限られたキャパの頭脳をどう使うか & ≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140802投稿より≫

記憶力が極めて良いヒトがいる。
僕の中学高校時代の同窓生であるK君は、50年近くの
歳月が流れている現在でも、中学時代の様々な事を
記憶している。
同窓会などでは、その記憶力で皆をあの若かりし中学時代の
場面に引き戻してくれる立役者となる。
 
僕はというと極めて記憶力が悪い・・・。
重要な場面場面の記憶は存在しているが、細かいところになると
かすってはいるけど、微妙に違う・・・なんてことが多々ある。
記憶力が良ければなあ・・・と思うことはあるが、
その記憶力のキャパを未来構想に使っているのだ・・・と
自分に信じ込ませている。
考えてみれば、四六時中、頭の中は仕事中心の思考回路。
考えてみれば、仕事に関しての記憶は結構良い。
 
記憶力が良くて未来思考力も良くて・・・なんて人には
キャパの関係上なることは出来ないなら、これからも未来志向で
しっかり生きていこうと思うのである。
 
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≪若山祥夫ウイルサーチ フェイスブック140802投稿より≫
 
いわゆる健康食品の多くの謳い文句が、身体の中の成分の不足を
補うことによって、健康になれる・・・というもの。
例えば、アンチエイジング素材として注目されてきている
「ヒアルロン酸」。
「ヒアルロン酸」含有の健康食品が多く広まっている。
これは、「ヒアルロン酸」を補えば、身体の中の「ヒアルロン酸」が
増えてアンチエイジングが実現できると消費者が考えるからだ。
だが、医学的に見ても、生化学的にみても、栄養学的に見ても・・・
「ヒアルロン酸」を口から入れて身体の中の「ヒアルロン酸」量が増えることは無い!!
「ヒアルロン酸」は分子量が600万から800万という高分子多糖類。
これを消化する消化酵素(ヒアルロニダーゼ)をヒトは持っていない。
消化できないということは、吸収されずにそのまま体外へ・・と言う図式である。
 
では「ヒアルロン酸」は身体の中でどのように作られているのか?
それは「繊維芽細胞」という細胞が作ってくれているのだ。
作られた「ヒアルロン酸」は数日で自己分解を起こし消滅していく。
だから、「繊維芽細胞」は「ヒアルロン酸」を作り続けているのである。
「ヒアルロン酸」を構成する2つの糖を食べた食事の中から探し出しながら・・・。
 
以上の事を考えれば、「ヒアルロン酸」を「繊維芽細胞」が創りだしやすくするようなものが口から入ってくれば、自ずと「ヒアルロン酸」が身体に増えていくことが
想像できる。
「ヒアルロン酸」をあらかじめ2糖・オリゴ糖レベルまで消化し、
さらには食の素材まるごと処理して細胞を活性化させることが出来ているのが
W-HA(ウィル・ヒアルロン酸)なる、ウィルサーチのオンリーワン原料なのだ。
このW-HAを主原料とした商品が「ウィルピュア」だ。
この2製品で、実際に身体の中の「ヒアルロン酸」が増えたとしか思えない
様々な現象(体験)が得られている。
だから、この2商品が、マイナス20歳の若返り食品!!と評価されているのである。
その根底には、全ての成分は身体の中の60兆個の細胞が創りだしている!という
ことに基づいて研究開発されたW-HAの開発理論が存在しているのである。
 
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