親指の爪・・大事に至らず一安心 & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック141029投稿より≫

昨日は朝一番の飛行機で、羽田空港着。
車に乗り換えて、新横浜の事務所へ。
個別のビジネス打ち合わせを終えてから、
事務所を後にした。
向かう先は病院だ・・。
27日の早朝に痛めたというか、爪がおそらく剥がれたであろう事態に
抗生物質を塗ってテープで巻いて出張へ行った。
痛みは引いたが、ふと見ると、巻いたテープに血がベッタリ・・・。
さすがに化膿が心配になって、診察を受ける気になったのだった。
主治医に紹介状を書いてもらって、S病院の皮膚科へ・・・。
爪が剥がれたか剥がれそうになっているのに「皮膚科?」と
思ったのだが、こんな場合、先ずは皮膚科・・・が正解らしい。
病院で、看護士さんがテープを剥がしてくれる。
爪が一緒に取れてこないか?血が噴き出さないか?・・・心配性が
前面に出る。
テープを剥がすと、血は一切吹き出ず、爪が少し浮いている状態。
それを見た医師は、「ああ、血は止まっていますね。」と冷静。
抗生物質と抗菌塗薬を出しておくので、、、
シャワーやお風呂は大丈夫ですよ。。。
そのうち、爪が生えてきて、下から押し出す形で爪が剥がれていきますから・・。
昔は、爪を剥がして治療をしていたらしいが、
最近は自然と剥がれるのを待つ治療法になっているのだと説明を受けた。
全て自業自得の事態ではあるのだが・・・、あらためて
日頃の行動を注意しないとダメだなあと思うのであった。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック141029投稿より≫
 
マイナス20歳の若返り食品「ウィルピュア」を食べ始めて
1か月、ちょうど一本(150粒)を食べ終わったという方にお会いした。
「マイナス20歳の若返り・・・はいかがですか?」と僕は聞いた。
「まだ、何もわからないです・・・。ヒトから何か言われると
聞いていましたが、何も言われません」との回答。
「一度、食べるのを中止していただくと、良さに気付かれる方が多いのですが」
「いま、2本目に挑戦中です・・・止めてみることには勇気がいりますね」
 
「そうですか・・・。食べ始める前に写真を撮っておいて頂ければ良かったですね」
と僕が言うと、「写真は撮っています」と言いながら、
携帯電話に保存されていた、食べ始める1か月前の写真を見せてくれた。
 
その瞬間に、「変わっているじゃないですか!!」と僕の大声が
喫茶店に響いた。
明らかに、1ヶ月前の写真と、今目の前にいる方の顔が全く違い、
明らかに、若返っていたのである。
そこからは、驚きの声があちこちで起こり・・・
結果、私も欲しい欲しいの声となっていった。
 
食べ始める前の写真や、10年前の写真を持っていれば、
マイナス20歳の若返り食品「ウィルピュア」を食べている
現在の姿そのものが、凄さの証明になるのである。
これこそ、「歩く広告塔」である。
あとは自然と商品の流通が始まっていく。
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