未来を頭の中で構築するのが一番楽しい & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140726投稿より≫

日本にいてもアメリカにいても・・・何処にいても・・・、
仕事が好きなのか、仕事に追われているのか・・・、
頭の中は過去やヒトからの学びを生かして生き抜いた結果である
現在の状況を分析し、未来をどう変えて何処を目指して行くのか・・・
ばかりが駆け巡っている。
だからなのか、仕事に関する記憶は良いのだが、それ以外の記憶力は
極めて悪い・・・。
絶えず頭の中を駆け巡っているのか、そうでは無いのか・・・の
違いなのか、元もとの頭の構造が原因なのか・・・、
まあこれは考え無いようにしよう。
日本が土日や祝日になると、さすがに仕事のメールや電話などの
数は減る。
こんな時には頭が未来へ向けてフル回転となる。
こんな時には未来の姿が沢山想像できる。
こんな時には時間の過ぎ去る速度が速い。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140726投稿より≫
 
マイナス20歳の若返り!が実現する「素材まるごと食品」である
「ウィルピュア」は、(株)ウィル・サーチのウィルセル化技術によって
創り上げられている。
「ウィルピュア」の主原料は、W-HA(ウィル-ヒアルロン酸)で、
鶏の鶏冠をウィルセル化したものである。
若さの源として知られている成分であるヒアルロン酸をたっぷり含む
鶏の鶏冠に注目したのである。
この鶏の鶏冠を常温で酵素の力で完全に分解した結果、
奇跡の原料である、W-HAが誕生した。
ヒアルロン酸は、N-アセチルグルコサミンとグルクロン酸という糖が
一単位となって、ずっと並んでいる高分子多糖類である。
言うなれば、長い長い鎖の状態で体内に存在しているのが、
ヒアルロン酸なのだ。
その分子量は600万MWから800万MWという高分子。
最小単位のN-アセチルグルコサミンとグルクロン酸の合わせた分子量が
380MWしかないのだから、その長さがとてつもなく長いことがわかる。
W-HA中のヒアルロン酸の分子量を測定すると、
380~5320MWの長さが全体の7割となっている。
つまり、果てし無く短くなっているのである。
このレベルでは、糖の数が2個(2糖×1単位)の最小単位から28個(2糖×14単位)なので、2糖からオリゴ糖レベル・・・もうヒアルロン酸とは呼べない。
この短さだからこそ、細胞まで辿り着き、若さの源である
高分子ヒアルロン酸が産出され、多くの方々が若返りを実感できるのである。
このW-HA中のヒアルロン酸の短さこそが、若返りの秘密を
解く鍵の一つであることに間違いは無い!!
このレベルまで鶏の鶏冠を分解できるのは、ウィルセル化技術しか存在しない。
鶏冠に含まれるそのほかの成分の事も考えれば、
その可能性は果てしなく広がっていくのである。
 

予期せぬ凄いことが立て続けに・・・ & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140725投稿より≫

昨日、こちら(アメリカ)の夜に、僕の博士号取得の恩師である
K教授より電話を頂いた。
ある技術開発企業の事についての情報だった。
この話がK教授にもたらされた瞬間に僕の事が頭に浮かんだのだと
仰っていただいた。
それだけでも嬉しい事なのだが、話の内容はもっと凄い事だった。
僕の今の力でどうなるのか、どのように出来るのか・・・は
不明だが、そんな予期もしないような話が舞い込んで来たことが嬉しい。
詳しい話は僕が帰国後すぐにK教授の下へ出向いて打ち合わせをすることになった。
ここ最近、こんな思いもよらぬことが僕に沢山もたらされている。
ある先生との出会いから・・・始まったとしか考えられない。
人から人へ・・・という単純な事を大切に大切にしてきた結果が
現在僕の身の回りに起きていることに繋がってきているのかもしれない。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140725投稿より≫
 
僕は紀文に勤務していた22年間・・・、どんなに給与や休暇や福利厚生などの
処遇が他の会社と比べて悪くても、自分が選んだ会社で
その会社に属している限りは少なくても表向きに文句を言ったことは無い。
嫌なら、耐えられないなら、、、静かに去って行けば良いのだから。
紀文という会社の目指す方向性、それを引っ張る創業者やトップの考え・・・
を機会ある毎に学び、その会社に属すお蔭で生きていけると感謝していた。
お客様のクレームに直面した時などには、会社の代表として
身を張って、僕の立場で出来る限りの対応をしたものだ。
部長級の責任ある立場になった時には、部下からの会社への不平不満、
お客様や外部からのクレームや御指摘・・・に対し、まるで自分が
社長であるかのように対応してきた。
部長級や役員の中に、会社の立場に立たず、会社を批判したり、不平不満に同調したり
するヒトを見て、こんなヒト達の輪には入らぬぞ!と誓ったものだ。
ただ、このようなヒト達は、周りがキチンと観ているモノで、
ヒトは付いていかず、結局は堕落していった。
紀文を辞めてからは経営の立場から多くの方々に接するようになっているが、
僕が培ってきた自分の視点からいろいろなヒトを見ることが出来る。
今はその芽が出ていなくても、きちんとした考えを持っているヒトは
必ずやチャンスが巡って来るものだ。
そのようなヒトにはヒトが付いて来るからだ。
反対に、どんなにキレイごとを言ってもどんなに情報を持っていても
自分の立場を考えずうまく立ち回っているようなヒトは
必ずや堕落していくだろう。
そのようなヒトにはヒトが付いていかないからだ。
付いているように見えてもそれは表面的なものにすぎないからだ・・・。

インターネットの便利さが身に染みる・・・ & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140724投稿より≫

インターネットの時代に生きている。
インターネットとは無縁の時代を経験してきた。
 
だからこそ、この威力に驚くとともに、上手く活用すれば
世界が広がっていくことも理解できる。
サンフランシスコから車で数時間・・・
かつてスペイン人が開拓に着手し、今では著名なワインの産地として
名高いソノマ・・・小さな小さな田舎町。
このソノマの中心地からちょっと離れた小さな民宿・・・。
8畳ほどの広さの部屋の片隅が僕の書斎になる。
Wifi環境さえあればあとはパソコンやタブレットやスマフォが
あればそこは直ぐに書斎に早変わり・・・。
 
インターネット時代しか知らぬ若者には理解できないだろうが、
僕の世代の人達にはこの有難味や便利さが身に染みて理解できるのである。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140724投稿より≫
 
(株)ウィル・サーチは大相撲で豊真将関に懸賞を掛けていた時期がある。
現在は第2創業期に向けて様々な施策を実行している最中で、
懸賞自体はちょっとお休みしている。
だが、豊真将関が属する錣山部屋の後援は続けている。
その豊真将関が大相撲名古屋場所5日目(17日)の横綱日馬富士戦で
右脚に2カ月の重傷を負って休場した。
また苦難の時期が来るだろうが、「打ち破れぬ壁は無い」の精神で
是非とも早期の復活を遂げて欲しいと思っている。
時期が来れば、懸賞もぜひ復活させたいと考えているところだ。
 
今、アメリカに滞在しているが、今回の渡米の目的の中に、
数年後のアメリカ進出に合せて、あるスポーツ団体のスポンサーになる下準備がある。
国内では1年以内のテレビCM放映という目標が僕の中にはある。
この目標と合わせて、スポーツ団体のスポンサーが実現できれば、
(株)ウィル・サーチの名が世界に轟き渡っていくことだろう。
 

ウィルサーチの申請書類がより使いやすく! & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140723投稿より≫

オンリーワンの技術、ウィルセル化技術で創り上げた
「本物の健康食品」、またの名を「素材まるごと食品」6品目を
世界中の方々へお伝えしていくのが(株)ウィル・サーチだ。
10年間、コツコツと販売店の皆様と共に広めて来た。
11年目の今期は第2創業期としていろいろなチャレンジをして
世界への広がる速度を加速させるべく日々頑張っている。
 
今日から新しい申込書類が出来上がってきた。
「本物の健康食品」、またの名を「素材まるごと食品」6品目を
世界中の方々へお伝えしていくことを仕事として捉えてくださる
販売店希望者の方々の登録申請書類だ。
今までの歴史の中で、字が小さい、記入欄が小さすぎて記入し辛い・・・
などのお声を元に、考えに考えて大きな登録用紙、A3版の複写式を
採用していた。
利点もあれば欠点もある。
第2創業期にあたり、この登録申請書類の全面見直しを行った。
申込時に、メルマガやアフリエイトの申し込みが同時に出来、
さらにシンプルな体裁にして、急ぎの際にはまず、ファックスで
申請が行い易いように、A4版に・・・。
一歩一歩の積み重ねだけれど、一歩一歩確実に歩んでいけば、
やがて、(株)ウィル・サーチの名が世界に轟き渡る日が来るだろう。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140723投稿より≫
 
ヒトは食べて生きている。
食べなければ生きてはいけない。
「薬」は生きていくうえで大切な役割を果たす場面があるが、
「薬」では生きてはいけないし、健康な体つくりは出来ない。
 
この当たり前の事が当たり前すぎるからか、理解できない方が
多いように思う。
良いのか悪いのかは別にして、日本では保険が充実しているから
「薬」が安く手に入る。
3割程度の負担で手に入る。
7割は国が負担してくれる(実は国民が納めているのだが・・・)の
だから、医師や薬品業界は「薬」が売れて売れて・・・、となるのである。
結果、病気でもないのに、数値が一定以上になったら、予防のため・・・
といって、「薬」が処方される。
医者通いのヒトが医師から「何か気になることは?」等と聞かれ、
「ちょっと最近、眠りが浅いようだ」などと言おうものなら、
直ぐに睡眠薬が処方される・・・。
「薬」が処方されると、胃を守るため・・・といって胃薬も。
「薬」が続いて肝機能が低下すると、肝機能の薬が・・・。
「薬」が「薬」を生んでいく状態・・・。
病院の前で処方された薬を手にして出てくる方を見てみると、
スーパーで1週間分の食糧を購入したのか・・・としか
思えないほどのポリ袋を両手にぶら下げているヒトが多いことに驚く。
 
ヒトは食べて生きている。
食べなければ生きてはいけない。
「薬」は生きていくうえで大切な役割を果たす場面があるが、
「薬」では生きてはいけないし、健康な体つくりは出来ない。
このことをこれからもしっかり伝えていきたい。
その上で、ウィルサーチのオンリーワン「素材まるごと食品」6品目の
こともしっかり伝えていきたい。

日米で気持ちの余裕に差が・・? & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140722投稿より≫

世界各国、いろいろな国を訪ねて来ているが、
アジア圏で、レンタカーを借りたことは無い。
ヨーロッパはフランス、イタリアで、レンタカー移動を良くする。
そのほかは、グアム・サイパン・ハワイといったところか。
ここ最近のアメリカでは今回も含め、頻繁に利用している。
アメリカで運転をしていて特に日本との違いを感じることがある。
信号の無い四つ角での規則?や横断歩道の歩行者への配慮・・・だ。
信号の無い四つ角ではすべてにSTOP標識があれば、先に止まったものから
順番に順序良く発進していく。
停車もきちんと停車・・・。
なんとなく気分が良い。
横断歩道に歩行者を見れば、スーッと通り抜けられる状況でも
必ずちょっと離れた位置できちんと停車。
日本で良く見る、威圧するような車の動きは見たことが無い。
四つ角での車の台数が少ないから成せることなのか・・・、
歩行者の人数が少ないから成せることなのか・・・、
は解らぬが、気持ち的な大きな余裕の有無が日本との差なのかもしれない。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140722投稿より≫
 
マジック界では超有名なドクターレオン氏とは
昔から仲良くさせていただいている。
(株)ウィル・サーチの2001年創立式典の際には、オープニングで
マジックを披露していただいた。
そのマジックの中で僕が突然登場・・・なんていう見せ場も作っていただいた。
以来、事あるごとにお世話になっている。
ドクターレオン氏は僕が土から作る農場で出来たお米「うぃるまい」の
ご愛用者でもある。
いつもご家族で食べるお米としてご購入いただいている。
嬉しい限りである・・・。
そのドクターレオン氏が出演なさっているテレビ番組の情報・・・。
 
出演している日本テレビの不定期特番『見破れ!トリックハンター』が、
『真実解明バラエティー トリックハンター』 とタイトルのマイナー変更で、
レギュラー番組に。
毎週水曜19:00~19:56の放映枠。
初回7月23日(水)は19:00~20:54までの2時間スペシャル。
ドクターレオン氏は、いままで通り、
『Dr. レオンの超能力ハンター IN THE WORLD』のコーナーで海外ロケを放映予定。
そして、23日の朝から番組宣伝の電波ジャックとして、いくつかの番組に出演予定。
今後、『Dr. レオンの超能力ハンター IN THE WORLD』は不定期ですが、
このレギュラー枠で放映予定。
 
僕はアメリカにいて見れないが、どなたか・・・、録画をしておいていただくと
嬉しいです・・・。
 
 

海外でのレンタカーはHertz・・・ & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140721投稿より≫

アメリカはもう何回くらい来ているだろう・・・。
慣れたもので、空港に着いて予約しているレンタカーに
荷物を積んで、ナビをセットして一路ホテルへ・・というパターン。
レンタカーは、Hertzと決めている。
日本ではトヨタレンタカーが窓口になっている・・・が
日本ではニッポンレンタカーがどんな地方にも営業所があるので
こちらを利用。
海外では、Hertz。
このHertzのNo.1会員となっているので、予約さえしてあれば、
長い行列をしり目に、専用カウンターで手続きが出来て、
もの凄い短時間でレンタカーに乗り込める。
今回もサンフランシスコ空港ですぐにHertzのNo.1会員カウンターへ。
行くと、タブレットを持った係の人が、僕がHertzのNo.1会員であることを
確認して、タブレット上で予約を確認。
直ぐに今回借りる車が停まっている駐車位置番号を教えてくれる。
これで、全ての手続きが完了・・・。
手続きが更に進化していた。
時間にしてわずか1分・・・といったところか。
通常のカウンターには長い長い列が出来ていたのに・・・。
駐車している車に行くと、電子式表示に「SACHIO WAKAYAMA」との表示。
お客本位の改善は、見習うところが大いにある・・・。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140721投稿より≫
 
