アーカイブ : 2013年 3月 21日

新しい出会いが多ければ多いほど、成長できている

ヒトからの紹介で、思いがけないヒトと出会うことが多い。
特に最近は、出張が多く、それに伴って、多くの方々との
新しい出会いがあるためか、新しい出会いから、また新たな
出会いがあって、、、。
出会いの度に、僕の学びの場が増えて、結果として、
僕の人間の幅が広がっていくような気がする。

新しい出会いがあるということは、新しい地域に行くことにもなる。
新しい地域では、地元の人々や地元の食べ物・・・との出会いも
あるから、嬉しい。
食との出会いの喜びを、フェイスブック上で、毎日、紹介するようになって、
半年以上が経っている。

このブログ「若山祥夫.com」は、名称変更やプロバイダー変更があって、
2011年の4月11日からのスタートのようになっているが、
実は、2006年の2月から、ずっと、書き続けてきている。
内容は、兎も角として、続ける!ということは、大切だと思うのである。

ブログやフェイスブックを継続しているということ・・・このこと一つでも、
新しく出会う方々、、、に対しての話題の提供となったり、
僕自身のことを知って頂くきっかけになり、
ヒトの繋がりがさらに広がるような気がする。

≪フェイスブック130320投稿より≫

春を感じさせる、若い竹の子の炭焼きを頂いた。
出されたお皿から、焼いた香ばしい焼けた香りと
竹の香りがプーンと鼻に迫ってくる。

塩と味噌が添えられていたが、まずはそのまま口にする。
サックリ、ホッコリした食感がまずは快感だ。
その後から、ホワーッとした竹の子の香りが
追いかけてきて、口の中を満たしていく。

ついさっきまで、土の中にいた、自然からの贈り物である。