放射能汚染マップは常にチェックしよう

福島第1原発事故による、「放射能拡散マップ」が、
全国ベースで、インターネットでも、週刊誌などでも公表されている。
本来なら国が、もっと積極的にデーター化して、国民の命を守るべきと考えるが・・・。
事故以来の対応を見ていれば、少なくとも、現政権=国には、頼ることは出来ないから、
自らの情報収集で、判断していかねばならない。

ホットスポット情報にも注意が必要だ。
週刊現代の今週号では、先週号に引き続き、独自調査の結果から、
「スーパーホットスポットを次々発見」という特集を組んでいる。
この記事によれば、意外な身近な箇所に、意外なスポットがある・・・
特に、子どもを持つ方や妊娠中の方は、可能な限り、そのようなスポットに近づかない方が良い。
都内でも、公園の滑り台下とか、水飲み場付近とか・・・。

本物が集う「本物の市場」では、
本物の市場の矢祭農場からの、ミニトマト「アイコ」や、野菜類(野菜セット)、
矢祭町からの、アルカリイオン軟水【矢祭の水】、自然の美味しさ「ウィルエッグ
・・・などをお届けしている。

実際に、現地に行って、カイガーカウンターで測定しても、
その放射線量は非常に低いものであったし、
また、出荷する全てのものについて、放射線量を公的機関で測定して、
安全を確認した上で出荷しているが、その測定値は常に、「不検出」だ。
福島原発からの放射性物質が、矢祭町を守るように横たわる阿武隈山脈にぶつかって、
左右に分かれて流れていくので、矢祭町の放射線量が極めて低いのだろう・・・
と現地の方々からは聞いていた。
それは、「放射能拡散マップ」や、週刊現代の特集を見れば、一目瞭然だ。

これからも、安全安心に裏付けされた、
美味しくて多くの方々に幸せをもたらすであろう、【本物】をご提供していきたい。

  1. コメントはまだありません。

  1. トラックバックはまだありません。