強行突破の出張はちょっとハード
昨日は、日帰りで、打ち合わせという強行突破・・・
なにせ、車で片道3時間弱、現地滞在、1時間弱。
トータル7時間の出張。
メールでもなく、電話でもなく、どうしても、現地に行って、
フェイス・トゥー・フェイスで無ければならぬ用件だったので、しょうがない。
朝晩、約4時間ずつの病院を、昨日は、朝方を2時間にしての出張だった。
高速道路を飛ばすわけだが、途中、堪らない睡魔に襲われる
・・・そんな時に、お呪いのように、口にするのが、
眠気覚ましのタブレット状の菓子と、缶入りのブラックコーヒーだ。
そして、さらに眠気を覚ましてくれるのは、突然湧いてくる事を、
すぐに電話で、頼み込んだり、指示を出したり・・・という行為だ。
昨日の午後3時頃に、自宅へ帰り着き、
倒れ込むように1時間の睡眠を取って、
ここ最近のいつもの日課へと入っていった・・・。
お疲れさまですm(__)m
睡眠時間は私も同じくらいなので
その運転時の状況、とてもよく判ります。。。
どうか寝てくださいね・・って申し上げても
きっと、、、
寝れる状況なら1分でも長く寝たいし
寝てる場合じゃないからなのもすごく判ります。
余談になりますが
私の「眠り」に対する位置づけ?は
生きるために必要不可欠な「生理現象」としてでしかなく
寝なくても生きていけるのなら寝なくていい・・
という感覚に近いです。
でも「食」に関しては、「生理現象」として
考えることは到底できませんが・・笑
私はそんな価値観なんでしょうね。
常に今を悔いなく
精一杯に生きておられる博士。
少しでも偉大なお母様の下に
足をお運びになりたいい気持ちも
痛いほどよくわかります。
1日がもっと長ければ・・
そうすれば
無理に耐えて日々頑張ってくれている
博士の身体(お母様が生み育てた大切な身体)への
感謝の気持ちと労われる時間が少しは持てるのに・・
もしかしたら
人生で一番辛い時期ではないかと存じますが
いつも通りの頑張りが続けられるよう祈っています。
運転は気をつけてくださいm(__)m
お疲れのところ
長文にお付き合いいただき
ありがとうございましたm(__)m
@あや さま
コメントありがとうございます。
僕も、寝ている時間というのは、言い方微妙ですが、死んでいる時間と同じ・・・
と捉えているところがあります。
もちろんそれとは違い、「食」は、生きているから出来ること、生きるためにすること・・・と捉えています。
異論噴出!!でしょうけれど・・・。
若山祥夫