アーカイブ : 2011年 10月 29日

時間に追われる

一日があっという間に過ぎていく。
こんなことは、言いたくは無いが・・・。
でも現実にそう感じてしまう。

昨日は、ある件で、頭を下げっぱなし・・・。

それと、自分が下した決定を根本から覆す・・・決断。

あるスタッフは言った。
「忙しいくらいが一番良い」

僕は叫ぶ・・・
「誰か・・・僕の代わりにトイレに行ってくれないか」

忙しさは、ヒトにはわからない・・・見せるものではないから。
でも忙しそうに見せようと、そればかりに忙殺されているヒトがいる。
そんなヒトには、成し遂げた・成功した・・・という結果は舞い降りては来ない。

夢の実現に向かって、ひたすら努力する・・・。
こんなヒトには、神様がいつかご褒美を下さる・・・と信じている。