アーカイブ : 2013年 4月 9日

乗ってみなければ、わからない・・・

昨日は久しぶりに、朝から、通常のパターン。
一昨日の暴風雨がウソのように、朝から晴れ上がっていた。
週の初めの月曜日が、この様な天候だと、自然にやる気が沸き起こる。

世田谷事務所、新横浜の事務所で、仕事を終えてから、
川崎、都内と移動。

夕方からの移動の際、タクシーを利用。
駅構内からの、利用だったので、順番が回ってきたタクシーに乗り込む。
このタクシーが個人タクシー・・・。
昔は、どうせ乗るなら、気分良く、個人タクシーに・・・、と
個人タクシーをわざわざ選ぶようにして、乗っていたが、
最近は、個人タクシーを敢えて避け、私企業タクシーへ乗るようにしている。

タクシーの乗務員に対する教育が行き届いてきているのか、、、
それとも、個人タクシーの乗務員が勘違いしているのか、、、
どうも、この十数年は、個人タクシーの利用を避けているのだ。
ひとえに、車の中での居心地の良し悪しだけの問題なのだが・・・。
また、個人タクシーの乗務員に対して、必死に頑張っている姿を
見せてくれるのが、私企業タクシーの乗務員だと言うこともある・・・。

さて、昨日乗った、個人タクシー・・・乗務員は、結構年齢を重ねているようだった。
この運転が、危なっかしかった。
片道2車線道路の左側を走っていたかと思うと、スーッと、センターラインを超える。
当然、右側の車から、激しいクラクション・・・。
だが、この乗務員は、そんなクラクションにはお構い無し・・・。
こちらは、冷や冷や・・・。
思わず、一般道路では着けない、シートベルトを着けたのだった。
3000円弱の利用区間の間で、激しいクラクションが鳴らされたのは、2回、
注意を喚起する、ちょっと優しいクラクションが3回・・・。
かなり、落ち着けない、タクシーの利用となってしまった・・・。

≪フェイスブック130408投稿より≫

岐阜の居酒屋で、「明宝ハムのステーキ」を頂いた。

出てきた、それは、想像していたハムより、はるかに、小さなものだった。
聞けば、岐阜に「明宝ハム」を知らないヒトがいないという。
確かに、明くる日、岐阜駅の中にある、売店で、お土産で販売されていた。

口に入れると、何とも言えぬ絶妙の塩加減とともに、
ハムの風味が、口中に満たされていき、
噛みしめれば、ブタの脂とハム特有の旨みが、混ざり合っていく。