ウィルサーチのオンリーワン商品「素材まるごと食品」(本物の健康食品)
を開発した僕宛てには多くの質問が寄せられる。
その質問に対し、ファックスにはファックスで、手紙には手紙で・・・
これは手書きで対応し、メールにはメールでお答えし続けて来ている。
このやり取りは膨大な数に上っている。
これも10年間の継続の強み、開発者がそこにいることの証・・・
として(株)ウィル・サーチの強力な武器となっている。
またこれらのやり取りが僕自身の励みにもなり、
更なる商品群の進化のために力を注ぐことが出来るのだ。
「食」の重要性、その中での「素材まるごと食品」(本物の健康食品)の役割、
「薬」の大切さと身体にとっての害・・・をこれからも伝えていきたい。
そしてこのことを理解してくれる販売店の皆様の力によって
世界中の人々に伝えてもらいたい。
結果、(株)ウィル・サーチの名が世界に轟き渡り、
結果、人類の未来に革命を起こしていくのである。

Wifiの充実でさらに便利に! & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140720投稿より≫

東京五輪開催に合わせて、Wifiの無料化や地域拡充、電柱の地下埋設化
を進めるのだという。
Wifiの無料化や地域拡充は海外からの観光客の不満に対応するもの。
海外では、当たり前のようなWifiの充実を日本でも図っていくのだという。
Wifiといえば、JALでは国内線でのWifi導入がなされたという。
国際線での導入は一部区間で始まっているのだが、まだまだ全路線導入までは
時間がかかりそうだ。
いま、サンフランシスコにいるが、羽田~サンフランシスコ便への
導入はまだされていない・・・。
そのために、毎朝4時から6時ころまでには投稿すると決めている、
このブログやフェイスブック(若山祥夫ウィルサーチ)への投稿が
昨日はかなり遅れてしまった。
出発が深夜0時過ぎで9時間は機上・・・。
機上ではWifi使えず・・・これでは成すすべがない・・。
電柱の地下埋設は少なくとも主要な都市では進んでいる。
日本でも進めば、交通の妨げ防止、景観の良さ・・・など
海外に誇れる観光都市になるだろう・・・。
でも本音を言えば、この電柱の地下埋設費用を福島原発事故の復興に
回して、原発事故対応を最高の技術レベルで行った!という方が
地球全体のためになると思う・・・。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140720投稿より≫
 
お金をまず求める人がいる。
「その仕事はいくらの収入になりますか?」
「幾ら以上貰えないとその仕事は出来ません」
等々・・・
仕事のやりがい、仕事の可能性、、、等は眼中に無い。
お金だけを追い求めているから、お金が手元に入ってきたら
目の前の自分の欲求を満たすことだけを考える・・・。
この様な考えで生きていると自然とお金の方から去っていくものだ。
 
反面、お金は自分の能力ややり遂げた仕事量に対する対価だと
解っているヒトは、仕事に向かう姿勢が違うから、
仕事の内容が濃いものとなり、結果が伴ってくる。
お金は後から付いてくる・・・。
良く言われる言葉ではあるが、懸命に働き、懸命に与えられた環境で
生き抜いていれば、自然とお金は付いて来るものである。
お金は後から付いてくる、とお金だけを追い求めないから
手元に来たお金をどう生かしたら
自分の人生や仕事がより充実するだろうかと考える・・・。
この様な生き様をしていると、自然とお金がお金を生んでいくものだ。
 

黄金の海が我が書斎に・・・ & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140719投稿より≫

昨日はアメリカへの出発準備やら、急な打ち合わせやら、
相変わらずのメールのやり取りやら、電話のやり取りやら・・・
バタバタの一日だった。
2日前に来た、富士山写真家のロッキー田中氏の「黄金の海」を
自宅書斎の壁に掲げた。
富士山の左下に、雲が浮かび上がりそれは「母・父」と読める。
この写真を毎日眺めながら、大きな夢の実現に
向かって歩んでいきたい。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140719投稿より≫
 
リフレッシュ2連発・・・。
先ずは床屋さん。
出来れば20日毎に理髪したいと思っている。
でもスケジュールがなかなか調整できず、平均25日毎・・。
2回に一回はパーマをかけてもらっている。
毎日の整髪がより簡単になるので。
床屋さんでは単なる理髪の場合で2時間弱、
パーマをかけると3時間強の時間が必要。
その時間は、真にリフレッシュできる。
座った途端から熟睡だ。
時々、夢を見て、ピクッと身体を動かしてしまう場面が
あるのだが、顔を剃っている時などは、極めて危ないから
担当のA氏は緊張の連続かも知れない。
次いでのリフレッシュが歯医者さん。
出来れば1か月に一度、これもスケジュール調整が
上手くいかない時があり、平均で1.5か月に一度といったところか。
歯石を取り除いてもらい、お茶など由来の色素を除去してもらい、
歯の表と裏と綺麗にクリーニングしてもらい、、、
床屋さんのように熟睡できるわけでは無いが、
ヒトに会うのが商売・・・笑った時の歯が綺麗な方が
良いだろうと思って、通い続けている。
クリーニングが終わった後は完全なるリフレッシュが出来ているのである。
 

床屋さんと歯医者さんでリフレッシュ & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140718投稿より≫

昨日は朝まだ明けぬ時間から活動開始。
今日深夜発でアメリカへ行くので、身の回りの整理整頓。
特に(株)ウィル・サーチの事務所の僕の机周りは、
先月の机の配置換えからまだ整理が出来ていなくて、
ダンボールの山となっている。
僕の机周りだけがそんな状態だから、スタッフからの視線が
かなり気になってきていた。
じゃあ、スタッフに段ボールから中身を取り出して
整理してもらえば良いではないか・・・との考えもあるが、
アンタッチャブル!の中身が多いもので・・。
そんなわけで、昨日の夜明け前から事務所へ行って、
出来る限りの整理整頓。
ちょっとは様になったような状態に・・・。
段ボールを横に動かしただけのものも多いのだが。
都内に戻ってから床屋さん、歯医者さんをハシゴ・・・。
床屋さんでは、いつも通りの熟睡状態。
理髪してスッキリ爽やか状態に。
歯医者さんでは定例のクリーニング。
歯石をしっかり取ってもらって、歯をクリーニングしてもらって
スッキリ爽やかな口の中・・・。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140718投稿より≫
 
先週の土曜日、中学高校の同窓会があった。
僕は当初、出席するつもりだったが、急な出張のため
参加は出来なかった。
僕らは攻玉社中学高校で6年間を過ごした仲間だ。
今でこそ、東大に毎年20人前後入学している、知る人ぞ知る
進学校・・・僕らは中高一貫教育を初めてからの4回生。
昨日、幹事のY君から、参加した仲間の集合写真が送られてきた。
写真の中には、卒業後40年経っている歴史を刻んだ顔・顔・顔・・・。
それぞれが違った歩みをして、過ごした40年。
皆社会的に立派な地位にいる。
医師、弁護士、役員、経営者、教授・・・。
次の同窓会がいつあるのかはわからないが、
皆確実に歳を重ねていく。
残り少ないわが人生。。。世のため人のため、そして自分の為に
どう生き抜くか。
悔い無くしっかりと生き抜いていくつもりだ。
 

お客様からの生のお声で刺激を頂く & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140717投稿より≫

昨日は、朝一からの日帰り出張。
新しく立ち上がったグループのフォロー。
鉄人?的に少ない睡眠時間をとった後、
朝一7時過ぎ始発のJAL便だ。
現地に着くと、迎えが来ていて、車で片道約2時間のドライブ。
狭い車の中で沈黙するのは、気まずいもの、眠気を必死に堪える2時間。
行った先の会場は、ほぼ満席の盛況。
2時間ドライブの疲れは見事に吹き飛んだ。
終了後、ミーティングのような形式にして、
質疑応答というか茶話会というか・・・気軽な雰囲気で
話を交える時間となった。
この様な時間は、お客様の生のお声が聴けるので嬉しい。
「今まで高額の代金を支払って食べていた健康食品のウソがわかった!」
「目からウロコの話で今日は来て良かった」
「これからずっと食べ続けたいものに出会った気分」
嬉しい言葉のオンパレード。
明日からの刺激を充分にいただくことが出来た。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140717投稿より≫
 
行きつけのお店のカウンターに座って、
大将やマスターなどと話しながら、美味しいものを頂き、
お酒を頂く・・・
独りであっても少人数であっても、このスタイルが好きだ。
時々、カウンターで粋に食事をしながらお酒を嗜む・・・、
こんな姿が様になる年齢になったのかなあとも思う。
地方への出張時もこんな具合のスタイルが好きだ。
独りになりたいときには独りにしてくれて、
ちょっと話し相手になって欲しい時には相手をしてくれる・・・
そんな大将やマスターがいるお店なら、ずっと通いたくなってしまう。

目まぐるしくアクティブな一日 & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140716投稿より≫

昨日は朝から打ち合わせの連続。
内部での打ち合わせの後、先日行った(株)ウィル・サーチの
爆発キャンペーンカーニバルのキャストの皆さんが集まっての
反省会&次回開催に向けた打ち合わせの会議。
多くの皆様が集まってくれて、大いに盛り上がった。
僕は会議始めの時間だけの参加の予定だったが、
あまりの盛り上がりのため、ついつい昼過ぎの終了時間まで
参加となった・・・。
午後からは、ある先生の事務所へ行って暫しの時間で
完全リセット・・・。
夜は今後の動きが大きく変わるであろう、重要な打ち合わせを
食事を交えながら行った。
目まぐるしく動きのある一日であったが、実に実りの多い一日であった。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140716投稿より≫
 
右に進むか左に進むか・・・、
白を選ぶか色物を選ぶか・・・、
進学するか就職するか・・・、
 
人生には様々な場面で様々な決めるべき時がある。
その繰り返しでヒトの人生が決まってくる。
今、僕がこのフェイスブックを書いているのも、
多岐に渡る選択肢の中から選んで決めた行為である。
それぞれの人生・・・
決して他人が束縛できるものでは無い、
決して他人に決められるものでは無い、
決して他人に指示命令されるものでは無い、
すべて、自分が決めて自分で歩んできた人生だ。
今この瞬間にも決めねばならぬことがあるかもしれない。
自分を信じて決めて歩んでいこう。
それが人生だ。
未来を見据えて未来に向かって歩んでいきたい。
自分の未来を変えることが出来るのは自分だけなのだから。
 

出張先の立ち食い蕎麦屋にて・・ & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140715投稿より≫

出張先で無性に駅そばが食べたくなることがある。
昨日、出張先でそんな気持ちになった。
小さな駅の小さな立ち食いソバ・・・。
女店員さんが独りで、客はいない。
蕎麦を注文して、店員さんがおもむろに蕎麦を茹で始める。
蕎麦が出てきて、食べ始める。
定員さんは手持ちぶたさの様子で、冷蔵庫の在庫チェック。
小さな小さな蕎麦屋だから動き全てが手に取るようにわかる。
こんな時、良く外国映画で観るような気軽な会話が出来ればなあ・・・
と思う。
気まずく会話の無い空間での食事は、幾ら美味しいと言っても
免疫力が下がるものである。
最後に「御馳走様!!美味しかったよ。」と言うと、
満面の笑みで「ありがとうございます。行ってらっしゃいませ。」と
応えてくれた。
店員さんも僕が食べている間は、僕と同じ気持ちだったのかもしれない。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140715投稿より≫
 
振り返ってみれば、勤務時代から心掛けていたことがある。
今から思えば、自分で決めた環境に決して愚痴や不満を言わないということだ。
もう30年以上前の就職・・・、会社をいろいろ調べ、当然、給与や福利厚生なども
調べ、一生をささげるかも知れぬ就職先を決めた。
それが紀文(現:紀文食品)。
就職してから直ぐに気付いたのは良く開かれていた所謂飲み会で飛び交う会話が
実に面白くないものであるという事実だ。
「給料が安い」
「休みが少ない」
「会社の方針がダメだ」
「上司が使い物にならない」
「実は社長は・・・」
とか言った所謂不平不満や愚痴のオンパレード。
僕は思った・・・自分で調べ決めた会社なのに何で不平不満を言わないでいられないのかと。
僕は給料が安いなら高額給与を、休みが少ないのなら有給休暇消化率向上を、
出世が遅いなら現状打破して早い出世を・・・
自分の力で実現する!と考えていた。
だから、不平不満・愚痴のオンパレードの飲み会には出来る限り参加しないと
心に決めた。
前向きな夢のある話で溢れる会合は楽しいし、またその場に集うヒト達から
もらえる刺激は有り難いから・・・。
 

