心洗われる時間 & 鮟鱇のカマ焼き
昨日は、朝方のJALプロペラ機で、
宮崎空港から福岡空港へ。
荷物をホテルに預けて、西鉄で西鉄久留米駅を目指した。
西鉄久留米駅からは、徒歩で説明会会場の百年公園内リサーチビルまで。
百年公園に着いて暫しの散策。
のどかな景色に心が洗われる。
説明会を終えて、夕方からは、
博多の「素材まるごと食品」取次店の皆さんとちょっと遅めの新年会。
新年会は、僕が作る純米酒「夢の結祥」が置いてある中州の「六三亭」で。
≪フェイスブック140222投稿より≫
銀座ふくいさで、鮟鱇のカマ焼き・・・を頂いた。
カマのところの身を金串に刺して板長が焼いてくれる。
焼いてタレを絡めて、釜の部分に戻して目の前に・・・。
大振りの鮟鱇であることは、身の厚みでわかる。
一口すれば、プルンとしたゼラチンの先に、
噛みきろうとする歯に抵抗感があるプリプリ感。
喰らってる・・・と実感を持てる逸品だった。