快適な手帳生活・・・?

スケジュール管理に、手帳はつきものだ。
ビジネスを始めて以来、つまり、就職してからは、無くてはならないものに
なっている・・・、といっても、若い頃は、空白ばかりが目立つ、
手帳であった。

最初の数年間は、良く企業が配布する、その会社の手帳を使いまわしていた。
しばらくして、自分で手帳が買えるようになると、以来、ずっと、
日本能率手帳を愛用してきた。

十数年前から、某社長の使っている、ちょっと大きめのバインダー式の手帳を
使うようになった。
ずっと重宝してきたのだが、嵩張るため、胸ポケットには入らないから、
鞄に入れたり、そのバインダーをそのまま、手に抱えて・・・なんてことが
ちょっと、不便に感じるようになって来た。

そんなわけで、今年からは、原点に戻って、胸ポケットに収まり、常に、持ち歩ける
日本能率手帳を使うようにした。
・・・と同時に、ちょっと大きめの同じタイプの卓上式手帳も併用している。
書き直したり、メモしたり・・・するのは、やはり大きめの方が良い。
この併用形式の場合、大切なのは、【同期】作業だ。
一方に書いて、一方に書いていない場合、ダブルブッキングや、すっぽり記憶が
抜けてしまうことがあるからだ。

今年もすでに、5か月が経とうとしているが、この2つの手帳の併用方式で、
快適な、手帳生活?を送っている。

≪フェイスブック130527投稿より≫

女将が一人で切り盛りしている小料理屋。
スーッと出してくれやすいメニュー、
それが、カウンター隅で煮込まれている
「おでん」・・・だと思う。

関西だから、文字通り関西風の出汁で
煮込まれた、豆腐、厚揚げ、薩摩揚げ・・・
忙しそうな女将の、そのテキパキした
動きを見ながら、じっくり美味しく頂いた。

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