アーカイブ : 2013年 10月 6日

医師に感心してもらえる技術 & ホルモン焼き

昨日は、宇都宮での説明会。
宇都宮駅に、予定の時間より、三十分早く着いたので、
車で、駅から、15分かかる会場まで、バスで行くことにした。
久しぶりの路線バス。
残念なことに、Suicaが、使えなかったが、
信号停止中に、両替を済ます・・・マナーだもんね・・。
両替したのは、千円札。
両替機から出て来たのは、500円玉と100円玉。
席に戻り、料金表を見ていると50円刻み。
うーん、そうか、100円玉をさらに両替しなくてはいけないのか・・。
結局、降りる時に、料金表示が200円だったので、ちょっと
助かった。
バスの利用も楽しいものだ・・?。

会場には、地元の方々はじめ、ちょっと遠いお隣の桐生市、
それよりはるかに遠い、千葉、東京、愛知など、
いろいろな地域から、集まってくださった。
男性の方も多かった。
ほとんどが、初めての方だったので、出だしは、ちょっと
緊張気味だったが、話を進めるうちに、だんだんといつもの調子に。

怖そうな男性の方が、笑いを堪えきれず、プッと噴出したのを
見て、ますます、絶好調モードへ。

話が終わった後には、質問や挨拶のため、僕の周りに多くの方々が
集まってきてくれた。
中には、若いお医者さんもいて、ちょっとびっくりしたが、
僕の話をえらく気に入ってくれたようで、これからの展開が
より一層、楽しみになってきた。
医師の立場から僕の技術に感心してくれることは、
僕に自信を与えてくれる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

≪フェイスブック131005投稿より≫

大阪鶴橋の焼き肉屋さんでホルモンを頂いた。

ホルモン・・・苦手なヒトには見向きもされないだろうが
僕は、大好きだ。
焼き上げた熱々を、口に運ぶ。
プーンとニンニクの匂いとともに、タレの甘辛い旨みが
口に広がる。
噛めば、プヨーンというか、ムニュっというか・・・
噛み切れない、あの特有の食感の先から、
ジュッ、ジュッ・・・と、旨みのエキスが
滲み出てくる。

ついつい、昼間からビール!となってしまう・・・。