変化を起こすことで進化する & 鯛の子の煮付け

昨日は朝から、来る10日に予定されている(株)ウィル・サーチの
販売取次店の皆様を対象としたイベントに関する事前の打ち合わせ。

すでに実行委員というかイベントのお手伝いを買って出てくれた方々
での打ち合わせは済んでいたところ、僕への事前連絡を
昨日行ったという事なのだが・・・。
イベントは10日に本社のミーティングルームで行われるのだが、
今回は初めての試みで「カーニバル」と銘打って、今までの
ウィルサーチでは考えられなかった派手さで行うという。
そもそもレイアウトからして、それを見れば、「あれ?」と
思うほどなのだ。
音響のプロである取次店の方にお願いして効果的な音響も
行うという。
そんな中でスケジュール中、僕のプレゼンの出番が1時間強ある・・・。
僕のプレゼンは研究者らしく堅苦しくなりがちなのだが・・・、
実行委員長?であるH総販社からのアドバイスで、
今までの説明会・講演会の様子とは違う僕の一面を
出すよう頑張るつもりだ・・。
いずれにしても、変化を起こすことは勇気がいることであるが、
変化を起こさない限り進化は決して無いのである。
 
≪フェイスブック140502投稿より≫
 
大阪の寿司屋で「鯛の子の煮付け」を頂いた。
ギュっと詰まった鯛の子が所々弾けて
小さな小さな卵が花びらのように開いている。
一口すれば、フワーッと鯛の子と出汁の旨みの複合が
口の中に広がっていく。
その上品な旨みを充分に堪能しながら
独りカウンターで冷酒をチビリチビリ・・・。
  1. コメントはまだありません。

  1. トラックバックはまだありません。