大学の研究室の同窓会 & フィレステーキ

昨日は横浜国立大学工学部安全工学科小林研究室1980年卒
の同窓会が横浜中華街で・・・。
中華街は日曜日の夕方、、相変わらずの賑わいだ。
学生時代、卒業してから・・幾度となくこの中華街には
来ている。
そんな中、ふと考えれば、卒業から早くも35年の歳月が流れたわけで、
その歳月の経つ速さにちょっと愕然。
 
小林教授は他界され、当時助手として指導していただいた、
堀教授ご夫妻と、卒業生6名全員が顔を揃えた。
一人ずつの近況報告はそれぞれの社会的な貢献度合いや
築きあげて来た家庭生活の充実感・・・が良く解った。
 
僕の近況で「マイナス20歳の若返り」
「世界中の人々に若返りを実感していただいている」・・
などのフレーズはかなり印象的だったようで、
買ってみたい!興味ある!・・・などと言ってもらえた。
皆、定年間近という事もあるだろうが、販売店も募集中だよ!
との言葉にも敏感に反応してもらえた。
最後に先生ご夫婦の近況を聞いて、あっという間の2時間半の
同窓会は終了した。
 
ゆったりした時間、美味しい中華料理、楽しい会話・・・
僕の免疫力は格段にアップし、明日への活力が湧いてきたのであった。

 
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≪140518フェイスブック投稿より≫
 
ガツン!と肉を喰らうなら、やはりアメリカで食べるのが良い。
ステーキ・・と変に畏まらなくて良いのが嬉しい。
極普通の日常の食事だからだろう。
アメリカで食べた「フィレステーキ」。
分厚い肉がミディアムに焼けている。
ステーキソース、バターが乗せられて出てくる。
お皿を見ているだけで、ゴクンと生唾が・・。
ステーキナイフでガツンと切って、
フォークにガツンと刺して、
ガツンと口に放り込み、
ガツンガツンと噛みしめる。
ガツンガツンと旨い肉汁が滲み出てくる。
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