国際化 & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック150324投稿より≫

アメリカに来る度に、いろいろな国の人々が集っているのを
目の当たりにする。
そして、その全ての人々がアメリカに根付いている。
日本では決して見ることが出来ない光景だ。
もし、日本が多くの他国民の行き来や滞在や移住などを
受け入れるようになったら、いまよりずっと国際社会に
受け入れられるのではないか。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック150324投稿より≫
 
円とドル・・・為替によるレートの変動が
日々報道されている。
実際に海外に出てみるとその事が身に染みる。
当たり前の事が当たり前に我が身に降りかかる。
円安の今・・・、1ドルが120円台。
円高の数年前・・・、1ドルが80円台。
この差は大きい。
海外から観光客が日本に来て、観光や爆買いをしたくなるわけだ。
海外の投資家が日本の土地や株に資金をつぎ込みたくなるわけだ。
この逆に日本から海外へは行きにくくなったし、
海外での買い物や投資もしにくくなっていることだろう。
なんかもっと円安が進んでいく・・・という予測もあるのだが、
一体どうなっていくのだろうか。
アベノミクスはどこを目指しているのだろうか。
円安が我が身へもたらす実感から書いてみた・・・。
 
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