【食】・・は、永遠のテーマだから、遣り甲斐がある

今日で4月が終わってしまう。
後今年も三分の二・・・、どんな年に出来るだろう。
日々の確実なしっかりした積み重ねが結果を生んでいくのは
間違いがないのだから、一日一日を悔い無くしっかり生き抜きたい。

その生きぬいた先に未来があるが、【食】に関しては、トータルで
考えていきたいと思っている。

杉の木の皮を醗酵させて作った土で展開している農作物や加工品、
醗酵素材を利用した餌から作った鶏卵、
食の素材を、丸ごと、酵素技術によって【食】として原料化して出来てくる
健康食品や化粧品、、、

これらは、【食】を実在のものとして展開していくものであるが、
実在ではなく、トータルでその未来の姿を考えていこうという、
考えの基で、活動している「NPO法人 食の未来研究所」・・・

様々な場面から、様々な視点から、様々な人々や団体と・・・
これからも、トータルで【食】を考えていきたい。

ヒトは、食べて生きている・・・。
食べなければ、生きてはいけない・・・。
この永遠のテーマである【食】を、いろいろな角度から、実働しながら
しっかり考えていけることは、僕にとって、幸せな事なのである・・・。

≪フェイスブック130429投稿より≫

居酒屋で、「骨付きソーセージ」を頂いた。

切り目が入って、熱々に焼かれた、ソーセージの
骨を持って、辛子を付けて、豪快に、ワイルドに・・・
口に運ぶ。

一口すれば、プチン!!と皮が弾ける。
その瞬間、焼かれた皮の香ばしさが、口に広がる。
その後から、旨みが充満した肉汁が溢れ出してくる。

クイーっと、ビールが、堪らない。

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