未来へ繋がる動き & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140919投稿より≫

昨日は朝から急な用事のため、夕方からの予定以外を
急遽キャンセル。
車で片道約200キロ・・・。
夕方までに帰らねばならぬので、行く先での時間は約2時間。
高速を飛ばしての往復時間を入れて合計約7時間の時間内での移動。
早朝からの用事をこなしてからの車の運転はキツイ。
眠気覚ましのミント系、コーヒーでは追い付かず、
身体には悪いであろうポテトチップを口にしながら・・・。
 
ヘトヘトで都内へ戻ったのが16時過ぎ。
15分休んで、夕方からの予定へ出向く。
ちょっとハードな生活が続くが、これも全て未来へ繋がる動きとなっていくだろう。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140919投稿より≫
 
大学を卒業して就職し、蒲鉾製造工場に配属されていた2年間。
どのセクションでも、一番早く正確に作業をしていたと思う。
例えば、蒲鉾の最終梱包作業。
もの凄く巨大な冷却機からドーッと蒲鉾が並んで出てくる。
それをきちんと箱に詰め梱包して、パレットに積み上げていく。
この作業は機械の流れと同じ速度で淡々と進めることで、
機械と一体化してロスの無い動きとなる・・・が、
僕は考えた。
機械と一体化していては、機械が動いている限り蒲鉾が出続けて
気を休めることも出来ない・・・と。
そこで機械の流れより早く、梱包をする方法を考え実行。
方法と言っても、蒲鉾が出てくるスピードより速く作業をするだけだけど。
でもこの方法で、蒲鉾の列が途切れ、その間にちょっとした時間を
生んだのだった。
そして当時会社で実施していた「何でもアイデア」に応募するネタを
考えた。
良いアイデアには賞金が出るというものだった。
僕はちょっとした時間を生み出し、その時間でアイデアを練った。
そのアイデアが評価され、当時では高額の10万円をゲットしたこともあった。
ちょっとした工夫で時間が生まれ、その時間でお金も手に入れたのだった。
 
時間とお金はちょっとした工夫で、ちょっとした努力で如何様にもなるものだ。
「本物の健康食品」を世界中の人々に伝えるオリジナルな方法を考え、
実施すればするほど、信じられないほどのお金が後から付いてくる!!
 
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