昼夜、連続の説明会の疲れは、その成果で吹っ飛んでしまう

昨日は、岐阜と東京・・・2箇所での商品説明会&事業説明会。

岐阜はいままでに数回行っているが、
頭の回転が鈍いのか、昨日は、1回、行ったことがある会場なのに、
それに気付いたのは、会場に着いてからだった。
スタッフに渡された、会場の案内の、最寄りの駅は「穂積」駅。
会場の場所は瑞穂市・・・、訳がわからないというか、
似たような地名なので、朝、東京駅の切符売り場で、
「ミズホ駅まで、乗車券往復で・・・」
「ミズホ・・・?」
とトンチンカンなやり取り。

穂積駅に着いてから、スマホで、会場までのマップを検索・・・しようと、
会場の住所を入力するも、地名が読めない。
漢字能力の低さが露呈する・・・。
只越・・・この只が読めないから入力できない。
これからは、スタッフにフリガナをしてもらわねばならぬ・・・
なんて考えながら、結局、駅員に読み方「ただこし」を教えてもらい、
なんとか、徒歩で会場まで辿り着いたのだった。

岐阜での商品説明を終えて、トンボ帰りで、東京の会場へ。
夜の事業説明会には、岐阜と同じく、多くの方にお越し頂いた。
なにか、大きな流れが、出来つつあるように感じる。
ダブルヘッターの説明会と移動の疲れは、大きな流れの予感と共に
吹き飛んでしまうのであった。
≪フェイスブック130127投稿より≫

別府で穴子の柳川を頂いた。
出汁がしっかり効いた醤油ベースのタレで、
穴子とゴボウが煮込まれ、卵でとじてある。
口にすれば、フワッとした卵と、しっかり引き締まった穴子と、
シャッキリしたゴボウとが、重なり合っていく。
そのどれにも、しっかりと味が染みこんでいて、
噛みしめれば、旨みがさらに重なり合って、口の中で踊りまくる。

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