カテゴリー : 若山博士の日常

ゆとりの時間は免疫力回復の時間 & シュリンプサラダ

昨日は、早朝のドライブで、伊賀市から予定通り、名古屋へ。
名古屋6時20分始発の「ひかり」に乗車。

この名古屋始発には、もう何度も乗っている。
慣れたものだ・・・。
8時過ぎに、品川駅。
そこから、打ち合わせ場所の新橋へ。

日中、午後から自分の時間を持てたので、
自宅のデスク周りの整理やら、月末にかけての書類の整理やら・・。
その間にも、各方面から、電話やらメールやらは飛び込んでくるのだが、
なんとなく、ゆっくりした時間が流れていく状態は、
僕に、免疫力回復のチャンスを与えてくれるのだ。

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≪フェイスブック130929投稿より≫

アメリカの食はなんでも豪快だ。
ちょっと、軽く、サラダでも・・・ということで、
「シュリンプサラダ」をオーダー。

出て来たそれは、想像はしていたけれど、
たっぷりの野菜の上に、これまたたっぷりのシュリンプが・・。

添えられたドレッシングをかけて、口にすれば、
プリプリの小エビが口の中で踊りまくる。
その後から、冷やされた、シャキッとした
野菜達が追いかけてくる。
美味しくて、軽く済ませるわけがない・・・。

レンタカー有効活用で時間をゲット & イタリアン牛煮込み

昨日は、三重県の伊賀市での講演会。

以前、名張から車で送っていただき、講演会をしたことはあるが、
今回は、夜からの講演会だったので、伊賀市内のホテルを予約。
そこまでは良かったが、行き方が、電車ではかなり不便なようだった。
さらに、次の日、つまり、今日は、朝一番で、都内でミーティング。
さて、どうやって名古屋始発に乗るか・・・。

こんな時には、困った時のレンタカー。
宮崎など、広大な範囲を移動する時に培ったレンタカー利用と相成った。
名古屋駅前のレンタカーは、幸いにも24時間営業。
24時間営業は、時間の制限が無いレンタカーの利用には助かるものだ。

そんなわけで、昨日の正午に、レンタカーを借り、一路、伊賀上野を
目指した。

会場は、伊賀市で、エステサロンのTオーナーのお店。
講話会などの催しを良くなさるそうで、
店内の広いスペースに、会場が、用意されていた。

初めての方々が多く来られ、前半の講演、後半の懇親会・・・と、
大いに盛り上がったのだった。

さあ、今から、支度をして、再びレンタカーでの移動となる。

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≪フェイスブック130928投稿より≫

イタリアンで、「牛肉煮込み」・・・を頂いた。
出てきたお皿を見ると、それは、フレンチ・・・?
イタリアンとフレンチの境界線が分からなくなる。

ナイフが不要な程、柔らかく煮込まれた肉を
口に入れれば、フォワーッと牛肉のエキスが溶け込んだ
濃厚なソースが舌にまとわりつく。
同時に柔らかな肉が、ホロホロと崩れていって、
同時に、そのソーズと混じり合っていく。

仕事中のランチで無かったら、赤ワインが、クイクイ
進んでいただろう。

第7回東京都食育フェア & 鱧のキュウリすり流し

僕が所長を務める、NPO法人 食の未来研究所は、
来る10月12日、13日に行われる、第7回東京都食育フェアに
参加する。
その公式パンフレットがようやく、ホームページ上で、公開された。

この両日にわたって、3年連続となる出展をし、また、12日の13時からは、
2年連続となる、特設ステージでのプレゼンの時間を頂いている。
特設ステージのプログラム名は、「若山博士と食育子さんの「大人の食育クイズ!」」だ。
管理栄養士で、ラジオ番組も持っている、食育子さんとのコラボ・・・
どんな展開になるのか、乞うご期待!!

昨日は、朝の飛行機で福岡空港を発ち、羽田空港を目指した。
昨日も、福岡空港の搭乗手荷物検査場で感じたのだが、どうも、
地方の検査場の身体検査基準が高めなのではないか。
羽田空港では、全く引っかからないのに、地方では、必ず、引っかかる。
原因は、ベルトである。
当然、ベルトを外して、再びゲートを通過すれば、全くアラームは鳴らない。

僕の度重なる想像だが、羽田は、搭乗人数が桁違いに多いはずだから、
あまり、感度を良くしてしまうと、ヒトの大渋滞となってしまう・・・
だから、感度をギリギリまで下げているのではないか。

本当のところは、わからないが、いつもいつも、同じことの繰り返しなので。

羽田空港から、新横浜の事務所へ直行。
今後の仕掛けについての対応をじっくりと行った。

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≪フェイスブック130927投稿より≫

和食処で出された椀物・・・
蓋を取って中を見て、鱧の椀物だとは
解ったのだが、汁がなんで、緑色なのか・・・。

聞けば、キュウリのすり流しだという。

まず、汁を口にする。
鱧のエキスをたっぷり含んだ良い出汁と
キュウリのほんのりとした甘みと、匂いが
融合して、口を満たしてくれる。

鱧の身を口にする。
始めて口にする味で満たされている口の中で
その後から、鱧の上品な旨みが融合していく。

博多での説明会 & マツタケと鱧の小鍋

一昨日の夜、広島市内で、独り食事をしていたら、
カウンターの両隣の方々が、野球の話題で盛り上がり始めた。
広島カーブが、三位決定し、
クライマックスシリーズに出ることになったからだ。
さすがは、地元だ・・・、何処から話題に加わろうか、
僕の両親までは代々広島だったからこんな話題からか、、、
なんて、考えていたが、結局、会話の中には加われず、
ちょっと、寂しい思いをしながらの食事だった・・・。

昨日は、朝一番で、博多へ移動。
博多で、個別の打ち合わせを3件こなして、夕方からの
博士説明会へ・・・。

説明会には、車で4時間かけて宮崎から、また、岡山から、
この日のために駆けつけてくれた方々がいらっしゃり、
これまた、大いに盛り上がったのだった。

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≪フェイスブック130926投稿より≫

秋の味覚の王様?マツタケと鱧の小鍋を頂いた。
形の良いマツタケの半身がその存在感を
示している。

鱧とマツタケの旨みをしっかり含んだ
出汁の旨みを味わえるのは、日本人の特権か。

マツタケはその身が大きくて、
コリコリ感が堪らない・・・、と思うその後から
マツタケのあの香りが、ジュワッと追いかけてくる。

未来を見据える方に出会い力をいただく & 豚キムチ

昨日は、岡山、福山、広島で三連続のミニ説明会。

一番初めの岡山は、その昔、博士号を取得した時に、
通い詰めた地だから、慣れたものだ。

岡山空港に着いてからは、タクシーだ。

乗ってから、すぐにメーターが、目に飛び込んで来た。
初乗りが、なんと、460円。
思わず、運転手さんに、「 安いね〜。」と。
運転手さんは、「  そうですか?」と気の無い返事。

まあ、そんなものかな?と、会話が続かない中で、
フト横を見ると、窓ガラスに、料金表が・・・。
なんと、460円は初乗り1Km・・・。
もしかしたら、ちょっと高めかも・・・。
そんなわけで、弾むべき車内での会話が、全く無い、
無言の車内と相成った。

こんな困難?を乗り越えて、岡山でのミニ説明会。
製品をすでに、約2週間に渡って食べてくれている方々。
僕の説明をする間も無いくらいに、立て続けに、
製品を食べて感じた喜びを語ってくれた。
こんな方々に会うと嬉しくなってしまう。
開発者冥利を味わう時間でもある。

こんな日は、何もかも、上手くいくのかもしれない。
岡山の後の、福山、広島での説明会も、大いに、
盛り上がったのだった。

広島で説明会を終えてからは、独り食事。
また、馴染みの店が出来た。

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≪フェイスブック130925投稿より≫

居酒屋で「豚キムチ炒め」を頂いた。

口にすれば、キムチ特有の酸味と辛みが、
まず初めに口に広がる。
その後から、豚肉の脂のコクが、追いかけてくる。

ちょっと古漬けくらいのキムチを使う
「豚キムチ炒め」が僕は好きだ。

差し入れは、嬉しいものだ & ムール貝

昨日は、新横浜の事務所での商品説明会。
スピーカーは、もちろん、原料そのものから創り上げた本人
=僕である。

会場には、初めてお越しになる方も多く、嬉しかった。

いろいろな、差し入れもあるのが嬉しい。
昨日は、Tさん手作りの、おはぎ とか、Iさんからは、ハンカチとか・・・。
ヘタすれば、アイドル並の現象だ。

おはぎ の甘さは、今は亡き母のおはぎを思い出させてくれ、
さらには、その甘さで、疲れた身体が癒された。

ハンカチは、いつもいつも、説明会や講演会では、汗だくの
僕にとっては、必須アイテム。
何枚あっても、重宝する・・・。

説明会後、5分休憩してから、興味のある方にのみ、
H氏から、ビジネスミーティング。
僕も話を聴かせて頂いたが、これからの、希望の持てる
大きな動き、大きな波・・・が押し寄せてきそうな予感を
持つことが出来たのだった。

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≪フェイスブック130924投稿より≫

イタリア料理店で、「ムール貝」を頂いた。
マスターが「フランス料理で良く出ます」・・・
と言った通り、フランスでは、3回、食べたことがある。

ムール貝の身を、片一方の貝殻をスプーンのように
してすくい取り、スープと共に口にする。

ニンニクと、磯の香と、適度な塩気が効いた、
絶妙のスープの味が、口一杯に広がっていく。
身の存在は、ちょっとしたアクセント・・・。
スープを、添えられたパンで全て吸い取って、
食べ尽くす。
残った皿は、洗ったようにキレイになる。

行列の優先順位・・・ & サツマイモと栗

新型アイフォンが発売となって、その発売日の10日も前から
行列が出来た・・・、販売開始時間となると、行列の先頭から、
順序正しく、店に入っていった・・・、
このニュースはもう古いけれど、
このニュースを見て、行列の不合理さに出会ったことを、
思い出した。

例えば、エレベーターホールでの順番待ち。
一番前に並んだ人から奥へ入る。
出る時は、その逆・・・。
僕なんかは、後から入って、始めに出る場合は、
エレベーターから降りた後、さり気なく、ドアを押さえて、
一番奥の方を先に行かすようにしている・・・。

例えば、スポーツ観戦などの、自由席確保のための開門前の
行列・・・。
開門と同時に、雪崩を打って、皆が走り出す。
こうなると、行列の先頭の方のヒトは、多少有利であっても、
足の速いヒトには勝てない・・・。
どんなに早い時間から並んでいても・・・。

行列を作るのは良いが、その主催は、整理券を配るか、
整然と、目的まで、行列の優先を気遣うべきだ!・・・
なんてことを、考えているのは僕だけかな・・・?

