慌ただしく時間が過ぎ去る・・ & 串カツ
昨日は、早朝4時前に、矢祭町での宿泊先「ユーパル矢祭」を出発。
空が、真っ暗から徐々に白み始める中、常磐自動車道へ向かう、
山道をひたすら走る。
時々、細い山道の道中、猛スピードの大型トラックとすれ違う時、
ちょっと、ヒヤリ!とする以外は、道が空いていて快適なドライブだ。
常磐自動車道も空いている。
ある区間の数キロにわたって、車は僕の車だけ・・・なんていう
経験も出来たのだった・・・。
6時前に都内着、それから、日課の一つである、フェイスブックへの
投稿を行う。
もう一つの日課である、このブログへの投稿は、
矢祭出発前の3時半には終了している・・・。
フェイスブックへの投稿を終えてから、都内で所用をこなして、
新横浜事務所へ行き、役員会。
夕方からは、M先生との打ち合わせ。
昨日も慌ただしく、時間が過ぎ去っていった。
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≪フェイスブック130709投稿より≫
130709
居酒屋で「串カツ」を頂いた。
和歌山のバーで、出前で注文したので、
あらかじめ、ソースがかかっていた・・・。
僕としては、自分で、添えられた野菜と
串カツに、もっと多く、均等にソースを掛けたかった・・。
ちょっと不満を持ちながらも、口にすれば、
揚げたてのカツのパリッとした衣の先から、
フォワーンと何とも言えぬ甘味を帯びた、
ブタの脂と肉汁とが、合体しながら旨味となって
口一杯に広がっていく。
それを、甘辛いソースがくるみ込んでいく・・・。