報道がオカシイ・・ & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140714投稿より≫

先日の台風・・・巨大台風が接近!!というニュースが
大々的に流され、いろいろなイベントが中止になったり延期されたり、
外出の予定変更を余儀なくされたり・・・。
イベントの中止や予定の変更を実行するのは、結局は個人や団体の判断と
なるわけだが、その判断をする決め手となるのは、報道によるところが大きい。
僕が見た報道の中には、昨年の台風で避難指示が出され公民館などに
避難した時の映像を流して注意を呼び掛けていたものもあった。
昨年の映像・・・との字幕はあったが、それにしても・・・。
結局は騒ぎに騒いだ結果、から騒ぎに終わったようだ。
被害は出ているものの、例年の台風並みでは無かったか?
から騒ぎで被害が無くてそれはそれで良かったのだが、、、
国が何かを隠すための一連の報道の在り方なら、決して許されるものではないだろう。
一昨日の滋賀県知事選挙で、脱原発の候補が自民党系の候補に打ち勝った。
自民党系が事前調査で優勢だったら台風報道は小さかったりして・・・。
集団的自衛権の解釈問題にしても、国際世論も含め大問題であるにも関わらず、
報道が少なすぎるのではないか。
消費税増税から暮らしや経済はどうなっていて、来年?10%消費税はどうなるのか。
大騒ぎしていたTPPの問題はどうなっているのだろうか。
福島原発の封じ込め、未だに解決されない放射性物質漏れ、
環境中、食品中の放射線量がスポット的に検出されているらしいが・・・、
美味しんぼ で問題となった鼻血問題はウヤムヤか・・・。
報道が少なすぎるのではないか。
報道を100%信じることなく、自分の目で耳で正しい情報を
集めて判断していくことが必要なのかもしれない。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140714投稿より≫
 
色々な人がいる。
善人もいれば悪人もいる。
根っからの悪人もいれば、状況によって悪人になる人もいる。
 
お金・・・が絡む場面で、多くの悪人を見て来た。
初めは決して悪人面は見せない、そりゃそうだ。
悪人面を出してしまったら、お金には決してあり付けない。
例えば、お金を借りる場面・・・。
悪人は、善意あるヒトに片っ端から借り入れを申し込む。
土下座し、泣き叫び、状況の逼迫さを説明し、将来展望を語り、
借り入れ後の返済を約束し、、、相手をその気にさせる。
借りた後の対応で悪人かどうかの線引きがされる。
悪人は、最大限の借り入れが出来た後で態度を一変させる。
 
約束の期日に返済されず、貸した側は返してくれと催促。
これが繰り返される・・・。
貸した側が直談判。
「頼むから返してください。」
「払えないものは無理」
こんな押し問答が繰り返されて・・・仕舞いには、
「しょうがないねえ。1万円だけ今日は返す」
「ありがとうございます」
のような立場逆転の構図が出現してくるのである。
 

手先器用なのには訳がある & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140713投稿より≫

ブログをずっと続けてきている。
投稿は毎日三時ころから遅くとも5時ころまでにと決めている。
まあ、極めて自己的に決めているわけだけれど・・・。
今日はちょっとズレてしまった。
出張先で迎える朝・・・。
今日の打ち合わせは朝の10時からだからちょっと余裕・・・
という訳でもないが、ついついワールドカップ決勝を見てしまっている。
いま延長戦に突入・・・ということでパソコンに向かっている。
それにしてもさすがにワールドカップとなるとサッカーのレベルは高い。
素人の僕の眼でも、日本チームのレベルではまだ到底勝てないだろうな、と感じる。
ある方がパーティーのスピーチで言っていた。
「日本は靴を脱いで生活している。サッカーが強い国は大抵が靴を履いたまま生活している。足を使う文化だから日本はサッカーでは勝てない。」
だから日本人は手先が器用なのだと。
さあ、今週も忙しい。
日々悔い無く生き抜いていこう!と誓いながら、テレビ観戦に戻る・・・。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140713投稿より≫
 
インターネット時代・・・情報のデジタル化。
そんな時代でも本を読むというのは脳への刺激、知識の向上・・・
に必須の行為だと思う。
とは言っても、そもそも頭の構造は理系・・・、
これが理由になるのかどうかは解らぬが、読書量はせいぜい人並み程度でしか無い。
でも振り返ってみれば、膨大な量の書籍を読んできた。
世田谷の実家には、古い単行本や文庫本がまだ沢山本箱に並んでいる。
現在の住まいの僕の部屋にも・・・、ただこちらの方は、
書籍を買い取ってくれる業者の存在を知ってから、随分と整理することが
可能となっている。
このような業者を活用して、いずれ実家の書籍も整理していこうと思う。
 
書店に行って、新刊本に囲まれるというのも結構好きだ。
常連となっているのは日本橋の丸善とアマゾンだ。
とにかく、目に止まったものは題名だけで購入する。
購入額はバカにできない額となるが、自分への投資と考えるようにしている。
積ん読状態にしておいて、時間がある時に一気に読んでいくのが
僕のスタイルだ。
気になる箇所は付箋を貼っておいて、3~5冊読み終わった後に
もう一度見直して、必要とあればノートにメモをする。
このメモ・・・パソコンに打ち込んでも良いのだが、
ペンでノートに書くようにしている。
この方が頭に残る気がするから・・・。

貴重な読書時間・・・ & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140712投稿より≫

なんやかんやで忙しい毎日を送っている。
だから・・・なかなか時間をかけて本を読むということは出来ない。
だが、時には本を読むぞ!という気力が湧きあがり、時間がちょっと出来る時がある。
この二つが同時に出現するのが必須条件なのだが。
書店へ行く度に、読みたい本は買っているから、読む本は売るほどある。
昨日の午後、二つの条件が成立した。
リビングソファの手が届くところに、書店の紙袋に無造作に入れた
新刊本を置き、ポストイットとアイスコーヒーを手元に置いて、
必要不可欠なリーディンググラスを掛けて・・・。
打ち合わせに出かけるまでの、ほんの2時間と少しの時間だったが、
息抜きと情報収集と頭の体操?を兼ねることが出来た貴重な時間を
過ごすことが出来た。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140712投稿より≫
 
毎日毎日、時間があっという間に過ぎ去って行く・・・
この感覚はヒトによって感じ方が異なるだろうが、
誰がどう見ても、どんな人にも平等に時間が存在している。
時間は命そのものであると僕は思う。
ほんの短い人生という名の時間をいかに生き抜くのか。
悔い無く生き抜いていきたいものだ。
毎日毎日、人生に変化を起こしたいものだ。
 
変化ある人生の方が、平々凡々で過ぎ去る人生よりも素敵だ、と僕は思う。
少しでも住まいと異なる地域や国を訪ね回る人生の方が、
じっと鳥籠の中にじっとしているような人生よりも素敵だ、と僕は思う。
一人でも多くの違うヒトに会えるような人生の方が、
独りで過ごすか同じ仲間とだけ会っているような人生よりも素敵だ、と僕は思う。
違う趣味に果敢にチャレンジする人生の方が、
同じ趣味を惰性で続けているような人生よりも素敵だ、と僕は思う。
生涯現役と一生モノの仕事でバリバリ活躍できる人生の方が、
現役を退いて悠々自適な生活を楽しむだけの人生よりも素敵だ、と僕は思う。
 
少年よ!大志を描け・・・これは一生ものの言葉だと思う。
少年には無限の可能性がある。
毎日毎日変化し続けることを楽しんでいるヒトは
永遠の少年なのだ。
僕は死するまで大志を描書き続ける少年で有り続けたい。

人の縁から世界が広がる & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140711投稿より≫

昨日の昼間は日本国内はもとよりアメリカにも多分野にわたる
人脈を持っている方と昼食会。
2度目の出会いとなるのだが、旧知の仲であるかのように
話が盛り上がる。
この昼食会を行うきっかけとなったのが、アメリカの
ごく小さな町の事をどちらとも無く話したのがきっかけ。
6月の初めにその町へ行かれたこと、
7月には僕がその町へ行く予定にしていること、、、、、
を6月下旬に開かれたパーティーでたまたま話題に出て・・・。
初めてのパーティーで、初めての対話で、、、そんな小さな町が
話題になるのも不思議だが、
その時点で、僕がアメリカに行く前に会いましょう・・・となり、
それが社交辞令で終わらずに、昼食会の形で実現するとは。
ヒトの縁は不思議なものである。
話を進めていけば、僕がアメリカへ進出するのにふさわしいような
人脈の広がりに繋がるような話題ばかり・・・。
実際に極めて有名なヒトから会社や団体まで多くの方をご紹介いただいた。
ヒトの縁は不思議なものである・・・と何度も感じたのであった。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140711投稿より≫
 
㈱ウィル・サーチの商品は、一般の健康食品の否定から創り上げた
オンリーワンの商材6アイテムだ。
食の素材を熱をかけずに酵素の力で、単細胞化・溶出化・分解の
処理をして、原料の形にするのが特徴である。
単純に、薬局などの棚にその他大勢のものと一緒に並べてられても
そのままでは違いは明確に伝わらない・・・だから開発者である僕自らが
説明会や講演会などで説明をする。
だが、僕の力は1馬力しかない。
全国各地で毎日のように説明会が開催されるようになれば
より早くオンリーワンの商材の情報が拡散される。。。ということで、
各地の販売店の皆様が、工夫を凝らしながら、ミニ説明会を開いてくれている。
 
そんな中、静岡の総代理店A氏のグループは、僕の商品説明ビデオを
活用して本格的な説明会を開催してくれて、多くの新しいお客様をゲットしてくれた。
開催前には、グループの皆様が集まって、予行演習もしたのだという。
司会は、今静岡でメキメキとその実力を表し始めているまだ若いAさんが
初司会にチャレンジ。
活気溢れる説明会になったという。
こんな動きが全国に広がって、やがて大規模の講演会へと
繋がってくれたら嬉しい・・・。

駐車場が満車だと結構免疫力が下がる & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック 140710投稿より≫

台風が近づいてきている。
最近、沖縄や石垣島に㈱ウィル・サーチのオンリーワン商材「本物の健康食品」が
広まってきていて販売店の皆様、そして多くのお客様がいらっしゃる。
今日あたり、関東に接近だろうが、一番強い勢力の時に台風に出会う
沖縄や石垣島・・・、そして九州の方々に比べれば、台風の勢力は
衰えているのが普通だから、大変だ大変だ!とばかりは言っていられない。
 
ほとんど毎日、マイカーでの通勤で、その走行距離は結構なものとなる・・。
そのせいか、ブレーキをかけると、キーっ!と金属音がするようになってきた。
そろそろブレーキが寿命なのかと思うのである。
ちょっとブレーキを気にしながら、昨日は世田谷の事務所経由で、新横浜の
ウィルサーチ本社へ・・・。
新横浜は朝の時間が一寸でも遅いと、駐車場が満車になってしまう。
特に朝方から雨が降っていたり、昨日のように台風が接近している・・・
なんていう場合には満車になる時間が早まる。
コインパーキングがたくさんあるから便利ではあるのだが、
天候が悪いときなどは需要と供給のバランスが取れていないようだ。
昨日は終日デスクワーク。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140710投稿より≫
 
蚕が食べる桑の葉には、桑の葉にしか見つかっていない
「デオキシノジリマイシン(DNJ)」という成分が含まれている。
このDNJは、小腸からの糖分吸収を遅らせる作用を持っている。
結果、糖尿病の予防・改善,食後の血糖値上昇の抑制作用を示す。
 
このことは動物実験でも確認されている。
生後40週ごろから糖尿病を発症する「自然発症糖尿病モデルラット」といわれるラットを用いた実
 
験で、桑葉を摂取しておくと糖尿病の発症を予防できることが証明された。
そしてこの効果を示す成分が「デオキシノジリマイシン(DNJ)」であることがわかったのである
 
このDNJは、桑の葉にしか見つかっていないのも、凄い現象だ・・・と僕は思う。
もし、安価にこのDNJが化学合成が出来るなら、糖尿病の薬に結びつくのだろう。
桑の葉を熱をかけずに酵素の力で単細胞の形にまで出来るのが、㈱ウィル・サーチの
オンリーワン技術である「ウィルセル化技術」だ。
桑の葉に含まれる成分を一つも捨てることなく、すべての成分を丸ごと単細胞化。
そして桑の葉中のDNJもそのまましっかり・・・。
こうして出来上がった単細胞化桑の葉が原料の一つとして使われているのが、
「ウィルヘルシー」なる、緑色のソフトカプセルである。

独りの時間は様々なものを与えてくれる & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140709投稿より≫

経営者は孤独だ・・・とは良く聞くが、最近、考え事にかなりの時間
を割いているように感じる。
最近特にそう感じるだけで、いつもと変わらぬ光景なのかもしれないが・・。
独りで物思いに耽るのが落ち着くというか好きというか、
幼少期から独りで考え事をしたり、何かに取り組んだりしていた。
独りになれる場所として最適なのがマイカーの中。
ほとんど毎日、都内から新横浜まで車での移動・・・。
ということは、片道約45分だから往復で1時間半は独りの時間。
今までは運転中にテレビを聴いていたが、
それは止めて、静かな空間を作り出すようにしている。
毎日、独りの1時間半は僕に大きなものを与えてくれている・・・と思う。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140709投稿より≫
 
人生における転機・・・、振り返ってみれば何度もあった。
多岐に渡る選択肢が目の前にあり、歩む道を選択し・・・
その繰り返しが人生で、その時は気付かなくても
後から振り返ってみれば、あれが転機だったと気付く。
今日一日の中で未来を決める転機となるような
場面や出会いがあるかもしれない・・・、
だからこそ真剣に悔い無く今日も生き抜いていきたいと思う。
 
機会あるたびに僕の人生における転機を書いていこうと思うが、
最近の転機と言えば、A先生との出会い・・・だろう。
5月にお会いして6月に一度、今月も来週お会いする予定。
たった、約2時間の時間だが、5月の時から振り返れば、
ドンドンと場面が良い方向に流れ始めている。
多岐に渡る選択肢の中からこれ!と指示されるわけでは無い。
話の中で、僕自身の中に選択肢が多々生まれてきて、
その中から選択して生きて来ただけ。
将来、我が人生を振り返る時、あの5月の出会いが
僕の人生の最大の転機だった・・・と言えるのかも知れない。
 

