アーカイブ : 2013年 9月 27日

博多での説明会 & マツタケと鱧の小鍋

一昨日の夜、広島市内で、独り食事をしていたら、
カウンターの両隣の方々が、野球の話題で盛り上がり始めた。
広島カーブが、三位決定し、
クライマックスシリーズに出ることになったからだ。
さすがは、地元だ・・・、何処から話題に加わろうか、
僕の両親までは代々広島だったからこんな話題からか、、、
なんて、考えていたが、結局、会話の中には加われず、
ちょっと、寂しい思いをしながらの食事だった・・・。

昨日は、朝一番で、博多へ移動。
博多で、個別の打ち合わせを3件こなして、夕方からの
博士説明会へ・・・。

説明会には、車で4時間かけて宮崎から、また、岡山から、
この日のために駆けつけてくれた方々がいらっしゃり、
これまた、大いに盛り上がったのだった。

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≪フェイスブック130926投稿より≫

秋の味覚の王様?マツタケと鱧の小鍋を頂いた。
形の良いマツタケの半身がその存在感を
示している。

鱧とマツタケの旨みをしっかり含んだ
出汁の旨みを味わえるのは、日本人の特権か。

マツタケはその身が大きくて、
コリコリ感が堪らない・・・、と思うその後から
マツタケのあの香りが、ジュワッと追いかけてくる。