技術の説明の仕方に悩む・・・ & 揚げだしゴマ豆腐

ウィルサーチのご提供する「本物の健康食品」、別名「素材まるごと食品」は
食の素材を独自の技術で【ウィルセル化】して創った原料に
基づき出来上がっている。
【ウィルセル化】はトータルの呼び方であり、【ウィルセル化】の中には
単細胞化、溶出化、分解・・・の3つの技術が含まれている。
3つの技術を用いる時に特徴がある。
食の素材(植物・野菜・果物・キノコ類・肉・魚・海藻・・・)に
対して熱を加えない。
自然の温度帯で酵素を利用して処理していく。
言うなれば、酵素という調理道具を使って食の素材を調理するというイメージだ。
 
昨日、著名なS先生と話をしていて、現在、技術の説明をしている文言・・・
「若山式・酵素調理法で作った素材まるごと食品」という言葉が
折角の博士の技術を小さくしている、との指摘を受け、
上述のように表現してみようかな?と思った次第。
色々な捉え方、いろいろなご指摘がある・・・。
正解は無いのだが、常に正解を探求し続けたい・・・、研究開発と同じように。
 
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≪フェイスブック140514投稿より≫
 
割烹ふくいさ で自家製の「揚げだしゴマ豆腐」を頂いた。
自家製・・・と書かなくても、板長自らどの料理も
創っているのが、割烹ふくいさなのだけれど。
 
一口すれば、衣に滲みた出汁の旨みと、トローンとしたゴマ豆腐が
口いっぱいに広がっていく。
繊細な、なおかつ上品な味・・いや、お味であった。
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