10年間食べ続けさらにずっと食べ続けたい「本物」 & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140708投稿より≫

昨日は(株)ウィル・サーチのセミナールームでの説明会。
前日が「爆発キャンペーン・カーニバル」だったので、
お越しいただける方の人数が少ないのでは?と心配したが、
予想外の人数となり、嬉しかった。
僕の説明の後で、体験談を話してくださった3人は、3人とも
ウィルサーチが始まって以来、10年以上に渡って、
ウィルサーチの「本物の健康食品」を食べ続けてくれている。
 
身体が弱くて週に一度は病院で検査を受けたり点滴を受けたり
していたのに、ウィルサーチに出会ってからは点滴を
受けることが無くなって元気になって喜ぶIさん。
 
年に一度の同窓会で皆から綺麗と言われ喜ぶとともに、
快便生活が送れるようになって喜ぶ、
ウィルサーチを食べ続けているTさん。
 
膝が痛くて歩くのが億劫だったのに、ウィルサーチと出会って
痛くなくなり、大好きなゴルフを楽しめているIさん。
 
皆さんともに10年間に渡り食べ続けてくれていて、これからも
ずっと食べ続けたいと仰ってくださる。
一人でも多くの方々に、ウィルサーチの「本物の健康食品」が
伝われば伝わるほど、多くの方々に喜んでいただけるハズだ。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140708投稿より≫
 
人生いろいろ、、、絶好のチャンスに出会っているのに、
そのチャンスを生かせるヒト、生かせないヒトに分かれる。
その差はどこから来るのだろう。
 
例えば凧・・・。
 
高く舞い上がらせようと、風が吹くのを待つヒト・・・
高く舞い上がらせようと、風が吹いている場所を探すヒト・・・
風が吹くのを待つ事も風が吹いている場所を探す事もしないで、
風を自ら起こそうと走り出すヒト・・・
 
僕だったらまずは走り出すだろう。
走っている限りそこには風が生じ、凧は舞い上がる。
走っていれば、より風が強く吹く場所に行き着くかも知れない。
走るの止めたら凧は落ちてくる・・・だから走り続ける。

表彰式など盛りだくさんの一日 &  ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140707投稿より≫

昨日は横浜メルパルクにて、ウィルサーチの爆発キャンペーン・カーニバルが
販売店の皆様主催で行われた。
平日の昼間、しかも七夕で、天気も悪い中、会場目一杯の方々が参加。
僕の、未来へ向けたメッセージを皮切りに、
H総販社、H販社によるトークショー、
キャンペーン獲得者、6月の昇格者の皆様の表彰、
全員参加型のダンスショー、
ゆず の「栄光の架け橋」のウィルサーチ版を皆で熱唱・・・
時間はあっという間に過ぎ去っていった。
司会、音響はプロ並みの腕前の販売店の方々が担当。
やはり、プロが入るとその式の出来栄えがまったく違う。
参加された皆さん全員が、気持ち良い時間を過ごせたに違いない。
 
夕方、本社に戻り、4月に総販社になられたS氏の総販社認証式。
スタッフ全員が揃い、一緒に来られた奥様とともに祝福を。
認証式後は、ご夫妻を食事にお誘いし、祝福をするとともに、
これからの益々の活躍をお願いした。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140707投稿より≫
 
コンビニで買い物・・・。
初めて行くお店だった。
お客さんは混み気味で、、、
でもレジの前にはフォーク並びの案内があるのでストレスは無い。
レジは3つが開いていた。
3つとも若い女性が担当。
フォーク並びの列には5人が並んでいたので僕は6人目に並ぶ。
3人の担当のうち、向かって左と真ん中の2人は普通の接客・・。
右側の女性はその2人とはあきらかに接客が違っていた。
違いは「笑顔」!!
「いらっしゃいませ」「ポイントカードはお持ちですか?」「ありがとうございました」・・・
一連の会話が自然に溢れ出てくる笑顔と共になされているのだ。
おそらく接客マニュアルには存在しているに違いない、接客時の笑顔・・・
そのマニュアル化された笑顔とは明らかに違う。
しっかり目を見て、自然の笑顔・・・。
この子に当たらないかな?と順番を待ちながら心底思った。
願いは叶った・・・。
運良く僕のレジは一番右となった。
他のお客様に対しての笑顔と同じ、自然に溢れる笑顔に
僕は暫し心が癒された。
僕も自然に笑顔が溢れてくる。
レジ袋を渡してくれながら、「ありがとうございました」と言う彼女に
「ありがとうね。それにしても良い笑顔だね。頑張ってね。」と
声を掛けると、更なる素敵な笑顔が返ってきた。
外は梅雨の晴れ間で暑い日差しだったが僕の心は癒しの風で清々しかった・・・。

書店での書籍購入は気持ちが和らぐ & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140706投稿より≫

昨日は久しぶりの日曜日らしい日曜日。
こんな時には、本屋さんへ・・・。
行きつけの本屋さんは日本橋の丸善。
行き慣れた書店は、何処の棚にどんな本が置いてあるのかが
大体わかるので、お店の中でのストレスが少ない。
昨日も10冊の本を購入。
毎回レジで「ポイントカードは?」と聞かれるのだが、
作ったことは無い。
丸善のポイントカードがどんな仕組みなのかはわからないが
もしも作っていたら、結構なポイント数になっていただろう。
本屋さん以外では、ほとんどがアマゾンでの購入。
アマゾンもポイント制があったら・・・。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140706投稿より≫
 
(株)ウィル・サーチは2004年の創業以来、オンリーワンの
「本物の健康食品」6品目をご提案し続けて来ている。
ヘルシー・ビューティー・ダイエットの3分野からの6品目だ。
創業以来、この6品目のラインアップは変わっていない。
全ての製品における特徴は、食べた方の8割以上の方が
食べ始めて3週間以内で何らかの体感を得られるということ。
ウィルサーチの「本物の健康食品」が【食】である事の証だろう。
 
この10年に渡る年月でそれこそ数多くの体験談が蓄積されてきている。
10年に渡りラインアップを変えず、食べた方のほとんどが
食べ続けてくれているということと併せて、他社には真似が出来ない事である。
ウィルサーチの「本物の健康食品」の中で最も売れ筋の商品が
マイナス20歳の若返り!!と巷で話題の「ウィルピュア」だ。
「ウィルピュア」を食べたほとんどの方が極めて短期間で
若返りを体感できる。
お肌ツルツル、腰痛・関節痛の低減や解消、傷・火傷・手術の傷痕の減少や消失、
飛蚊症の解消、認知症の改善、毛髪の改善、骨粗しょう症の改善・・・
身体の内外隅々が若返ったとしか考えられない現象だ。
僕はこの10年間で、若返りの現象が「ウィルピュア」の主成分であるW-HAの
どんなは働きで実現できているのかを解明してきている。
いわゆるエビデンス(証明)の取得だ。
この解明が進めば進むほど、更なる「ウィルピュア」の進化が実現できていく。
 
マイナス20歳の若返り!!「ウィルピュア」が人類に革命を起こす日は近い!!
 

新フェイスブック開設 & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140705投稿より≫

内容の出来は兎も角として・・・、
ブログを2006年から毎日書き続けている・・・。
フェイスブックの存在を知って、「若山祥夫」の登録名で
2012年8月頃から、食べた料理を毎日1品づつ投稿し続けてきた。
フェイスブック上での友達が1650人ほどになっていた。
料理を紹介することだけが僕のライフスタイルでは無い・・・
と思い始め、考えた末に。
このフェイスブック(料理紹介・・)を6月24日を最後に終了させた。
同日から、「若山祥夫 ウィルサーチ」の登録名で新しい投稿を開始。
ここで、ウィルサーチの事、ビジネスの事、ライフスタイルの事、
オンリーワンの技術の事、オンリーワンの商品の事・・・などを
語っていくことにした。
さらには、企業ページの存在を知ったので、フェイスブック上に
(株)ウィル・サーチの企業ページを開設。
ウィルサーチでのイベントや説明会やお知らせなどを
順次投稿していこうと思う。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140705投稿より≫
 
経営の神様がいるんだよ。
このことを常に頭に置いて経営をしなさいね。
僕より一回り年上のS社長から僕が独立した時、、、
もう彼是15年も前から言われ続けてきた。
 
会社を経営していると、良い時も悪い時もある。
良い時には決して天狗にならず、気も財布の紐も態度も
より一層気を引き締めるべし。
経営の神様はしっかり見ていて、天狗になって気を引き締めていないと
ゴンッ!!と拳骨を振り下ろす。
悪い時にはさらに気を引き締め、培ってきた気・財布の紐・態度を
活用しながら状況の打破を試みるべし。
経営の神様はしっかり見ていて、現状の打破を試みている
そんな経営者には、スーッ!!と救いの手を差し伸べる。
 
これは、個人の生き方にも通じるように思う。
生き方の神様がいる。
人生、良い時も悪い時もある。
良い時こそ天狗にならず、自身の魅力を磨きながら謙虚に堅実に生き抜こう。
それを忘れると、生き方の神様から手痛い拳骨がゴンッ!!と振り下ろされる。
悪い時には、磨き上げた自身の魅力と未来を見据え夢を追う気力をより充実させて
現状の打破を図っていこう。
そんな時には、生き方の神様が、スーッ!!と救いの手を差し伸べてくれる。

首都高速道での危機一髪 & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140704投稿より≫

昨日は出張先から羽田空港へ。
空港で車に乗り換え、夕方からの打ち合わせに間に合うように
都内へ移動。
いつもより、首都高速が空いていたので普段なら飛ばすところだが、
考え事をしながらの運転だったので、スピードを出すのを
忘れていた・・・。
その時、左車線の車が急にこちらの車線に入ってきた。
おそらく、サイドミラーの死角に僕の車がいたのだろう。
ぶつかる!!という咄嗟の思いとガチャン!とぶつかった後の光景が
頭の中でクリアに浮かんだのだった・・・とは別に、
身体は反射的に急ブレーキをかけるとともに、大音量のクラクションを
鳴らしていた。
飛び出してきた車はそのクラクションを聞いて、
またもとのレーンに・・・。
いつも通りの速度だったら確実にぶつかっていただろう。
結果として考え事をしていて良かったのだが、
昨日の冷や汗の場面を教訓として、これからはいくら急いでいるからと
いって、スピードを出すのは止めようと心底から思ったのだった。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140704投稿より≫
 
夢を実現するためには、その夢に向かう時間とエネルギーと情熱が
必要だ。
それとどうしても必要になるものがお金だ。
最大限の時間とエネルギーと情熱を注ぎこんで日々夢に向かっていれば、
そこにお金が生まれてきて、さらに夢に向かっていける。
この順序が逆になってはいけない。
すなわち、お金を追いかけてはいけない・・・お金を追い求めれば追い求めるほど
お金は逃げていく・・・。
お金は必ず後から付いてくる。
そしてそのお金が更なる時間とエネルギーと情熱を生み出すのだ。
 
良く、「幾ら貰えるのか?」ばかりを気にするヒトがいる。
良く、稼いだ給与を見て、「こんな少ないならその額に見合うことしかしない」と
愚痴ばかり言うヒトがいる。
お金を追いかけているとしか思えない。
この様なヒトが夢を実現していくことは難しいだろう。

タフな打ち合わせ・・・疲れが溜まる。 & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140703投稿より≫

昨日は朝一番から出張。
午前中から昼食を挟みながらかなりタフな打ち合わせ。
交渉ごとは神経をすり減らす。
打ち合わせ場所はホテルの中のレストラン。
以前は良く使っていたホテルとレストランだが、ここ3年ほどの
ご無沙汰状態。
良く使っていた時は、ホテルフロント、ドアマン、ベルキャプテンをはじめ
レストランの主任などと顔馴染みで、アットホームな感じだった。
ただ時の流れは速いようだ。
顔馴染みだったスタッフは見当たらない。
会う方全てが僕にとっては初めての方々・・・。
ちょっと寂しさを覚える。
 
タフな打ち合わせを終えて、夕方から1件、夜はさらに1件・・・
打ち合わせが続いた。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140703投稿より≫
 
例えば旅行の広告・・・
旅行を考えているヒト達に、その旅行をしたら
どんな感動があるのかを一目で訴える。
効果的な広告は、実際に行ったことのある写真家なり
旅行家なりがかつて得た感動をしっかり伝える。
それを見た人達が、自分も同じ感動をしてみたいと
旅行に申し込みを入れる。
 
自分が得た感動が口から口へと広がっていくのが
「口コミ」の力。
 
ウィルサーチのオンリーワン商材6品目は
一般の健康食品の否定から創り上げた「本物の健康食品」だ。
食べた8割以上の方々が食べてから3週間以内に喜びを体感する。
ウィルサーチの製品群を食べてくれているお客様や
この製品群を広告宣伝してくださる販売店の皆様が
ウィルサーチの製品を食べて体感したことを
しっかりと一人でも多くの方々に「口コミ」して欲しい。
「本物の健康食品」が一人でも多くの方々に食べていただければ
頂くほど、多くの方々の快適な生活に貢献できる!と考えている。

レイアウト変更後の片づけが手つかず・・・ & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140702投稿より≫

昨日はウィルサーチ本社で、サクセスミーティング。
対象は販売店の方々だ。
どこまで伝わったかは不明だが、社長として今までに
感じてきたことや心掛けていることを話した。
ミーティングの前後は、社内ミーティング。
組織・人事の改変に伴う室内レイアウト変更から
早2週間・・・・。
まだ、僕の机周りだけが片付いていない・・・。
今日から出張で、また今週も手が付かないままだ。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140702投稿より≫
 
