さをあらためて思い知った・・。
 
≪フェイスブック140427投稿より≫
 
宮崎県産のマンゴ-は有名だが、その中でも

「太陽のタマゴ」は今年の初セリが1個30万円・・・。

高値は話題をよんだ。

その「太陽のタマゴ」を和食コースの最後のデザートで

頂いた。

一口すればトローリと甘ーい・・・それこそ太陽からの

贈り物の上品で甘くしっかりした味と香り。

しっかり別腹に入っていった。

長丁場の打ち合わせでも疲れを感じない & ホヤの塩辛と白エビ

昨日は終日、個別の打ち合わせ。
昼の12時から始まり、終了したのが23時だから、
本当に長丁場・・・。
こんなことは今までに経験したことが無い。
昼食、夕食の間も新しい方々にお会いしていく。
終了した時には疲労困ぱい・・・のハズだったが
不思議と疲れを感じなかった。
 
それは、新しい方々との刺激が常にあったこと、
個別打ち合わせを仕込んだFさん親子が、僕の紹介を
きちんとしてくれていたので、お会いする方々が
博士としての僕のイメージをしっかり持ってくれていたこと、
終日、博士としての顔で通したこと、、、
こんな打ち合わせは疲れない。
 
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≪フェイスブック140426投稿より≫
 
ホヤの塩辛と白エビを頂いた。
ホヤと言えばクセがあるので苦手なヒトが多い。
その中の一人が僕・・・。
その昔、気仙沼に出張に行った時に、
接待を受けた寿司屋で初めて口にしたホヤの
独特なクセがどうも僕に合わず、以来、ホヤは
僕にとって苦手な食材の一つだった。
そんなわけで、恐る恐る口に運ぶ・・・。
すると塩辛ゆえなのか、ホヤのクセを全く感じ無い。
適度な塩気がホヤの旨みに加わって、
そこに白エビのネチッとした旨みが加わっていく。
 

独り歩く大阪の街・・ & タケノコの天ぷら

昨日は大阪へ出張・・。
昨日の朝7時半過ぎに急用が出来、それをこなしてから
当初予定の新幹線利用では大阪での予定に間に合わない。
急遽、飛行機での移動を選択。
急用をこなして車で羽田へ向かえば、ギリギリで9時半発の
JAL便に間に合う・・・。
用事を済ませて、さあ、羽田へ・・と車を走らせ始めて
道路の状況から直ぐに気付いた。
そう、オバマ大統領が羽田から韓国へ飛び立つのだった。
首都高がもし通行止めになったら・・・、確実に間に合わない。
羽田空港での検問が厳しくて時間がかかってしまったら・・・、確実に間に合わない。
こんな不安は確実にストレスになり免疫力は確実に
ダウンするものだ。
またこんな時に事故などを起こしたり巻き込まれたら、目も当てられない。
ドキドキしながら・・・でも安全運転を心がけて
羽田を目指した。
幸いにして、通行止めは無く、空港の検問で少し並んだだけで済み
予定通り9時半発に乗り込めた。
 
大阪に泊まるのは久しぶり・・・。
新年度というのもあるのかも知れないがホテルのスタッフや
飲食店のスタッフが一新されていた。
顔馴染みのスタッフがいるといないのでは、居心地が随分と違う。
夕方遅くに解放されて独り歩く大阪の街は、
初めてくる街のワクワク感は無いし、馴染みの街の居心地の良さも無かった・・。
 
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≪フェイスブック140425投稿より≫
 
天ぷら真で「タケノコ」を頂いた。
出されたそれは一瞬何の天ぷらかは解らなかった。
タケノコと聞いてちょこんと乗っている鰹節の意味が
何となくわかった・・・。
口にすると、さくっとした衣の先から、
ホクッとした甘いタケノコが現れる。
その先から鰹節の旨みが加わっていく。
最初の衣の食感が無ければ、若竹煮のタケノコと
間違えるほど上品な旨みを味わった・・。