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≪フェイスブック130923投稿より≫

食欲の秋・・・秋の素材がカウンターに並ぶ。
どう調理されて目の前に来るのか・・・、
ワクワクしてしまう。

秋の味覚・・・サツマイモと栗が、目の前に出された。
口にすれば、上品な出汁で煮込まれたのであろう・・・
自然な秋の旨みが見事に引き出され、自然な甘さと
ともに、口の中を満たしてくれる。

日本料理の奥深さを、秋を感じながら味わう・・・・・。

季節の変わり目・・・ & アンガス牛ステーキ

最近、朝晩の気温が確実に下がり、当たり前だが、
朝晩に、その夜明けの遅さ、日の入りの早さから、
秋の到来を、そして冬が近づいていることを、
感じる。

暑がりで、多くの汗をかきながら、講演をする僕にとっては、
一番いい季節かもしれない。

でも、この季節・・・ヒトによって、気温の感じ方が
違ってくるから、大変な場面も多くある。
公共の場での、空調設定だ。
電車、バス、タクシーなどの乗り物・・・、
コンビニ、スーパー、デパートなどの施設・・・など、
その担当者の判断で、空調が入る場合だ。

僕にとってでも、えらく寒い場合や、
僕のような暑がり限定?のヒトにとって、えらく暑い場合だ・・。

季節としては過ごしやすいが、公共の場での、空調には、
ちょっと、警戒注意報・・・が僕の中には存在している・・。

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≪フェイスブック130922投稿より≫

ニューオータニのトレーダーヴィックスで、
「ブラックアンガス牛のグリル」を頂いた。
ステーキは、ガッツリ!!いきたいのだが、
出て来た皿には、ちょっと控えめな、
ブラックアンガス牛が・・・。

一口すれば、味付けもちょっと控えめ・・。
塩と胡椒を振り掛けて、再び口へ。
塩気は、肉の脂の旨みをしっかり引き出してくれる。

東京都食育フェアは10月12,13日 & アラビアータ

来る10月12日13日で開催予定の、東京都食育フェアに
NPO法人 食の未来研究所が出展、さらに、12日(13:00~)には、
特設ステージでプレゼンも行う。

毎年、代々木公園のけやき通りにて行われる、東京都食育フェア、
3年連続の出展と、2年連続の特設ステージ出演は、日頃の活動が
認められた結果だと考えている。

特設ステージでは、管理栄養士で、服部栄養学園講師の、
食育子さん 先生とのコラボで、「大人の食育クイズ」を行う。
食育子さん 先生は、毎週金曜日14:00~16:00にわたり、
ラジオ番組も持っている。
面白い、コラボになりそうだ・・・。

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≪フェイスブック130921投稿より≫

接待の機会が多い・・・。
かなり気を遣うから、終わった後、フッと独りになりたくなる。
そんな時に、バーは便利だ。

ちょっと、一杯やりながら、小腹が空いた時に、
頼むのが、「ペンネ アラビアータ」だ。
辛いもの好きの僕を知るマスターは、かなり辛めの特注品を
出してくれる。

トマトソースの甘酸っぱさの先から、辛みがしっかり
僕の中枢神経を刺激してくれる。

喫茶店での美味しい説明会 & イチジク

昨日は、東京世田谷の住宅街、奥沢で、駅前の喫茶店(カフェ・アランチャート)
での説明会があった。

午前中、新横浜の事務所で、デスクワーク後、車で、奥沢を目指す。
駅前に、駐車場が数カ所あることは、確認していたが、
いずれも、5~6台駐車という、小さな駐車場。
空いているか、不安のままの出発・・・。

第三京浜を走行中に、ハッと気付く。
そうか、二子玉川の高島屋ショッピングセンターなら、
大型駐車場がある!そこから電車で行こう!

我ながら、良いアイデアだった。
電車は、時間が読めるのが有り難い。
時間通りに、会場に着くことが出来た。

20名強の方々が集まってくれ、僕の説明の後も、
質疑応答で、盛り上がり、さらに、その後の、ティータイムでは、
カフェ・アランチャートの素敵なオーナー夫妻の
手作りワッフルと、こだわりのオリジナルブレンドコーヒーを
美味しく頂きながらの歓談・・・。

こんな、説明会は、皆さんとの距離が近いから、
楽しい。
夕方から、別件があったので、途中で、退席したのだが、
楽しい時間で、僕の免疫力はアップした。

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≪フェイスブック130920投稿より≫

銀座ふくいさ で、無花果・・・を前菜の一品で頂いた。
出てきた皿を見ただけでは、それが何か分からなかった。
板長から、イチジクだと聞いて、その味に期待が膨らむ。

蒸してあるイチジクの実の下には、味噌ベースのソース。
イチジクにそのソースをタップリ付けて口に運ぶ。

口の中で、イチジクの上品な甘味とコクがパアッと広がる。
その甘味を、味噌の甘辛さがさらに引き立ててくれる。
人生で初めて味わった、上品な美味しさだった。

キラキラした瞳に力をもらう & ニラ卵焼き

昨日の朝も、いつもの岐阜からの帰りと同じで、
名古屋始発の新幹線。

新横浜で下車して、車をピックアップ。
そのまま都内へ。
25歳の若い経営者である、N社長との打ち合わせ。
「えっ?岐阜からですか?」と、流石に驚いていた。

昨日のN社長といい、一昨日の岐阜で会った若者達といい、
若者達と接していると、その未来を見つめる、キラキラした瞳に
力をもらえる。

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≪フェイスブック130919投稿より≫

卵焼きは、居酒屋などで、良く頼むメニューの上位に入る。
単なる卵焼きでは無く、「ニラ卵焼き」なんてものに、
出会うと、嬉しくなって、真っ先にオーダー。

出て来た皿には、ニラの緑色が嬉しい、卵焼き。
一口すれば、フワーッとした卵の先から、
ニラの旨みと、卵の自然な甘みが混ざり合って、
口の中に広がっていく。
添えられた、大根おろしは、別に食べる。
一緒に食べると、卵の味が薄まる気がするから・・・。

今後の動きが楽しみだ & 天ぷら盛り合わせ

昨日の午前中、新横浜の事務所で、まずは、インターネット関連の打ち合わせ。
インターネットの広がりに合わせた対応のためだ。
導入されれば、今以上の大きな動きに繋がっていくはずだ。

その後は、来月12日、13日に行われる、東京都食育フェア参加の
打ち合わせ。
この食育フェアには、僕が所長を務める、NPO法人 食の未来研究所として、
3年連続の出展となる。
12日には、2年連続となる、セミナー会場でのイベントを1時間行う。
出展にしても、セミナーにしても、単に申し込んで出来るものではない。
日頃の活動が認められた結果だと考えている。

諸々の打ち合わせを終えてから、岐阜へ移動。
岐阜での説明会を目指した。
岐阜の説明会は、今年に入ってから、毎月、行っているが、
毎回、夜の8時がスタート。
スタート時間が遅いのだが、毎回、確実に参加される方の
人数が増えてきている。
若い方々が多いのも、岐阜の会場の特徴である。
今後の岐阜での動きが楽しみだ。

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≪フェイスブック130918投稿より≫

天ぷらが好きだ。
天ぷら専門のお店の天ぷらは、もちろん、好きで
いつも美味しく頂く・・・。

でも、居酒屋で天ぷらの盛り合わせを頼んで
食べるのも好きだ。
ちょっと厚めの衣が、なんとも言えぬ、喜びを
僕に与えてくれるのだ。
この衣に醤油を付けて、口にする・・・。
至福の瞬間だ。

本物の健康食品の実力! & 岩ガキ

昨日の午後は、大宮での説明会だった。
大宮は、久しぶりの説明会場所。
主催のKさんや、会場スタッフの皆さんの、頑張りの結果だろう。
新しい方々・・・、30人強の方にお越し頂いた。

僕の講演後に、5人の方から、商品の体験談。
この5人の方全てが、商品を召し上がり続けて10年になる方々だ。
わざわざ、司会のH氏が、10年間続けて食べている方を
ピックアップしてくれたのだが、この体験談が凄い・・・!

まず、10年にわたって、皆さん、御家族共々、食べ続けてくれている。
それと、自分や家族に、食べることで、体に喜びがあるから、
食べ続けてくれている。

初めてお越しになった方が多かったのだが、そのほとんどの方が、
10年に渡り、製品のラインアップが変わらず、、、
それを食べ続けている方々が沢山いらっしゃる、、、
ということに、驚かれていた。

世の中、1兆円にも及ぶ市場がある健康食品・・・
それを食べている8割以上の方が、食べてどこにどう効いているのか
解らずに食べ続けている。
僕が作った本物の健康食品は、食べた8割以上の方々が、
食べて、何処に効いているのか解って、食べ続けてくれている。

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≪フェイスブック130917投稿より≫

8月下旬・・・岐阜の居酒屋で、「岩ガキ」を頂いた。
岩ガキは、その殻の大きさに、まずはビックリすることが
多いのだが、この時のそれも、優に男性の手のひら以上の
大きさの、立派な岩ガキだった。

口にすれば、トロリとクリーミーなエキスが、口に広がって
その後から、フォワーンと、磯の香とカキ特有の旨みが
追いかけてくる。

台風来る前の移動は時間を生んでくれる & チーズのベーコン巻など

昨日は、早朝・・・というか、日が変わってすぐの、夜中の
出発・・・。
台風が来ていて、暴風雨に遭いながらの移動。
全く、雨が降らなかったり、土砂降りでワイパー全開でも、
目の前が何も見えなくなるくらいだったり。
それでも、台風上陸前の移動だったので、途切れ途切れの
暴風雨。
その最中には、時速を100キロ以内に抑えての安全運転。

都内に着くのに要した時間は、2時間もかからなかった。

行き路の4時間半以上のドライブと比べて、軽く半分以下の
時間だ。
「行きはよいよい 帰りはこわい」・・・の逆バージョンだ。

ということで、昨日も、朝早くから、いつもと同じような
行動パターンをとることが出来たのだった。
知らぬ人が見たら、伊豆から夜中のうちに、移動してきた・・・
なんて、まず気付かないだろう。

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≪フェイスブック130916投稿より≫

長浜の屋台「さよこ」で、焼き物を、良く頂く。
この日は、チーズベーコン、エノキ巻き、牛串
・・・を注文。

手際良く、女将が焼いてくれる。
焼き物がデーンと単に出てくるのではなく、
脇に、キャベツの千切りが添えてあるのが何となく嬉しい。

チーズとベーコンの相性は抜群で、トロッとしたチーズの
濃厚さをベーコンの塩気と脂が中和してくれるような感覚。

エノキと豚肉は、エノキのちょっとコリッとする食感の先から
出てくるエノキのエキスと豚肉の濃厚な脂の旨みが、絡み合っていく。

牛は、一口毎に、その旨みで、焼酎が空いていく。

早起きして早い行動は、三文以上の大得だ & カニクリームコロッケ

台風が近づいて、昨日の早朝から、伊豆は、大雨洪水警報が
出されるほどの悪天候。
こんな時には、一昨日の渋滞での辛さは吹っ飛び、
車での移動を選択しておいてよかったなあと、思う。

予想に反して、昨日の朝のうちは、大雨だったが、
午前中から昼過ぎまでは、途中青空なんかも見えたりして、、、。

今日は3連休最終日。
午前中の都内でのミーティングのために、早朝からのスタート・・
ということで、このブログを書き終えたら、すぐの出発予定だ。
早起きは三文の徳・・・を文字通り地で行く。

