アーカイブ : 2013年 10月 19日

僕を有効活用している方が多いのは、嬉しい

10月8日に、紀伊田辺のロータリークラブに招かれ、
「若返る食べかた」という題で、30分の講演を行った。
NPO法人 食の未来研究所所長として・・・。

その模様が、紀伊民報という地方紙の10月13日9面に掲載された。
いろいろな場面で、取材を受け、それが皆の目に留まるのは嬉しいことだ。

掲載された日が、僕の誕生日だというのも、何かの縁か・・・。
紀伊民報から、掲載紙が送られてきた。
早速、食の未来研究所のホームページに掲載したが、
この記事をコピーして、僕が多くの顔を持っている人物だと、
自分の活動に生かしている方が多数いらっしゃる。
僕が、食の素材そのものを調理して創り上げたものを主原料として開発した、
ウィルサーチの製品群を、伝えるには、開発者である僕のことを伝えて、
納得していただければ、良いのだ!と気付いた方は、
こんな記事を有効に活用するのである。これまた、嬉しい限りである。

同様に、毎日、僕が食べた料理を1品紹介しているフェイスブックの存在も、
同じように活用している方が多いようだ。
これまた、嬉しい限りである。
紀伊民報10.13 9面

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≪フェイスブック131018投稿より≫

昼食で、もつ焼き定食・・・を頂いた。
出て来たそれは、熱々の鉄板の上に敷かれた野菜達の上に
コッテリたれで焼かれたモツとそのモツの上に、温玉が乗せられていた。

まずは、もったいないような気がするが、温玉の黄身を割って、
黄身をモツに絡めて一口・・・。
トロッとした黄身に包まれた、甘辛いタレの味がパアッと広がっていく。
ゴムのような弾力のモツを噛めば、
その先から、モツの旨みが滲み出て、黄身とタレと合体していく。

タレの味をもう少し辛めにして、肴として食べたくなった・・・。