フレンドリーな講演会は、楽しい・・・

昨日は午前中、個別の打ち合わせをした後、中野での講演会会場へ向かった。

個別の打ち合わせでは、料理研究家のY先生を知るSさんから、
「Y先生と会って欲しい」・・・と依頼された。
聞けば、Y先生は、僕の作った【本物の健康食品】に惚れ込んで、
自分の生徒さん達にも、勧めてくれているのだという。

料理研究家の先生に、認められることは、僕にとって誇りに思えることである。
僕の【本物の健康食品】は、食の素材を【食】として、原料化することから始まる。
この原料化の過程こそ、実は料理に通じるのである。
料理との違いは、ほとんどの料理には加熱工程があるのに対して、
僕の加工過程には、加熱は無くて、常温で酵素の力を使うことに、違いがある。

中野の講演会は、ちょっと参加して下さった方の人数は少なかったが、
初めてお越し頂いた方々から、講演中に質問が飛び交った・・・。
講演中に質問を発するのは、勇気が必要と思うのだが、
何件も質問があったというのは、それだけ、講演会がフレンドリーな雰囲気だったのだろう。
その方々のリクエストで、講演会終了後に記念写真を撮ったりして、
ますます、フレンドリーな会になったのであった。

講演会終了後は、またまた、個別の打ち合わせ。僕の、夢をタップリと語らせて頂いた。

≪フェイスブック130318投稿より≫

家庭料理屋で「山芋チーズ鉄板焼き」を頂いた。
すりおろした、山芋とチーズを
鉄板でステーキ風に焼いてある。
上に、鰹節が掛けてあるのがアクセントで嬉しい。

添えられたスプーンで、一口いただくと、
フワーっとトロロンとした、山芋とチーズが
口一杯に広がっていく。
塩気の効いた出汁で味付けされているのだろう。
そのままで、美味しく頂ける。
それに、チーズの塩気とコクが加わるのだから、
堪らなく旨いのである・・・。

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