アーカイブ : 2014年 12月 12日

JALのポイント達成まであと僅か・・・ & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック141211投稿より≫

飛行機はJALと決めている・・・。
理由は特に無いのだが、ナショナルフラッグとしては
日本航空がその歴史と共に最適だろうと思うから・・・。
当然、利用率は高くなるわけで、利用距離に応じて、
ポイントが貯まっていき、最高のタイトルであるダイヤモンドを
ここ3年間維持している。
最高タイトルだと、優先的に搭乗手続きやキャンセル待ちが受けられるし
専用ラウンジも使えたり・・・。
今年ももうすぐダイヤモンドの資格を得られるポイントに達する。
あと二回予定されている出張で、達成だ。
どうでも良い事だけど、目標として決めていたので、ここまで来たら
どうしても達成したいと思っている。
あとは、天候などの影響で欠航なんてことにならないことを祈るばかりである。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック141211投稿より≫
 
身体の中で水分を保ってくれている重要な成分「ヒアルロン酸」は
たった2種類の糖が一つのパーツで、それが長く鎖状で
繋がっている。
その2種類の糖を「ヒアルロン酸」の形にまで組み立ててくれているのが
身体の隅々に存在している「繊維芽細胞」という細胞だ。
身体の中に存在する60兆個の細胞は、食べもの・・で作られる。
口から入る食べものが消化され、60兆個の細胞にそれぞれに必要な
成分が行き届き、細胞が作られていく。
結果、ヒトは生きていけるのだ。
「繊維芽細胞」は食べものが消化された中から、
2つの糖、N-アセチルグルコサミンとグルクロン酸を探し当て
2万個分の長い鎖状に組み立てて「ヒアルロン酸」を作り続けている。
この若さの源として知られる「ヒアルロン酸」は
身体の中で作られると同時に自己分解していく。
約半日か1日で消えて行ってしまう。
だから「繊維芽細胞」は、「ヒアルロン酸」を作り続けなければ
若さを維持する、ヒトの生命を維持する・・・「保水」を
担うことが出来なくなるのである。
若いうちは、細胞が元気だから、身体の中の「ヒアルロン酸」量は
多いが加齢と共に細胞が衰え、身体の中の「ヒアルロン酸」量が減ってくる。
いわゆる老化現象は、身体の中の「ヒアルロン酸」量の減少によって
引き起こされる。
 
(株)ウィル・サーチの独自技術「ウィルセル化」で
ヒアルロン酸をたっぷり含む食の素材である
鶏のトサカを、酵素の力で丸ごと完全分解した
【W-HA】(外国名=Injuv)・・・。
【W-HA】が口から入ってくると、全ての「繊維芽細胞」に
「ヒアルロン酸」のパーツである2つの糖が繋がった状態の
オリゴ糖が行き渡る。
結果として「繊維芽細胞」は、より多くの「ヒアルロン酸」を
身体中で作り出し、身体中の「ヒアルロン酸」量が増えていくのである。
「ヒアルロン酸」の量が身体の中で増えるという事は、
若かった頃の状態に近づくという事。
だから、【W-HA】を主原料とする「ウィルピュア」で
それを食べている方々に、信じられないような結果が多く出ているのである。
 
信じられない「若返り」の現象の数々・・・
その解明が僕の研究テーマとなっている。
これを突き詰めていけば、細胞の再生や生命の神秘解明、先端医療・・・
などに多大な貢献が出来ていくのかも知れない。