アーカイブ : 2013年 4月 7日

賢く無い、ホテルの利用術・・・?

昨日は、名古屋発始発の新幹線で、都内へ。

正午からの2件の個別の打ち合わせが予定されていたので、
別に、始発に乗らなくても良いのだが、どうも、性格上なのか・・・
始発に乗っての移動が多い。
何となく、ヒトより早く移動することで、時間の得をしている・・・と
心の奥底で、考えているのかも知れない。
一昨日も、昨日に日が変わって、ホテルに戻ったわけで、
いつも思うのが、こんな短時間のホテルの利用客というのも、
珍しいだろうな・・・ということである。

まあ、普段から、ベッドで寝る時間より遙かに長い時間を椅子で過ごしている
わけで・・・性格なのか、体質なのか・・。
寝ている間は、生きていると思えないことも、
僕の短時間睡眠に影響しているのかも知れぬ。

≪フェイスブック130406投稿より≫

130406

広島の居酒屋で独り酒・・・
カウンターに座り、メニューから、まずは・・ということで、
「アジの南蛮」を注文。
アジが5尾位が一皿に・・・これで、まずはチビリチビリと
考えていた。
出された皿を見れば、その想像を遥かに超える、「アジの南蛮」。

アジの大きさは、立派な塩焼きの一品にできるようなもの。
こんな、大きなアジの南蛮は見たことが無い。

食べるのは大変そうだな・・・なんていう心配は、一口、頭から
ガブッとした瞬間に吹っ飛んだ。
しっかり揚げられ、しっかり酢漬けされられているから、
骨がしっかり柔らかい。

口の中に、アジの旨みとお酢の爽やかさと、揚げ油の美味しさが
混じり合う。
食べ終わった後に、お皿の上に残ったのは、眼の固い小さな円球が2つだけ・・・。