常套句を口にしながら、悔い無く生き抜く

常套句・・・ではあるが、もう今年もひと月が経とうとしている。

こんな感じで、今年もひと月ひと月が過ぎ去っていくのだろう。

だからこそ、これまた、常套句ではあるが、
一日一日、悔い無く生き抜いていかねばならないと思うのである。

昨日は、午前中、今年に入ってからのいろいろな動きや、
これからの動きについて、打ち合わせを行ってから、
午後の個別打ち合わせへ。
その間にも、2月に入ってからの各地で行う講演会や説明会や、
代理店の皆様との会議体の日程調整を行う。

急に決まっていくものも、多いため、
また、僕の得意技である朝令暮改・・・も多いため、
スタッフは大変である。
でも、大変さは、未来が現実になっていけば行くほど、
確実に報われることだろう。

≪フェイスブック130130投稿より≫

別府で、お通しとして、「フグ皮の煮こごり」を頂いた。

口にすれば、プルンとした食感の中から、
コリコリとした、フグ皮の存在が現れる。

食感を楽しんだ後から、フグのあらからしみ出た上品な出汁と、
これまた上品な醤油の旨みが追いかけてくる。

一切れが丸ごと、簡単に口に入ってしまうほどの
小さな一切れなのだが、その存在感は圧巻だった・・・。

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