一億総白痴化計画? & 鶏とタコの唐辛子炒め

昨日は終日外部での打ち合わせ。
商品を広く扱う社長との初顔合わせ。
初顔合わせにしては話が弾んだ。
商品を作り、その商品を購入なさった方に梱包して送付する・・
という一連の作業の中に商品への思い入れや愛情が存在する。
そんな共通の想いから話が始まったためか、初めてお会いする方とは
思えないような状態に・・・。
モノの流れに携わっている方の想いというのは、
共通のものがあるなあ、と感じたのだった。
 
さて、ワイドショーとかの劣化が目に余る・・・。
なんで、、、やれ芸能人が覚せい剤を使用したとか、
離婚したとか、事故を起こしたとか・・・がトップニュースに
近い形で延々と流される。
もっともっと、重要な事が有る筈なのに。
一億総白痴化計画でもあるのだろうか。
 
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≪フェイスブック140522投稿より≫
 
中華料理は大皿で豪快だ。
ちょっとした集まりでの食事に最適だと思う。
「鶏とタコの唐辛子炒め」を頂いた。
唐辛子料理の本場である四川省への出張が続いたことで
辛いものが大好きになったというか、辛くても平気になった
僕の胃袋は、唐辛子を見ると、ウェルカム状態に・・・。
良い状態に火が入り、パリパリ状態の大きめの
唐辛子を目一杯、鶏とタコとともに取り分ける。
口にすれば、香ばしい唐辛子の香りと共に、
絡まった肉や野菜からのエキスを含むタレの旨みが
口に広がり、その後から辛み!がガツンと追いかけてくる。
その旨みと辛みを冷えた紹興酒で、ガツンと流し込み、
口の中をリセットして・・・、またまたガツン!
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