会社をいくつか持ち、多方面で展開しているためなのか、
もともとヒトとの付き合いが好きなのか・・・は知らないが、
打ち合わせを兼ねての食事会の場面は多い。
いわゆる接待・・・。
接待する方が多いが、時には接待を受ける場面もある。
どちらにしても、同窓会や職場の呑み会などとは
全く異なるから、気を遣うし、緊張もする。
食事会が終わった後は、ほっとした安心感と共に
ドッと疲れが噴き出してくる。
こんな時は、独りバーへ行く。
イクラ顔馴染みと言ってもこんな時には独り静かにしておいてくれる
マスターが嬉しい。
独りカウンターで、グラスを傾けながら、
明日への思いにふける・・・これが僕の活力源なのかもしれない。
 
 

免疫力があがる説明会 & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140701投稿より≫

昨日は大森でのウィルサーチ説明会。
大森周辺の美容室の先生方が協力して開催してくれている。
年明けからの年間スケジュールで動いている説明会だ。
暑い日差しの中、駐車場から会場までほんの数分間歩くだけで
汗が噴き出してくる。
会場に着くと、販売店のK氏がエレベーター前で出迎えてくれる。
また、同じく販売店で先月に総代理店に昇格されたHさんが、
大量のペットボトルを小脇に抱えてエレベーターに・・・。
お連れしたお客様のための冷たいお茶なのだが、
「1本は博士の分です。お飲みください。」と。
暑さの中、この冷えたお茶は有り難かった。
説明会会場は満席で40名近くの方にお越しいただいた。
僕の商品説明が約1時間、休憩を5分挟んで、H販社からの
事業説明が約1時間・・・。
盛り上がった説明会となった。
多くの方々の笑顔があふれる説明会は僕の免疫力も
確実にアップさせてくれる。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140701投稿より≫
 
過去ばかりを語るヒトがいる。
 
その昔の地位などの栄光を、その昔の収入の多さを、
その昔の人脈を、、、切々と語るヒトがいる。
何故、その昔のことばかりを語るのだろう?
今よりも未来よりも、昔の状況が良かったのだろう。
昔よりも今の方が、未来の方が素晴らしいものになるとは思えないのだろう。
そのようなヒトの話は魅力無くつまらない・・・。
 
今ばかりを語るヒトがいる。
 
現実の中に必死に生きていることを語ることで
証明しようとしているのだろうか?
今という現実に汲々としているのだろうか?
昔を振り返る余裕も、未来を目指す余裕もそのヒトには存在しないのだろう。
そのようなヒトの話は得てして自慢話にしか聞こえない・・・。
 
未来ばかりを語るヒトがいる。
 
その昔も今もどんな状況であったとしても、その昔も今も例え人の道を外したにしても、
その昔も今も貧乏のどん底であったにしても、、、
そして何歳であろうとも、未来を見据えて未来を語るヒトの眼はイキイキと輝いている。
そしてどんなに人目からみて不幸のどん底にあえいでいても、未来を見据えて未来を語るヒトの言葉はビンビンと聞いている者の心に響く。
 
僕は命尽き果てるまで、未来を語り続けるヒトであり続けたい。

マイナス20歳の若返り食品「ウィルピュア」!! & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140630投稿より≫

昨日は6月末日。
㈱ウィル・サーチの本社事務所には、6月に昇格を目指す
販売店の方々の来訪が・・・。
一番の賑わいは、ウィルサーチでしっかりとした報酬の額となる
総代理店に昇格されたグループの方々の来訪時だった。
本社サロン・・・それほど広いスペースでは無いことも
原因であろうが、ウィルサーチの販売店様サポート担当のセンター長と
総代理店に昇格をなさる販売店の皆様との笑い声が響いていた。
僕も、挨拶と祝福のために、一寸の時間だが合流。
小さな丸い机に、僕も含め5人が集う形になった・・・。
達成感溢れる方々の表情は自信に満ち溢れ、また未来への希望を抱き明るい・・・。
誰とは無しに、血液型の話になった。
すると、なんとそこにいた5人全員がB型・・・。
B型がどういう性格なのか、僕は良く知らないが、ユニークな血液型で
あることは間違い無いから、5人がたまたまB型というのは稀な現象なのであろう。
しばしその話題で盛り上がった。
それにしても、我がウィルサーチのメイン商材である、マイナス20歳の若返り食品
「ウィルピュア」の実力は凄いものがある。
どうみても僕より年下に見える昇格を遂げた3人が、3人とも僕より年上・・・。
もちろん、皆さんがマイナス20歳の若返り食品「ウィルピュア」を食べ続けてくれている。
マイナス20歳の若返り食品「ウィルピュア」、恐るべし!
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140630投稿より≫
 
ヒトは食べて生きている。
生きること=命果てるまでの時間=食べている時間・・・。
生きている限りは健康で有り続けたい・・・。
ということは、食べ方や食べ物次第でヒトは健康で生きていくことが出来るハズ。
 
僕は、「老いる」現象をガクン年齢で表したことがある。
30歳代で「お肌にガクン」
40歳代で「腸等の内臓系にガクン」
50歳代で「眼にガクン」
60歳代で「骨にガクン」
70歳代で「脳にガクン」
ヒトはガクンガクンを積み重ねて老いていく。
 
ただ、これは僕が勝手に考えたガクン年齢。
100歳超えても何のガクンを感じさせないで矍鑠としている方は沢山いる。
反面、20歳代の若さでもガクンだらけのヒトもいる。
この差は、ズバリ!毎日の「食」によって生まれるのだと考えている。
この「食」を「食」として更なる進化をさせているのが、
(株)ウィル・サーチの製品群だ。
 
オンリーワンのウィルセル化技術によって創られた
ウィルサーチの製品群6品目をその方々のお好みで
上手に日々の生活に摂りいれて頂けたら、
多くの方々にガクンが来ない喜び、ガクンが減っていく喜びが
もたらされるであろう。
2004年の創業以来、6製品のラインアップは変わっていない。
その中で食べた8割以上の方々が食べ始めてから3か月以内に
その良さを体感し、食べ続けてくれる。
これが製品力の証明である。
 
これらの製品群を更に進化させ一人でも多くのお客様にお届けしていくこと、
これらの製品群を取り扱ってビジネスとしての可能性をご提案していくこと、、、
これが(株)ウィル・サーチなのである。
 

毎日毎日がワクワク & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140629投稿より≫

あと1日で6月が終わる。
今年もあと半年・・・。
今週も予定が詰まっている。
嬉しい悲鳴ではあるのだが、時々、「ゆっくり休んでみたいな」
なんて思うことがある。
日々の忙しさで、未来を見据える眼力を鈍らしてはいけないから、
日々の生活にメリハリを付けて、眼力を鍛えねばならない・・。
5月に初めてお会いしたA先生からのアドバイスは
僕が思い描く未来の姿に確信を持てるものだった。
さらにその確信を強めるために今月も時間を割いていただいた。
結果、更なるアドバイスと、先生との約束によって、
新たな歩みを始めている。
7月の第3回目の先生との打ち合わせまでに、
僕自身が、僕の周りの環境が、、、
どれだけ成長できているのだろう。
毎日毎日がワクワクした日々である・・・。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140629投稿より≫
 
ある会合で、富士山の写真家として著名な、
ロッキー田中先生とお会いした。
たまたま円卓の席が一緒で、挨拶を交わしながら、
食事を楽しみながら、エンターテイメントを楽しみながら、、、
暫し歓談・・・。
会の終了後、「若山さんには、これが良い」と選んでくれた
先生の写真ポストカードにメッセージを添えて
プレゼントしてくださった。
その写真には黄金色の雲海に浮かぶ富士山が・・・。
「ほら、ここに母と父・・という文字が見えるでしょ!」と説明してくれた。
 
早くに亡くなった父、女手一つで僕と妹を育て上げた今は亡き母・・
その父と母に見守られ、黄金色の雲海に浮かぶ富士山が、
オンリーワンの「本物の健康食品」で世界中の人々に健康と幸せを
運び続ける(株)ウィル・サーチとダブったのだった。
この写真につけられた題は「黄金の海」。
(株)ウィル・サーチは、そのオンリーワンの技術で、
黄金の海から聳え立っていく!

オヤジ・・を自覚する瞬間 & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140628投稿より≫

昨日は(株)ウィル・サーチ本社にて商品&事業説明会。
土曜日の開催は珍しいのだが、日頃、平日はなかなか動けない
と言う方々のお声にお応えしようと開催。
説明会を行うたびに思うが、世間には、本当に良い商品、
本当に良い仕事・・・を求めて探している方々が多いと
いうことだ。
(株)ウィル・サーチにはその両方が存在する。
このことを、これからも一人でも多くの方々にお伝えしていこうと思う。
 
さて、会社近くのコンビニには会社に行く時は毎回のように
立ち寄っている。
オーナーともスタッフの方々とも、顔馴染みだ。
昨日は土曜日ということもあって、朝の9時前にそのコンビニに
立ち寄った。
いつもは早朝の立ち寄りが多いので、しばらくぶりの
普通の時間?の立ち寄りとなった。
早朝の立ち寄りでは、夜間勤務のN氏と必ず会うから、
N氏が43歳の働き盛りで、別れた妻との子供の養育費などの
支払いが大変な事、出来ればコンビニのアルバイトから脱却したいと
思っていること、出来れば再婚したいこと・・・などを
何故か僕が知っている・・・。
昨日はしばらく振りの朝の遅めの立ち寄りで、顔だけは良く知っている
女性のスタッフとレジで言葉を交わした・・・。
 
「あれ?お久しぶりですね。」と彼女。
「おお・・・、元気にやってるの?」と僕。
 
「こちらへはあまり来られなかったのですか?」
「いや、毎日のように来ているよ。時間帯が違うから会わなかっただけだよ。
僕が立ち寄るのは早朝が多いから、夜勤のNさんとは毎日会ってるよ。」
 
「ああ、あのオジサン・・ですね。」
「うん、オジサン同士で毎朝顔合してるんだよ・・。」
 
「いえいえ、社長さんは違いますよ・・。」
「えっ?そうかなあ・・。」
 
まあ、オジサン・・と言ってから、僕の方が年上だと気付いて
あわててお世辞を言ったのかもしれないのだが、
間接的とはいえ、10歳以上年下の男性より若い・・と言われて
ちょっと嬉しくなってしまった。
こんなことで、喜ぶ!・・・ということが既にオヤジ現象なのだろうな。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140628投稿より≫
 
自宅の書斎のパソコン・・・WindowsXP問題で買い替えを
迫られたのを機に、多数モニターの形式を導入した。
情報の整理、執筆・・・などを、より効率的に行えそうだったから。
(株)ウィル・サーチの新横浜本社の僕の机のパソコンは
以前から2台のモニターを使ったマルチ画面。
2台でも不便さを感じることが多々あるので、自宅は4台のモニターとした。
導入してから、早くも2か月ほどが経ったが、
極めて快適なパソコンライフが送れている。

技術の進歩に感謝 & フェイスブック140627投稿より

パソコン環境は無くてはならないものとなっている。
外出時はスマートフォンを利用している。
タブレットも便利だろうとは思うが、胸のポケットに入れて
それこそ何時でも何処でも・・・が可能なスマートフォンが
僕にとっては良い。
昨日も、胸ポケットに携帯電話とスマートフォンを入れて散髪。
重要な案件が携帯電話に入り、即スマートフォンで対応せねば
ならないという状況・・・。
担当のA氏にあらかじめどんな状況でも作業をストップしてね!
と頼んでおいた。
丁度、髭剃りが終わろうとした時・・・、その電話が着信。
「ごめんね!」と言うと、A氏は髭剃り刃を顔から離す・・。
おもむろに僕は起き上がり、メモを片手に電話に出る。
メモした内容をスマートフォンを立ち上げて操作・・・。
その間の数分間で僕にとっての重要案件を進めることが出来たのだった。
技術の進歩に感謝感謝・・・なのである。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140627投稿より≫
 
56年・・・今までの人生において、数多くの壁にぶち当たってきた。
プライベートでもビジネスにおいてでも・・。
壁が大きく立ちはだかるたびに、なんとかその壁を
乗り越えて今がある。
「打ち破れぬ壁は無い」僕が好きな言葉だ。
壁にぶち当たったらどうするか。
 
視野を広く持って壁に沿って歩いてみよう・・・
壁が無く壁の向こう側へ抜ける道が見つかるかもしれない。
視野を広く持って壁の周囲を探してみよう・・・
乗り越えるのに必要な梯子や壁を壊せるハンマーなどが見つかるかもしれない。
視野を広く持って壁から後退し遠くから壁を観察してみよう・・・
壁の低いところや壁が途切れているところなどが見つかるかもしれない。
 
視点を変えることによって壁を簡単に乗り越えられる。
また、考え方も大切だ。
壁にぶち当たるから人生が充実していると考えてみることだ。
壁にぶち当たらない順風満帆な人生がエキサイティングで充実した
人生とは言えないと僕は思う・・・。

歴史ある異業種交流は質が高い & (株)ウィルサーチの【ウィルセル化技術】も質が高い。

昨日はいつもの通りに早朝からの移動。
㈱らいむ 世田谷事務所経由で新横浜の㈱ウィル・サーチへ。
昨日は運転中にずっと考え事・・・。
こういう時には様々なアイデアや発想が浮かぶものだ。
ポイントは、運転中に聞こえてくるテレビやラジオの音声を切ること、
思いついたことは、メモを取れるようにしておくこと(ちょっと危険だが)、、、
そうして新横浜に着いたが、頭の中は目の前の光景を見てはいないようで・・・
今まで右折していた交差点で右折したり、
今まで使っていた駐車場に無意識のまま入っていったり、、、
記憶脳が勝手に働いて古い記憶に基づいての行動をしたようだ。
まあ、いろいろな失敗はあったが、しっかりと良い発想はできたので、
良しとするか・・・。
 