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≪フェイスブック130915投稿より≫

延岡の居酒屋で「蟹クリームコロッケ」を頂いた。
出て来たそれを見れば、手作りのコロッケと想像がつく。

形が揃っていない・・・というのが、想像の根拠。

クリームコロッケは、クリームの味や、衣の付け方、揚げ方、
具材の入れ方・・・などで、その店々によって、特徴が出る。

一口すれば、サクッとした衣の先からトローンとした蟹の旨みを
たっぷり含むクリームと、大きめの蟹の身が、口の中で踊る。

3連休初日の大渋滞・・・の有効活用? & フィッシュアンドチップス

車での移動が多い・・・
昨日も、個別の打ち合わせで、伊豆方面へ・・・。

ナビによれば、都内から約3時間。
普通、これほどの時間はかからないから、渋滞が発生しているようだ・・。
時間的に十分に余裕を持っての出発だったので、気持ちにも、余裕がある。

だが、この余裕は、首都高に乗る前の、渋滞情報掲示板を見て、揺らいできた。
「池尻から厚木まで 渋滞90分」
ナビは、首都高に乗らせないようなルートを示しているのを見たのは、
すでに、首都高のETCを通過した後。

ノロノロがいきなり始まる。
3連休の初日で、観光に出かける人たちが多いのだろう。

ナビは、何処を示しているのか・・・。
第3京浜を使うルート。
振り返れば、そのまま、渋滞に身を任せていれば良かった。
でも、昨日は何故か、それほど信頼を寄せているわけでは無いのに、
ナビに従うことにした。
用賀インターで降りて、第3京浜へ。
これが、悪夢の始まりだった。
大回りのルートが、空いているどころか、こちらも大渋滞・・・。
ナビを信じた自分を恨む・・。

車での移動は、便利だが、こんな渋滞にはまると、手が付けられない。
でも、モノは考えようだ。
渋滞の中、勉強のために取り溜めておいている、CDを
過去の古いものから、聞き直す。
いろんな考えやらアイデアが湧きあがるから、
メモも傍らに・・・。

4時間半以上のノロノロドライブになってしまったが、
余裕のある行動の結果、先方の待ち合わせに遅れることもなく、
また、時間を無駄に使うこともなかった・・・。

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≪フェイスブック1309134投稿より≫

サンフランシスコのフィッシャーマンワークスで、
フィッシュアンドチップス・・・を頂いた。

本場イギリスのそれから比べると、かなり上品。

これはこれで、もちろん美味しいのだが、
やはり、魚の身を大きいままで、
フワッとした衣で、豪快に揚げる、
本場のフィッシュアンドチップスを知っているだけに、
ちょっと不満・・・なフィッシュアンドチップスだった。

数多くの刺激を受けた一日 & リブステーキ

昨日は、朝一番から、打ち合わせが、続いた。
場所は、ホテルのラウンジ、街中の喫茶店、
レストラン、割烹・・・と、いずれも、飲食を伴うもの。

会議室での打ち合わせとは、異なり、
相手方との距離は、確実に縮まり、
打ち合わせの内容もより濃いものになるように、思う。

昨日の打ち合わせの相手は、
いずれも、僕より、かなり若いヒト達だったのも、刺激的だった。

28歳、25歳、32歳、38歳(くらい?)と、
ヘタすれば、僕の子供といっても良いくらいの年齢。

だが、若いと言っても、昨日会った方々は、皆、ただの若者ではなかった。
それぞれの分野から、僕に、様々なプレゼンを、アドバイスを、してくれた。
僕より、遥かに優秀だ。
いずれも、未来を見据えて、目がキラキラと輝いていた。
僕の目も、キラキラ輝いているハズだが、彼らの目の輝きには、到底及ばない。

数多くの刺激を受けた一日だった。

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≪フェイスブック130913投稿より≫

アメリカで頂いたデリバリーのステーキ。
リブステーキ・・・アメリカで食べるなら、これ!と決めている。

脂の旨味、肉本来の旨味・・・ソースの無い、塩とコショウだけの
シンプルな味付け。
噛みしめれば、肉を食べている!噛んでいる!という充実が
旨さの複合体として、口の中で踊りまくる。

あっという間に過ぎ去る時間=充実 & 豚肉グリル

昨日は、これから、多くの方々とお会いさせていただく、
大元の方との懇談会。

それにしても、昼すぎから、深夜まで、僕も驚くようなスタミナだ。

話は、政治・経済・外交にまで及び、
僕を決して飽きさせない。
最後は、肩をたたき合う仲になっていた・・・。
あっという間に時間が過ぎ去っていったのだった。

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≪フェイスブック130912投稿より≫

博多赤坂にある、創作フレンチ「咲楽」で、豚肉のグリルを
頂いた。
出て来た皿には、グリルされた豚肉の上に、野菜たっぷりの
ソースが掛けられ、その上のパン粉と粉チーズは、
おそらくバーナーを使って、焼かれていた。

一口すれば、軽い焦げた良い匂いの先から、しっかりした
旨みの強い豚の脂が滲み出てくる。
その旨みが噛みしめる度に強くなり、塩気の効いた
ソースと絡み合っていく。

三軒目として、独りでプラリと深夜に入ったのだが、
次回来る時は、夕方から、お腹を空かして、大勢で来てみたい。

開発者冥利 & ひつまぶし

昨日は朝から、新しく導入する諸々の案件について、
メール会議。
本来なら、顔を突き合わせての会議が良いのだろうが、
僕が会社にいる時間が少なくなってきているので、メール会議が
効率的なのだ。

そんな中で、空いている時間を見計らって、一昨日に行われた、
藤沢東ロータリークラブで行った、卓話の要旨をまとめ上げ、
担当の方へメールで送付。
この要旨は、急がないけれど・・・との一言があったものだが、
すぐにやる!!のをモットーとしている?僕は、昨日の午前中には
書き上げて送付したのだった。
担当からは、ちょっと驚いたような、お礼の返信が届いた・・・。

そんなことをやっていて、相変わらずあっという間に時間が過ぎ、
午後から予定されている、大和市での商品説明会へ出向いた。
会場は、主催しているKさんが経営なさる飲食店の店内。
即席の会場に、僕が到着した時には、すでに20名強の方々が・・。
皆さんへの事前のアナウンスが良いのだろう。
僕が到着すると同時に、拍手が沸き起こり、歓迎ムード。
こんな、会場は話がし易い。

体験談では、涙ながらに、製品への感謝、そして、それを
原料から創り上げた僕への感謝を、述べてくれる方もいらっしゃった。
こんな時に、本物を追求し続け、提供し続けてきたことに、充実感を
覚えるのだった。
また、同時に、もっともっと、製品を進化させるべく、
研究開発、商品開発には終わりは無い!!を肝に銘じるのであった。

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≪フェイスブック130911投稿より≫

出張時、駅弁を食べるのは、楽しみの一つ。
近鉄名張や松阪などへの出張の時、名古屋での
乗り換えに余裕がある時は、名古屋の高島屋の地下に寄る。

お目当ては、しら河の「ひつまぶし」だ。
注文してから、作ってくれるので、5分程、時間がかかる。
そのお目当ての弁当をもって、近鉄特急へ。

お腹が空いていて、写真をパチリっていうのを、
すっかり忘れ、食べている途中でパチリ・・・。
ちょっと、見た目は悪くなってしまったが、味に間違いは無い。
「ひつまぶし」だから、お茶漬けにするときに使う、ワサビや
刻み海苔がついてくるが、それは、一切無視。

米粒一粒も残さず、キレイに平らげるのに、時間はかからない。

いつもと違う講演は、スキルアップの源泉 & ビーフステーキ

昨日は、昼前から、ロータリークラブの定例会に出席・・・
といっても、ロータリークラブの会員では無い。

毎週、火曜日に行われる、藤沢東 ロータリークラブでの定例会で、
卓話をすることになったのだった。

正午には、会場に・・・ということで、正午少し前に会場のホテル入り。
定例会の始まりは、12時半。
12時半には、4つの円卓がほぼ埋まったので、
参加された会員の方は、30名は超えていただろう。

12時半から、いろいろな報告があり、その報告を聞きながら、
昼食をご馳走になった。
僕の出番は13時からの30分・・・。
「食べて若返る」というテーマ。
通常、講演の前には、食事はしないと決めているのだが、
昨日ばかりは、そうもいかない・・・。

30分の持ち時間は、いつもの話す時間の3分の1だから、
話す内容も、決め打ちしなくては、ならない。

話し終わった後で、質問も結構飛び交ったし、
持参した、拙著「若返る食べかた~40歳からの「食」革命~」(カナリア書房刊)
を購入して下さる方も多く、それなりに、言いたいことは
伝わったのかな?・・・なんて、ちょっと、自己満足。

いつもと違う雰囲気で、いつもと違う方々に、いつもとは違う持ち時間で・・・
こういった経験は、すればする程、後の役に立っていくことだろう。

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≪フェイスブック130910投稿より≫

フレンチのコースのメインで、 牛ステーキを頂いた。
フレンチらしく、ソースの上に乗った、ステーキ肉は
ものの見事な焼き具合。
肉の上には、キノコや野菜類が乗せられている。

肉を切り分け、口にすれば、歯で簡単に押しつぶせる
柔らかさの先から、ジュッと肉汁が出てくる感じ。
そこに、ソースが絡んでいく。

フレンチだから、こうなるのだろうが、僕は、ステーキなら
そのまま塩とコショウだけで食べるのが好きだ。
添えられる野菜なんかも、無い方が良いくらい。
ちょっと、見た目は不細工だけど、皿の真ん中に、
分厚いステーキがドーンと鎮座している!ステーキが理想だ!!。

思い立ったらすぐに!! & モツ煮込み

昨日は、朝から、メーカーとしてのお客様を、契約工場へ
お連れした。
生産ラインをチェックしたいというご意向にお応えするためだ。

こちらは、僕とスタッフを加えた総勢7名という大所帯・・・。
レンタカーまで借りていただいて、駅から工場まで送迎してくれる。
どんな花が咲いていくのか、楽しみではある・・・。

皆は、新幹線での移動だったが、僕は工場見学後の予定も考えて、
車での移動。
東名高速をひた走る・・・。
行きはヨイヨイ、帰りは・・・、というパターンで、見学後、向かった先が
事故で大渋滞。
途中のサービスパーキングで、ソフトクリームなどを美味しく食べて・・・、
なんていう目論見は、ものの見事に吹き飛んでしまった。

こんなことなら、楽しみを後に回さないで、行きはヨイヨイ・・・の道中で、
ソフトクリームを食べれば良かった。
と思っても、後の祭り。
思い立ったら、すぐに実行に移すに限る!・・・
昨日も、もう何十回か何百回かは分からぬが、度重なる教訓を得たのだった。

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≪フェイスブック130909投稿より≫

居酒屋でメニューにあれば、頼んでしまう料理の
ベスト5には、確実に入るのが、「モツ煮込み」。
店によって、個性が出る一品だと思う。

紀伊田辺で頂いた「モツ煮込み」は、しっかり
味が染みこんでいて、それこそ、煮込まれているのが
解るものだった・・・。
食感もバラエティに富んでいる。

コリコリ、トロン、ネットリ・・・。
その食感の先から、エキスたっぷりの煮汁の旨味、
モツ自体のの旨味が加わって行く・・・。

咲かぬなら咲かす!咲いたなら、さらに大きく! & スタミナサラダ

今年もあと残り三分の一となっているわけだが、
今までの三分の二の時間のほとんどの種蒔き事項が、
この残り三分の一で花が咲くような感じになっている。

ジリジリして、焦りまくっていたテーマや、諦めていたテーマも
多々あったが、かなりの数が、うまく、まとまって来つつある。
どれもこれも、諦めて動きを中止してしまったら、
後には何も残らない。
諦めず、焦らず、じっくり取り組んできたからこそ、花が咲く・・・
といっても、まだ、花は咲いていないし、咲いたとしても、
その花をどれだけの大きさ、どれだけの数にするかは、
花が咲いてからのテーマ。
花が咲いた後の動きで、花がどうなるかが、決まっていく。

花が咲くか咲かぬか、どんな大きさの花にしていくのか、
どれだけの数の花にしていくのか・・・全ては、自分自身に
かかっている。

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≪フェイスブック130908投稿より≫

居酒屋での集まりで、出て来た「スタミナサラダ」。
薄切りのゆで豚が添えられているから、スタミナ・・。
一人に一切れが渡るようになっている。

ワイワイガヤガヤの中での一品で、
皆で取り分けるから、一切れが食べれるか、
小さいものより大きい方が・・・、、、
なんて考えているのは、食・・に飢えてる僕だけか?

