アーカイブ : 2013年 9月 14日

数多くの刺激を受けた一日 & リブステーキ

昨日は、朝一番から、打ち合わせが、続いた。
場所は、ホテルのラウンジ、街中の喫茶店、
レストラン、割烹・・・と、いずれも、飲食を伴うもの。

会議室での打ち合わせとは、異なり、
相手方との距離は、確実に縮まり、
打ち合わせの内容もより濃いものになるように、思う。

昨日の打ち合わせの相手は、
いずれも、僕より、かなり若いヒト達だったのも、刺激的だった。

28歳、25歳、32歳、38歳(くらい?)と、
ヘタすれば、僕の子供といっても良いくらいの年齢。

だが、若いと言っても、昨日会った方々は、皆、ただの若者ではなかった。
それぞれの分野から、僕に、様々なプレゼンを、アドバイスを、してくれた。
僕より、遥かに優秀だ。
いずれも、未来を見据えて、目がキラキラと輝いていた。
僕の目も、キラキラ輝いているハズだが、彼らの目の輝きには、到底及ばない。

数多くの刺激を受けた一日だった。

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≪フェイスブック130913投稿より≫

アメリカで頂いたデリバリーのステーキ。
リブステーキ・・・アメリカで食べるなら、これ!と決めている。

脂の旨味、肉本来の旨味・・・ソースの無い、塩とコショウだけの
シンプルな味付け。
噛みしめれば、肉を食べている!噛んでいる!という充実が
旨さの複合体として、口の中で踊りまくる。