昼には研究開発の打ち合わせで外出。
夕方からは某パーティーに招かれて出席。
著名人や経営者が多数集まるパーティー・・・。
一見さんは参加不可。
今回で197回目の開催で、3か月に一度開催しているというから
単純に計算して約50年続いていることになる。
今流行の異業種交流の原型がこのパーティーかもしれない。
紹介してくれた方のご配慮というかティーアップの凄さというか、
スピーチを依頼され、式次にも、「(株)ウィル・サーチ 代表取締役 若山祥夫」と
書かれていて、司会の方の紹介も「世界的に有名な食の博士・・・」と
最大限のお褒めの言葉でご紹介いただいた。。
与えられた時間はわずかに約1分。
1分は使い方によっては長くも短くもなるものだ。
この1分の間で、僕の自己紹介、マイナス20歳の若返り食品を作っていること、
それがアメリカ経由で、世界に広がっていること・・・などを
話すことが出来た。
3か月後の9月に開催予定のこの会にまた参加して欲しいと
嬉しい依頼を受けたのだった。
次回はもっともっとウィルサーチの製品群を説明してみようと思っている。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140626投稿より≫
 
140626
 
僕が一般の健康食品の否定から創り上げた「本物の健康食品」
(素材まるごと食品)6品目を展開しているのが(株)ウィル・サーチだ。
成分寄せ集めの製品や元となる素材中の成分の形が変わっている製品・・・
これらはいくら【食】だと言われても僕は【食】だとは思えなかった。
僕の考える【食】は、ヒトの体にある60兆個の細胞全てが
「【食】が入ってきた!」と喜べるようなもの。
これを実現するには、自ら食の素材を加工する技術の確立が必要だった。
 
ヒトの体にある60兆個の細胞全てが
「【食】が入ってきた!」と喜べるようなものであるには、
食の素材中の全ての成分を丸ごと使う、
素材の中のヒトの体にとって有効な成分を使いやすい形に・・なっている必要がある。
食の素材を丸ごと使い、有効な成分を使いやすくするために、
酵素の力で熱をかけずに処理をしていくのがポイントだ。
この技術に【ウィルセル化技術】と命名した。
2004年の発売以来、数多くの方々に喜んでいただいている。
食べたほとんどの方が、食べてから短期間で体感してくれる。
 
一般の健康食品を食べている8割以上のヒトが
今食べている健康食品が身体の何処に効いているのか・・・
わからずに食べ続けている。
ウィルサーチの「本物の健康食品」を食べた8割以上のヒトが
「本物の健康食品」が効いたことを解るから、
食べ続けてくれている。
 
【ウィルセル化技術】を用いた
オンリーワンのウィルサーチの「本物の健康食品」6品目が
一般の健康食品に取って代わる日が必ず訪れるだろう。
国内での健康食品市場は1兆円を超えている・・・。
ウィルサーチの「本物の健康食品」市場が1兆円に近づけば
近づくほど、人類の歴史が変わっていく。
 

湘南説明会 & 若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140625投稿より

昨日は湘南説明会。
新年早々からの年間スケジュールに基づいての開催だ。
会場は真新しい、出来立てホヤホヤの商工会議所。
新しいビルは、漂う空気や雰囲気が良く、講演がしやすい。
良い環境が整った上で、ちょっと気になるのが
お越しいただく方々の人数や新しくお越しいただく方々の人数だ。
昨日は主催のSさんの頑張りがあって、各地から
多くの方々、多くの新しい方々が会場に来られていた。
皆真剣に話を聞いてくれて、結果、良い講演会になった・・・と思う。
終了後、多くの方々からの質問に対し受け答えをし、
更なる交流を深めることが出来た。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140625投稿より≫
 
豊かさ・・・ってなんだろう。
 
お金がたくさんあれば豊か?
自由になる時間がたくさんあれば豊か?
住まいが大きければ豊か?
食べるものに不自由しなければ豊か?
身に着ける装飾品や洋服がブランド品なら豊か?
家族や友人知人がたくさんいれば豊か?
 
考えてみれば、お金も時間も住まいも食べ物も装飾品も洋服も人間関係も・・・
どれが欠けても豊か・・とはいえないのだと思う。
考えてみれば、お金も時間も住まいも食べ物も装飾品も洋服も人間関係も・・・
少しでも存在すれば、それを豊かだと思うか思わないかは個人の考えによる。
もっと豊かさを追求しようと思うのか、現状で良いと思うのか・・・
これも個人の考え方でまったく違ってくるのだろう。
豊かならば幸せなのか・・・これも決して相関関係は存在しないように思う・・
個人の考え方や価値観で大きく変わってくるからだ。
 
僕が5歳の時に交通事故で父を亡くし、以来僕と妹は母の手一つで
育てられた。
母は懸命に働いてくれた。
僕らはその母の身体を思い、出来る限りの家事を手伝った。
友達が試験勉強をしている夜も日が変わる時間まで、母の内職を手伝った。
「ありがとう。もう良いよ。」と母が言ってくれるのを待って、
明け方まで試験勉強をした。
振り返ってみれば、当時はお金も時間も住まいも食べ物も装飾品も洋服も人間関係も
ヒトから見れば決して豊かでは無かったろう。
でも僕は、物質的な豊かさには乏しかったが、その限られた
お金や時間や住まいや食べ物や装飾品や洋服や人間関係にも関わらず
満足していた。
幸せだった・・・。
ただ、もっともっと幸せになるために、もっともっと豊かになるために、
自分を磨き、目標を高く持って歩んでいこう!という強い志を持つことだけは
忘れなかった。
すでに56年生きてきて、まだまだ自分を磨き、
目標を高く持って歩んでいこう!という強い志を持ち続けている。
結果、自分なりに幸せで豊かな人生だった・・・と言って
人生を終える日を迎えられるのだろう。。。と信じながら日々を生き抜いている。

側面からのバックアップを充実させる! & 卵かけご飯 & 「快適な生活の実現」に 貢献する!

昨日は㈱ウィル・サーチで新しく導入するクレジット決済やクレジット定期便、
銀行引き落とし決済の手続きが今までは銀行印押印が必須条件だったが、
これがキャッシュカードのみで行える仕組み・・・の勉強会。
後者の導入にはもう少し時間が必要だが、
前者については昨日オペレーター教育を行った。
業務中であったから、全員を参加させることは出来なかったが、
そこは少数精鋭で。
日々進化させていくのは楽しいことだ。
ウィルサーチにオンリーワンのウィルセル化技術で創り上げた
「本物の健康食品」(素材まるごと食品)を一人でも多くの皆様に
召し上がっていただけるよう、側面からのバックアップを今後も
さらに充実させていく。
 
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≪フェイスブック1406124投稿より≫
 
よくある質問、死ぬ前に食べたい食事は・・?
僕が聞かれたら迷わず「卵かけご飯」と答える。
僕が5歳の時に交通事故で亡くなった父との
思い出が、日曜日の朝食で父の膝の上で
食べさせてもらっていた「卵かけご飯」。
2年前の8月から毎日僕が食べた料理を投稿してきた
このフェイスブック。
しばらくお休みにするが、その休みに入る日に
紹介するのは「卵かけご飯」しかないと思った・・。
僕の食べ方は、卵をそのままご飯に割り入れて、
醤油を垂らし、おもむろにかき混ぜて、かき込むスタイル。
ご飯、玉子、醤油・・・この三者の量がピッタリ決まった時の
「卵かけご飯」を死ぬ前にたっぷり食べてみたい!!
 
今まで、友達になってくれた皆様、このフェイスブックをご覧いただいていた皆様・・・長い間あ
 
りがとうございました。
フェイスブックは、今日から、僕が代表を務める㈱ウィル・サーチのこと・仕事のこと・オンリー
 
ワンの商品のこと・その商品がもたらす奇跡(例えば、マイナス20歳の若返り食品)のこと・ビ
 
ジネス活動のこと・・・などのテーマを
アットランダムに投稿していこうと思っています。
もしも、ご縁がありましたら、そちらのフェイスブックもよろしくお願いいたします。
若山祥夫
 
《新フェイスブック「若山祥夫ウィルサーチ」140624より》
 
(株)ウィル・サーチの経営理念は
「【食】を通じて快適な生活に貢献する」だ。
経営理念とは一般的に、事業遂行における基本的価値観と目的意識を
表すものとされている。
(株)ウィル・サーチの名称は、
Will=未来永劫
Search=研究、探究、意志
から作ったもので、「未来永劫、研究開発をし続ける」という
意志を表したつもりだ。
この社名で新横浜に2004年4月に設立をした会社・・・。
今年で11年目に突入だ。
設立以来、取り扱う製品は、一般の健康食品の否定から
創り上げた「素材まるごと食品」(本物の健康食品)だ。
すなわち、成分の寄せ集めではなく、食の素材そのものを
ウィルセル化して原料化。
このオンリーワンの原料を用いて食としての6品目だ。
設立以来、6品目のラインアップは変わっていない。
数多く頂く喜びのお声を現象として捉え、その現象が
どうして生じるのか・・・を研究し、製品の更なる進化を
日々させながらウィルサーチ販売店の皆様によって
世界中の方々に送り届けているのが(株)ウィル・サーチ。
ウィルセル化技術の事、オンリーワンの製品群の事、
ウィルサーチの果てし無い未来の事・・・を
説明会や講演会の中で、販売店の皆様と共にしっかりお伝えして
さらに多くの世界中の人々の「快適な生活の実現」に貢献していきたい。
 

新しい形のフェイスブック & 自家製ベーコン

このブログで、一日遅れでフェイスブック(若山祥夫)への
投稿内容を掲載してきた。
フェイスブックで今まで食べて来た料理を紹介しようと
始めたのが約2年前・・・。
以来、毎日1品ずつ投稿し続けてきた。
この投稿をちょっと考え直して、(株)ウィル・サーチの
若山祥夫として、
*健康一般について
*マイナス20歳の若返り食品を軸としたコメント
*豊かさを表すライフスタイル
*ウィルセル化された「素材まるごと食品」の体験談紹介
*ウィルサーチビジネスについて ・・・・・
などを投稿していくというスタイルにチャレンジ。
(株)ウィル・サーチがますますメジャーになっていくための
チャレンジだ。
日々更新できるように頑張っていくつもりだ・・・。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
≪フェイスブック1406123投稿より≫
 
銀座いっぱし で「自家製ベーコン」を頂いた。
厚切りで一口サイズに切ってあるのが嬉しい。
一口すれば、プーンと燻製された香ばしい香りが
口一杯に広がっていく。
噛みしめれば、ジュワーッとベーコンのあの旨みと
自家製だからこその良い塩梅の塩気が入り混じり、
噛みしめる毎に、旨みが口の中で膨張していく。

開かずのダンボールが増えていく? & 地元の名店での中華料理

(株)ウィル・サーチの組織&人事異動に伴い
レイアウトを変更。
先週の土曜日に机の位置が決まり、各自が自分の
机周りの整理をすることになっていた。
僕は最初の予定では、出張先から会社へ直行して
机周りの整理を・・・と思っていたが、出張先での
仕事の予定変更のため結局土曜日は何も出来ず・・。
昨日は昨日で朝から海外関係のイベントに出席。
またまた時間が取れず・・・。
今日これから出勤して机周りの整理に取りかかろうと思う。
おそらく、スタッフが出勤してくるまでには終了しないだろうから、
何とか、仕事に絶対に必要なものを探し当てて使える状態に
したいものだ。
今週中には整理整頓を終えたいが、結構予定が詰まっているし。
開かずのダンボールの数がまたまた増えていくことになりそうだ。
 
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≪フェイスブック1406122投稿より≫
 
出張先で地元の名店に出会うには、その地元の名士に
教えていただくのが一番だ。
出張先で、これから未来を共に目指していこうと
意気投合したS社長と地元で行列ができるほどに
人気の中華に案内していただいた。
まだ若いS社長だが地元でも知る人ぞ知る会社を
育て、経営者として幅広く活動をしている。
だから普段は予約もままならぬお店なのに、
S社長の一声で、すんなり入店・・・。
マスターの笑顔に出迎えられ、食事をする前から
美味しい気分・・・。
皮はパリッとフカヒレ入りの餡はとろーり・・春巻き、
大振りにカットされた鶏肉が下味バッチリでカラッと・・鶏のから揚げ
シャキッと炒められ素材の味を存分に生かした・・チンゲン菜
肉汁タップリこれぞ本場のホンモノ・・小龍包
パリッと衣に包まれたプリップリ・・海老のフライ
この独特の味が自家製で出来んだ!と驚きの・・ピータン
存分に中華を堪能して、この日も長い夜が始まった・・・。

(株)ウィル・サーチの経営理念は「【食】を通じて快適な生活に貢献する」 & トラフグの刺身

(株)ウィル・サーチの経営理念は
「【食】を通じて快適な生活に貢献する」だ。
経営理念とは一般的に、事業遂行における基本的価値観と目的意識を
表すものとされている。
(株)ウィル・サーチの名称は、
Will=未来永劫
Search=研究、探究、意志
から作ったもので、「未来永劫、研究開発をし続ける」という
意志を表したつもりだ。
 
経営理念と会社名を併せれば・・・
未来永劫、研究開発をし続けながら、【食】を通じて、
人類すべての快適な生活の実現のために貢献できることを
探究していく・・・。
ヒトは食べて生きている・・、このヒトが生きる根本の【食】を
経営理念として、ウィルサーチは活動し続ける。
何年かかるかはわからないが、企業活動が未来に渡り続く限り
結果は必ず付いてくると信じている。
(株)ウィル・サーチが未来に渡って活動し続けることが
出来るよう、今何が出来るのか、何をせねばならぬのか・・
考え続ける毎日である。
 