未来へ向かう決意を共有した3時間・・・ & 手羽先から揚げ

昨日は、僕が原料そのものから、創り上げた、
【本物の健康食品】の販売会社、ウィルサーチの十周年式典だった。
場所は、本社のある、新横浜のプリンスホテル。

リハーサルに間に合うように、新幹線に東京駅から乗り込む。
東京から新横浜までは、ほんの20分弱だから、近いものだ。
新幹線に乗って席に座って落ち着いた頃、知り合いが乗ってきた。

あっ!と思い微笑むと、知り合いも微笑みながら、
僕の前の座席に身をすべりこんだ。
しかし、知り合いといっても何処の誰なのかは全く思い出せない。
だから、話しかけたいのだが、そのきっかけが無い。
相手が話しかけてくれれば、適当に相槌を打ちながら
相手のことを思い出すことが出来るのだが、話しかけて来ない。

顔をみた瞬間に、知り合いだ!と気付き、僕の会釈と、
古くからの知り合いと出会った時のような、僕の微笑みに、
相手は確かに、微笑みを返してきた。

思い出すのに、時間がかかってしまうのは、寄る年波か・・。

ふと思い出した!
テレビによく出て、討論とかする国会議員!
あまりにも有名なヒト。
僕より10歳は若いだろう。
トホホ・・・、相手が有名だから、僕が勝手に知り合いと
思ってしまったのだった・・・。

こんな失敗を経て、式典へ。
午後の充実した3時間強にわたる式典には、
全国から200名を超える方々にお越しいただいた。
皆で、これからの未来へ向けた夢の実現を共有できたように思う。

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≪フェイスブック130907投稿より≫

居酒屋で無くとも、鶏肉好きの僕は、頼んでしまう。
名張の居酒屋で、「手羽先の唐揚げ」を頂いた。

手羽先の唐揚げ・・・は、甘いタレが絡んでいる
タイプが、人気だと思うが、僕はシンプルな方が好きだ。
熱々の手羽の両端を折って、まず食べるのが
先の細い側だ。

美味しいものは後から・・・というスタイルなので。
細い側の後は、肉厚の側の骨を1本除き、
食べやすくしてから、ガブリ。

パリッとした皮の先から、ジュワーッと旨さ溢れる
鶏のエキス一杯の脂が滲み出てきて、それが、
塩気と融合して、更なる旨味を創り出す・・・。

フェイスブックでの迷惑メール? & ミョウガの天ぷら

フェイスブックをし始めてから、優に一年は経過している。
毎日、今まで食べた料理を1品ずつ、投稿している。
「なんで?」・・・と聞かれると困るけれど、
食が好きで、自分の食べたものを、デジカメで撮って、
それを投稿できるのが良いな、と思っただけ。
それと、どうせするのだったら、毎日の更新を、自分に課しただけ。
この日記の更新と同じように・・。

そのフェイスブック・・・、以前からあったのだが、変な友達リクエスト
が増えているようだ。
といっても、僕はまだ初心者レベルだから、携帯の迷惑メール並みの
事なのかも知れないが。

友達リクエストを承認すると、すぐにダイレクトメッセージが来る。
「ごめんなさい。急にフェイスブックを止める。でもお友達は続けたいので
直接メールを下さい。」
と、メッセージの後に、アドレスが・・・。
これはどう考えたって、変だ。
引っ掛かって、どうなるのかは知らないが、、、

携帯電話への迷惑メールといい、こちらのフェイスブックも
困ったものだ。

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≪フェイスブック130906投稿より≫

先月の暑い最中、天ぷら真で、「ミョウガ」を頂いた。

出されたそれは、大将の腕前が光る芸術品と
呼んでも良い位の、上品な見た目だった。
薄い衣の下から見える、うっすらとしたピンク色。

塩を付けて、口にすれば、シャキッとした
身の先から、苦味と特有の匂いが口で踊る。

東京都民なのに、東京で迷う・・・ & カツオの刺身

昨日は、朝から見知らぬ土地・・・というのは、ちょっとオーバーだが、
高砂という駅からすぐの所で、打ち合わせがあった。
昨日の東京は、明け方からもの凄い雷と雨・・・。
雷雨の中の移動を覚悟していたが、夜が明ける頃から、
雨足が遠のいたので、助かった。

半蔵門線で、まずは押上・・・目指す。
昔は、水天宮前が終点だったのになあ・・・なんて、遙か昔の
ことを思い出しながら、通勤ラッシュではないが、
まだその余韻が残る電車で移動。
押上駅で、京成電車に乗り換える・・・。
やたら、スカイツリーの案内が目立つことで、
「そうか、押上はスカイツリーの最寄り駅だ」なんて気付く。

京成の普通電車に乗り換えて、高砂駅へ。

一時間強の打ち合わせを終えて、次の打ち合わせへ移動。
次の打ち合わせは、スカイツリーのある押上駅だ。

高砂で押上方面のホームに入線した電車に乗り、押上へ。
ここまでは順調・・・。
待ち合わせまで、時間があったので、スカイツリー見学も
出来る位の余裕・・・。
先方のスタッフからは、押上駅での出口は、A2出口です・・・
と聞いていたので、間違えることは無いし・・。

押上駅に着いてから、スカイツリーに直行しても良かったのだが、
フト、魔?がさして、出口を確認することに・・・。
「えーと、A2だったよな・・。」と携帯メールを確認。
改札を出て、案内を見る・・・が、案内は、〈A1・A3 →〉としかない。
A1とA3・・の間にあるはずのA2が書いてない。
省略して、A1からA3、つまりA2も矢印の方向なのかな?
と信じて、矢印の方向へ。
出口まで来れば、ものの見事に、A1出口とA3出口しか無い。

甘い考え、というか常識の無さを反省しつつ、改札まで戻る。
どこを探しても、見あたらない。
唯一、AとかBとか書いてない出口が、スカイツリー出口。
どうも、スカイツリーに直結しているようだ。
これがA2であるわけがない。
しょうがないので、先方のスタッフに電話で問い合わせる。

「あの、頂いた、A2出口・・が見あたらないのですが。」
「B2出口ですよ。」・・・ちょっと、冷たい返事。
携帯メールでもらっているから、先方が打ち間違えたのは明らか・・・。
弱い立場だから、しょうがない・・・。
泣き寝入り?を決め込んだ。
「あれ?すみません。勘違いしていたようです・・・。」

そんなやり取りで、改札から遠く遠く離れたB2出口を目指したのだった。
そんなわけで、先方に着いたのは、約束の時間ギリギリ。
あーあ、スカイツリーを見学していなくて良かった!!

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≪フェイスブック130905投稿より≫

紀伊田辺の居酒屋で、鰹の刺身をいただいた。
時期としては戻りカツオ。

生のカツオにワサビとショウガが付いてきた。

ショウガをたっぷり身に乗せて、さらに、醤油を
たっぷり付けて口に運ぶ。

脂の乗った、全く癖のないトローンとした身の先から、
美味しさが溢れてくる・・・。
その美味しさを、ショウガと醤油の脇役達が
ものの見事に引き立ててくれるのだ。

プレゼンのスタイル・・・で悩む & 鶏モモ肉の炭火焼

明後日、7日は、ウィルサーチの10周年式典だ。
冒頭の30分くらい、スピーチをするのだが、どのような
スタイルで行うか、悩んでいる・・・。
もう残された時間は僅かなのだが、いろいろな意見があるもので。

比較的若い人たちは、ピンマイクで、片手にアイパッドを持って、
それを操りながらのプレゼンを勧める・・・。
けれど、アイパッドの操作が完璧なわけではないし、
もし、プレゼン中に、アイパッドが固まってしまったりしたら・・?
なんて考えると気乗りがし無い。

それじゃあ、アイパッドではなく、ファイルを手に持って
アナログ式で行うプレゼンを勧める・・・。
けれど、片手にA4版のファイルを持って舞台中央でプレゼンしても、
上手く片手にファイルを持って、アナログの紙媒体を
さらに片手で操れるだろうか・・・なんて考えると
気乗りがし無い。

僕の力量を解っている人たちは、演台に原稿を置いて、原稿を
読むのが無難であると言う。
一番安定感があるかも知れぬが、原稿の棒読みになってしまったら、
折角のプレゼンが上手く行くことは無いだろうし、
演台と僕が邪魔になって、プレゼンで使用するスクリーンが、
見れなくなってしまう・・・と考えてしまうから、このスタイルはいただけない。

どうすれば良いのか・・・悩むことに時間を取られているのだが、
肝心のプレゼン資料がまだ出来上がっていない・・・。
かなり、焦る、今日この頃・・・というか、昨日の心境なのであった。

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≪フェイスブック130904投稿より≫

宮崎市の居酒屋で、定番メニューである、
「鶏モモ肉の炭火焼」を頂いた。

炭火に置いた網の上で、脂が焼かれて
発生した煤によって、燻された感じで、
真っ黒の焼きたてのモモ肉が、鉄板に乗って
出てくる。

添えられた、柚子胡椒が嬉しい。

一口すれば、ジューシーだが、コリッとした、
鶏肉から、ジュワーッと脂が滲み出てきて、
それが、良い塩梅の塩気で包まれているから
堪らない・・・。

九州に来るたびに、食べたい一品である・・・。

「本物の健康食品」を創り続けるのは社会的な使命 & 水ナス

昨日もいつも通りの行動パターンで、早朝から新横浜の事務所へ。
徹夜作業明けで、机に伏せって寝ているN課長を起こさぬよう、
物音立てぬ作戦の実施だ。
それでも、ガタン!って大きな音を立ててしまう。
悪い!ごめんね!・・・と見れば、こちらの心配は他所に、
平然と寝ている・・・なぜか、こちらは安心する。

午前中は、小冊子やら、カタログやら、プレゼン用のパワーポイントやら、
・・・・・のデーターのやり取り&チェックで追われた。

午後からは、週末にある、ウィルサーチの10周年式典のための、
身だしなみ・・・ということで、馴染みの理髪店へ。
ずっと、僕の担当であるO氏は、一昨年に見つかった4センチもの
巨大な肺癌と闘っている。
以前にも書いたが、見つかった当初から、僕が原料から創り上げた、
「本物の健康食品」6品目の中から、特に免疫力を上げる「ウィルパワー」を
愛用してくれている。
結果、抗がん剤の副作用も無く、元気に仕事を続け、好きなゴルフもしながら、
頑張っている。

