アーカイブ : 2013年 1月 30日

本物を一人でも多くの方に届けたいものだ!

昨日は、午前中、個別の営業打ち合わせを行って、
その足で、中野で行われた、商品説明会へ。

僕の作った「本物の健康食品」を食べて、
ご自身が、60年近く患っていた喘息が、良くなったMさん。
このMさんが、この中野での説明会の主催をしてくれている。
聞くところによれば、昨年の5月頃に、
僕の作った「ウィルピュア」を食べ始めたところ、
それまでは、喘息で入退院をしょっちゅう繰り返していたのに、
見る見る良くなって、担当医師がビックリしたのだそうだ。
ご自身の力によるところが多いのだろうが、「ウィルピュア」も
少しは役立っていると思うと、嬉しい。

しかも、Mさんの状態を診て、医師が、「何かをしたのか?」と尋ね、
「「ウィルピュア」という健康食品を食べています」と答えたところ、
「ウィルピュア」について、詳しく聞きたいとのことで、
Mさんなりに説明をしたらしい。
医師は、納得してくれて、機会あれば開発者の僕とも会ってみたいと
おっしゃっているのだそうだ。
ますます、開発者冥利に尽きるのであった。

そのMさんが、僕の製品を一人でも多くの方々に知ってもらおうと、
多くの方々に、中野での説明会を案内して下さり、
昨日の説明会には、多くの新しい方々にお越し頂いたのであった。

事前の案内が良かったのだろう。
居眠りをする方は一人もいなく、真剣に聞いて下さり、
説明会は、大いに盛り上がったのだった。

≪フェイスブック130129投稿より≫

料理にとって、見た目の美味しさは大切だと思う。
・・・だが、見た目と異なる、美味しさに出会うと、見た目だけではわからないものだと感じる
・・・これは、ヒトを見た目だけで判断してはいけない、、、ということに通じるような気がする。

居酒屋で頼んだ、「シイタケ焼売」。

出てきた皿を見れば、お世辞にも見た目が良いとは言えないものだった。
予想と違い、シイタケの傘の部分に餡を詰めて蒸し上げてあると思っていたが、
どうも、細かくしたシイタケを、練り込んであるようだ。
口にすれば、シイタケの香りがプーンと広がり、
豚肉とタマネギの香りと旨みが、
シイタケの出汁と複雑に絡み合って、口の中で踊る。
いつまでも味わっていたい・・・と思えた逸品であった。