何事にも過信は禁物 & 葉ワサビの醤油漬け

昨日の日中に車のタイヤを交換した。
スノータイヤからノーマルへ・・・。
それにしても、雪道走行を楽しみにしていた僕だったが、
今年の豪雪には心底参った。
スノータイヤの過信は禁物であることを身を持って経験した。
なにしろ、自宅前の坂道を昇れない・・・、
雪は柔らかいという思い込みがドアの凹みを作りだした・・・。
雪が融けずに残り気温が下がると岩のように固くなる。
常識なのに何を血迷ったか、雪だから・・・なんていう
思い込みで幅寄せした結果が凹み・・・。
雪の怖さを知ったこの冬であった。
これからはスノータイヤを履いて雪道を通行するのが
楽しみだ・・・なんて、口が裂けても言えない。
 
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≪フェイスブック140424投稿より≫
 
葉ワサビの醤油漬けを頂いた。
僕の好きな料理の一つだが、ポイントは
どれほどの辛みが残っているか・・・。
このひの葉ワサビは一口しただけで、ツーンと
鼻から辛みが抜けていく理想的なもの。
辛みを楽しんで噛みしめればシャキッとした中から
ジュッと醤油の旨みが滲み出てくる・・・。

新しい方が新しい方を呼び込む説明会 & ベジタブルスープ

昨日は横浜の湘南台でのウィルサーチ説明会。
この湘南地区は取次店のS販社がコツコツとそのお客様の輪と
取次店の輪を広げてきている地区だ。
今年はじめから、年間スケジュールを立てて毎月説明会を
行うと決めてくれていた。
毎回毎回、新しい方の参加人数が増えてきている。
特徴は新しく来られた方が、次の会には新しい方をお誘いして
お越しいただく・・・という良い流れができていることだ。
毎回、S販社が新しく来られた方のご自宅を訪問して、
しっかりフォローしているのも、良い流れができている要因だろう。
昨日の湘南会場も、多くの新しい方々に御参加いただき、
熱気溢れる会場となったのだった。
 
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≪フェイスブック140423投稿より≫
 
ベジタブルスープ・・をアメリカで頂いた。
僕の感覚に過ぎないかも知れぬがアメリカのレストランでの
味付けは濃いめのものが多い。
味の濃い料理好きの僕にとっては好都合だけど、
薄口が好みの方にはちょっと酷かも・・・と思ってしまう。
薄味を濃くは出来るがその逆は出来無いから。
このベジタブルスープ・・・
見た目は味に締りの無いスープなのだが、
一口すれば、野菜エキスたっぷりのスープに
絶妙な塩加減で、この塩加減によって野菜の甘さや旨みが
より一層引き立てられている・・・。
薄味が好みの方はどのように感じるのだろう・・?

活気あふれる説明会はノリにノッてしまう & エッグベネディクト

昨日は午後から大田区大森の会場でウィルサーチ説明会。
美容室のオーナーの皆様が中心となって主催してくれた。
皆さん会場近くで美容室を経営なさっていて、
ウィルサーチの「素材まるごと食品」またの名を「再生サプリ」・・・
6品目をご愛用いただきながら、取次店として広告宣伝もしてくれている。
昨日の会場には、初めてお越しの方が多数いらしてくれた。
また、各地から取次店の皆様も多数駆けつけてくれた。
このような会場は始まる前から熱気にあふれている。
司会進行のHさん、僕のプロフィールを語ってくれるH氏・・・
その話にも大きくうなずいてくれているのを後方から
見るだけで、話し易い環境となっていることがわかる。
こんな時の僕の話は、決まった時間をオーバーし、
話は大きく脱線し・・・良くない事ではあるのだが、
話していて楽しくなってくるのである。
 
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≪フェイスブック140422投稿より≫
 
朝食やブランチで時々無性に食べたくなるのが
「エッグベネディクト」だ。
軽くトーストされた半割バンズの上に
乗せられるのがちょっと厚めのハムだったら嬉しい。
そして決め手はやはり、ポーチドエッグと
たっぷりかけて欲しいオランデーズソースだ。
ポーチドエッグの黄身の部分にナイフを入れる時には
かなりのワクワク感。
流れ出る黄身をオランデーズソースにたっぷり絡めて
一滴も残さぬつもりで、ハムとバンズに乗せて
口に放り込む・・・。
黄身のコク、オランデーズソースのウマ酸っぱさ、
ハムの旨みがトコトン混ざり合って、
口の中が至福の環境になっていく・・・。