昨日も会話の中で、
「担当医が、あまりにも元気でびっくりしている。」
「8月の暑い最中、ゴルフを3日間したと言ったら、さらにびっくりしていた。」
「有り難いことですよ・・。ウィルパワーのお蔭です。普通なら、
こうやって、毎日、仕事は出来ないし、ましてやゴルフなんて・・・。」
など、僕に伝えてくれるのだった。

「ウィルパワーの力だけじゃなく、Oさん自身の体が、丈夫なんだよ。」
「免疫力が下がらない、生活をしているからだよ。」
とは、言ったものの、身近なヒトから製品力を感謝され、
そのことは、開発者冥利に尽きるのだ。

こんなやり取りに遭遇するたびに、もっともっと、製品を
進化させ続けよう!と心に誓うのだ。

肝心の、理髪の仕上がりは・・・、髪が垂れ下がらぬように
掛けたパーマがちょっとかかり過ぎのような・・・、
まあ、あまり、自分の容姿は気にしない方だから、気にしないように
するけれど・・・。

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≪フェイスブック130903投稿より≫

イタリアンで、水ナスを頂いた。
出て来た水ナスは、丸ごと素揚げしてあり、
その上から、トマトとニンニクがポイントの
イタリアンソースが添えられていた。

揚げられて旨みが閉じ込められた、
油を含んでちょっとトロッとした茄子の身と
トマトソースが絡み合って、口に広がる。

ニンニクの旨みと刺激がトマトの甘酸っぱさと
混ざり合って、これと、茄子の旨みがぶつかり合う。

ディベートが自然発生の会議・・・ & 手羽先焼き

昨日もいつものように、早朝から動き出す。
毎朝、東京にいる時には、朝の5時前には動き出す。
フト気付くと、日が遅くなっているの・・・。
つい先日までは、スモールランプも不要なほど、
朝が明るかったが、昨日は、スモールランプでは暗く、
ヘッドライト全開が必要・・・。

もう9月だもんなあ・・・なんて思いながら、
世田谷の事務所から新横浜の事務所へ。
新横浜では、朝からデスクワーク。
午後からは、会議・・・。
新横浜の会議では、いつも議論が活発となる。

ディベートで、議論を活発にして、結論を導き出す・・・
良くある手法だが、新横浜の会議では、自然にディベートと
なる・・・。
たった、零コンマレベルの悲観的な可能性を持ち出す部長の
存在だ。
会議は、思わず、横道にずれ込むことが多いのだが、
時々、ハッとすることに気付かされたり、ものすごく
良い意見に繋がったり・・・、結果、良い会議になることがあるから、
満更でも無いのである。
ちょっと、イヤ・・・かなり疲れるが、貴重な存在でもあるのだ・・・。

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≪フェイスブック130902投稿より≫

独り入る、串焼きの店・・・カウンターがあるのが
普通だから一人で入りやすい。

必ず頼んでしまうのが、手羽先焼き・・・。
皮や脂が嫌いなヒトには申し訳ないが、この旨さは
堪らない。

脂の旨み、肉自体の旨みは重要な要素だが、
塩の加減は、この旨みをさらに加速させる要素となる。

なかなか仕事が進まない・・・ & 「昭和食堂」オムライス

昨日は、朝方、世田谷の事務所に行って仕事をこなしてからは、
ほぼ終日、デスクワークだった。
さあ、やるぞ!!となってから、別のところでエンジンがかかってしまう。

部屋や机周りの片づけだ・・。
書類を広げて、パソコンを打って、、、という作業をするには、
机や部屋が散らかっていてはいけないのだ、という勝手な決意である。

片づけといっても、溜まっているゴミとなるべきものの分別を速攻でしてから、
書類の束を右から左へ、本や雑誌の積読状の積み上げ、、、ということだから、
小一時間で終わらせることが出来る・・・本来ならば。
そこは、ながら族の元祖である僕のこと、ゴミを片付けながら、
古い書類に目が留まったり、本や雑誌に目が留まったり・・・、
そんなことで、優に数時間が経過していくのである。

書類と言えば、その整理には、クリアホルダーなるものを
便利に使いこなしている。
購入する時は、100枚単位での購入だ。
この使いこなされた筈のクリアホルダーの枚数と、
購入して残っている枚数が到底合わないのだ。

つまり、数多くの消費されたホルダーは、一体どこに行ってしまったのか・・。
提出時や、プレゼン時などに、先方にそのまま渡すから、
そこで、消費されるのはわかるけれど、そんな多くの提出機会は
どうしても思い出せない・・・。
こんなことを、考えていると、これまた、本筋に入る前に、
多くの無駄な時間が浪費されてしまうのであった・・・。

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≪フェイスブック130901投稿より≫

紀伊田辺でO社長に、居酒屋「昭和食堂」へ
連れて行っていただいた。
「昭和食堂」は屋号ではない・・・。
古い建屋、木札のメニュー、古いカウンター、
年老いた何代目かの女将・・・その全てが、
昭和の時代を思い出させるので、こう呼ぶのだそうだ。

ここでの締めで、木札のメニューから、「オムライス」
を頂いた。

卵に包まれた、オレンジ色のチキンライスを
一口すれば、ねっとり炒められたご飯の先から、
ケチャップの甘酸っぱさと、鶏肉の脂のコクと、
タマネギの甘い旨み・・・それと、女将の年季が入った技が、
複雑に絡み合って、口一杯に広がっていく。

一口毎の、懐かしい、何とも言えぬ旨さと、
カウンター越しの女将の笑顔が、
今は亡き母が作る料理と母の笑顔と重なって、
幼少の昭和の時代に戻っていくような気がした。

アイフォン故障もすぐに解決・・・ & 鯛雑炊

昨日、羽田へ着いてから、急遽の予定変更で、
アップルの直営店へ、駆けつけた。
一昨日というか、2,3日前から、アイフォンの調子が
悪く、いよいよ、これは故障だ・・・ということで、
昨日の早朝、インターネットから、アップル直営店へ、
予約を入れたのだった。

こんな時、アップルの直営店が近くにあるのは、便利というしかない。
渋谷の直営店なら、自宅へ荷物を置いてから、
地下鉄利用で30分強で、着く。

アイフォンは、移動中のパソコンメールのチェックや、
フェイスブックのチェックなどに利用している。
このアイフォンのアドレスに、実に多くのメールが来て、
その全てが迷惑メール・・・。
受信するたびに、「受信しました」のメッセージ。
このメッセージが、どうしても消えなくなってしまったのだった。

駆けつけたアップル渋谷は、ヒトでごった返していた。
でも、それぞれ端末を持ったスタッフに、声を掛ければ、
予約時間と名前を一致させてくれる。

長く待たされるストレスが無く、時間が来れば、その時に、
手隙のスタッフが僕の名を呼んでくれるのだ。
結局、僕のアイフォンの現象は、故障では無く、
あまりにも多く来る、迷惑メールが原因と判明。
このアドレスは使っていないので、迷惑メールを全て、
受信しないように設定してもらって、一件落着・・・。

ちょっと、要らぬ時間を取られてしまったが、午後からの予定には
十分に間に合い、それこそストレスなく、アイフォンを使いながら、
遅くまで、外での活動が出来たのだった・・・。

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≪フェイスブック130831投稿より≫

和食のおまかせコースの締めで、
鯛雑炊・・・を頂いた。

上品な鯛の出汁と、絶妙な塩気が、ご飯に
しっかり吸い取られ、ご飯の甘みと合い重なって
口の中を満たしてくれる。

上品な小ぶりな、お碗で出て来たが、何杯でも
お替わりがしたい!!と思ってしまう逸品だった。

本物の健康食品を進化させ続ける!!

今日で8月も終わり・・・。
月日の流れは、本当に早いものだ。

昨日も終日、色々な方々にお会いした。
僕が原料から創り上げた「本物の健康食品」を、
すでに食べてくれている方、全く何も知らない方・・・
それこそ、色々な方々・・・。

食べている方々は、一様に、食べて喜びを感じる「本物の健康食品」を
実際に創っている博士である僕に会えたことで、感動してくれる。
食べていない方々は、僕の話を聴いたり、すでに食べてくれている方の
話を聴いたりして、ほとんどの方が、食べてみよう!と言ってくれる。
こんな状況を目の当たりにすると、僕の心の中に、
「もっと、もっと、精進して、「本物の健康食品」を進化させ続けよう!」
という、誓いの言葉が、繰り返される・・・。

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≪フェイスブック130830投稿より≫

大手居酒屋チェーン店で、「海老フライ」を
頂いた。

おそらく、成型された海老だろうが、
そんなことは、気にしない・・・。
食品工業の技術の向上・・・を感じながら
食べる。

揚げ物好きの僕だからだろうか・・・。
約20名の仲間と楽しく食べたからだろうか・・・。
美味しく美味しく、頂いた。

多くの方々から頂く活力 & タラバガニの天ぷら

一昨日の名張での中身の濃い、打ち合わせ・・・。
名張に午後1時に着いてから、それこそ、分刻みでの
スケジュールがセッティングされていた。

夕方からは、Fさんのお店に、セミナーができるように、
椅子や白板がセットされ、20名弱の方々が、集まってくださり、
僕の話を聴いてくれた。

その後、名張で、これから中心となってくださる皆さんと、
食事を摂りながらの懇談会・・・。
深夜までに及んだので、半日以上、荷を解くこともなく、
当然ホテルにチェックインすることもなく、外での活動が続いたのだった。

そんなわけで、相変わらず、短時間のホテル滞在となった、昨日は、
朝から、和歌山への移動。
近鉄で、鶴橋経由、天王寺から、在来特急で、紀伊田辺を目指した。
途中乗換駅の鶴橋・・・駅に降りたら、焼き肉の匂い。
焼き肉が有名な鶴橋だ!と思いだし、思わず、途中下車。
焼き肉をちょっと、摘まんで?軽い昼食。

紀伊田辺に着くと、そこには、またまた、分刻みのスケジュールが待っていた。

いきなり立て続けに、個別ミーティング。

多くの方々にお会いでき、そのほとんどの方が、
「博士は凄い!」
「良いものを創ってくれてありがとう」・・・
というお気持ちで僕を迎えてくれるのだから、
嬉しい限りである・・・。

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≪フェイスブック130829投稿より≫

和食の大型チェーン店で、たらば蟹の天ぷら・・・を頂いた。

添えられた塩を付けて、まずは一口。
濃厚な、それでも上品な、タラバガニの風味が
口に広がっていく。

二口目は、醤油を付けて頂く。
口の中で、醤油の旨みと風味が、タラバガニを包み込み、
同時に、タラバガニの旨みを引き出してくれる・・・
ように、僕は感じる。

味の濃い、存在感があるネタの天ぷらは、やはり、
醤油が合うなあ・・・と、僕は思う。
ヒトから何と言われようとも・・・・・。

免疫力、乱高下の一日・・・ & 焼きナス

昨日から、出張・・・。
出張のいろいろな場面で、その日を快適に過ごせるかどうかが決まる。

朝の出掛けに、出張の間に、読む本を、アマゾンで、購入。
新幹線に乗って、さあ、読もうかな?と、開けば、
そこに、ダウンロードされているハズの、買った本が見当たらない。

そうなのだ。
出掛けに、操作した自宅のパソコンのインターネット環境を電子書籍が、
認識する設定をしていなかったのだ。
だから、購入した五冊は、今はクラウド空間に存在するのだ・・
と解っても、、、後の祭り。

