アーカイブ : 2013年 2月 23日

若者との会話で若返り!

昨日は久しぶりの都内での活動・・・
だが、朝早い時間から、立て続けに予定が入っていたので、
これまた久しぶりに行けそうだった、新横浜と世田谷の事務所を回るのは、
これは、夜間勤務?という時間帯になってしまったのだった。

各事務所で仕事を済ませてからは、
夕方まで、都内を転々として、個別打ち合わせを行った。

夕方からは、若手経営者2名の方との会食。
この二人はともに30代・・と若い。
僕が独立したのは40歳過ぎてだから、
30歳の頃は、自分の未来の設計図も描けず、
毎日懸命にただひたすら生きていたように思う。

昨夜お会いした二人は共に、若く、イキイキとしていた。
楽しく語って、楽しく笑って、楽しく食べて・・・
二人にしっかり、人生の大先輩からの、エールを送ったのであった。

≪フェイスブック130222投稿より≫

家庭料理のお店、総菜小料理店、居酒屋・・・などのカウンターに、
大きな容器で漬かっている、らっきょ・・・。
これを見ると、ついつい、注文してしまう。

僕にとっては、「らっきょ」は、おふくろの味だ。

母が毎年、土の付いたらっきょから、つけ込んだらっきょは、
塩気が効いたらっきょの臭いプンプン!!のもの・・・。
市販のそれとは、全く違う、僕にとってのそれはそれは、美味しいものだった。
注文した らっきょ で、このおふくろの味に出会うことは、まず無い。
だからこそ、おふくろの味なのだ。

今は亡き、母の「らっきょ」・・・をこれからも、
求めながら、注文してしまうことになるのだろう・・・。