日々の充実が日の速さを左右する・・・ & 能登産新モズク

昨日は終日都内の各所で打ち合わせ。
それにしてもフト気付けば、桜は新緑へ。
夜明けの時間も早くなっている・・・。
いつも、4時半から5時には自宅を出るので、
この夜明けの時間の変化に関しては肌で直接感じる。
もうすぐゴールデンウィーク・・・。
カレンダーを捲る速度も年々早くなっている感じがする。
時の流れの速さをただ嘆いていてもしょうがない・・・。
時の流れを早く感じるという事は、日々生きていることの
充実感がもたらせてくれるのだ・・
と前向きに考えるようにしようと思うのである。
 
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≪フェイスブック140421投稿より≫
 
能登産の新モズク・・を頂いた。
能登のモズクの特徴なのか、細く繊細なモズクであることが
見た目でもわかる。
良い塩梅の三杯酢とともに口に流し込めば、
春の香と磯の香が三杯酢の旨みと共に絡み合って
口の中を踊る・・・。

Wifiのフリースポット増設は国際化への第一歩 & ハム

日本の国際化の遅れが問題視されるのは今に始まったことでは無いが
国際化へ一歩でも前進していかねば、世界的な流れに乗ることは出来ないだろう。
海外からの観光客に良く言われることが、Wifiのフリースポットの少なさ。
確かに、海外でのそれに比べ、明らかにその数は劣っている。
もしもWifiが繋がりやすくなれば、スマートフォンで観光スポット情報や
交通機関情報、地図・・などが簡単に英語で見れるようになる。
これは観光客にとって便利この上ない。
Wifiは電話回線いわゆるキャリヤより通信速度が格段に速いから、
導入が成されれば、さらに便利だ。
 
東京都知事や国会議員が、Wifiのフリースポット増設を訴え始めている。
少なくとも東京オリンピック開催までには充実していくことになるだろう。
でも東京オリンピックのころには、もっと凄い次世代の通信が
開発されていたりして・・・。
そうなると、ますます国際化への道のりが険しいものとなるのかもしれない。
 
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≪フェイスブック140420投稿より≫
 
アメリカでの朝食でサイドメニューで「ハム」を注文。
出てきたそれは、厚めで想像よりはるかに大きなもの。
ハムステーキほどでは無いが、朝食のサイドとしては
かなりのボリュームだ。
「うわー、大きいなあ・・」なんて思いながらも、
たっぷりのマスタードを振り掛けて、
パクパクと頬張った。
ハムの旨みが焼かれて濃縮・・そこにマスタードの旨みが
加わるのだから、朝から濃ーい、一品となったのだった。

フト気づくと銀座が観光バスで一杯だ・・ & 燻製ボラ子茶漬け

先日、通販で成功なさっているS社長と食事。
Kさんご夫妻のご紹介で初めてお会いした。
食事の場所は銀座・・・。
ちょっと早めに着いたので、銀座中央通りを散策。
ちょっとした銀ブラだ。
ところが、その銀ブラの雰囲気がなんとなくザワザワとする
雰囲気によってかなりの違和感。
原因は・・・、銀座中央通りにズラーッと並ぶ大型観光バスの列。
銀座に観光バスで乗り付けて、ブランド品や家電を
購入するという、観光ルートになっているのだろう。
車道には大型観光バスの列、歩道や店舗は主として中国からの
観光客の人混みで辺りは外国語が飛び交う・・・。
国際化は良いことなのだけれど・・・、
ゆったりした銀ブラの雰囲気を味わうことは出来なかった。
時代は変わっていく・・・ということか。
 
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≪フェイスブック140419投稿より≫
 
割烹ふくいさ 締めで「燻製ボラ子茶漬け」を頂いた。
出て来た碗を見てすぐに板長に「カラスミ?」と聞くと、
「いえ、ボラの卵巣を燻製にしたものです」。
カラスミは塩漬けした卵巣を天日干ししたもの。
燻製とは作り方が違うから、確かにカラスミでは無い。
自家製のカラスミを作る際に、一部を燻製にしたと言う。
 
一口すれば、ホロッと崩れる感じでボラ子が
口に広がるとともに、燻製香と絶妙な塩加減が
追いかけてくる・・・そして直ぐにご飯をかきこんで
美味しさを追いかける。
初めて口にする燻製ボラ子・・・美味しく頂いた。