東京駅で、切符を買う。
テキパキと、画面を操作して、すぐに切符を出してくれる
係員なら、「早いねえ」と言って褒めてあげる。
昨日は違った・・・。
素人の・・・何も知らぬ僕がやった方が早いのでは、と思うほどの
スピード。

乗車時間が迫っている中での、コレはきついものがある。
事前に切符を購入しよう・・・と思っても後の祭り。

昨日のしょっぱなから、免疫力は下がったのだが、
昨日の午後から深夜まで、それこそ、色々な方々に、
お会いできて、深夜までにはキッチリと免疫力は回復していた。

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≪フェイスブック130828投稿より≫

大将がカウンター目の前の七輪で、大きなナスを
炭火でいきなり焼き始めた。

瑞々しくハリのあるナスが、だんだんクターッと
なっていくのが、見ていて分かる。
しばらくして、焼き焦げもとともに、クタクタになった
そのナスを、炭火から下ろし、一瞬で、皮を剥いて、
素敵な一品として目の前に・・・。

ナスの甘味と、ミョウガのほろ苦さ、出汁の旨さ・・・
が絶妙な逸品・・・。

 

多くの方々の力を頂いて生きていける & こんにゃくステーキ

2004年に設立した、僕が原料そのものから創り上げた
「本物の健康食品」を販売する会社、(株)ウィル・サーチは、
今年で、10年目を迎える。

その記念式典を、来月7日に、行わさせていただく予定だ。
その場を借りて、この10年間、僕を支えてくださった多くの方々への
感謝と、これからの未来への誓いをしっかりお伝えさせていただく。
手作りの式典で、派手さは無いのだが、僕の気持ちは、
しっかりお伝えしたいと思う。

式典の、打ち合わせを、昨日の午前中で行った。
いくら、手作りとは言え、僕らの力だけでは出来ない。
日頃から、ご縁をさせていただいている、N社長、Y社長、M部長などの
お力を借りないと、到底、良いものは出きないのだ。

約2時間半の打ち合わせを終えて、都内へ移動。
夕方から、遅くまで、ある件について、K先生との打ち合わせ。

今日一日だけでも、色々な方々のお力添えで、毎日生かされているのだ・・・
と、感じることが出来たのだった。

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≪フェイスブック130827投稿より≫

居酒屋で「こんにゃくステーキ」を頂いた。

出てきたそれは、淡い飴色に輝く、歳頃ステーキ状。
口にして、噛みしめれば、グニュっとした先から、
醤油の香りと旨味が滲み出てくる。

中まで、味を染みこませる技を僕は知らないが、
噛めば噛む程、味わえば味わう程、
これが、こんにゃくという考えが遠のいていく。

充実した時間はあっという間に過ぎ去る & 伊賀牛鉄板

昨日は、刺激的な一日だった。
結果、充実した一日を過ごせた。

朝から、H社長と浜松へ・・・。
そこで、I社長を紹介して頂き、約2時間、
昼食を摂りながらの、会談。
場所も、昼食も、全て、I社長の手配によるもの。

僕より一回りも若い、I社長は、既に成功者としての
実績を持ち、実業の世界では有名だ。
I社長は、事前に僕のことを、調べられていて、
「食」の話題から、切り出された。
こうなると、僕も、話がし易い。

食の話を中心に、I社長の、そして僕の、生き方や考え方
まで、話は及んだ。
今後、協力して、未来を切り開けそうな、話にまで・・・。

9月中旬に、今度は僕が東京で席を設けることにして、
あっという間の2時間が過ぎ去ったのだった。

その足で、同じホテルのラウンジで、Y社長と打ち合わせ。
新幹線の時間をチェックしながらの、慌ただしいもの
だったが、来週のある打ち合わせが、決定し、
これまた、新しい展開に繋がっていく、未来が切り開ける
ものとなった。

東京へ戻り、ギリギリの時間で、19時から、まだ、30歳にも
なっていない、H氏との打ち合わせ。
ある企画を進めていて、H氏と直接会うのは2回目だ。
事前にメールでやり取りをしているので、話は早い。

僕の素朴な質問に、素早く的確に答えてくれる、、、
的確にアドバイスをしてくれる、、、。
当初、僕は、彼が、マニュアルに沿って、通り一遍の
答えをしているのかと、思っていたのだが、
昨日の細かい僕とのやり取りで、それが違うと分かることが出来た。

彼自身がちょっと悩むような案件は、多分、一瞬で、
頭の中に、答えを並べるのだろう・・・。
「それには、3つのパターンが考えられます・・・」と始まる。

1つ目は、堅実な、、、僕でも浮かぶような答え。
2つ目は、僕の考えを超えていて、思わず、僕がニンマリするような答え。
3つ目は、意表を突いた大胆な答えで、採用するには、勇気が必要という答え。

時間と余裕があれば、3つ目の答えを、僕は採用するだろう。
いずれにしても、彼からのアドバイスなのに、僕が選んで、
僕が主導しているような気分が良い感覚を持たせてくれるのだ。

夜の2時間に及ぶ、食事を摂らず、お茶だけの打ち合わせ。
こんなことも珍しいが、充実した時間はあっという間に過ぎ去っていった。
彼とも、9月の中旬に、ゆっくり食事の場を持とうと思う・・・。

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≪フェイスブック130826投稿より≫

名張の居酒屋で、伊賀牛の鉄板焼き・・・を頂いた。

1人前で1000円もしない安価だから、良い部位では
無いだろうが、それでも、目の前の鉄板で、自分で焼く
牛肉は、肉自体の特有の甘みを伴う旨さが、脂の旨みと
相まって、美味しいのである・・・。

今週は、また多くの方々、美味しいものに出会う・・ & 生ハム

電子書籍を購入してから、1週間ほど経つが、活字と触れる
時間が今まで以上に多くなった気がする。

電子書籍だけではなく、普通の文庫本も、多く読んでいる。
読んでいて、付箋を貼ることが多いが、これを、後でまとめて
メモろうとしていると、そのチャンスはなかなか無い・・・
のが実情だ、、、というか、僕の性格上の欠点か・・・。
だから、最近は、1冊読み終えたら、すぐに、付箋のところを
メモするようにしている。
メモしたものを、どのように、生かすのか、生かしていくのか・・・
は、またまた悩むところではあるが。

今月も、早くも残すところ、5日ほどになった。
今週は、今日の浜松を始めとして、出張ウィークだ。
ほとんど東京や新横浜には居ない・・・。

新幹線、在来線での移動がほとんどの出張だ。
今週も、また、多くの方々にお会い出来たり、多くの美味しいものに
出会うことだろう。

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≪フェイスブック130825投稿より≫

イタリアンで、これだけでボリュームがある
生ハムをはじめとする前菜を頂いた。

全てが、良い塩梅の塩気と、旨みで、口の中目一杯に
満たしてくれる。

このお皿だけで、ワインがクイクイ進んでしまう・・。

ボイスレコーダー購入記・・・ & 佐賀牛サイコロステーキ

ボイスレコーダーで、講演会の様子を録音し、文字に起こしたり、
話し方のチェックをしたり・・・して、講演のスキルアップを
図ろうと、ボイスレコーダーを買いに、大手量販店へ。

スマフォなどに、普通にボイスレコーダー機能が付いている時代だからか、
お店には、2つのメーカーのボイスレコーダーしか展示が無かった。

店員さんを呼んで、会話が始まった。
「この黒の、メモリーが4Gのボイスレコーダーが欲しいんですが。」
「はい、ありがとうございます。在庫を確認します。」
・・・と、手に持つ端末で、値札のバーコードを読み取って確認が始まった。

しばらくして、「当店には在庫がありません。他店からの取り寄せとなります」
と店員さん。
「そうか・・・、すぐに使いたいから、、、こっちのボイスレコーダーは?」
「今、キャンペーン中でして、それより、やはりこちらがお奨めです」

「だって、取り寄せでしょ?」
「ええ、取り寄せですと、一度、センターに行ってしまうので、
3日から4日、かかってしまいます」

「その店に僕が行ったら買えるの?お店はどこ?」
「ええ、電車で40分かかります。」

こりゃ、ダメだ・・・ということで、
「キャンペーン中でなくても良いから、こっちのボイスレコーダーの在庫を見て!」

また、店員さんは、端末と睨めっこ。
「ああ、こちらは、今すぐご準備可能です」
「良かった!じゃあ、お願いします。ついでに、イヤーフォンも買います」

製品が準備できるのを待っていると、その店員さんが近づいて来て、言った。
「あの、良く調べたら、お客様のご要望の、こちらのボイスレコーダー、
当店にも在庫ありました。」
「???在庫は無いって言ったよね?」

「ええ、スミマセン。この黒色の他に、赤色があるのですが、
ここのバーコードが赤色のものとなっていまして・・・。」

・・・・・こんなやり取りで、当初希望していたボイスレコーダーを
購入できたのだった。
店員さんの、ピントがズレた対応が続いたのだが、結果、希望のものが
買えて良かった。

このボイスレコーダーを使いこなせるかどうか、
有効に活用できるかどうか・・・は、まだ、わからない・・・。

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≪フェイスブック130824投稿より≫
岐阜の居酒屋で、「佐賀牛のサイコロステーキ」を
頂いた。
なんで、岐阜で佐賀牛なのか・・・は、別に置いといて。

出て来たサイコロステーキは、脂の部分が8割以上を
占めるサイコロもあるのが見えて、脂好きの僕は、
その皿を見ただけで、生唾ゴクリ状態・・・。

口に入れば、肉のしっかり感と、噛みしめる毎に、
ジュッ、ジュッ!っと滲み出てくる、脂と旨み。
思わず、美味しい!と言ったら、一緒にいた、
地元の方々も、「飛騨牛と比べて、肉を食ったって感じ」
と言って、バクバク食べていた。

出張先での仕事の効率化・・・ & ステーキバーガー

出張先でもインターネット環境が整っていれば、
メールは出来るし、インターネットでニュースは見れるし、
ブログやフェイスブックへの投稿は出来るし・・・。

本当に便利な時代になったものだなあと、つくづく感じる。

ただ、出張先であると便利なのだが・・・と思うのが、
紙媒体への印刷だ。
パソコンやスマフォの画面上で、書類を読むのと、
紙媒体へ印刷の上、読むのでは、明らかに効率が違う。

昨日も、色々な書類に目を通さなくてはならず、
画面上で、チェックしながら、回答したり、依頼したり、
指示を出したり・・・、結構な非効率的な仕事が続いた。
何か良い方法は無いものだろうか。

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≪フェイスブック130823投稿より≫

カリフォルニア州サンタクララで、「ステーキチーズバーガー」
を頂いた。
この店のスタイルは、出て来たバーガーに、食べ放題の野菜を
サラダバーで、挟んで、自由に食べる・・・。

ステーキバーガーという名の通り、かなり大きめの粗挽き状態に
なった、牛肉が、パテとなって焼かれている。

口にすれば、粗挽きの塊肉が、ホロリと崩れ、その一つ一つが
肉だから、口の中で、無数の小さなサイコロステーキが
踊りまくる感じ。
ステーキを食べている気もすれば、パテを食べている気もする。
肉のジューシー感、旨みもしっかり残っている。