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≪フェイスブック1406121投稿より≫
 
トラフグの刺身を頂いた。
出て来たそれは想像していた所謂フグ刺し。
薄く薄く切られた、それこそ透き通る位に薄い身が
豪華な皿に並べられているモノとは違っていた。
見るからに厚めに切ったフグ刺しがお皿に並んでいる。
一切れ取ってポン酢に付け、口にする。
歯応え食べ応えともに嬉しいフグ刺しだった。
いわゆる薄い薄いフグ刺しとは全く違う、美味しさだった。
それこそ、「フグを食べている!」という実感・・・。

サッカー観戦は機上の頭の中で・・・ & 賀茂ナスの天ぷら

昨日は朝一番の飛行機で出張へ。
羽田発7:30・・・。
ちょうど昨日は、朝7時からワールドカップの日本とギリシャ戦。
搭乗待合室のテレビはもちろん?ワールドカップ中継。
7時10分過ぎから優先搭乗が始まる。
僕はいつも優先搭乗で搭乗するが、ギリギリまで見ていよう・・・
との考えで、優先搭乗のアナウンスは無視。
僕と同じ考えの方が多いので、なかなか搭乗ゲートまで
行くヒトがいない。
それでも粘ってみたものの結局7時15分過ぎには搭乗口へ。
そして空の上のヒトとなったのだが、途中機長から
前半戦を終わって0対0であることの粋なアナウンス。
もしも日本がリードしていたら、乗客の間から
歓声が沸きあがったかも・・・。
現地に着いたのが8時40分過ぎ。
待合室のモニターへ行って、最後の数分を観戦・・・。
引き分けの最終結果をライブで確認して直ぐに移動。
それから、昼食を挟んで午前中と午後一杯、そして夕食と
色々な方々と出会うことが出来たのだった。
明るい未来を感じることが出来る出張となった。
 
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≪フェイスブック1406120投稿より≫
 
天ぷら「真」で「賀茂ナスの天ぷら」を頂いた。
厚く切られた茄子が薄い衣で上品に揚げられて
目の前に・・・。
天ぷらを醤油で食べるのが好きな僕でも、
この姿を見たら初めは塩で食べてみたくなる。
熱々で出された賀茂ナスの天ぷらを少し冷まして
口の中へ・・・。
熱過ぎてしまうと美味しさがじっくり味わえないから。
一口すれば、茄子の分厚い身から
油の旨みと、甘みを伴う茄子の旨みがジュワーッと滲み出てきて
衣の旨みと絡み合っていく。
茄子と油は相性が良いとはわかっているが、
この相性を思う存分味わうのは、天ぷらが一番だ!と

オフィスのレイアウト変更で心機一転! & 焼き肉

昨日午前中から午後にかけて、
来月7日に開催予定の第二回カーニバル打ち合わせが、
株式会社ウィル・サーチ本社であった。
販売店様主催なので、僕や会社は後方からの支援。
キャストと呼ぶ、カーニバルを手伝ってくださる販売店の方々が集まった。
当日直前までキャストは募集するという。
楽しく過ごそう!がキーワード・・・。
昨日のミーティングも当日を想像させるように、賑やかに盛り上がっていた。
僕は打ち合わせ冒頭に挨拶をしてオフィスへ、、、。
組織変更に伴う事務所のレイアウト変更準備のタメだ。
レイアウト変更は明日の土曜日だから、
本来なら、今日も作業出来るのだが、
今日はこれから、一泊2日の出張。
だから、昨日が唯一の作業時間。
レイアウト変更作業が終わる明日の夜か明後日の中で、
梱包を解き、月曜日からの通常業務に備える予定。
いずれにしても、心機一転!さらに日々進化!だ。
 
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≪フェイスブック140619投稿より≫
 
久しぶりの焼き肉をちょっと有名なお店で頂いた。
初めての客先と一緒・・・つまり接待の場。
こちらが接待を受ける方なので、言われるがまま・・。
特選ヒレ肉がお店のお奨めということで注文。
出て来たそれは、見事なサシが入ったお肉・・・。
でも特選だと言われなければ普通のお肉・・・。
肉の目利きは出来ぬからしょうがない。
焼くのは普通のガスバーナー。
 
美味しさ、演出、調理・・・料理の値段は
これらすべてに対する価値で決まる。
価値は食べる客が決めるもの。
この日の焼き肉の価値は、
メニューの値段を横目で見た値段からは、
遥かに低いものだった。
初めての接待がその後の展開にどのように結びついたか
つかなかったのかは、想像にお任せする・・・。

僕の未来を大きく変えてくれる初めての打ち合わせ & 鶏とゆで卵のサラダ

今までに数えきれないほどのヒトに会ってきた。
今までに数えきれないほどの打ち合わせを重ねてきた。
いずれも仕事が絡んでの事がほとんどだった。
 
昨日はもう彼是7,8年のお付き合いをさせていただいている
I社長との打ち合わせ・・・。
打ち合わせというか、食事会と言う方が正しいかもしれない。
具体的な仕事の話とかは出ず、食事をしながらの情報交換が
主であるから、今までの数えきれない打ち合わせとは
ちょっと違った打ち合わせ・・・に今までと同じように
なる筈だった。
だが、久しぶりにお会いして、お互いの近況を話すうちに、
互いの目指していることが具体的に同じであり、
もし互いに協力し合えたらもの凄い未来が築けるであろうことが
分かってきたのだった。
約2時間の打ち合わせで、未来への展望がサアッと開けた。
どうしてこんな展開になったのだろうか・・・
二人が互いに成長し、
二人が互いに同じ土俵に立てるようになり、
二人が共通の未来を思い描けるようになり・・・
そして出会った昨日がグットタイミングであったのだというのが
二人して考えた結論・・・。
 
昨日の2時間の打ち合わせは僕の未来を大きく変えてくれる
初めての打ち合わせとなりそうだ・・・。
 
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≪フェイスブック140618投稿より≫
 
イタリアンで「鶏とゆで卵のサラダ」を頂いた。
サラダの味の決め手はドレッシングだろう。
良く混ぜ合わせてドレッシングを良く絡ませる。
鶏と卵の旨みを感じながら、葉物をムシャムシャ・・・。
イタリアンドレッシングの酸味と香辛料が
ちょうど良い量で絡み合いながら口の中で踊る。
ヘルシーランチならこの一皿で十分だ・・・。

第2創業期、ひたすら突っ走る & 水ナス

昨日は終日、(株)ウィル・サーチにて未来を見据えた戦略会議・・。
(株)ウィル・サーチは2004年の設立。
今までの10年間は、主として「素材まるごと食品」6品目と
それを開発した僕の売り込みに力を入れていたように思おう。
結果、「素材まるごと食品」6品目が、謳い文句通り、
一般の健康食品の否定から生まれたもので、食べた8割以上の方が
食べてから早い期間で体感できるものであることの認知が広がった。
10年間ラインアップを変えずに、10年間食べて下さる方々が多い事、
これからもずっと食べ続けると言ってくださる方々が多い事・・・
商品に対する揺るぎない自信となっている。
 
11年目の今年は、第2創業期と位置付けて、この「素材まるごと食品」6品目を
広く販売していただける販売店の皆様とともに、
「素材まるごと食品」の拡販、
「素材まるごと食品」をお取り扱いいただく販売店の募集・・を
国内外で進めていくつもりである。
昨日の会議では、具体的にどのように進めていくかを
十分に練った。
あとは如何に実行に移し、如何に成果を上げていくか・・・
考えながらひたすら突っ走るつもりだ。
 
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≪フェイスブック140617投稿より≫
 
居酒屋で「水ナス」を頂いた。
水ナスが見えないくらいタップリの鰹節、生姜・・が
添えられているのが嬉しい。
撮影用に、鰹節をちょっとずらす・・。
醤油を掛けて、手で割いたのがわかる水ナスを
鰹節と生姜と共にガブリ・・・!
カツオとショウガの香りが口に広がって、
噛みしめればジュワーッと水ナスの旨みと
良い塩梅の塩気が滲み出てきて、カツオ節とショウガと
合体していく・・・。

一人でも多くの方々に食べていただく、仕事の場を提供する & 生トウモロコシ

(株)ウィル・サーチは原料そのものを「ウィルセル化」という
独自技術で創り上げた、「素材まるごと食品」を展開している。
一般の健康食品の否定から創り上げた「素材まるごと食品」が
どうやって出来上がり、これが食べていただいた時に
どのようにお役にたつのか・・・を商品説明会という形で
ある時には僕の口から、ある時には販売店の皆様から・・・
お伝えして、一人でも多くのお客様に食べて頂こうと考えている。。
また、同時に、この「素材まるごと食品」のことを広めることを
仕事として出来る仕組みもあるので、そこは事業説明会という形で
仕事を探していらっしゃる20歳以上の老若男女全ての方々に
お伝えして、仕事として捉えていただき収入を得て、
結果、夢の実現を果たして欲しいと考えている。
 
先週の10日に本社セミナールームでの説明会は、
僕が話をし、その模様はインターネット中継で
全世界へ中継をさせていただいた。
この説明会の様子を、(株)ウィル・サーチの販売店様ページで
観れるようにしている。
販売店の皆様がこの再放送を活用していただき、
一人でも多くの方々に広めて欲しいと考えている。
 
事業説明については、DVDなどで広くお伝えすることを
計画している・・・。
 
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≪フェイスブック140616投稿より≫
 
銀座の「いっぱし」で「生トウモロコシ」を頂いた。
ちょっと恐る恐るちょっと口を小さく開けてガブリ・・・。
その瞬間、トウモロコシの実の一粒一粒から
プチンッ!といった感じで汁が飛び出てくる。
その後から、何とも言えぬ甘さが、、旨さが、、
口一杯に広がっていく。
「初めは塩を付けずに食べてみてください」と
大将が言った意味が分かった・・・。
「えーっ!生で食べれるんだ!」と恐る恐るの顔から
喜びの顔に変わった僕を見て、
大将が、してやったり!とほほ笑んでいた・・・。

作業空間が整えば言い訳できなくなる・・・ & 手作り豆腐と雲丹

昨日の日曜日は久しぶりに自宅での時間・・・。
ちょっと朝方はゆっくりしようかな、とも考えたが、
そこは貧乏性なのか。。いつも通りの早朝からの動き。
午後からは、やっとウィンドウズXPからの乗り換え新パソコンの
セッティングをようやく終えた。
プリンター、キーボード、マウスともに、コードレスに設定。
極めて快適な作業空間を確保できた。
作業空間を確保したら、あとは溜まっている数々の懸案を仕上げるぞ!
という気力?だけの問題となる・・・。
 
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≪フェイスブック140615投稿より≫
 
大阪の割烹「のぐち」で、「手作り豆腐と雲丹」を頂いた。
ほんの一口で食べれるサイズだけど、一口で
食べてしまうのは勿体ない・・・。
醤油をちょっと垂らして、雲丹の身の数である
三等分に豆腐を切り分け、山葵をそれぞれの雲丹に乗せ
一口ずつ頂く・・・。
一口すれば、フォワーッと磯の香が口に充満し、
同時に雲丹の濃厚な旨みと山葵の旨みが広がっていく。
最後に上品な、しかし淡泊な中にもコクがある豆腐の
旨みが全てを包み込みながら胃の中に落ちていく。
そこへ、冷えた純米酒「夢の結祥」が加わる・・・。
この小さな一皿で、純米酒「夢の結祥」がクイクイと止まらなくなる。
 

仕事をお探しの方々にウィルサーチビジネスをご紹介!! & 卵焼き

昨日は夕方まで博多で過ごす。
(株)ウィル・サーチに仕事=ビジネスで関わろうと考えている方々への
説明会を、博多においてモデルケースで実施した。
(株)ウィル・サーチは、オリジナル技術であるウィルセル化技術を用いて創り上げた
「本物の健康食品」6品目を展開している。
2004年の創業以来、このラインアップは変わっていない。
この「本物の健康食品」を待っている世界中の方々がいらっしゃる。
同時に、「本物の健康食品」を仕事として捉えようと考えている
仕事を探していらっしゃる多くの方々がいらっしゃる。
(株)ウィル・サーチが扱う「本物の健康食品」の可能性、
(株)ウィル・サーチが提案する「夢を実現するビジネス」の可能性・・・
をしっかりお伝えしていくための事業説明会・・・。
昨日の博多を皮切りに全国で展開できるようにしていくつもりである。
 
夕方の便で羽田へ戻り、予定していた会合へ駆けつけた。
予定ではちょっと開始には遅れるくらいの時間のハズだったが、
駐車場が第一ターミナルでは無く、第二ターミナルであったので、
かなりの遅れになってしまった・・・。
ギリギリの時間で搭乗する時とか、帰りに急いで次の先へ行く時とかは、
車の利用は避けて、直ぐに利用できる電車やタクシーが必須・・
なのだと、あらためて勉強させられた今回の出張だった。
 
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≪フェイスブック140614投稿より≫
 
大阪八尾市に出張で行った昼下がり・・・
蕎麦屋へ入り、蕎麦屋ツウを気取って?まずは卵焼きを注文。
出て来たそれは、熱々の湯気ホカホカのフワフワとした卵焼き。
添えられた出汁が、大阪風なのか・・・。
初めて見る卵焼きの出汁汁・・。
周りを見ると美味しそうに、卵焼きを出汁につけて食べている。
明石焼きの出汁と同じ感覚か・・。
一口食べる。
想像通り、僕にはちょっと味が薄い。
出汁をそのまま口にすれば、出汁は十分に効いていて、塩気も良いのだが・・・。
卵焼き自体の出汁も味も良いのだが、僕にはちょっと薄い。
ほんのすこーーし、卵焼きに醤油を垂らして、美味しく美味しく、頂いた・・・。