初めて味わう、バーガーに、口に運ぶ手は、止まることを
知らなかった・・・。

出張先からの移動・・始発利用で充実!! & マコガレイのから揚げ

昨日の岐阜の朝も、早かった。
ほんの数時間、ホテルに滞在して、名古屋始発の新幹線に
乗るべく、在来線に乗り込む。
岐阜駅発5時34分・・・。

名古屋で乗り換えて、東京方面へ。
打ち合わせのため、途中下車。
7時過ぎから9時半まで、ホテルのラウンジで、打ち合わせ。

打ち合わせ後、新幹線で、東京へ。
その足で、羽田空港から、一路、九州へ・・・。
なんか、忙しないが、充実している時間を過ごしているためか、
時間が、あっという間に過ぎ去っていく。

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≪フェイスブック130822投稿より≫

割烹「ふくいさ」で、マコカレイのから揚げ・・・を
頂いた。
グルメで名が通るT先生との打ち合わせをしながらの食事。

板長が、「マコカレイのから揚げです」と言いながら、
出してくれたお皿を見た瞬間に、T先生から驚きの声が上がる。
「これだけの身だとかなり大きな鰈でしょう?」

普段は、おとなしい板長が、笑いながら、
「今日、築地で一番大きなものです」
と、鼻高々に言った。

口にすれば、熱々の分厚い身がホッコリ口の中で、
崩れると同時に、ホワーンと、白身の上品な旨みを
伴った匂いが口に広がっていく。
その上品な旨みを、さらに引き立てるのが、
揚げ油のコクのある旨みだ・・・。

川崎、岐阜での連続ミーティング & チキン南蛮

昨日は、川崎と岐阜、昼と夜の連続で個別のミーティングがあった。

昨日は、猛暑とは、言えないものの、
日中は、思わず、「暑い!」と口にしてしまう状況だった。
川崎の会場は、スタッフから渡された地図
によれば、川崎駅から、徒歩で12.3分。
タクシー利用には、微妙な距離だ。

地図によれば、会場近くに、わき出るであろう、
汗を引かせられる喫茶店は、なさそうだったので、中継地の系由を決めた。

早めに、駅に着き、見回すと、川崎ミューザという、商業施設が・・・。
ここで、十分に、涼んでから、会場を目指した。
約八分の会場までへの、道のり・・・だったのだが、
噴き出す汗を止めることは、出来なかった。
だが、会場で、僕の到着を、待っていてくれた方々の笑顔と、
会場の良く効いた冷房に、助けられたのだった。
個別ミーティングを終えてから、そのまま、岐阜へ移動。
岐阜のメンバーは若い・・・。
深夜まで、、、というか、今朝方までミーティングは続いたのだった。
二人のまだ20歳の若者を中心に、10名程の若者達に囲まれ、
これまた、疲れはどこかへ吹き飛んでしまったのであった。
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≪フェイスブック130821投稿より≫

九州へ行くと、つい食べたくなるのが、「チキン南蛮」。

味の決め手は、カラッと揚がった衣と、それに染みこんでいる
南蛮酢・上にかかるタルタルソースの組み合わせだと思う。
全てが、個性的・・・というか、自己中で言えば、
僕の好みに合っていなくてはならない。

そのどれもが、個性的でありながら、出しゃばってはいけない。
それぞれがお互いを尊重し合いながらも、
個性を強烈に表している・・・そんな「チキン南蛮」が
嬉しい。

前後不覚のダウンが結果的には良かった & ワカサギの甘露煮

「これから、寝るのですか?」
「もう起きているのですか?」・・・
僕は、ヒトから見たら、かなり不規則な生活をしているので、
考えが及ばない、変な時間に、このような、会話になることが多い。
特に、時差がある、海外とのやり取りでは・・・。

昨日の朝、早朝のいつも通りの動き、、、世田谷の事務所で、所用を
こなし、午前中の朝一番からの予定に備えようと、自宅に戻った、
その瞬間、バターッと、倒れ込むように、ダウン・・・。
6時頃から7時25分まで、前後不覚状態・・・。
この熟睡によって、すっかり復活するところが、嬉しい・・・。

朝一番からの予定に何とか間に合い、その後は、
午後1時から2時まで、2時過ぎから3時半過ぎまで、4時から5時過ぎまで、
ずっと、打ち合わせ。
打ち合わせの内容は、多岐に渡ったのだが、充実した時間だった。

もし、朝の、前後不覚状態が無かったら、こんなには、
充実していなかったかも知れない。
今後は、バタンキュー状態に陥る前の、深い睡眠を取ることを
心掛けようと思うのであった・・・。

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≪フェイスブック130820投稿より≫

和食屋で、前菜として「わかさぎ甘露煮」が出て来た。

自家製だというそれは、見事な照りで、口の中に入れた
瞬間の喜びを、見ただけで、想像させられる。

口に入れれば、想像通り・・。
ネチッとした先に、グジュッと潰れていく身を感じ、
その先から、わかさぎのエキスをしっかり含んだ
甘いネットリした甘露が、口の中に広がっていく。

気持ちの一体化!! 湘南講演会 & ピリマヨ鶏焼き

昨日は、藤沢講演会改め、湘南講演会・・・が藤沢であった。
湘南の方が、より広い地域を対象にできるのと、
聞こえがオシャレという理由から、主催のSさんが決めてくれた。

講演会開始の15分前からは、Sさんの号令で、会場の担当スタッフが
集まって、受付、前司会、司会・・・などの役割分担の
再確認をして、講演会の成功を誓い合ってくれていた。
嬉しい限りである・・・。

お蔭で、気持ちよく、話すことが出来た。
会場スタッフ、僕・・・所謂、主催側と、
お客様とが、一体化する講演会を、昨日の湘南講演会のように、
続けていきたいものだ。

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≪フェイスブック130819投稿より≫

博多の居酒屋で、「ピリマヨ鶏焼き」・・・を頂いた。
独りでプラッと入ったお店で、目に留まったメニュー。

出て来たお皿には、見るからにコッテリしたマヨネーズ
がベースになっているタレが絡んだ鶏・・・。
色合いは、さほど良いとは言えないが、
マヨネーズ好きには堪らない。

口に放り込むと、マヨネーズの酸味と、マスタードの辛みが
絶妙な塩梅で、口に広がっていく。
噛みしめれば、柔らかく、、でも歯ごたえのある鶏から、
ギュっ、ギュっと、脂の旨みと肉自体の旨みが出てくる。

芸術に触れ、意識を高める・・・ & 毛ガニ

昨日は、水彩画家として著名な、吉田秀子先生と、
数々のテレビで取り上げられている、マルタ共和国在住の
マダム聖子ハッサン さんとのコラボで、
横浜の赤レンガ倉庫で行われた催しもの(ブラジル展示会)に、
御挨拶兼ねて、伺った。

吉田先生は、小さなお子様に、水彩画の楽しみを教える、
即席の絵画教室をなさっていた。
その際に、先生の絵の具のパレット上には、24色の絵の具が
絶妙に混ざり合って、それこそ、百に近い色が作り出されていた。

緑色の箇所は、パレット上なのに、それだけで、新緑の森・・・
様々な緑色が目に飛び込んでくるような色彩が作り出されていた。

展示されていた、作品は、どれも、花が鮮やかに、そして力強い生命力が
描かれていた。
暫し、鑑賞させていただいて、生命力というか、明日への希望・・・を
しっかり、頂いて、会場を後にした。

芸術に触れる・・・こんな機会を多く持って生きていこうと、
あらためて、思うのであった。

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≪フェイスブック130818投稿より≫

割烹で「毛蟹」を頂いた。
取引先との商談の場面・・・。

料理に蟹が出てくると、皆無口になる・・・、
のが普通だが、毛蟹の身が、あらかじめ、
取り出してあると、わけが違う。

無口になってはいけない場面で、これは、有り難い。

口にすれば、パアッと上品な甘みと、磯の香が、
広がっていく。

その後から、上品な旨みが追いかけてくる・・・。

電子書籍購入 & Cioppino(チョッピーノ)

電子書籍には、無縁だと思っていた。
持ち運びが重くて不便でも、保管場所の確保に頭を悩ましても・・・、
アナログで、書き込みもできるし、マーカーは引けるし、付箋は貼れるし、
場合によっては、切り取ることもできる・・・、
こんな点が、電子書籍よりは、遥かに良いのだ!と思っていた。

こんな僕だったのだが、雑誌か何かのコラムで、、、いや、本だったかも
知れぬが、アマゾンが出している「Kindle」という電子書籍が、
非常に優れもの・・・、というのを読んで、初志貫徹?は、何処へやら・・、
早速購入してみた。
昨日早朝に購入手続き・・・すると、アマゾンの得意技、当日便で、
「Kindle」を入手。

入手後すぐに、設定・・・。
良く調べずに購入したのだが、インターネット環境との接続が、
Wifi経由タイプ・・・、3Gタイプ(たぶん電話回線・・?)の方が
良かったかもしれぬが、環境設定を完了。

アマゾンの会員だからか、いきなり、僕の名で、アマゾンの
「Kindle」購入画面へ。
簡単に書籍を購入できる状態に。
パソコンのアマゾンからは、「Kindle」ショップを選択すれば、
パソコン上で、電子書籍を検索し、購入できる。

早速、購入・・・。
合計で9冊。
早速購読。
「Kindle」自体が、薄くて軽くて、しかも、画面が、実際に本を読んでいる
ような、印刷画面・・・、だから、読みやすいのだ。

こんな感じで、昨日から、すっかり、電子書籍のファンになってしまった・・・。
これからの外出時には、僕の鞄には、しっかり、「Kindle」が
入っていることだろう・・・。

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≪フェイスブック130817投稿より≫

アリゾナのツーソンのレストランで、
「サンフランシスコ Cioppino(チョッピーノ)」
を頂いた。

料理名の下に、シーフードとなっていたので、シーフード
であることは、わかったが、初めて聞く料理名だった。

出て来た料理は、見るからに、トマトベースのシーフード。
一口、スープを口にすれば、濃厚なトマトの旨みと酸味に
しっかり溶け込んだ、これまた、濃厚な魚介類のエキスが
口一杯に広がっていく。

添えられたパンで、皿を舐め尽くすように、スープを
一滴残らず、頂いた。

食の未来研究所、3年連続、東京都食育フェア参加 & チーズステーキ

僕が所長を務める、NPO法人食の未来研究所で、
3年連続となる、東京都食育フェアへの参加が
決定した。
嬉しいのは、展示ブースの他に、昨年に引き続き
特設ステージで、セミナーを開けるようになったことだ。

今年は、管理栄養士の先生とジョイントして、その
特設ステージで、「大人の食育クイズ」をする計画にあるのが
嬉しい。

また、ブースにおいては、過去2年間と同様に、
「食」に関するアンケート調査を行う。
この結果をまとめて、マスコミへプレスリリースを行う。

今年はどうなるかは結果を見ないとわからないが、
過去2年間では、確実に、NPO法人食の未来研究所の名が
広まってきていると感じている。

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≪フェイスブック130816投稿より≫

Cheesesteakの美味しい店があると聞いて、
よーし!ステーキをたっぷり食べるぞ!と
その店に乗り込んだ。
ステーキにチーズが乗せられたものを想像しながら・・・。

メニューには、色々な種類のトッピングと共に、
ステーキの大きさが、9インチ、12インチ・・・と
長さの表示・・・。
ここら辺から、???が頭を駆け巡った。

出て来た皿には、分厚いステーキ肉では無く、
サンドイッチ・・・。
中には、炒められた薄切り肉とチーズとトッピングの野菜。

これが、アメリカのペンシルベニア州フィラデルフィアが、
発祥の地とされる、Cheesesteakと知ったのは、
ホテルへ戻ってからだった。

ステーキ肉とは違っていたが、味付けの良い薄切り肉と
溶けたチーズが絶妙で、簡単に美味しく食べられた。
人気があるという、Cheesesteak・・・
僕にとっての初体験だった。

小さな変化から未来を変える & マツタケ土瓶蒸し

昨年は盛んに言われていた「電力注意報」で、検索してみた。
でんき君【電力使用状況ひっ迫情報】

さらに、東京電力のHPから、最大電力実績カレンダーをチェックした。

この猛暑の中、デパート、コンビニ、ホテル・・・などでは、
下手するとちょっと寒いくらいに、冷房が効いている。
一般家庭でも、高校野球のテレビ観戦や冷房使用で、電力使用量は
最大値を示しているだろう。

エコ家電や、LEDなどの普及で、節電は進んでいるとは言え、
昨年までの、「原発再稼働しないと、電力供給が・・・、」
「電力需要が供給を上回ってしまうと、大停電が・・・」
「あと○%で、最大供給量を超えてしまう・・・」
などの、声は全く聞かれない。

最大電力実績カレンダーや、でんき君【電力使用状況ひっ迫情報】を
見ても、供給量の90%は超えているものの、これは、記録的な
猛暑の中での、おそらく、記録的な電力需要下での数字・・・。

原発は大飯原発のぞいてすべてが停止中。
火力、水力、風力・・・などの発電で、全てを賄っているわけで・・・。
原発が無くても、十分にやっていけるのだ。

こんな時にこそ、マスコミは、きちんと報道しなくてはならないのでは?
国や大手広告主の意向に沿った報道しか見られない状況は、
日本は民主主義なのか・・・?との疑いを持つに十分だと考える。

国民一人一人の力は、小さくて、本当に小さくて、それだけでは、
何の力にもならないが、それらが結集出来た時には、
大きな大きな力になるはずだ。
大きな変化を起こすなら、まずは、小さな変化を起こさねば、
何も始まらない。

自分自身と自分の未来は、自分の力でしか変えられない。
だから、溢れる情報を自分で精査し、自分で取り入れ、
自分で行動に生かしていく!!
毎日毎日、小さな変化を起こしながら、それがいつの日か、
大きな変化に、大きな力になっていくことを、信じて生き抜いていく。

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≪フェイスブック130815投稿より≫

築地市場では、岩手産のマツタケが出回っているようだ。
前日の天ぷらに続いて、連日で、マツタケを
土瓶蒸しで頂いた。

銀座「ふくいさ」で・・・。

良い塩梅の出汁に、マツタケのエキスと旨みと香りが
しっかり、溶け込んで、何とも言えぬ、日本の味を
出している。

まずは、猪口で、そのまま一口・・・。
ホワーンと口一杯に、秋の日本の香りと旨みが広がる。
二口目は、猪口にとった出汁に、酢橘を絞って、
頂く・・・。
日本に生まれて良かったなあ・・・と思える瞬間だ。

出張の楽しみ・・・ & 岩手産 マツタケ(早松)の天ぷら

出張先では、いろいろな方とお会いする。
そのお会いする方々それぞれから、刺激を沢山いただける。
ヒトによって僕自身が生かされているのだなあと、
今更ながら、感じる今日この頃だ・・・。

出張先で頂く、色々な食事、特に美味しい郷土料理などに
出会うことも、出張の楽しみの一つである。

そんな出張先では、面白い場面に遭遇することがあり、
そんなことも、出張の楽しみになっている。

昨日、僕が歩いていると、一台の車が僕を追い越して、
その先の道端の駐車場に、駐車した。
僕がその車の横を通り過ぎる時に、車から、家族連れが降りてきた。
子供二人の4人家族。
どこにでもある光景だ。

お父さんが運転席から降りてきた、その時だった。
「あっ!!ヤバい!キーを忘れた!!」とお父さんが叫ぶ。
僕は、その叫び声からして、キーを車の中に置いたままロック
してしまったのだろう。。。と思い、見ると、まだ、車のドアが
開いている・・・ということは、キーの閉じ込め、ではなさそうだ。
その時だった。
まだ小学生くらいのお子さんが、「どうやって、ここまで来たの?」

「ああ、あった!」とお父さんは、ポケットの中からキーを
取り出した。
家族の間に笑い声が響いた。

こんな、のどかな光景に出会えるのも、出張の楽しみの一つなのかも知れない。

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≪フェイスブック130814投稿より≫

今の時期は岩手、北海道などで、採れるという。
岩手産早松(さまつ)を天ぷらで頂いた。

上品な薄い衣に包まれた、熱々のマツタケに、
塩を付けて、傘の方から、一口・・・。
瞬間に、あの香りは若干弱いが、確かな、上品な
風味が口いっぱいに広がっていく。

噛みしめれば、サクッ!コリッ!と、菌糸が凝縮した
マツタケの食感・・・。
この食感を楽しんだその先から、揚げられて、
凝縮された、マツタケの香りと旨みが、
ジュワーッと滲み出てくる・・・。

キリッと冷えた、純米酒「夢の結祥」が、良く合った。

帰省ラッシュの時期は、出張が辛い & 鶏天

お盆の帰省ラッシュ・・・、こんな時期の出張は辛いものがある。
電車の指定席は満席・・・、自由席の列に並ぶ。
折からの猛暑で、ホームは、茹だるような暑さだ。
前もって、指定席を確保していれば、ホームでの
熱風との格闘は、必要無いのだが、前もっての予定が無く、
急遽入って来る予定だから、しょうがない。

じゃあ、車にすれば良いのだろうが、これまた、主要な高速道下り路線は、
渋滞情報が、真っ赤っか・・・の大渋滞。
どこもかしこも、数十キロの渋滞。
これでは、全く予定が立たない・・。

さて、世間は夏休み。
だからこその帰省ラッシュなワケだが、帰省と言えば、子供が付きもの。
当然電車の中では、小さなお子さんの泣き叫ぶ場面も多く見られる。
こんな場面に遭遇して、ニコニコと穏やかに対応出来る場合と、
怒り心頭、怒りの鉄拳!状態になる場合がある。

子供に罪は無い・・・当然、怒りの対象は、その親の態度に対してのモノとなる。

泣き叫ぶ子を、あやしながら、周囲の方に、一言添えている親御さん・・・、
泣き叫ぶ子を、あやしながら、デッキに行って席から立ち去る親御さん・・・、
それほどの怒りを感じない。

泣き叫ぶ子を、あやしもせず、放りっぱなしの親御さん・・・、
泣き叫ぶ子を、あやしもせず、怒りっぱなしの親御さん・・・、
怒りと不快感が頂点に達する。

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≪フェイスブック130813投稿より≫

僕は天ぷらが好きだ。
僕は鶏肉が好きだ。

この二つが合体した、「鳥天」・・・を頂いた。
添えられた塩を添え、一口。
次の一口は、醤油を付けて、一口。

いずれも、口の中で、サクッとした衣の先から、
ジュワッと鳥の脂が旨味を伴って滲み出てくる。

衣、脂、肉自体、塩気や醤油・・・それぞれが、
絶妙なハーモニーを奏でながら、口の中で踊る。

電力供給不足がニュースにならない不思議 & カラマリフリット

それにしても暑い!
猛暑日が続く・・・。

ニュースでは、夜でもクーラーを利用して、熱中症予防を・・
などと、盛んに言っている。
真昼の暑い中、ほとんどの家庭や職場では、
クーラーがフル回転だろう。
最近、僕はほとんど見ないが、高校野球も今が真っ盛り。
昼間の電力需要は最高レベルなのではないか・・・。

だが、ニュースでは、一昨年、昨年のような、「供給限界注意報」なる、
あと、何パーセントで、電力の余裕が無くなるから、節電を!・・・
なんていうものが、一切見られない。
あれほど、騒いでいたのに。
発電所の事情は、昨年と変わらないと思うが、電力供給はどうなった?
大幅に改善されたのか?

・・・変わったのは、電気料金の値上げがされただけ・・・。
こうなると、供給できれば出来る程、消費者が使えば使う程、
電力会社は利益が生じるという図式だけが、見えてくる・・・。
一昨年は兎も角として、昨年のあの騒ぎ・・・、仕掛けられたのだろうか。
国と私企業、マスコミ・・・の連携で・・?

昨日、取引先、打ち合わせ先、タクシーのドライバー、大将、女将・・・
いろいろなヒトに、「この猛暑の中、電力不足のことは、一切出てこないね」
と問うと、皆、一概に、「そう言えば、変ですね・・・」と言うのであった。

原発事故対応も、憲法改正も、消費税も、TPPも・・・、こんな図式で、
国民の目が誤魔化されたら、たまらない・・・!!

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≪フェイスブック130812投稿より≫

サンフランシスコ フィッシャーマンワークスは、
海に面する最高のロケーションで、土産物屋や
シーフードレストランが集まっている。

昼食で訪れて、頼んだのが、大好物の、「カラマリフリット」。
出てきたカラマリに、レモンを振りかけ、僕の場合、
塩とコショウを更に振りかけて、頂く。

サクッとした食感の先から、プワーンとほのかな磯の香と
イカの旨味が広がっていき、口の中を満たしてくれる。

キーンと冷えたビールが、クイクイと空いていく。

3年連続で東京都食育フェア参加決定! & ワッフル

僕が理事長(=所長)を務める、NPO法人 食の未来研究所
の設立は、2008年・・・、食の未来の形をいろいろな側面から
考えて、メルマガ、HP(食の未来研究所、食の情報最前線)、
講演会実施、グルメツアー、農場見学ツアー・・・などを、実施してきた。

ヒトにとって、「食」べることは、生きること!だから、「食」に関心無く
生きているヒトはいないだろう。
多くの方に関心を持っていただけるテーマだと思う。

まだ、会員数は少ないが、活動を活発化させて、一人でも多くの方に、
会員になっていただき、食の未来を楽しく、美味しく考えていきたいものだ。

さて、来る10月12,13日に行われる、東京都食育フェアへの、
3年連続となる参加が認められた。
過去の活動実績、この2年間のフェアへの参加実績が評価されたのだと思う。
しかも、昨年に続き、2年連続で、ステージでの発表の場も許可された。

通常のブースでの展開は、両日とも終日、
ステージでの発表は、、12日の13時から1時間・・・。
このステージでは、管理栄養士の方とのコラボで、
何か出来ないかを、検討していく。

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≪フェイスブック130811投稿より≫

アメリカ先住民とメキシカンの影響が強く残る
アリゾナ州のツーソンで泊まったのが、夫婦2人で
経営する小さな小さなホテル・・・。
日本で言えば、民宿。

朝食は、その夫婦と会話しながら頂いた。

自家製のワッフルは、シンプルで美味しく、
添えられたベリーの自家製ジャムは、
ちょっと辛みを帯びた甘酸っぱさ。

ワッフルの甘さと、ジャムの甘酸っぱさが絶妙。

ベーコンは、おなじみのカリッと焼かれたアメリカン。
甘酸っぱさで満たされた口の中を、
強めなベーコンの塩気と旨みがリセットしてくれる。