今やれることは直ぐに・・ & 蓮根饅頭

地方への出張・・・飛行機の便利さと速さの魅力から、
飛行機利用が多い。
そして同じく便利さの点から飛行場へは車で行くことが多い。
昨日もそんなわけで、当然のように羽田空港を目指した。
羽田空港へ着きいつものようにP1駐車場へ・・・。
するといつもは見慣れている緑色の表示「空」が
赤々とした「満」表示。
P2も示し合わせたように「満」・・・。
あとは第2ターミナルのP3かP4が空いていることを
祈るのみだ。
以前、全ての駐車場が「満」表示で酷い目にあったのだが、
最近はそんなことに遭遇していなかったので、ちょっと油断があった。
第2ターミナルでP4の空き表示を見て一安心。
結局、なんとか駐車したものの搭乗まであと30分・・・。
早め早めの行動が大切ということをあらためて思い知らされる。
人生も同じこと。
明日やれば良い、まだまだ・・、なんていった甘い考えでは
いつかはとんでもない仕打ちに出会うのだろう。
当たり前の事を当たり前に考えさせられた。
 
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≪フェイスブック140613投稿より≫
 
居酒屋で「蓮根饅頭」を頂いた。
すりおろしのレンコンをまとめて、揚げたものに
餡が掛けられている。
一口すれば、ネトッとした食感が上品な蓮根の旨みと共に
口に広がっていく。
その後からちょっと濃いめの餡が絶妙に絡み合っていく。
 

小銭箪笥貯金・・・今はその昔 & 1個で軽く1キロは超えるという岩ガキ

もともと硬貨をジャラジャラさせるのが嫌いで、
買い物で釣り銭に硬貨が混じればすぐにトレー等に出しておいた。
そんな小銭嫌いの僕にとっての朗報が・・・というか時代の流れが、
釣り銭が生じない、SUICAやPASMOなどのカードや、iDカードなどの出現だ。
これらの広まりによって、支払いがカードで済み、一切の釣り銭が
発生しない。
今更ながら便利な世の中になったものである。
だが、反面、ちょっと寂しい思いもある・・・。
それが、500円玉貯金、小銭貯金・・・がなかなか堪らないという現象だ。
カード類が無かったその昔。
僕はせっせと小銭貯蓄を自宅でしてきた。
小銭は貯めるのに時間がかかるが、500円玉の貯まる時間は早かった。
貯めるのがコーヒーの瓶。
この貯金の増額スピードが明らかに違う。
カード類で便利になった反面、ちょっとした楽しみが無くなってきている。
 
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≪フェイスブック140612投稿より≫
 
銀座「いっぱし」・・・大将の笑顔、スタッフの明るさが
素敵でその上料理が美味しいと3拍子揃ったお店だ。
カウンターの前に座ると大将がニコッとして、
「カキは大丈夫ですか?」
「普段はまず手に入らないイワガキがあるんです」・・・と。
早速、注文。
出て来たそれは、1個で軽く1キロは超えるという。
確かに驚くほどの大きさだ。
「中のエキスがこぼれださぬように切りませんから、そのままガブリと!」
との大将の勧めの通り、先ずはガブリ・・・。
大柄からくる味の粗雑さが全く無い。
口にした瞬間に広がる磯の香とカキ特有のコクと旨み。
二口目からはポン酢を付けてパクリパクリ・・・。
普通のカキの優に10個分はあろうかという大きさ。
ペロッと食べた後に残る牡蠣殻は分厚く、
石の塊のような大きさ。
聞けば、海の中で7年から8年育ったもの・・・。
その長い歳月で育った命と美味しさの恵みを
感謝しながら、、、大将の笑顔に包まれながら頂いた・・。

心よりお悔やみ申し上げます・・・ & 豚肉ポン酢

昨日はOさんの葬儀に参列・・・。
たった10日前に携帯電話で話をしたばかりの先週土曜日、
Oさんの訃報を聞き、しばらくはその現実を信じられず、
どのように気持ちを持っていったら良いのか・・、
ただただ右往左往している僕がいた。
Oさんとは仕事上のお付き合いで彼是7年間のお付き合い。
今年に入り、会社も方向性も未来に向かって歩むことを
報告し、一緒に頑張っていこうと言い合ってきた。
 
葬儀で会社関係の方、御親友、お孫さんたち・・・の弔辞を
聞かせていただき、Oさんの強さや優しさや生き方そのものが
良く解り、涙があふれ出て止まることは無かった。
多くの方々に愛されていたOさんの想いを受け止め、
更なる夢の実現に向かってOさんの分まで生き抜いていく!と、
Oさんの遺影に誓った。
 
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≪フェイスブック140611投稿より≫
 
居酒屋で「豚肉ポン酢」を頂いた。
豚肉のポイントは、脂の多さと脂の旨みだと思う。
豚バラ肉をサッと茹でたのであろう。
見た目でそれほど火が通りすぎていなくて
柔らかそうな豚肉・・・。
添えられたポン酢を付けて口にすれば・・・、
豚肉からの何とも言えぬ甘い旨みが舌の上で転がる。
噛めば旨い、旨い、、、豚の脂が滲み出てくる。
その後からポン酢の爽やかさと醤油の旨さが
全てを包み込んでくれる・・。

ウィルサーチ商品説明会の再放送が全国各地で! & 海老のグリル

昨日は(株)ウィル・サーチ本社(新横浜)のミーティングルームにおいて
商品説明会&事業説明会を開催。
商品説明は僕の担当だが、この部分を全国全世界へ生中継。
インターネット経由の中継だからこそ出来る技である。
この中継のビデオの出来が良ければ、全国の販売店の皆様が
その再放送を見れるようにする予定だ・・販売店様ページへの
アクセスが必要とはなるが・・。
この再放送を活用していただいて、全国でビデオによる商品説明が
成されるようになれば、今以上にウィルサーチのオンリーワン商品
である「本物の健康食品」が世に広まっていくのだろう。
 
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≪フェイスブック140610投稿より≫
 
アメリカ・アリゾナ州のツーソンという町のレストランで
「海老のグリル」を頂いた。
出て来た皿を見て、付け合せの野菜と串に刺されてグリルされた
海老の量的バランスが悪いのが気になった。
2本の串・・できればもう1本串があれば、、、と思いながら
海老を一口頂いた。
エビの殻のまま食べたら、殻がパリッと焼かれていないためか、
口の中に残ってしまう・・。
二口目からは、殻を取り除いて、海老の身だけを食したのだが、
ソースの味が強すぎて、海老本来の繊細な旨みが
良く解らなかった・・・。

商品と仕事・・・ともにオンリーワン!それがウィルサーチだ! & キスの天ぷら

(株)ウィル・サーチは、ウィルサーチのオンリーワン技術である
「ウィルセル化技術」によって創り上げた原料を使って、
快適な生活に貢献すべく、6品目を販売している会社だ。
食の素材を「ウィルセル化技術」で原料化しているのだが、
食の素材中の全ての成分を丸ごと用い、その成分の中で
身体に役に立つ成分を使いやすい形にしているのが特徴だ。
 
このオンリーワン商品を一人でも多くの方々にお届けする役割
を担っているのがウィルサーチの販売店の皆様だ。
販売店の皆様は、広くお客様にオンリーワン商品をお届けするとともに
その力を2人力、3人力・・・としていくために、販売店のパートナーも
募集している。
世の中には、若返りたい、健康になりたい、痩せたい・・・方々が
沢山いらっしゃる。
世の中には、商品を流通させることでヒトから感謝され、
結果として報酬を得られるような仕事を探している方々が
沢山いらっしゃる。
この二つを併せ持つのが(株)ウィルサーチである。
 
まだまだその存在自体を知らない人々が多い中で、
販売店の皆様のお力で、今日もまたウィルサーチのオンリーワン商品を
知った方々が快適な生活を実感されている。
販売店の皆様のお力で、今日もまたウィルサーチの仕事に出会った方々が
人生を激変させるような予感を持ってウィルサーチの販売店になってくれている。
 
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≪フェイスブック140609投稿より≫
 
大阪割烹「のぐち」で、キスの天ぷらを頂いた。
揚げる前のキスを大将が見せてくれるのだが、その大きさから来る
圧倒的な存在感に期待が膨らむ。
出て来たそれは、想像と違い、三枚におろした身だけの天ぷらでは無く、
骨も素揚げにして添えられていた。
キスが大振りだからこそ出来る芸当なのだろう。
天ぷらを醤油で食すのが僕のスタイルだが、
先ずは塩を付けて一口・・・。
フワーッとした身の先から上品な甘みを伴った旨みがジュワーッと
出てくるのを感じる。
二口目からは醤油を付けて頂く・・・。
塩で食べる時の上品さでは無く、醤油の旨みと塩気を伴う
ガツンと来る旨みが衣の中から、その先のフワーッとした身の中から
溢れ出してくる・・・。
やはり、天ぷらは醤油で食べるのが良いな、と感じるのであった。

日々、悔い無く生き抜いていく! & チキン・トマトソース

当たり前の事だけれど、ヒトの命は儚いものだ。
特に親族や親しい知人の急な死に出会うとその当たり前の事に気付かされる。
同じことはいつ何時、僕自身の身に降り注ぐかは全くわからない。
考えてみれば、周りには多くの危険が潜んでいる。
毎日のように運転している自動車事故の危険・・・、
月に何度も出張していてそのたびに利用する飛行機や新幹線などの事故の危険・・・、
出張のたびに利用する宿泊先での火災事故の危険・・・、
もうすぐ来るかも知れない大震災の危険・・・、
身体そのものに降りかかってくる病気の危険・・・、
考えてもしょうがないわけだが、危険まみれの現実を意識して、
いつ何時、命が無くなっても悔いが無いように生き抜きたいものだ。
 
夜寝る前に、「このまま目が覚めなくても悔いは無い」と思い、
朝目覚めたら、「今日一日も悔い無く生き抜こう」と思い、
一日一日を生き抜いていこうと考えている。
 
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≪フェイスブック140608投稿より≫
 
イタリアンレストランで「チキン・トマトソース」を頂いた。
出された皿には、パリッとグリルされたチキンの上に
見た目濃厚で旨そうなトマトソースがたっぷり乗せられ、
さらにその上に薄くスライスされたチーズが乗せられている。
チキンを切り分け、トマトソースをたっぷり付けて
口に運ぶ。
ジュワーッと肉汁と脂が滲み出てくると同時に、
トマトの酸味とニンニクの香りと旨み、
そしておそらくオリーブオイルであろう油の旨みが
口の中で溶けあい、混じり合い、繋がりあいながら、、、
身体全体を喜ばせてくれるのだった。

何が起きるかわからぬ毎日、、、 & 熟成牛肉のロースト

昨日の午前便で羽田空港を目指し、
空港で車に乗り換え、その足で打ち合わせ先に直行、、、
との構想が、飛行機の機材トラブルで狂ってしまった。
昨日も出発予定の1時間半前に空港着。
余裕の搭乗ラウンジ・・。
出発の20分前には搭乗口へ・・。
出発15分前、いつものアナウンスと異なるアナウンスが流れる。
「整備に時間がかかっており皆様の飛行機の案内が遅れる」
ちょっと嫌な雰囲気。
その飛行機をガラス越しに見ると、そこにはいつもと異なる光景が・・。
エンジンの上に三人の整備士が乗って作業をしているのだ。
そうか、エンジンの整備かあ、きちんとしてくださいね!・・・なんて
写真をパチリ。

 
出発時間から10分経過した頃、再度の放送が、
「出発は50分遅れとなる見込み。」
これはトラブルがかなりの重傷なのかも・・・と外を見ると
エンジンが開けられた状態。
ますます重傷なのがわかる。

 
それから30分が経った頃、男性の整備担当と思われる方からの
放送が・・・。
「エンジンに重大なトラブル。部品の調達に3時間ほどかかる見込み。」
これはイカン!・・・次の便はすでに満席。
キャンセル待ちの列は長い・・・。
急遽の策で、電話で次の次の便を予約・・・。
最後の一席を確保。
2時間遅れが確定し、直ぐに予定の変更を電話連絡・・・。
搭乗口で手続きを進めたところ、「今、空席出ました。直ぐに乗りますか?」
トラブル機の次の便に滑り込みセーフ。
結局1時間遅れのフライトとなったのだった。
JALのダイヤモンド会員の強みなのだろう・・・。
全速力ダッシュ&滑り込みの搭乗だったので、
関係先への再度の電話は出来ずじまい。
それにしても、何が起きるかわからぬ毎日、、、臨機応変の対応が
出来るかどうか、これによってかなりの違いが出るものである。
 
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≪フェイスブック140607投稿より≫
 
熟成牛肉のロースト を頂いた。
分厚い骨付きの熟成肉だと、焼く前に大きな肉の塊を
ウエイターが見せてくれた。
3人の集まりでのメイン料理。
焼かれて出て来たその塊は、ちょっと厚めにナイフが入れてあった。
小皿に取り分けて一口・・・
焼き方を指定していないその焼き加減はミディアムレアといったところか。
火が通っていない分、肉が肉そのもので噛み切るのに苦労する。
レアが苦手な人には結構辛いかも・・・、なんて思っていたら、
ウエイターが近づいて来て「どうですか?肉を喰らってるって感じでしょう」。
店のメイン料理の自慢を言ったつもりだろうが、
肉を喰らっている・・・その肉があまりにも生々しいので、
食欲が急に萎んでいくのがわかる。
肉の焼き加減は、オーダーの時にキッチリ確認すべきだった・・・。